約定力の高い海外FX業者おすすめTOP5!比較ポイントや重要性を解説!

この記事をざっくり言うと・・・
  • 海外FXでの約定力の重要性、約定力の比較ポイントがわかる
  • 約定力が高い海外FX業者おすすめランキングTOP5の紹介
  • この記事を読めば約定力の高い海外FX業者を選ぶメリットが理解できる
1分以内でサクッと約定力が高いおすすめ海外FX業者が知りたい方はこちら
海外FXは業者ごとに特化した能力を持っているため、「業者に何を求めるか」が業者を決めるために重要になってきます。

こちらの記事では、トレードスタイルや個人のレベルに合わせた海外FX業者を紹介しているので、まだ自分が求める業者が曖昧と言うのでしたら、併せて読んでみてください!

目次

海外FXにおける約定力とは?

海外FXにおける約定力とは?

約定力とは「注文した内容通りに約定できるか」ということを表す指標のことです。

「約定(する)」とは取引が成立する(決済する)ことを意味していて、主にFXや株取引において使用される用語

本来であれば注文と同じ内容で約定すると思われがちですが、注文内容は海外の会社を経由して市場に到達するため時間のズレが生じ、実際の注文と約定には誤差が生まれるのです。

この誤差を無くす力が、約定力と言うわけです。

つまり、この約定力が高ければ高いほど注文通りに約定するということであり、ストレスなく思い通りに注文がしやすくなるということです。

この海外FX約定力の重要性について、深く理解してもらうために次の2つについて詳しく解説します。

◆約定力の重要性を知るために理解すべきこと

  • 約定力が高いメリット
  • 約定力が低い場合に発生する不具合

それでは、早速解説していきましょう。

関連記事
FX初心者が専門用語でつまずかないようにと、FX用語集を作ってみました。
ぜひ、各記事を読む際やFXの知識を深める上で利用してください。

約定力が高いメリット

約定力が高いメリット

結論を言うと、約定力が高いことにデメリットはありません!

なぜなら、約定力が高ければ狙ったところでポジションを持てるわけなので、トレーダーにとって好都合でしかないからです。

具体的には次のようなメリットがあります。

約定力が高いメリット
  • スプレッドが狭い環境を活かせる
  • スキャルピング取引に有利
  • 大きな取引も安心してできる

以下でこの3つを詳しく解説するので、「約定力が高い=トレーダーに有利」の理由を理解してください。

スプレッドが狭い環境を活かせる

スプレッドが狭いことは「取引コストが少なくなる=利益を多く残せる」なので、スプレッドが狭い業者、スプレッドが狭い口座タイプを選ぶことは非常に大事なことです。

しかし、スプレッドが狭くても狙ったところで約定できなければ、スプレッドの狭さは意味をなさないのです。

例えば、スプレッド0.2Pipsの業者で取引を始めたとしましょう。

しかし、約定力が低くてスリッページ(価格のズレ)が多くて、いつもエントリーポイントから1Pips離れたところで約定されたらどうでしょうか。

このような状態でしたら、スプレッドは1.0Pipsと同じになりますよね。

FXではレバレッジやスプレッドボーナスに目が行きがちですが、実はいくらレバレッジが高くてスプレッドが狭くても「約定力」と言うベースが無ければ意味がなくなってしまうのです。

例えるなら「いくら威力が高く(ハイレバレッジ)」「命中精度が高い(狭いスプレッド)」銃でも、「狙ったタイミング(約定力)」で撃てなくては的に当てられないと同じなわけです。

つまり、「約定力」は業者の取引環境を活かすための「縁の下の力持ち」として重要な存在なのです。

ちなみに、海外FXのスプレッドやボーナスについては、こちらの記事で解説しているので併せて読んでみてください。

スキャルピング取引に有利

短期取引を繰り返して小さな利益を積み重ねていくスキャルピングトレーダーにとっては、コンマ1秒のズレや0.1Pipsのズレでさえ、莫大な損益を生み出す原因になってしまうかもしれません。

そのため、どれほど正確な予測をしても、計画通りの注文ができなければ意味がありませんよね。

つまり、「約定力の高さ」はスキャルピングでは絶対条件の事項なのです。

基本的に、短期取引になればなるほど「約定力」は大きなウェイトを占め、スイングトレードなど長期トレードでは「約定力」より「スワップポイント」などの要因が重要になる傾向にあります。

