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海外FX人気6社のスプレッドを徹底比較!やはりあの業者が狭かった

海外FXスプレッド比較 海外FX

FXで利益を上げるためにスプレッドは非常に重要な要素です。

スプレッドは実質的な取引のコストでもあり、損益にかなり影響を与えます。

スプレッドはFX業者によって異なり、同じFX業者であっても通貨ペアや時間帯で変わってきます。FX取引で大きな利益を上げるために、スプレッドについて正しい知識を持つ必要があります。

この記事ではそんなFXの取引に重要な意味を持つスプレッドについて詳しく解説していきます。

そもそもスプレッドとは?

FX取引でなくとも銀行で外貨を両替したことあるひとならピンと来るかもしれません。

例えば、日本円を米ドルに両替する際に1ドルを手に入れるために100円を支払う必要があるとします。

これを逆に米ドルから日本円に両替しても98円にしかならないことがあります。この売り買いの時の差額がスプレッドと呼ばれます。相場が変動しなかった場合、1ドル100円で買ってそのまま売っても98円にしかならず、2円の損失が出てしまいます。利益をあげるためには「安く買って高く売る」。商売でもなんでもそうですが基本中の基本ですよね。2円もスプレッドがあると、100円で買った米ドルが2円1銭以上ドル高に相場が振れないと利益は出ません。そんなに大きく相場は動くことは少なく、そんなスプレッドのFX業者で買った時点でほぼ損失となってしまいます。

両替の場合は非常に大きいスプレッドですが、FX取引の世界ではそこまでスプレッドは大きくありません。海外FX業者によってはスプレッドが0.1銭という海外FX業者も存在します。米ドルを100円で買って、0.2銭だけ相場がドル高に振れるだけで利益が発生します。

このようにスプレッドの幅が狭ければ狭いほど、トレーダーは利益をあげるチャンスがあります。

また、同じFX業者でも日本円と米ドルのペアはスプレッド0.1銭でも日本円とユーロのスプレッドは0.3銭だったりして、通貨ペアによってそれぞれスプレッドが違うのが一般的です。

では違うのは通貨ペアなどの商品だけでしょうか?

海外FX業者は口座別でスプレッドが違う

同じ海外FX業者の同じ通貨ペアでもスプレッドが違うことがあります。

大抵のFX業者には複数の口座のプランがあります。

例えばスプレッドが業界随一の狭さと評判のTitanFX。このTitanFXでもスタンダード口座とブレード口座があり、ブレード口座の方がスプレッドは狭いです。

スタンダード口座の場合、一回の取引手数料は無料となります。その代わり、少しだけスプレッドの幅が広いです。一方ブレード口座の場合、スプレッドが非常に狭い代わりに一回一回の取引に対して100,000通貨あたり片道3ドルの手数料が発生します。

FXトレードにはいろいろなやり方があります。それぞれのトレーダーのやり方で取引手数料とスプレッドを合算して考え、一番取引コストが安くなるように開設する口座を決めると良いでしょう。

スプレッドは常に変化するもの

また、海外FX業者の多くはスプレッドは固定ではなく、常に変動しています

取引量が多く流動性が高い通貨ほどスプレッドは狭くなりやすく、反対に取引量があまり多くなく流動性の低い通貨ほど価格が不安定になりスプレッドは広くなりやすいです。

それぞれの国で重要な経済指標が発表されると価格の変動は大きくなりやすく、発表前や発表後でスプレッドが大きく変動しやすくなる傾向にあります。

特にアメリカの雇用統計は経済指標の中でも非常に注目度が高く、発表前は波乱を見据えて取引を控える投資家も多く、結果的に取引量が減り流動性がさがります

取引を控えていた投資家も指標発表後は取引を再開するため、流動性が高くなりますが、大量の同じ方向性の注文(買いや売りといった同じ方向)が発生すると一時的に取引する相手が見つからずに流動性が失われることもあります。

