- Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)の特徴について解説
- Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)の今後の展望・買い方についても解説
- Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)の魅力が丸わかり!
【NFT】Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)とは?

本記事では、以下のように用語を使い分けます。
- プロジェクト全体を指す場合:Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)
- 現在流通しているNFTの名称:Kiyoshi’s Seed(きよしの種)
- 今後登場する予定のキャラクター:きよし
Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)について
NFTプロジェクト「Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)」は、CryptoNinjaに登場するキャラクター「AUN(アウン)」のファンアート(二次創作)プロジェクトとして始動しました。

全くAUNに似ていませんが、メインキャラクター「きよし」を始めとする一連のプロジェクト「Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)」はCryptoNinjaのミームコレクションという位置づけでスタートしました。第一段階として、2023年2月4日にフリーミントNFT「Kiyoshi’s Seed(きよしの種)」が販売開始されました。
「きよしの種」NFTは二次流通で盛んに取引され、同日、NFTマーケットプレイスOpenSeaでの取引高ランキング(24時間)で第5位にランクインしました。
これもう見た?イケハヤ氏の新NFT「Kiyoshi’s Seed」、初日取引高世界5位

その後、メインキャラクター「きよし」のデザインが初公開となり、今後の展開に注目です。
これもう見た?Kiyoshi’s Seedデザイナー「うじゅうな」氏、きよしのデザイン初公開
仕掛け人はCNPで有名なあの2人

「Kiyoshi’s Seeds Project」を手掛けているのは、ファウンダー「イケハヤ氏」とデザイナー「うじゅうな氏」の2人です。それぞれどんな人物なのか、かんたんに解説します。
イケハヤ氏
イケハヤ氏は、国内最大規模のNFTプロジェクト「CryptoNinja」や「CNP(CryptoNinja Partners)」を手掛けていることで有名なインフルエンサーです。
イケハヤ氏は数々の人気NFTプロジェクトに関わっており、日本のNFT業界をマーケティング面から支えるトップランナーの1人です。イケハヤ氏が関わる・推しているNFTは高い確率で価格が高騰することから、「イケハヤ銘柄」なる言葉も生まれ、多くの注目を集めています。
以下、イケハヤ氏が関わっている主要なNFTプロジェクトです。
うじゅうな氏
「うじゅうな氏」は、CNPのファンアート(二次創作)コレクション「CNPJ(CNP Jobs)」ファウンダーを務めるNFTクリエイターの方です。
CNPJは「0.001ETH(約250円)」でリリースされ、今では240倍となる「0.274ETH(55,000円相当)」までフロア価格が上がっているコレクションです。高騰しているように感じられますが、一時期はフロア価格が0.7ETHを超えていたため、ピーク時に比べると入手しやすい価格となっています。
そんなうじゅうな氏が「Kiyoshi’s Seeds Project」のデザイナーを務めるということで、多くの注目を集めました。1月末からイケハヤ氏・うじゅうな氏がプロジェクト初のフリーミントNFT「Kiyoshi’s Seed(きよしの種)」のAL抽選受付をツイッターで開始したところ、うじゅうな氏のフォロワーが短期間で1万5千人から18万人まで急増しています。

ALとは「優先購入権」のことで、ALを持っていると割安価格または無料で確実に購入できます。
【NFT】】Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)の特徴


概要をざっくり理解したところで、プロジェクト全体の特徴を詳しく見ていきましょう。主な特徴は以下3つです。
- フリーミントNFTである
- CryptoNinjaのミームプロジェクト
- きよしの種を複数枚バーンすると、オリジナルデザインのきよしが入手可能
それぞれ解説していきます。
フリーミントNFTである


Kiyoshi’s Seed(きよしの種)の特徴として、フリーミントNFTである点が挙げられます。きよしの種NFTの一次販売は「AL抽選当選者」と「CNPJの保有者」を対象に無料で行われました。
イケハヤ氏いわく2023年は「フリーミントNFTが流行する」とのことで、Kiyoshi’s Seed(きよしの種)は日本のフリーミントNFTを代表する存在となっています。
うじゅうな氏が「kiyoshi NFTにユーティリティはない」と発言しているなかで、Kiyoshi’s Seed(きよしの種)は無料でリリースされたにもかかわらず記事執筆時点で「0.049ETH(約1万円)」まで上がっています。
CryptoNinjaのミームとして発足
Kiyoshi’s Seeds Projectの特徴として、CryptoNinjaに登場するキャラクター「AUN(アウン)」のミームプロジェクトとして発足した点が挙げられます。