もちろん、約定力があるに越したことはありませんが、自分のスタイルに合わせ、過度に偏ったバランスにならないように業者を選ぶことも必要と言えるでしょう。

自分の取引スタイルが短期取引でしたら、こちらの記事でスキャルピングにおすすめの業者を紹介しているので、併せて読んでみると「約定力」をさらに深く理解できるはずですよ。

これもう見た?海外FXでスキャルピングにおすすめの業者5選!ハイレバの活用・選定ポイントも解説

大きな取引も安心してできる

海外FX業者の約定力が高いことは大きな取引、つまり大きな資金を預けても大丈夫な業者の指針の一つとなります。

これは、海外FX業者が最適なレートを提供するために社内努力をしていると言うことになり、最終的に居客であるトレーダーを大切にしているにつながるからです。

具体的に言えば、約定力を高くするためには次のような社内努力が必要なんですね。

◆約定力を高く保つための社内努力

  • 多くのリクイディティプロバイダーとの契約
  • 優秀なサーバーとの契約
  • 社内ネットワークの強化
など

これらの環境構築は直接的には業者の利益とはならず、トレーダーのための努力です。

しかし、トレーダーはこの基礎能力が高い業者を見て一定の信頼をすることができるとなるのです。

また、単純に大きな取引で価格がズレれば、当然予定外の損失リスクが増えるわけですから、自然と大口トレーダーは約定力、つまり取引環境に力を入れている業者を選ぶとなってくるわけです。

ただ、約定力などの取引環境を重視する海外FX業者はボーナスなどのプロモーションが少ない傾向にあるため、初心者が始めて海外FXに挑戦する場合などは選びにくい業者が多いことは事実です。

しかし、ボーナスが豊富でも狙い通り約定できなければ、ボーナスの無駄遣いとなってしまうので、ある程度以上の約定力は必要となるのです。

今回「【厳選5社】約定力の高い海外FX業者をランキングで紹介」で紹介する業者は、ボーナスなどにも配慮しているので初心者は参考にしてみてください。

また、使用目的別に複数の業者を使い分ける方法も考えても良いでしょう。

こちらの記事では、海外FXで複数口座を使い分けるメリット・デメリットを解説しているので一度読んでみてください。

これもう見た?海外FXでは複数口座を使い分けろ!複数口座口座のメリット・デメリットとは?

約定力が低い場合に発生する不具合

約定力が低い場合に発生する不具合

ここまでの解説で約定力が低い時のデメリットが、他のデメリットと比べてもかなり深刻と言うことが分かったと思いますので、ここでは具体的にどのような不具合があるのかを解説します。

約定力が低い場合に発生する不具合
  • リクオートや約定拒否
  • スリッページ

この2つの不具合が多い業者はトレーダーにとって不利益が多い業者とも言え、特にスキャルピングなどの短期取引では致命的なデメリットとなってしまう部分です。

以下で詳しく解説するので、知識を深めて海外FX業者選びの参考にしてください。

リクオートや約定拒否

リクオートと約定拒否は次のような現象を言います。

名称約定の状態
リクオート予定した価格で約定されず、再度ポジションを持つかの判断を促す表示がされる状態。
再度約定する場合は、今の価格での約定となる。
約定拒否予定された価格で約定されず、再約定の表示もされない。
そのため、ポジションを持ちたいのならエントリー操作をもう一度する必要がある。

どちらも、予定した価格でポジションを持てないと言う点では同じで、FX取引の特性上どの業者でも起こりうる可能性のあることです。

FXの取引の特性とは、FXは相対取引だと言うことです。
相対取引とは相手方が必要な取引方法のことを言います。
つまり、FXは買いたいと思った値段で売りたい相手方がいなければ取引が成立しない、つまり約定できないこととなります。