あと、北朝鮮がミサイルを発射したとかテロ行為、アメリカ大統領の突発的な言動や行動でFXの相場が急変し、スプレッドに大きく影響することもあります。相場が同じ方向へ急激に動いてしまうと、取引の相手が見つからずに流動性が一時的に失われることもあります。

ロンドンやニューヨークの市場の時間帯(日本時間午後4時から翌朝6時まで)は取引参加者が最も多く流動性の高い時間帯となります。その中でもロンドンとニューヨークの市場時間が重なる時間(日本時間夜10時から翌2時の4時間)は一日の中で一番取引参加者が多く流動性が高くなる時間帯です。

もちろん、ニューヨークの市場が終わってもオーストラリアやニュージーランドの市場が始まりますが、世界中の大手金融機関が集まるロンドンやニューヨークと比べると取引参加者の数は減り、流動性は下がります。

ニューヨークの市場が閉まるニューヨーク・クローズの時間帯(日本時間朝5時から朝8時までの3時間)は取引参加者が減り、流動性が下がることによってスプレッドが広がってしまう傾向にあります。更にクリスマスや年末年始は欧米で取引参加者が激減するため、とりわけ流動性が低くなりスプレッドが広がる傾向にあります。

海外FX業者は変動スプレッド、国内FX業者は固定スプレッドが多い

海外FX業者の多くは変動スプレッドに対して国内FX業者のほとんどは固定スプレッドを採用しています。

国内FX業者の言い分として、『スプレッドが変動するリスクを国内FX業者が引き受け、客の取引する価格ではスプレッドを固定して安心して取引に臨めるようにした国内FX業者のサービス』と言っていますが実情は違います。

トレーダーの利益=海外FX業者の利益

海外FX業者はトレーダーから注文があるとそれをそのままインターバンクと呼ばれる金融機関へ流し、トレーダーが儲かった、儲かっていないに関わらず、その取引による手数料(スプレッド・取引手数料)で利益を出しています。結果的に儲かったトレーダーは再度注文を繰り返してくれます。なのでトレーダーの利益が海外FX業者の利益にもなるといえます。このような取引方式をNDD方式と呼びます。

トレーダーの損失=国内FX業者の利益

一方、国内FX業者はトレーダーから注文があってもそれをインターバンクに流さず、国内FX業者が引き受けます。そのためトレーダーの損失がそのまま国内FX業者の利益となり、逆にトレーダーが儲かるとそのまま国内FX業者の損失となるDD方式を採用しています。いわゆるノミ行為ですね。

トレーダーの利益が国内FX業者の損失となるにも関わらず、国内FX業者が大きな利益をあげています。賢明なトレーダーの皆さんはこれがどういうことかわかりますよね。「国内FX業者を利用している人は必ず損をしている」いうことです。そうでなければ国内FX業者は存続できません。トレーダーが損失を被らないと国内FX業者は利益をあげることができないのですから…。

トレーダーがスプレッドにこだわる理由

FXトレードにおいて非常に重要な意味を持つスプレッド。ここまでこだわるのには理由があります。

それは取引のトータル的なコストに繋がり、ひいては利益に直結するからなのです。

スプレッドが広い海外FX業者は取引コストが高く、スプレッドが狭い海外FX業者は取引コストが安いのです。

スプレッドは狭ければ狭いほどトレーダーにとって有利です。狭すぎて困るなんてことは一切ありません。

変動スプレッドのデメリット

原則固定スプレッドのデメリットについては先述したとおりですが、変動スプレッドにもデメリットはあります。それは取引コストが毎回変わることです。スプレッドが広がりやすい時間帯に取引を行って思った以上に利益が出なかった、ということにもなりかねません。

これについてはきちんとリスク管理を行い、いつもはスプレッドが狭い業者でも、時間帯や社会情勢によってはスプレッドが広がることもあると理解したうえでトレードを行う必要があります。