SNS上では「元ネタと全然似ていない」と話題になっており、ミームコレクションとしてのリリースは成功したと評価できます。
きよしの種を複数枚バーンすると、オリジナルデザインのきよしが入手可能
kiKiyoshi’s Seeds Projectの特徴として、第一段階のフリーミントNFT「Kiyoshi’s Seed(きよしの種)」を複数枚バーンすると、オリジナルデザインのきよしが入手できる点が挙げられます。Kiyoshi’s Seed(きよしの種)自体はユーティリティを持っていませんが、これを複数枚(2枚以上)バーンすることで、オリジナルデザインのきよしNFTが手に入る仕組みとなっています。


イケハヤ氏は音声配信プラットフォーム「Voicy」で、きよしの種の流通枚数を減らすために、「複数枚をバーンしてオリジナルきよしを入手する」という仕組みを考案したと語っています。
その為、いずれKiyoshi’s Seed(きよしの種)の希少性は今後どんどん上昇し、流通価格も上がっていくことが予想されています。あえてKiyoshi’s Seed(きよしの種)をバーンさせず、保有して転売利益を狙うのも良いかもしれません。
【NFT】Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)の今後


ここではKiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)の今後について、以下の観点から筆者の考察を述べていきます。
- NFTをガチホするメリット
- 誰がガチホしていて誰が即売りしたか、どうやって判断する?
- Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)の将来性
結論、注目度が高く、きよしの種NFTのバーンイベントも控えているので、一定以上の価格上昇は見込めるとは思います。とはいえ、CNP程の驚異的な価格上昇を見せることはないのではないか、と筆者は考えています。
しかし、今後イケハヤ氏やうじゅうな氏がNFTコレクションをリリースする際に「きよしの種プロジェクトのNFT保有者に対してALを付与」といったユーティリティが付け加えられることはじゅうぶんにあり得ると考えられます。以下、それぞれ解説します。
NFTをガチホするメリット


「NFTをガチホすると、どんなメリットがあるんだろう?」と疑問を持っている方も多いかと思いますので、日本のNFTプロジェクトにおけるガチホ文化について簡単に解説します。
NFTコレクションのフロア価格は、とくにプロジェクト初期段階で売却する人が多くなってしまうと、売り圧が上がってフロア価格が下落し、ひいてはプロジェクト全体の価値が下がってしまいます。その為、プロジェクトの価値を維持するため、ホルダーに「なるべく長く保有してもらうこと」が重要になってきます。
多くのホルダーが長期保有していれば、二次流通に出回る供給が少なくなる(売り板がスカスカの状態になる)ため、フロア価格は上がりやすくなります。
マーケティングの鬼イケハヤ氏は「ガチホ文化圏」構想というnoteを1月にリリースし、仮想通貨の冬に突入しているいま、日本のNFTが生き残り、成長していくためにはガチホが重要、というメッセージを打ち出しています。実際に、ガチホをしているNFTホルダーには「優先的に関連NFTプロジェクトのALを渡す」など多くのメリットが還元されています。
現に、Kiyoshi’s Seed(きよしの種)はうじゅうな氏がファウンダーを務めるCNPJホルダーに対して、ALが付与されていました。そのため、きよしの種プロジェクトのNFT保有者には、将来的に他プロジェクトのALが付与される可能性があります。
誰がガチホしていて誰が即売りしたか、どうやって判断する?


「誰がガチホしていて誰が即売りしたか、どうやって判断するんだろう?」と疑問に思う方が多いかもしれません。これを可能にするのがブロックチェーンの技術です。
NFTの取引履歴はすべてブロックチェーン上に記録されるため、ウォレットアドレスの履歴を調べると、ガチホしているのか即売却したのか、すぐにわかります。また「ウォレットにどんなNFTが入っているのか」ということも確認できるので、保有しているNFTの種類や保有期間まですべてわかります。
Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)の将来性


第一段階のフリーミントNFT「Kiyoshi’s Seed(きよしの種)」は現在、約1万円で購入できるので「今後配られるかもしれないALに備える」という考えの元、購入しておくのはアリかもしれません。さきほど「驚異的な価格上昇を見せることはないのではないか」と話しましたが、価格が高騰する可能性もあります。
イケハヤ氏のマーケティング手腕を信じている方や、「NFTには興味があるけど、CNPやCNPJだと高すぎて手が出せない」という方、きよしのデザインに惹かれた方におすすめのNFTだと断言できます。購入を希望する方は、プロジェクトの最新動向をしっかりチェックしていきましょう。
【NFT】Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)の買い方