しかし、このリクオート・約定拒否をできるだけ減らす努力をした業者が「約定力が高い」となるのです。

約定力とは、希望の値段で取引ができる相手方を探す能力と言っても良いかもしれません。

つまり、約定力の低い業者は損益以前に取引自体が思うようにできない可能性があることを意味するわけです。

スリッページ

スリッページとは約定はしたが、予定した価格とずれて約定している状態を言います。

ある意味スリッページは、約定拒否より約定してしまっているので損益に直結する部分と言えるでしょう。

この、エントリーしたタイミングと約定されたタイミングのズレは、短期取引や値動きが激しい時間帯の取引ほど損失を受けるリスクが高くなる状態なのですね。

そのため、約定力の高さを判断する指針としては重要視しなければいけない部分です。

ですが、スリッページは業者の取引環境だけではなく、自分の取引環境にも影響を受ける部分なので判断が難しい部分でもあります。

しかし、少なくとも、業者が約定力強化のために努力していることで大きく軽減できる部分であることだけは覚えておきましょう。

ちなみに、国内FX業者の場合は取引形態の違いからスリッページや約定拒否が起こりやすい環境となってしまっています。

こちらの記事で国内業者と海外FX業者の違いを解説していますので、一度読んでおくことをおすすめします。

これもう見た?国内FXと海外FX業者どっちが良い?両者のメリット・デメリットを徹底比較!

海外FXの約定力の判断ポイント

海外FXの約定力の判断ポイント

海外FXの約定力は業者の取り組み方によって違い、自身の取引環境でも違ってくる部分です。

そのため、判断方法をしっかり持って業者を選定しなければいけない部分でもあります。

そこで、この章では以下の内容で「約定力の判断ポイント」を解説していきます。

海外FX業者の約定力の判断ポイント
ポイント1:約定力を表す数値
  • 約定スピード
  • 約定率
ポイント2:約定力を表す数値の裏付け
  • リクイディティプロバイダーの数
  • サーバーの設置場所
  • サーバーの能力
ポイント3:実際にトレードしてみての肌感覚
以下でこの判断ポイントを詳しく解説していくので、海外FX業者の情報を見る際の指針にしてみてください。

ポイント1:約定力を表す数値

ポイント1:約定力を表す数値

約定力を表す数値として次の2つがあります。

約定力を表す数値

  • 約定スピード
  • 約定率

この2つの数値を公表している海外FX業者は約定力に自信があると基本考えて良いのですが、実は業者を比較する場合は目安程度にしか使えないのです。

なぜなら、この2つの数値は測定の条件が各社バラバラなので、単純に数値の比較では判断できない部分となってしまいます。

以下でこの2つの数値の意味を解説しますが、「約定力の公表値は大切な基準だけど目安程度に使う」が賢明な使い方と言えます。

約定スピード

約定スピードとは、注文から約定するまでのタイムラグの少なさのことを言います。

FXでは、仮に表示されたレートで注文したとしても海外に届くまではラグがあり、その間にレートが動いてしまうと注文時とはレートが異なることになります。

これは当然ながら利益率にも関係してくるので、ラグがなければないほど良いです。

このラグのなさのことを「約定スピード」と言い、基本的に約定スピードの数値が小さいほど約定スピードが速いと判断できるわけです。

そして、約定スピードが遅いことが原因で、注文した時と約定した時のレートが異なることを「スリッページ」と言います。

スリッページは実際に起こっていることなので、約定スピードの比較はスリッページの多い、少ないで判断するのが確実となってくるでしょう。

言い換えるのなら、スリッページが頻繁に起こってしまうと、自分が狙ったタイミングでの取引ができなくなってしまうので、なるべく起こらないような業者を選ぶのが重要になると考えられるわけです。

約定率

約定率とは約定される力です。

注文はそもそも約定しなければ意味がありません。

大幅な利益が見込めるレートであっても、約定しなければ利益はゼロとなるわけですからね。

約定率は次の簡単な計算式で求められます。

約定率=「注文した数」÷「約定した数」

例えば100回の注文のうち、95回の注文が約定するのであれば、約定率は95%ということになり、残り5回は先ほど話したリクオートや約定拒否となるわけです。

約定率が低いつまり約定されにくい状態は、損益には直接影響は少ないですが、それでもあまりにも約定率が低ければ計画的な取引ができない状態になってしまうので問題があります。

ただ、約定率についても業者の環境以外も影響してくるため数値での比較は難しい部分ですが、少なくとも「数値を公表している=一定の約定力を確保している」と言う判断材料となるでしょう。

ポイント2:約定力を表す数値の裏付け

ポイント2:約定力を表す数値の裏付け

海外FX業者の約定力の数値の裏付け、つまり数値の根拠となる部分は以下の3つ。

約定力を表す数値の根拠

  • リクイディティプロバイダーの数
  • サーバーの設置場所
  • サーバーの能力

筆者的にはこの3つが約定力を確保するためには重要と考えています。

なぜなら、数値はどのようにでも表現できますが、上記2つは実際にあるものですから「ごまかしようがない」からです。

そのため、「リクイディティプロバイダーの数」や「サーバーの設置場所」を公表している業者は約定力を確保するため、「取引環境構築に余念がない」と判断して良いと言えるでしょう。

