- Bybit(バイビット)の両建てについての知識がわかる
- Bybit(バイビット)での両建て方法がわかる
- Bybit(バイビット)で両建てする際の注意点がわかる
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これもう見た?Bybitの評判は?特徴や安全性、メリット・デメリットを解説
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目次
Bybit(バイビット)とは?
会社名 | Bybit |
レバレッジ倍率 | 1~100倍 ※アルトコインは最大50倍 |
取扱通貨 | BTC,ETH,XRP,EOS,USDTなど100種類以上 |
取引手数料(レバレッジ取引) | 指値注文(メイカー)-0.025%/成行注文(テイカー)0.075% |
取引手数料(現物取引) | 一律0.1% |
入出金手数料 | 無料 ※出金のみマイニング手数料がかかる |
両建て | ◯ |
追証 | なし(借金リスクなし) |
ロスカット | ロング=(平均参入価格×レバレッジ)÷レバレッジ+1 ショート=(平均参入価格×レバレッジ)÷レバレッジ-1 |
セキュリティ | ◎ |
モバイルアプリ | あり |
Bybitは外国為替取引所を運営していたBen Zhouによって2018年に設立された世界最大級の仮想通貨取引所です。デリバティブ取引に特化した取引所として非常に有名で、レバレッジ規制が厳しくなる中、レバレッジ100倍で仮想通貨FXを行える特徴があります。2021年からは現物取引や資産運用サービスも開始し、一気に取引所ランキング上位の常連となった経緯のある取引所です。
さらにBybitは資金調達率(ファンディングレート)が他取引所と比較し高く、これを活用することでトレードの幅が格段に広げることも可能です。日本語のサポートデスクも充実しており、日本人スタッフが問い合わせに対応してくれます。そんなBybitのメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。
- レバレッジ最大100倍でダイナミックにトレードできる
- 仮想通貨5種類(BTC,ETH,XRP,EOS,USDT)を証拠金としてトレードできる
- 100種類以上の仮想通貨がトレードできる
- ローンチプールやローンチパッド、ステーキングで資産を増やせる
- 豪華なボーナスキャンペーンを実施している
- 定期的に賞金・豪華賞品が貰えるトレードコンペを開催している
- 板取引でスプレッドが他取引所と比較し極めて狭い
- トレードサーバーが優秀でサクサク約定でき取引遅延が起こりにくい
- 追証無しで借金のリスクなし
- トレードする度に手数料を受け取ることができる(手数料割引サービスもある)
- 資金調達率(ファンディングレート)を活用し月利10%以上狙うことができる
- 損失を最小限にしてくれる相互保険システムがある
- 日本円で銀行振込によるUSDTの購入が可能
- TradingViewのチャートを採用しており、様々なテクニカル分析が無料で行える
- 独自アプリで簡単にトレードできる
- 本人確認なしで口座開設が3分でできすぐにトレード開始できる
- 二段階認証あり(セキュリティ充実)
- 完全日本語対応でサポートも日本語
- 日本円でトレードできない(証拠金はBTC,ETH,XRP,EOS,USDT)
- 価格が日本円表示ではなくUSD表示なので少々分かりづらい
Bybitは流通量の高さから現物取引や仮想通貨FXがやりやすいことはもちろん、Shark Fin(シャークフィン)やグリッドボットなど独自の資産運用方法も充実しており、ワンストップで仮想通貨取引が可能な環境を提供しています。
また、Bybitへの上場銘柄は上場後の価格が上がりやすい傾向にあるなど、確実性・信頼性に重きをおいている取引所のため、Binanceと並び仮想通貨取引をするのなら口座を持っていて損はしない取引所の1社と言えます。Bybitのさらに詳しい情報は以下の記事を参照してください。
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本当にBybit(バイビット)は両建てが可能なのか?
ここではBybitの「両建て」についての情報を色々と紹介していきます。
そもそも「両建て」とは?
「両建て」とは同じ銘柄の買い注文と売り注文を同時に保有することです。ひとつの口座内で反対の売買をおこなうことによって様々な効果が得られるとされています。ちなみに仮想通貨取引所の中にはこの両建てを禁止しているところもたくさんあります。
しかし、bybitでは一定の条件下においてこの両建てが認められているわけです。両建て取引は「ヘッジ取引」とも呼ばれていますが、本当にbybitで両建て(ヘッジ)が可能なのか?その根拠をご覧いただきましょう。
bybitの場合「USDT無期限契約」で両建てができる
まずはこちらを見てください。
こちらはbybitの公式サポートページに記載されている文章です。
ご覧のように「USDT無期限契約」という取引方法であれば、両建てが認められていることが分かります。このことからもbybitでは買い注文・売り注文という2つのポジションを同時に保有できると言えますので安心して取引に臨んでください。
なお、「USDT無期限契約」とはどういった取引方法なのか?という疑問を解消するために、その特徴を分かりやすくまとめておきました。
USDT無期限契約とは?