ここでは基本的なNFTの始め方・買い方を画像付きで詳しく解説していきます。
NFTの始め方・買い方は下記の5STEPです。
- STEP1:仮想通貨取引所の口座開設→ETH(イーサリアム)を購入
- STEP2:MetaMask(メタマスク)をインストールする
- STEP3:取引所からMetaMask(メタマスク)にETHを送金する
- STEP4:MetaMask(メタマスク)とOpenSea(オープンシー)を接続する
- STEP5:OpenSea(オープンシー)でNFTを購入する
NFTを購入するまでに、必要な行程が複数発生します。仮想通貨の取引所を持っていない方がゼロから始める場合は少し大変に思うかもしれません。
しかし、一度準備をしてしまえば、NFT購入だけでなく仮想通貨関連の取引でも利用できるのでこの機会に一気に準備してしまいましょう。



リリースされていないNFTプロジェクトを買う際はもちろんですが、既に販売は終了していて、これから二次流通で購入を検討している場合も、公式Discord・Twitterのチェックは必要です。
Discord・Twitterをチェックすると、価格が高騰しているプロジェクトは、運営が活発にセールス・発信を行っているため、購入するかの判断が付きやすくなります。
Discordを初めて使う方はこちらの記事で使い方を詳しく解説しているので参考にしてください。
これもう見た?Discord(ディスコード)使い方ガイド|アカウント作成、初期設定、使い方まで徹底解説
それでは各工程の詳細を解説していきます。
STEP1:仮想通貨取引所の口座開設→ETH(イーサリアム)を購入


まず初めにNFT購入のための仮想通貨を手に入れるために仮想通貨取引所の口座開設をします。
NFT購入の場合はほとんどの場合ETH(イーサリアム)があればOKなので、国内取引所だけで十分です。



ETHイーサリアムを購入する理由は、今回紹介するNFT購入で利用する世界最大のマーケットプレイスOpenSeaがイーサリアムブロックチェーン上にあるマーケットプレイスなのでETHでの決済となるためです。
ちなみに本サイトがおすすめする国内仮想通貨取引所は以下の2社になります。
コインチェック:
非常に使いやすいプラットフォームが特徴の国内大手の取引所、手数料などは若干高めだが仮想通貨初心者が仮想通貨取引に慣れるには最適。
これもう見た?コインチェックの始め方総まとめ!口座開設から使い方まで徹底解説!
GMOコイン:
GMOコインの特徴は各種手数料が非常に安いもしくは無料な点です。取扱い通貨も国内では多いので、海外仮想通貨取引所への送金で手数料をとにかく安くしたい方にはおすすめの取引所となります。
上記2社の口座開設方法や仮想通貨の購入方法は各紹介記事内で解説しているので参考にしてください。
STEP2:MetaMask(メタマスク)をインストールする


ETHの購入が終わったら、次はNFT購入時に必要な「MetaMask(メタマスク)」をインストールしていきます。
MetaMask(メタマスク)とは、Google Chromeの拡張機能である「仮想通貨のお財布」の様なものです。



メタマスクは無料で利用可能&本人確認必要なしです。シェア率が非常に高く「人気を超えて定番」という位置付けのウォレットです。
メタマスクは「イーサリアム系のウォレット」に該当していて、イーサリアム上で発行されるNFTの購入・保管が可能です。(他チェーンも対応可)
NFT業界において、イーサリアム上で発行されるNFTが主流の現在ではメタマスクの準備が一番無難で使い勝手が良いと言えます。
メタマスクの準備方法と基本的な使い方はこちらの記事で解説しているので読みながら準備してみてください。
これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
これもう見た?MetaMask(メタマスク)をスマホで使うには?ダウンロードから使い方まで徹底解説



ちなみにメタマスクはPC版とスマホアプリ版があるので、自分が使いやすい方を準備して大丈夫ですがバックアップ用として両方を同時に準備しておくことをおすすめします。
シークレットリカバリーフレーズの保管に注意!
メタマスクの初期設定時に「12種類の英単語で構成されるシークレットバックアップフレーズ」が表示されます。
この12種類の英単語はメタマスクを復帰する際などのバックアップ用フレーズとなるため、必ず保管するようにしてください。
また、銀行の印鑑やキャッシュカードの暗証番号と同じものなので、他人に教えるフレーズではありません。