以下で、この3つの約定力の数値の裏付けを解説していくので、業者の情報を見るときの参考にしてください。

リクイディティプロバイダーの数

リクイディティプロバイダーは「LP」や「カバー先」とも呼ばれ、FX業者にレートの配信を行っている為替市場に直接アクセスしている存在です。

海外FX約定力「LPイメージ」リクイディティプロバイダーは銀行や証券会社など為替市場そのものといって良い存在で、トレーダーは上図のように「トレーダー→FX業者→LP(カバー先)」の流れでFX取引をしているわけです。

そのため、トレーダーが注文した価格でLP(カバー先)が注文を受けてくれた場合、約定したとなります。

逆に、トレーダーが注文した価格でLP(カバー先)が価格を提示していない場合、リクオートや約定拒否、もしくはLPが提示している価格までスリッページが起きる可能性があるわけです。

この「注文した価格で約定されない」を防ぐ方法としてLPの数を増やす方法があるのです。

実は、配信レートはリクイディティプロバイダーごとに違うのです。

例えば、あるLPはドル円を120.012と配信しているとき、他のLPは120.011と配信しているように、LP(カバー先)の流動性などで違ってくるわけです。

海外FX約定力「LP価格提示」

イメージとしては上図のように、FX業者がトレーダーから注文を受けた時のLP(カバー先)の提示価格が違うと言うことです。

そのため、海外FX業者が契約しているLP(カバー先)の数が多ければ、希望した価格のLP(カバー先)を選んで約定すれば良いこととなり「約定が確実にできる=約定力が高い」と判断できるわけです。

また、海外FXの約定力はリクイディティプロバイダーの質によっても左右される部分です。

LPの質が良い、つまり大手だったり優良なLP(カバー先)ならば必然的に取引量が多くなり流動性が上がるため、提示される価格が多くなり「約定できない」が少なくなるためです。

実際にはスプレッドの幅である程度の融通を利かせている部分なのですが、リクイディティプロバイダーの数と質を調べれば、業者の約定力はある適度正確に判断できると考えて良いでしょう。

話しは少し逸れてしまいますが、実はスプレッドを狭く提供できる業者はLP(カバー先)の数が多い、もしくは優良なLP(カバー先)と契約している可能性が高い傾向にあります。

その理由は、ここで解説したようにLP(カバー先)からの価格の提示が多いのでスプレッドを広げて融通を利かせる必要が少なくなるからです。

そのため、スプレッドが狭い業者のランキングをこちらの記事で解説しているので、併せて読んで「約定力の高い業者」選定の参考にしても良いのではないでしょうか。

これもう見た?海外FX11社のスプレッドを徹底比較!口座別おすすめ業者紹介!

サーバーの設置場所

海外FXの約定力を判断するポイントで重要な部分が、各サーバーの設置場所です。

サーバーの設置場所とは、自分が取引している場所と各サーバーとの距離のことを言います。

海外FX約定力「取引情報の流れ」

この画像のように、取引するためには「自分のディバイス」→「インターネットプロバイダー」→「海外FX業者」→「リクイディティプロバイダー(LP)」のサーバーを経由することとなります。

この各距離が近いほど、タイムラグが少なくなりスリッページなどの不利な状況を回避できるとなります。

なぜなら、各距離が遠くなってしまうと、いくら光ファイバーと言えども情報の伝達が遅れてしまうからです。

この距離による情報伝達の遅れをレイテンシー(距離的遅延)と言います。

海外FXは名前の通り海外に拠点を置くFX会社ですから、当然「レイテンシー」が大きくなる可能性があります。

しかし、この「レイテンシー」を如何に少なくしているかが、約定力の高い業者の判断基準となるのです。

具体的には主に次の2つの対策を行っている業者が約定力が高い傾向にあります。

レイテンシー(距離的遅延)に対する対策

①:海外FX業者のサーバーが自分に近い位置に設置されている

海外FX約定力「サーバーの距離」

自分が取引している場所から海外FX業者のサーバーまでインターネットがどのような経由で接続されているかわかりませんよね。

ですから、単純に自分と海外FX業者のサーバーが物理的に近ければ「無駄なインターネットの接続距離がない=レイテンシーが少ない」となるのです。

理想は日本国内にサーバーを設置している業者ですし、最低限日本近隣アジアにサーバーが設置してあることが望ましいと言えます。

また、アジア圏内のLP(カバー先)とも契約していると、さらにレイテンシーは少なくなるでしょう。

②:海外FX業者がVPSを提供している

海外FX約定力「VPSサーバー」

海外FX業者が提供しているVPSならば、海外FX業者のサーバーとの距離が近いVPSサーバーを提供している可能性が高いためレイテンシーが少なくなります。

VPSとは?

