Bybitのローンチパッドの魅力は?
過去におこなわれたプロジェクトについて
ローンチパッドの注意点について
仮想通貨投資は現物取引以外にも利益を得る方法が多岐にわたります。仮想通貨投資をしている方のなかには、ステーキングやマイニングによる報酬を得ている方も少なくないでしょう。ステーキングやプールに関しては取引しなくても仮想通貨が増えていくので、それほど手間はかかりません。
いずれの方法も魅力的ですが、一攫千金とまではいかないのが現状です。そこで、現物取引以外で大きな利益を狙いたいという方は、Bybitのローンチパッドの利用を検討してみてください。Bybitのローンチパッドを利用すれば、将来有望な仮想通貨に投資できる可能性があります。
ローンチパッドが行なわれた銘柄の価格動向も記載するので、ローンチパッドを利用する際の参考にしてみてください。
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目次
Bybit(バイビット)のローンチパッドとは?
Bybit(バイビット)のローンチパッドとは、Bybitが提供するIEOプラットフォームです。IEOは「Initial Exchange Offering」の略称で、取引所を仲介してプロジェクトを上場させる仕組みです。
簡単に言うと、Bybitに上場予定の値上がりが期待できる新しい仮想通貨を、低価格で購入できる仕組みのこと
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Bybitでローンチパッドが提供され始めたのは2021年9月で、比較的新しいプラットフォームです。開設してから1年も経過していませんが、すでにローンチパッドの参加者数は44万人を超え ています。Bybitのユーザーが300万人程度いるので、ユーザーの内10%以上が利用していることになります。
さらに、2022年1月時点で9つのプロジェクトを発表しているローンチバッドですが、すでに約23億ドルもの資金が投資されています。近年ではIEO銘柄の高騰が目立っているので、その勢いに乗ろうと投資家たちがこぞって投資しているため、23億ドルもの資金が動いています。
実際に日本の国内取引所「コインチェック」でパレットトークンと呼ばれる銘柄がIEOで上場を果たした際は、上場時の値段から1ヵ月も経たない内に約4倍にまで価格が上昇しました。このようにIEO銘柄は上場後に値上がりしやすいため、多くの投資家がなんとしてでもIEOで期待の銘柄を購入したいと考えています。
Bybit(バイビット)ローンチパッドの特徴について
ここではBybitのローンチパッドが持つ特徴について紹介します。ローンチパッドに参加するための条件も紹介しているので参考にしてみてください。
ローンチパッドの特徴
IEOなので信頼性が高い
Bybit上場後は価格上昇が狙える可能性が高い
ローンチパッド参加は平均50BIT以上必要
本人確認なしではローンチパッドに参加できない
ローンチプールとローンチパッドは似て非なるもの
IEOなので信頼性が高い
BybitのローンチパッドはIEOであるため、信頼性が高い銘柄が揃っています。そもそもIEOは取引所を仲介して、新興プロジェクトの仮想通貨を上場させる仕組み です。IEOに似た資金調達方法としてICOがあげられますが、ICOは取引所を介さないためリスクが高い銘柄も上場されがちです。そのため、ICO銘柄のなかには資金調達を目的とした詐欺銘柄も多く存在します。
ただし、なかには将来性の高い歴としたプロジェクトも存在するので、ハイリスクハイリターンの投資手法といえるでしょう。そんなICOが抱えるリスクを極力排除しているのがIEOです。
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IEOは取引所の厳重な審査のもと、上場させる銘柄を選定しています。事業の将来性も加味したうえで上場させているので、長期的な目線で見れば価格が上昇するプロジェクトが多く存在しています。
Bybit上場後は価格上昇が狙える可能性が高い
やはりIEOの魅力は上場後に利益が狙える可能性があることでしょう。例えば、2021年11月18日にGENEという仮想通貨がローンチパッドにリリースされました。GENEの上場時の価格は日本円にして1,500円程度です。
しかし、上場後からメタバース分野としての価値が評価され始めて価格が高騰します。上場後から20日もしないうちに4,200円台にまで価格が上昇 。たったの数十日間でおよそ3倍にまで価値をあげたことになります。
仮想通貨GENEの価格推移
このほかにもローンチパッドでのリリース後に、価格が上昇した銘柄としてあげられるのがSISです。SISはマルチチェーンに対応しているプロトコルプロジェクトで、あらゆるブロックチェーンの橋渡しとして機能します。近年ではブロックチェーンの台頭に際して、SISのようにブロックチェーン同士をつなげる役割の銘柄が価格上昇している傾向にあります。