また、スプレッドが狭い時に注文を出してもスリッページが発生して思った利益が確保できなかったということもあります。これはFX業者の約定力に関係してきます。

スプレッドが狭いだけでは良い海外FX業者とは言えない

先ほど、FX業者の約定力について少し触れましたが、ここでは更に掘り下げていきます。

「スプレッドは狭ければ狭いほど良い」と申し上げましたが、ただスプレッドが狭いだけでは良い海外FX業者とはいえません。それは注文時に発生するスリッページが影響してきます。

注文を出した相場で注文が確定せずに違う値段で注文が確定してしまうのがスリッページです。

これは顧客からの受注をインターバンクに流すスピードやそのFX業者のサーバーの処理能力にも関係してきます。要は「約定力とはその時に出した値段で注文がきちんと確定するかどうか」です。

いくらスプレッドが狭い海外FX業者でもその値段で注文が確定しないと意味がありません。

そうです。スプレッドが狭いのは当然、約定力も非常に高い海外FX業者が良い海外FX業者と言えるでしょう。スプレッドが狭くて約定力の高い海外FX業者といえば筆者はAXIORYが一番に思い浮かびます。ここは変動するスプレッドはもちろん、約定するまでの時間等も全て公式サイトにて公開しています。それによると約定率は99.99%、出した注文が約定する時間は平均0.01秒と驚くほどの約定力の高さを誇ります。スリッページが仮に発生しても0.1pips程度と非常に安心して取引を行うことができます。筆者はスキャルピングに対する制限も無いためスキャルピングをメインとした取引で使用しています。

人気海外FX業者6社のスプレッド比較

ここでは人気海外FX業者6社のスタンダード口座のスプレッドを比較します。

スタンダード口座とは、取引手数料のかからない一般的な口座

XM TradingGemForexiFOREXFXGTTitanFXAXIORY
USD/JPY1.61.61.01.51.21.3
EUR/JPY2.31.71.82.11.41.5
GBP/JPY4.32.62.33.62.01.6
AUD/JPY3.31.73.03.21.61.7
NZD/JPY3.02.22.13.31.51.8
EUR/USD1.81.70.81.71.21.2
EUR/GBP2.02.02.02.11.51.3
GBP/USD2.52.42.12.31.82.1
AUD/USD1.91.61.71.71.31.8
US30426845715250
GOLD4.73.365.42.94.5

上記数値はpips表記です。また、全ての業者が変動制スプレッドなので時間によってスプレッドは変更します。今回は全ての業者のスプレッドを同時刻に調べました。

上記表をみてわかるとおり総合的にTitanFXのスプレッドが狭いことが分かりました。また、以外でしたがXM TradingのUS30(ダウ)のスプレッドが狭い。

通貨別や商品別で取引を行う業者を使い分けるのが良いでしょう。

まとめ

FXトレードにおいて非常に重要な意味を持つスプレッド。しかもスプレッドが狭い、ただそれだけで良い海外FX業者かというとそうではありません。スプレッドが狭く約定力が高い、そんな良い海外FX業者を見つけることが重要です。

 

また、スプレッドは時間帯や社会情勢も大きく影響されます。相場が変動しやすい=スプレッドも変動しやすいのです。それだけではなく、一日の時間帯でも変わってきます。要は取引参加者が全世界で多く、みんなが売買する通貨ペア(流動性が高い)ならスプレッドは狭くなる傾向にあり、大きな市場が閉まった時間や重要な経済指標の発表前、クリスマス、年末年始は取引参加者が減るためスプレッドが広がりやすい傾向にあります。

 

これらをきちんと理解し、リスク管理を行った上で取引コストを計算してみましょう。

取引コストが下がれば利益も大きくなります。また損失も最小限に食い止められます。

「負ける時は小さく、勝つ時は大きく」を目指して皆さんが良い投資ライフを送ることを願ってやみません。

 

また、海外FX業者でトレードを開始するならまずは口座開設キャンペーンを使って入金せずにトレードを始めることをおすすめします。

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