VPSとは「仮想専用サーバー」とも言われ、イメージとしてはインターネット上に自分専用のパソコンを持つと考えるとわかりやすいでしょう。
自分専用のパソコンですから、取引ツールなどをインストールすることが可能で、本当の自分のパソコンやタブレッドはVPSの中にあるパソコンを操作するだけと言うイメージです。

つまり、発注はVPS内のパソコンから行うので海外FX業者に情報が届くのが早くなるわけです。

ただし、今度はVPSと自分とのレイテンシーが大きくなるため、自分が見ている価格はタイムラグが発生している状態になり、裁量による取引には向かない傾向にあります。

そのため、VPSを使用しての取引は自動売買向きの取引方法と言えるでしょう。

逆に、例えば約定力が高いと広告している海外FX業者のサーバー設置場所がヨーロッパとアメリカのみでしたら、日本に住む自分にとっては約定力が期待できない可能性があるとなるのです。

ちなみに、FXの魅力の1つである自動売買についても約定力は大切な要素となります。

こちらの記事では自動売買について詳しく解説しているので、興味があるのでしたら1度読んでみてください。

これもう見た?【海外FX】無料で自動売買ソフト(EA)が使えるおすすめ業者を紹介!

サーバーの能力

海外FXの約定力を裏付けるためにはサーバーの能力が高いことは必須となってきます。

サーバーの設置場所が近くてもサーバーダウンで操作できなかったり、サーバーの処理能力が低くて処理が遅れては意味がありませんからね。

サーバーの能力の判断方法は、海外FX業者が使用しているデータセンターの能力を調べるとおおよそ判断ができます。

では、データセンターはどこが良いのかと言うことですが、筆者がおすすめするデータセンターは約定力に最も定評のある「EQUINIX(エクイニックス)社」です。

EQUINIX社のデータセンターは、世界の主要銀行やリクイディティプロバイダー等が利用してるため信用度、能力ともに高い水準を保っています。

しかも、東京・大阪にもデータセンターがあるので距離も問題ありません。

そのため、EQUINIX社のデータセンターにサーバーを置いている海外FX業者は基本的に約定力が高いと言って良いでしょう。

次章で紹介する海外FX業者でもEQUINIX社を使用している業者がありますから、約定力の高さの判断で迷ったのならEQUINIX社にサーバーを置いているを基準にしても良いと思いますよ。

ポイント3:実際にトレードしてみての肌感覚

ポイント3:実際にトレードしてみての肌感覚

最後の海外FX業者の約定力を判断するポイントは「実際に使ってみて感覚的にスリッページや約定拒否が許容範囲なのか?」と確かめる方法です。

非常に原始的で、データや裏付けなどあまり関係ない方法ですが、実は約定力はここまで解説した要因以外に次の要因が複雑に作用して決まるモノなのです。

約定力に影響を及ぼす要因

  • ポジションを持つ時間帯
  • ポジションを持つときの相場状況
  • 自身のネット環境
  • 自身のパソコンスペック
など

ポジションを持つ際に流動性が低い状態ならば約定力は下がります。

また、不安定な携帯電波を使用するより有線LANの方が約定力は高い傾向にありますし、PCの処理能力が遅ければ約定力は下がるわけです。

つまり、海外FX業者の基本スペックが高いことは必須ですが、最終的にはデータ通りではなく使ってみて問題ないのかを判断しなければいけないと言うわけです。

そのため、約定力が必要なスキャルピング取引をする場合などは、約定力が高い業者だからといきなり大きな取引をするのは危険と言って良いでしょう。

最初は小LOTで実際に様々な状況(相場が急激に動いている時やトレードの流動性が低い明け方等)でトレードしてみて、業者の約定力と自分の環境の相性を確かめることをおすすめします。