実際にSISがローンチパッドでリリースされたあとのチャートを見れば、その価値の高さがうかがえるはずです。
仮想通貨SISの価格推移
リリース時の2021年12月2日では270円程度でしたが、2022年1月17日には630円付近にまで価格が上昇しています。このようにローンチパッドでは取引所が選んだ銘柄のみが上場されますので、短期的に見ても価格があがる銘柄が複数存在するのが特徴的です。
とはいえ、すべてのローンチパッド銘柄の価格が上昇するわけではない点は注意が必要です。なかには上場後に下落してしまう銘柄も存在します。そのため、ローンチパッドに投資する際には、優秀なプロジェクトを見分ける目利き力が大切です。
ローンチパッドに参加するには平均50BIT以上保有する必要がある
デリバティブアカウントか現物アカウント、ByFiアカウントにて日時平均BIT残高を50BIT以上保有しなければローンチパッドには参加できません。
仮想通貨BITとは、BITDAOのガバナンストークンです。BITDAOは、海外仮想通貨取引所のBybitが主体となり、約250円の資金調達を行い2021年夏に誕生した自立分散型の組織。
このプロジェクトに賛同し、参加を表明したアラン・ハワード、ジャンプ・キャピタル、スパルタン・グループなどの著名な機関やDeFiプロジェクトの総数は20以上にものぼります。
簡単に言えば、BITDAOは新しいDeFiプロジェクトに出資したりサポートを行ったりする組織です。
またBybitのCEOであるベン氏は、Bybitの運営自体も現在の中央集権的なシステムからDAOのようなシステムへ移行したいとする声明を発表しました。
その声明を受けて、業界ではひょっとしたら将来Bybitが仮想通貨BITを公式のトークンにするかもしれないという憶測が飛び交う事態になりました。今後の動向に要注目。
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そもそもローンチパッドに参加するにはBITが必要であるため、一定数以上保有している方も多いです。
しかし、日時平均で50BITというルールを忘れてしまうと、ローンチパッドの対象になりません。Bybitが指定した期間はBITを保有し続けなければいけない点は注意したうえでローンチパッドに参加してください。
本人確認なしではローンチパッドに参加できない
先ほどは日時平均BIT残高を50以上保有しなければローンチパッドには参加できないと述べましたが、それ以外にも参加条件があります。それは本人確認(KYC)レベルを1以上にすること です。
本人確認レベルを1にするために必要な情報は以下の通りです。
スマホがあれば簡単におこなえる内容ですので、それほどてこずることはないでしょう。およそ15分もあれば本人確認の審査も完了するみたいですので、それほど時間も取られません。
ただし、書類の認証が複雑だと認識されてしまうと、審査完了まで最大48時間かかってしまいます。スムーズに本人確認を終えるためにも、写りが鮮明な写真を用意してください。
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過去に行われたBybit(バイビット)のローンチパッドプロジェクトは?
今までBybitのローンチパッドでおこなわれてきたプロジェクトは、2022年3月時点ですでに9つです。最初におこなわれたローンチパッドが2021年9月で、約1ヵ月に2つのプロジェクトが上場していることになります。
ここでは今までおこなわれてきたプロジェクトのなかでも4つのプロジェクトを紹介します。仮想通貨の発展には欠かせないようなプロジェクトを厳選して紹介しているので、今後の投資にも参考にしてみてください。
Genopets(GENE)
銘柄名 Genopets ティッカーシンボル GENE 価格(2024年3月) 59円 時価総額ランキング(2024年3月) 937位
GENEはGenopetsというNFTゲームで利用できる仮想通貨です。従来のNFTゲームは、ゲームをプレイしながらお金を稼げるため、「Play To Earn(遊んで稼ぐ)」と呼ばれていました。しかし、GENEは従来のNFTゲームと異なったテーマを持っていることで話題を読んでいます。
GENEでは「Move-to-Earn(体を動かして稼ぐ)」というテーマを持っています。「Play To Earn」だけでは脳みそは鍛えられますが、体は鍛えられないというところに目をつけたテーマです。実際にNFTゲームの世界にフィジカルな体験を加えるという動きは世界初のことで、仮想通貨業界で話題を呼んでいます。
ゲーム内容としては、スマホなどで計測したデータに応じてゲーム内の報酬がもらえるという仕組みです。プレイヤーの歩数データとブロックチェーン技術を合わせることで、既存のNFTゲームのように仮想通貨を稼げます。
NFTゲーム市場のなかでも類い稀なゲーム性でもありますので、今後もほかのNFTゲームとの差別化が図れるでしょう。
Kasta(KASTA)
銘柄名 Kasta ティッカーシンボル KASTA 価格 (2024年3月) 5円 時価総額ランキング(2024年3月) 1184位