- 取引に使う基本通貨はUSDT(テザー)という仮想通貨
- USDT(テザー)を保有していれば複数の仮想通貨ペアに投資が可能
- USDT(テザー)はアメリカドルと価値がほぼ同じに設定されている仮想通貨なので、基本通貨の値動きが安定している
- 両建て取引(ヘッジ)ができる
- 取引に使われる基本通貨が同じなので、含み益を使ってほかの銘柄に投資することができる
- インバース無期限契約と比べて損益の計算が簡単
こちらがUSDT無期限契約の主な特徴です。要するに法定通貨(ドルや円)に変わって「USDT(テザー)」という仮想通貨を取引に使うということになっています。
ちなみにbybitで用意されている別の取引方法には「インバース無期限契約」があるのですが、こちらの特徴についても見ておきましょう。
インバース無期限契約とは?
- 市場流動性(ボラティリティ)が高い仮想通貨を取引の基本通貨として扱う
- そのため、短期的な売買で利益が得やすい
- 取引する銘柄ごとに基本通貨が異なるので損益を別計算できる
- 基本通貨として使う各種仮想通貨同士を交換することが可能
こちらはビットコインやイーサリアムといった仮想通貨を取引の基本通貨に置き、対アメリカドルとの差金決済取引をおこなう方法です。主軸が仮想通貨なので値動きが激しく、ときには大きな利益が得られるところが魅力的な部分となっています。
なお、bybitではこのインバース無期限契約とUSDT無期限契約を併用して、疑似的な両建てをおこなうことも可能です。
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bybitの「USDT無期限契約」と「インバース無期限契約」で疑似的な「両建て」も
bybitのUSDT無期限契約とインバース無期限契約には、どちらにもビットコインとの通貨ペアが存在します。
USDT無期限契約:BTCUSDTチャート
インバース無期限契約:BTCUSDチャート
ご覧のようにUSDT(テザー)はアメリカドルとほぼ同じ価格になるよう開発された仮想通貨なので、BTCUSDT(ビットコイン/テザー)とBTCUSD(ビットコイン/ドル)という2つの通貨ペアのチャートはほとんど同じ波形になります。こうした特徴を活かすとUSDT無期限契約とインバース無期限契約の間で疑似的な両建てが可能になるわけです。
なお、この疑似的な両建てをおこなう行為には「資金調達料」が関わってきます。
たとえば同じだけのポジションを反対売買で保有したとき、BTCUSDTの資金調達料が10ドル、BTCUSDの資金調達料が5ドルだったとしましょう。
(※資金調達料はそのときの資金調達率によって随時異なる)
こうなると差額の5ドル分がプラスとして残ります。
こうした方法で利益を生むことができるというのが別の取引方法で両建てをおこなうメリットです。ただし、もちろん資金調達料の差額がいつもプラスになるとは限りません。そのため、この方法はやや上級者向きのテクニックと言えます。
段々と取引に慣れてきたらこうした方法も試してみるといったイメージで、参考までに覚えておいてください。
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ということで、次はUSDT無期限契約で両建てをおこなうメリットについて解説していきます。
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Bybit(バイビット)で両建てをするメリット
bybitのUSDT無期限契約で両建てをおこなうメリットは3つあります。
- その時点での利益を確保する
- 損失を抑える効果が期待できる
- 短期と長期のトレンドを読めばその両方で稼げる
こちらが実際に両建てをおこなうメリットとなりますが、それぞれの内容を詳しく掘り下げていってみましょう。
その時点での利益を確保する
両建てのもっとも大きなメリットは、その時点で確定している利益を確保するところにあります。
たとえば現在BTCUSDTの買い注文で100ドルの利益が出ていたとしましょう。そして、その後の値動きが不透明なときに同じ量だけの売り注文をおこないます。こうするとレートが下がっても買い注文と売り注文の利益合計はほぼ100ドルのまま推移していきます。
例:
買い注文の利益100ドル⇒80ドル、売り注文の利益0ドル⇒20ドル
→合計すると100ドルの利益のまま
※もちろん手数料などの関係もあり、厳密には若干の誤差が出る
若干の誤差が出るとは言え、すでに確定している利益を残しておけるというのが両建ての大きなメリットです。
また、利益の額が大きくなればなるほど、この両建てが活きてくることにもなります。
損失を抑える効果が期待できる
反対に損失を抑えたいときにも両建ては有効な手段のひとつです。
先ほどと同じようにBTCUSDTの買い注文をおこなっていて、予想を外して100ドルのマイナスを出していたとしましょう。このとき同じ量の売り注文をおこなうと、損失を100ドルまでに限定することができます。仮にそのままレートが下落したときのイメージがこちらです。