【厳選5社】約定力の高い海外FX業者をランキングで紹介

【厳選5社】約定力の高い海外FX業者をランキングで紹介

ここまで解説してきたことを踏まえ、海外FX業者を約定力で選ぶ場合のおすすめ業者をランキング形式で紹介していきます。

約定力の高い海外FX業者ランキング

このランキングはこれまで解説してきた「約定力の判断ポイント」だけでなく、海外FX歴10年の筆者の経験から得た各社の信頼性や使いやすさも考慮したものとなっています。

以下で各社の詳細を紹介するので、自分が使ってみたい業者を見つけ、高い約定力を有効に利用してみてください。

1位・・・TitanFX(タイタンエフエックス)

TitanFX(タイタンFX)ロゴ

TitanFXの会社概要

総合評価金融ライセンス最大レバレッジ
4.5
バヌアツ共和国500倍
平均スプレッド取扱い銘柄最低入金額
1.33Pips(USDJPY)79通貨ペア2万円(初回のみ)
入金手数料両建て追証
なしなし
ロスカット水準 日本語サポートトレードアプリ
20%あり(24時間)MT4・MT5

TitanFX(タイタンFX)は、Titan FX Ltd.が運営する海外FXサービスです。

トレードインフラに力を入れているFX業者の1つで、他のFX業者と比較してもインフラ障害が非常に少ない業者になります。

また、ECN口座の取引手数料が安いことから、トレード回数が多くなりがちな短期取引トレーダーには特にオススメの業者です。

TitanFXの約定力の高さを裏付けるものとして次の3つが挙げられます。

  • 独自開発した最新のテクノロジーZero Point(ゼロポイント)によって、よりゼロに近いスプレッドを実現している
  • 取引サーバーはequinix社のデータセンターに設置しており、アジア圏もカバーしている
  • 50以上の銀行と提携し、その情報も公開している

このことにより、「業界トップクラスの狭いスプレッド」「ECN口座の格安設定された取引手数料」「STP口座においても海外FX業者ではトップクラス」の特徴を活かせる「ミリ秒単位での約定スピード」となっているのです。

また、会社全体での顧客情報の保護にも力を入れており、個人情報保護・AMLの運用資格をスタッフ全員に義務付けるなど、ブローカーの中では特にコンプライアンスに優れています。

そのため、約定力を重視するトレーダーの方、スプレッドを念頭に置いて海外FX業者を選定している方、コンプライアンスを気にする方やECN口座を利用する方に特におすすめできる海外FX業者になります。

TitanFXの特徴

TitanFXのおすすめポイント
  • 金融ライセンスを取得しており安全性が高い
  • スプレッドが業界最狭クラス
  • 最大レバレッジ500倍と資金効率良くダイナミックにトレードできる
  • リクオートなしで約定力抜群
  • 追証なしで借金するリスクゼロ
  • NDD方式を採用し取引の透明性が極めて高い
  • 取引制限が無くスキャルピングやEA(自動売買ソフト)が使い放題
  • 取引銘柄数75種類と豊富
  • 現在値に関係なく0ポイントのところに指値や逆指値(損切り&利確)を設置できる
  • 入出金方法が豊富
  • 出金拒否の噂がない
  • 日本語でサポートが受けられる
TitanFXのあまりおすすめできないポイント
  • 口座開設ボーナスや100%入金ボーナスが一切なし
  • 信託保全ではなく分別管理

TitanFX公式サイトはこちらから>>

技術に裏付けされた高い約定力と安心の環境で取引するならTitanFX!

▼TitanFXのさらに詳しい情報はこちら

2位・・・AXIORY(アキシオリー)

アキシオリーロゴ

AXIORYの会社概要

総合評価金融ライセンス最大レバレッジ
4
ベリーズ国際金融サービスIFSC400倍
平均スプレッド取扱い銘柄最低入金額
1.1Pips(USDJPY)63通貨ペア5,000円
入金手数料両建て追証
なしなし
ロスカット水準 日本語サポートトレードアプリ
20%あり(24時間)cTrader・MT4・MT5

約定率99.9%、約定率の公開と1/1,000秒の実行スピードへのこだわりと公言しているようにAXIORYは情報公開と取引環境の構築に余念のない海外FX業者となります。

その裏付けが次の3点です。

  • 毎日の約定データを公開、リクイディティプロバイダー情報の公開
  • 東京、ロンドンのEquinix社のデータセンターを使用
  • 取引プラットフォーム「cTrader」を採用