KASTAは個人間における仮想通貨の送金を、ボーダレスに可能にするプラットフォームです。従来の仮想通貨でも国際送金は可能でしたが、ブロックチェーン技術などの知識が必要であるため、仮想通貨初心者には敷居が高い決済手段でもありました。
そこで登場したのがKASTAです。仮想通貨に関する知識がないユーザーでも、KASTAのプラットフォームを利用すれば、簡単に仮想通貨の送金・受信ができるようになります。さらに、KASTAの優れている点が仮想通貨の送金・受信がシンプルであることです。
KASTAでは以下のいずれかの方法を利用するだけで送金・受信を可能にします。
KASTAの送金・受信方法
電話番号かメールアドレスの入力
QRコードのスキャン
スマホを利用できる方であれば、それほど難しい方法ではないでしょう。KASTAであれば仮想通貨の知識が乏しい方でも利用できるので、真の金融包括をもたらすためのソリューションとして活躍することが予想されます。
CBX
銘柄名 CropBytes ティッカーシンボル CBX 価格(2024年3月) 3円 時価総額ランキング(2024年3月) 1360位
CropBytesは農業の世界を舞台したメタバースNFTゲームです。2018年からリリースされているCBXは十分な実績を持って、Bybitのローンチパッドに上場されました。ゲーム内容としては、農業を運営していくシミュレーションゲームでかなりシンプルです。
シンプルであるがゆえに多くに利用者にダウンロードされていて、2022年2月時点では20万以上ものダウンロードを記録しています。また、Apple StoreやGoogle Playなどで気軽にダウンロードできるという点も、ユーザー数の底上げにつながっているでしょう。
今後もメタバース分野のNFTゲームは注目されていくことが予想されるので、CBXが市場のトレンドに乗っていければさらに価格を上昇させる可能性もあります。時価総額ランキングもまだまだ上位に食い込んでくることはなさそうですので、それほど評価が高くない今のうちに仕込んでおくのも1つの手です。
BitDAO(BIT)
銘柄名 BitDAO ティッカーシンボル BIT 価格(2024年3月) 131円 時価総額ランキング(2024年3月) 3378位
BITはBitDAOと呼ばれる分散型自立組織(DAO)で利用できるネイティブトークンです。BitDAOは優秀なDeFiに投資するためのプラットフォームで、BitDAOを利用すると有望なDeFiに対して間接的に投資できるようになります。
BITはBybitで初めてローンチパッドした銘柄としても知られていて、今やBITがなければローンチパッドに参加できません。そのため、時間が経過するにつれてBITの需要は増えていき、上場時した際の2021年9月時点は170円程度だった価格もじわじわと上昇。2021年11月には340円台にまで価格が上昇しました。しかし、2022年に入り仮想通貨全体が下落傾向にあり、BITの価格にそれに連動して下がっていますが、今後もBybitのローンチパッドには必要であることから、一定以上の需要があることが予測されます。
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Bybit(バイビット)のローンチパッドのやり方
ここでは実際の画面で解説しながら、Bybitのローンチパッドに参加する手順を紹介します。ローンチパッドに参加する手順は簡単に説明すると、以下の3ステップです。
Bybitのローンチパッドに参加する手順
Bybitアカウントを作成
資金をBybitアカウントに送金
参加条件を満たしてローンチパッドに参加
Bybitのアカウントさえ作成できればそれほど手順は難しくありませんので、この機会にローンチパッドへの参加方法を覚えておきましょう。
手順1:Bybit(バイビット)アカウント作成
まずは下記ボタンリンクをタップしてBybitの公式サイトにアクセスしてください。するとアカウント作成画面に移行するので、メールアドレスとパスワードを入力し「続ける」をクリックします。
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登録したアドレスに届いた認証コードを入力することで登録が完了します。アカウント作成後は本人確認や二段階認証の設定が求められます。
本人確認や二段階認証設定方法が詳しく知りたい方は下記記事を参考にしてください
これもう見た? Bybit(バイビット)の登録方法と本人確認、2段階認証設定を22枚の図解で解説
資金をBybit(バイビット)アカウントへ入金
アカウントの登録を済ませたら、Bybitアカウントに入金します。Bybitのアカウントに入金する手段は以下の通りです。
Bybitへの入金方法
国内取引所で仮想通貨を購入しBybitへ送金
クレジットカードで入金
クレジットカードでの入金はそれほど手間がかからないため便利ですが、手数料がかかってしまうのが難点です。手数料を抑えて取引したい方は、国内取引所で仮想通貨を購入してから送金するようにしましょう。