例:
買い注文の損失100ドル⇒150ドル、売り注文の利益0ドル⇒50ドル
→合計すると100ドルの損失のまま
もちろん損失が出ていることには変わりないのですが、その先でトレンドが転換すると確信を得ているのであれば、この方法が後々活きてきます。
上記の例で言うと、売り注文の利益50ドルを確定させ、その後にレートが上昇すれば買い注文の損失が減っていきます。両建てをしたときと同じレートまで戻ったとすれば合計して損失が50ドルに限定されますし、買い注文時と同じレートになればトータルして利益50ドルが得られるわけです。
こうした流れを理解していると、次のメリットにも繋がっていくことになります。
短期と長期のトレンドを読めばその両方で稼げる
仮想通貨の場合、長期的に見たら価格が上がると考えられても短期的にはいったん価格が下がるということが多々起きます。このとき、先に買い注文を出しておきながら短期的な売買を目的とした売り注文をおこなうことで両方の利益が得られるようになるわけです。
もちろん先ほど解説した「利益を確保しつつ、損失を限定する」といったメリットは活きている状態ですので、ローリスクを目指したいのであれば最適な取引方法となります。そしてこれは、両建て取引を認めているbybitを選ぶメリットとも言えるわけです。
ただし、どんな取引方法にもメリットがあれば注意すべきポイントもあります。そこで、次は両建て取引における注意点を見ていきましょう。
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Bybit(バイビット)で両建てをするときの注意点
bybitで両建てをするときには以下のような部分に注意しなければいけません。
注意点
- クロスマージンと分離マージンでは証拠金の扱いが異なる
- 手数料負けをするリスクを考える
- 決済のタイミングが難しい
これらに関してもそれぞれの内容を詳しく解説していきたいと思います。
クロスマージンと分離マージンでは証拠金の扱いが異なる
bybitでは注文をおこなう際に自分でレバレッジの掛け方を決められます。
- クロスマージン:口座残高すべてを証拠金に使う、レバレッジは最大で固定
- 分離マージン:ひとつの注文に対して使用する証拠金とレバレッジを自分で決められる
これもう見た?Bybit(バイビット)のレバレッジ設定方法と途中変更するには?図で分かりやすく解説
一般的に分離マージンの方がリスクを抑えた投資ができるとされていますが、大きな利益をもたらしてくれる可能性が高いのはクロスマージンの方です。そのため、どちらを利用するかはトレーダーの考え次第といったところになります。
ただ、両建てをする場合はこの2つのマージンの違いによって取引条件が変わってくるので注意が必要です。
クロスマージンモードの場合は両建て取引で保有している2つのポジションの損益が合算されます。これは証拠金を同じ財布から出しているような状態なので、ロスカットされるリスクが低くなります。
しかし、分離マージンモードの場合は両建て取引で保有する2つのポジションがそれぞれ別々の証拠金によって注文されている状態です。そのため、突然大きな値動きが起これば片方のポジションが強制決済される可能性があります。
両建て戦略をする上で片方のポジションがロスカットされるというのはかなりハイリスクなことです。こうしたことを考えながら、両建てをするときのマージンモードを選択してください。
ちなみに両建てをしている状態でクロスマージンから分離マージンに切り替えることは出来ません。
マージンのモードを変更する場合は、どちらか片方のポジションを決済してからになります。
手数料負けするリスク
両建てをおこなうときには手数料負けをするリスクを考えておかなければなりません。「USDT無期限契約」で注文をおこなう場合は注文時と決済時に手数料が掛かります。
これもう見た?Bybit(バイビット)の手数料を完全解説!手数料負けしない方法も紹介
つまり買い注文と売り注文を同時に保有して決済するとなると、合計で4回分の手数料が必要になるわけです。
この手数料分より多くの利益が出せると確信を得ているのであれば両建ては有効な手段と言えますが、そうでない冒険的な注文の場合はあまりおすすめが出来ません。
また、仮想通貨取引には時間が経過するごとに掛かる資金調達料といった手数料もあります。
【資金調達料が発生する日本時間(UTC時間)】
- 1:00(UTC16:00)
- 9:00(UTC00:00)
- 17:00(UTC08:00)
資金調達料が発生するのは1日3回で、その金額は資金調達率によって変動します。
これもう見た?Bybit(バイビット)の資金調達率(金利)の確認方法と過去履歴を調べる方法
場合によっては資金調達料がプラスになることもあるのですが、マイナスの場合は1日3回分の手数料が取られてしまうので十分に注意しましょう。
これもう見た?Bybitのファンディングレート(資金調達率)で月利10.5%稼ぐ手法を公開!