特にctraderは約定力がMT4以上と言われる取引プラットフォームで、海外FX業界でAXIORYがいち早く取り入れたことでも有名です。

もちろん、スプレッドについても業界1、2を争うほど狭く、信託保全の資産管理を取り入れていることから、大口のスキャルピング取引も安心して行える環境を提供しています。

AXIORYの特徴

AXIORYのおすすめポイント
  • ベリーズの金融ライセンスを取得しており、様々な情報公開に積極的なため好感度UP
  • 最大レバレッジ400倍(追証ナシ)と資金効率良くダイナミックにトレードできる
  • 追証なしで借金するリスクゼロ
  • 不定期だが入金時証拠金が2倍になる100%入金ボーナスキャンペーンを開催している
  • スプレッドが業界随一の狭さ!ドル円1.1pips(平均)
  • cTraderが使えるため、手動でスキャルピングするにはもってこい
  • 約定力がめちゃくちゃ高い(99.99%)
  • 約定スピードが速い(最速0.188秒の平均0.204秒)
  • リクオートやスリッページがほぼ起こらない
  • 取引銘柄数81種類と豊富全81銘柄(FX通貨ペア63、金属ペア6、資源CFD3種類、株価指数9種類)
  • 入出金方法が豊富。国内銀行送金での出金にも対応(最短1営業日で着金)
  • 最低入金金額5ドルと初心者でも初めやすい※銀行送金の場合に限り100ドルから
  • 日本語でのサポートが万全(チャット&電話)
  • 日本人スタッフが30人常駐し、平日は24時間体制でサポートが受けられる
  • 信託保全を採用しており安心して資金を預けられる
  • 取引方法はクリーンなNDD方式でノミ行為なし
  • プロにトレードを任せられるMAM口座が利用可能
AXIORYのあまりおすすめできないポイント
  • Bitwalletが使えない(それ以外の入金方法は豊富)
  • 金融ライセンスがマイナー
  • 2万円以上の出金でないと手数料が無料にならない
  • 証拠金残高が多いとレバレッジが引き下げられる
  • ボーナスキャンペーンがほぼ開催されていない

AXIORY公式サイトはこちらから>>

AXIORYで最高のスキャルピング環境を手に入れよう!

▼AXIORYのさらに詳しい情報はこちら

また、ctraderに興味があるのでしたら、こちらの記事で解説しているので読んでみてください。

これもう見た?cTraderの特徴・メリットとデメリットを解説!導入している海外FX業者も紹介!

3位・・・Traders Trust(トレーダーズトラスト)

TTCM

Tradres Trustの会社概要

総合評価金融ライセンス最大レバレッジ
4
バミューダ共和国3,000倍
平均スプレッド取扱い銘柄最低入金額
1.2Pips(USDJPY)通貨ペア5,000円
入金手数料両建て追証
なしなし
ロスカット水準 日本語サポートトレードアプリ
20%あり(24時間)MT4

Traders Trust(トレーダーズトラスト)※通称、TTCMは、2018年10月にバミューダ共和国に設立された海外FX業者です。

金融ライセンスも取得しており信頼性が高く、スプレッドが狭いことに定評があります。口座開設ボーナスや入金ボーナス、取引額に応じたキャッシュバック等のキャンペーンも充実しています。

Traders Trustの約定力は次の2つの情報からある一定のレベルを保っていると推測されます。

  • Equinix社のデータセンターにサーバーを設置している
  • 条件をクリアすると無料VPSサーバーを提供している

このことから、狭いスプレッドを活かし、3,000倍の高いハイレバレッジを利用してもスリッページなどのストレスなく取引を行うことができるでしょう。

Traders Trustの特徴

TradersTrustのおすすめポイント
  • 最大2,000万円まで200%入金ボーナスと口座開設のみで10,000円貰えるキャンペーン実施中
  • 金融ライセンスを取得しており信頼性が高い
  • 最大レバレッジ3,000倍で少額からトレードを始められる
  • 完全NDD方式を採用し、顧客との間に利益相反がなく取引環境の透明性が高い
  • VIP口座のスプレッドが他海外FX業者と比べてかなり狭い
  • ゼロカットシステムを採用し、追証なしで借金リスクゼロ
  • 約定力が高い。日本にサーバーあり!
  • 諸条件をクリアするとVPSが無料で使える
  • 両建て可能
  • WEBサイトは完全日本語対応で、サポートも日本語でOK
  • 入出金の手段が豊富で国内送金やbitwalletに対応している
TradersTrustのあまりおすすめできないポイント
  • 顧客資産は信託保全ではなく分別管理。とはいえ、顧客資産は完全に隔離された銀行口座に保管している
  • VIP口座のスプレッドがかなり狭いが、初回最低入金額が200万円なのでハードルが高い

Traders Trustの公式サイトはこちらから

取引環境と豊富なボーナスを両立した海外FX業者!