Bybitのアカウントに仮想通貨を入金するには以下の手順が必要です。
Bybitへの入金手順
Bybitホーム画面のメニューにある「暗号資産の購入」から「今すぐ購入」をクリック
切り替わった画面の上部にある「入金」をクリック
入金する仮想通貨と入金先のアカウントを選択
手順としては3ステップですので、それほど手間がかかりません。もし不安だという方は、下記記事を参照しながら入金を進めてみてください。
これもう見た? 【スマホ版】Bybit入金ガイド|仮想通貨・日本円・クレジットカード入金方法を図解で解説
参加条件を満たしてローンチパッドに参加
仮想通貨を入金できたら、いよいよローンチパッドに参加します。ローンチパッドに参加する前に、参加条件を事前に確認しておきましょう。
Bybitローンチパッドの参加条件
本人確認レベル1以上であること
現物アカウントまたはByFiアカウントの日次BIT残高が50BIT以上
ローンチパッドに参加するにはBybitが指定した期間のあいだ、BITを日時平均で50以上保有し続けなければいけません。この期間のことを「計測期間」と呼びます。計測期間が終了すると、次はコミット期間に移行します。
コミット期間中に「今すぐコミット」というボタンをクリックしてください。この際、コミットしたBITはロックされ、ローンチパッド銘柄が配布されるまで取引をおこなえないので注意が必要です。
コミットしたら、いよいよローンチパッド銘柄の受け取りです。ローンチパッド銘柄の受け取り数量は、以下の計算式で求められます。
ローンチパッド銘柄を獲得できる量を求める計算式
(コミットしたBIT額÷全参加者がコミットしたBITの総額)×ローンチパッドの配布総額
つまり、コミットした金額が多ければ多いほど、獲得できるローンチパッド銘柄は多くなります。なるべく多くローンチパッド銘柄を購入したい方は、コミット金額を増やすようにしてください。獲得したトークンはBybitでの上場の際に、自動的に現物アカウントへ配布されます。
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Bybit(バイビット)ローンチパッドの注意点
ここではBybitローンチパッドの注意点を紹介します。ローンチパッドを利用する際にありがちなミスも記載していますので、参考にしたうえで利用してください。
コミットは一度しかできない
ローンチパッドを利用する際には、コミットした金額に応じてローンチパッドの配布量が決まります。コミットする際に「今すぐコミット」というボタンをクリックすることになりますが、「今すぐコミット」のボタンは一度しかクリックできません。
つまり、コミットする金額は一度しか選択できない ということです。一度コミットさせてしまうと、金額の変更はできないので注意してください。
現物BITを保有する必要がある
ローンチパッドに参加するにはあくまでも現物BITを保有する必要があります。そのため、ローンチプールに預け入れているBITはローンチパッドに利用できません 。もし、ローンチプールに預け入れているBITを利用したい場合は、一度取り出す必要があります。
またローンチパッド開催中は、BITの価格変動による損失を避けるため、ヘッジを行う方も多いです。BIT保有による資産の上限を無くしたい方はヘッジを行うことをオススメします。
手に入れた銘柄が値上がりするわけではない
Bybitのローンチパッドは厳正な審査のもと、将来性の高い銘柄を採用しているので、ICOに比べると将来性の高い銘柄が多いのが特徴です。しかし、値上がりする可能性を秘めている一方で、上場時よりも価格が下がってしまう危険性ももちろんあります 。
実際に2021年12月20日に上場を果たした、IZIという銘柄は上場後に価格が下落してしまっています。
このようにローンチパッドされたすべての銘柄が値上がりするわけではないことは注意してください。
手に入れた銘柄がすぐに売り抜けられない可能性もある
IZIのように下落の兆候があれば、すぐに売却してしまいたいと考える方もいるでしょう。しかし、サーバーの状況次第ではすぐに売り抜けない可能性があります。なぜならサーバーが混雑していると、実際に上場してからローンチパッドの配布が完了するまで時間差が生じてしまう場合がある からです。
すると、希望していた値段で売り抜けないため売却益が目減りする可能性があります。
Bybit(バイビット)ローンチパッドまとめ
Bybitのローンチパッドは、現物取引以外で利益を獲得するための有効な手段です。Bybitを利用するのであれば、合わせて利用しておきたい資産運用方法でもあります。しかし、ローンチパッドで獲得した銘柄が必ず値上がりするわけではない点は注意が必要です。
リスクとリターンを天秤にかけたうえで、リスクを承知できるようであればBybitのローンチパッドを利用してください。
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