「シークレットリカバリーフレーズを聞いてくる=詐欺」と確定しても問題ありません。
こちらの記事でシークレットリカバリーフレーズの取扱い方を解説しているので一度しっかり読んで安全にメタマスクを使いこなす準備をしてください。
これもう見た?メタマスクのシークレットリカバリーフレーズとは?表示方法や使い方・保管法などについて解説
STEP3:取引所からMetaMask(メタマスク)にETHを送金する


.国内取引所でETHを購入し、メタマスクの準備が完了したらメタマスクにETHを送金します。
送金方法はこちらの記事で解説しているので参照してください。
これもう見た?メタマスクへイーサリアムを送金する方法をPC・スマホで解説!
上記記事内でも話していますが、メタマスクへETHを送金する際にメタマスクの送金アドレスをコピー&ペーストで取引所の送金先情報に貼り付けます。
その際にメタマスクのネットワークが「イーサリアムチェーン」になっていることを必ず確認するようにしてください。


この部分に気を付けないと「送金できない」や最悪資金を失ってしまう可能性があります。
また、初めて送金する際は少額でテスト送金を行い、確実に送金できるかを確かめる慎重さが必要です。



仮想通貨取引は「自己責任」が基本なので、「いらないリスクは最初に排除する」が上手な取引のコツですよ
STEP4:MetaMask(メタマスク)とOpenSea(オープンシー)を接続する


世界最大のマーケットプレイスOpenSea(オープンシー)は登録などの必要は無く、MetaMask(メタマスク)と接続するだけでNFTを購入することができます。



OpenSea(オープンシー)の詳しい情報はこちらの記事で解説しています。
これもう見た?OpenSea(オープンシー)の使い方ガイド|出品方法や購入方法、手数料まで徹底解説
メタマスクとOpenSeaを接続する手順は次のようになります。
- OpenSeaにアクセス
- OpenSea公式サイトからメタマスクにアクセス
以下で詳細を解説します。
① OpenSeaにアクセス
OpenSea(オープンシー)には下記リンク.からアクセスします。
OpenSeaをブラウザで検索すると時々「詐欺サイト」にアクセスしてしまう危険性があります。
そのため、上記リンクからアクセスしたらブラウザのお気に入りに登録し、以降はお気に入りからアクセスするようにしてください。



OpenSeaの公式Twitterからのアクセスも安全です。
② OpenSea公式サイトからメタマスクにアクセス
OpenSea公式サイトを開いたのなら下記の順番でメタマスクにアクセスし接続します。
OpenSeaの公式サイト右上にある「お財布のアイコン」をクリックしてください。


- 接続できるウォレット一覧が表示されるので「メタマスク」を選択
- メタマスクが起動するので「次へ」をクリック
- 「接続」をクリック


ポップアップが表示されるので「同意して署名する」をクリックします。


「同意して署名する」をクリックすると、メタマスクに移動するので「署名」をクリック。


OpenSeaの接続画面に戻ると「私の財布」と表示されているはずなので、この状態になれば接続が完了となります。


STEP5:OpenSea(オープンシー)でNFTを購入する


OpenSeaとメタマスクの接続が終わったら、いよいよ「OpenSeaでNFTを購入」していきます。
OpenSeaでNFTを購入する方法は主に2つあります。
- NFTを提示価格で購入
- NFTをオファーを出して購入
以下でそれぞれの方法の詳細を解説します。
NFTを提示価格で購入
NFTを提示価格で購入する方法は一般的な購入方法です。



Amazonや楽天などのインターネットショップと同じイメージです
購入方法は以下の手順です。
まずは自分が購入したいNFTプロジェクトの販売ページを探します。



NFTを探す際は画面上の「探す」のボックスにNFTの名称を入れると販売ページにたどり着きやすいので利用してみてください。
NFTプロジェクトの販売ページに移動したら購入したいNFTをクリックします。


NFTの詳細画面になるので、条件等に問題が無ければ「カートに追加」をクリックします。


ポップアップが表示されるので「購入を完了する」をクリックしてください。


その後はガス代の確認画面が表示され、画面の指示通りに進めていけば購入できます。
NFTをオファーを出して購入
「オファーを出して購入」とは販売ページにアイコンはあるけど、現在販売していないNFTを買いたいときに使う方法です。ホルダー(出品者)がその価格で承諾するとNFTを購入することができます。
「オファーを出して購入」は「WETH」で購入することになるのでその方法を解説します。