決済のタイミングが難しい
両建て取引の注意点としては「決済するタイミングが難しい」といった部分も挙げられます。ヘッジトレードは、どのタイミングで片方のポジションを決済するかによって利益が大きく変わってきます。
このあたりの判断はトレードを重ねるうちに慣れていくしかありません。もちろん「絶対にこのタイミングで決済すれば勝てる」といった必勝法もないので、あくまで自己判断に委ねられることになるわけです。
両建て取引に挑戦するときは、ぜひこうした注意点を理解した上でおこなってください。
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bybit(バイビット)で両建てをする方法
最後にbybitで両建てをする方法について見ていきたいと思います。とは言ってもその流れは非常にシンプルです。
両建てをするときは「USDT無期限契約」を選ぶ
両建て取引をおこなう際には、こちらの「USDT無期限」と書かれた部分を選びます。USDT無期限契約ではビットコイン以外にもご覧の銘柄に対して投資することが可能です。
買い参入・売り参入で両方のポジションを保有する
トレードする銘柄を決めたら、注文画面で詳細な設定をおこなっていきます。
「クロス」と書かれたところをクリックするとクロスマージンモードか分離マージンモードかを選べますので、まずはそちらを決めましょう。
これもう見た?Bybit(バイビット)のレバレッジ設定方法と途中変更するには?図で分かりやすく解説
そのあとに指値注文か成行注文かを選びます。そして、最初に取引する方の注文を決めていき、その後反対の売買を同量の注文でおこなえば両建て取引が成立します。
なお、先ほども触れましたが、この段階でクロスマージンモードを選ぶとあとから分離マージンモードに切り替えることが出来ません。
そのため、どういった両建てをおこなうかは最初の注文をおこなう前に決めておきましょう。
「USDT無期限」と「インバース無期限」を使って両建てをする場合
USDT無期限とインバース無期限のビットコイン通貨ペアで両建てをする場合は、それぞれの注文画面で同じだけのポジション量を注文していきます。
こちらはインバース無期限の注文画面ですが、USDT無期限との違いでいうと「決済注文」という項目がない点が挙げられます。ちなみにUSDT無期限とインバース無期限の間でビットコインへの疑似的な両建てをおこなう場合は、証拠金同士が干渉し合いません。
そのため、激しく値動きが進んだ場合は片方の証拠金維持率をしっかりとチェックしておくようにしましょう。気付いたらロスカットの対象になってしまうことも多々あります。
Bybit(バイビット)の両建てについてよくある質問
- Bybit(バイビット)で両建ては禁止されていますか?
-
禁止されていません。両建ては可能です。やり方については当記事で確認してください。
- Bybit(バイビット)で両建てができない。どうすれば良いですか?
-
両建てのやり方は「インバース無期限」と「USDT無期限」を利用すると両建てが行えます。実際の詳しいやり方は当記事で紹介しているので確認してください。
- Bybit(バイビット)で複数ポジションを保有できますか?
-
保有可能です。しかし、同じ通貨ペアのポジションを複数保有することはできません。
まとめ
海外の仮想通貨取引所「Bybit(バイビット)」における両建て取引についてご紹介してきました。
まとめ
- bybitでは「USDT無期限契約」を選ぶことで両建て取引ができる
- 両建てのメリットは利益を確保し、損失を抑えられるところ
- 短期的~長期的なトレンドを読むことで売り買い両方の注文で稼げる
- ただし選ぶマージンモードや手数料負けに注意が必要
- 「インバース無期限契約」との疑似的な両建てもひとつの手
本文で解説してきたポイントはこのようになりますが、bybitで両建てをおこなう際には最低限の知識として上記のポイントを抑えておくようにしましょう。
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