WETHは、ETHをERC-20規格に対応させるための仮想通貨です。「1ETH=1WETH」にペッグされており、ETHよりガス代が安い特徴があります。
購入したいプロジェクトの販売ページから「購入したいNFT」をクリックしてください。


詳細が表示されるので「Make offer」をクリックします。


そうするとポップアップが表示されるので「希望価格」「オファー期間」を入力→「Add WETH」の順にクリックしてください。


「Add WETH」をクリックすると、自動的にUniswapが起動するので、オファーに提示したい分のETHの数量を入力→「Wrap ETH」の順に進めます。


メタマスクが起動するので「確認」をクリックして、トランザクションを承認します。


トランザクションが承認されるとウォレット内に「WETH」が表示されるので確認してください。
再びNFTが表示されている画面で「オファー価格」を入力→「Make offer」の順にクリックすればオファー完了です。


この後、ホルダー(出品者)が了承すれば契約が成立し、NFTを手に入れることができます。
【NFT】】Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)に関するよくある質問(Q&A)


以下、Kiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)に関するよくある質問をQ&A形式でまとめます。
- プロジェクトの最新情報は、どこで入手できますか?
-
以下を参考にしてください。
イケハヤ氏ツイッター:https://twitter.com/IHayato
うじゅうな氏ツイッター:https://twitter.com/ujuuna999
Ninja DAO:https://discord.com/invite/ninjadao
イケハヤ氏Voicy:https://voicy.jp/channel/585 - kiyoshi(きよしの種)のDiscord部屋はどこにありますか?
-
Ninja DAOのDiscordにアクセスすると、「CNP JOBS」の欄にkiyoshi関連情報のチャンネルがあります。
Discordの使い方について、以下の記事が参考になるので読んでみてください。
- メインキャラクター「きよし」はいつ入手できますか?
-
明確な日程はまた未定です。現在明らかとなっているのは、Kiyoshi’s Seed(きよしの種)を2枚バーンすると「きよし」が入手できるという情報のみです。バーンイベントがいつ開催されるのか未発表ですので、最新情報を追っていきましょう。
※2月12日追記|きよしの種(Kiyoshi’s Seed)バーンイベント開始
インフルエンサーのイケハヤ氏、人気の国内NFTプロジェクト「CNPJ(CNP Jobs)」ファウンダーのうじゅうな氏が手掛けるフリーミントNFT企画「きよしの種プロジェクト(Kiyoshi’s Seeds Project)」で12日、きよしの種(Kiyoshi’s Seed)のバーンイベントが開始された。
Sorry to keep you waiting!
https://twitter.com/IHayato/status/1624603425538453507
The #Kiyoshi Seed Burn event is starting soon!
Sorry for the sudden announcement.
Enjoy it with a generous heart, just like Kiyoshi
お待たせしました!きよしの種のバーンイベントがもうすぐ始まります。 突然の告知となり、申し訳ありません。きよしのように寛大な心でお楽しみください!
イケハヤ氏は12日朝、予告なしで4日にフリーミントが開始されたプロジェクト内のNFT「きよしの種(Kiyoshi’s Seed)」のバーンイベントについてツイートを投稿した。Kiyoshi’s Seed(きよしの種)自体はユーティリティを持っていないが、2枚バーンすることで、オリジナルデザインのきよしNFTが手に入る仕組みとなっている。
きよしNFTのバリエーションは、NFTマーケットプレイス「OpenSea」販売ページで確認できる。
ツイッターの反応
以下、きよしの種NFTをバーンして、きよしNFTを入手したユーザーのツイートをまとめる。
これもう見た?Kiyoshi’s Seedデザイナー「うじゅうな」氏、きよしのデザイン初公開
これもう見た?イケハヤ氏の新NFT「Kiyoshi’s Seed」、初日取引高世界5位
これもう見た?イケハヤ氏の新NFT「Kiyoshi’s Seed」、AL抽選に12万件の応募殺到
まとめ
NFTコレクション kiyoshi(きよしの種)について解説しました。「イケハヤ銘柄」と呼ばれるNFTコレクションの大半が、リリースに成功しています。
イケハヤ氏が直接かかわるKiyoshi’s Seeds Project(きよしの種プロジェクト)は要注目プロジェクトなので、しっかり今後の動向を追っておきましょう。
また「これからNFTを始めたい」という方は、下記の記事で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。
これもう見た?【完全初心者向け】NFTの始め方・買い方を徹底解説【注意点・投資判断の解説あり】
これもう見た?今話題の仮想通貨NFTとは?特徴と活用事例を初心者でも分かりやすく解説!
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