▼Traders Trustのさらに詳しい情報はこちら

4位・・・GemForex(ゲムフォレックス)

GemForexトップ画

Gemforexの会社概要

総合評価金融ライセンス最大レバレッジ
4.5
ニュージーランドNSP1,000倍
平均スプレッド取扱い銘柄最低入金額
1.2Pips(USDJPY)33通貨ペア5,000円
入金手数料両建て追証
なしなし
ロスカット水準 日本語サポートトレードアプリ
20%あり(24時間)MT4・MT5

GemForex(ゲムフォレックス)は、2010年に香港で設立され、経営陣4名中3人が日本人でありスタッフの半数が日本人と言う特徴があります。

そのため、システムやサービス、サポートは日本人向けに提供されておりレイテンシーの心配が少ない業者となります。

実は、Gemforexはサービス開始当初は約定力が低かったのですが、顧客からの要望がありインフラを強化し、今は逆に約定力が良いと言う口コミが多くなったと言う経緯がある業者です。

つまり、今後も顧客であるトレーダーを第一に考えた経営方針をしていくと考えられ、安心して取引に臨める環境を提供していると推測されるわけです。

また、GemforexはVPSを提供しており、Gemforexが提供している自動売買との併用で効率よく取引することが可能です。

ただ、Gemforexの提供する非常にスプレッドが狭いノースプレッド口座では自動売買などのサービスが使用できない点が残念な部分と言えます。

しかし、取引環境、約定力では一定レベル以上を確保している業者と言えるため、Gemforex最大の魅力である豊富なボーナスを安心して利用できる環境と言えるでしょう。

Gemforexの特徴

GemForexおすすめポイント
  • FX初心者向けの口座開設ボーナス等のキャンペーンが豊富
  • 平均スプレッドが他海外FX業者に比べ狭い
  • 約150個のEA(自動売買ソフト)が無料で使える
  • 無料でミラートレードが使える
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  • 最大レバレッジ1000倍
  • 信託保全あり
  • 入出金手数料無料
GemForexおすすめできないポイント 
  • 口座残高によってレバレッジ制限がかかる
  • ノースプレッド口座の制約が多い
  • 過度な短期売買や大口取引は口座凍結の可能性がある

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5位・・・XMTrading(通称XM)

xmロゴ

XMTradingの会社概要

総合評価金融ライセンス最大レバレッジ
4.5
セーシェルFSA888倍
平均スプレッド取扱い銘柄最低入金額
1.7Pips(USDJPY)57通貨ペア500円
入金手数料両建て追証
なしなし
ロスカット水準 日本語サポートトレードアプリ
20%あり(24時間)MT4・MT5

世界4か国のライセンスを保有していて、世界でも196か国にサービスを展開している大手FXブローカーです。

評判・人気・利用者ともにトップクラス。「海外FXといえばXM」と言えるほどに、海外FXの代名詞的な存在です。

XMは海外FX業者ではいち早く約定力確保を公言した業者で、「実際99.53%が1秒以内に約定が行われる」など約定スピードが速いのも魅力となっています。

ただ、口コミでも約定拒否やスリッページのウワサはないものの、スプレッドが他の業者よりも広いため、スキャルピング取引にはあまり向いていない業者となります。

しかし、取引環境、ボーナス、信頼性など高いレベルで両立させている業者と言えるので、迷ったのならXMでとりあえず口座開設するのも1つの方法と言えます。

XMTradingの特徴

XMのおすすめポイント
  • 人気・ユーザー数ともにNo.1の海外FX業者
  • 口座開設ボーナスを利用し入金不要でFXが始められる
  • 複数の国の金融ライセンスを取得し信頼性が高く安全
  • マイクロ口座、スタンダード口座、Zero口座と3つの特徴が違う口座から選択できる
  • Zero口座のスプレッドが狭い
  • CFD銘柄のスプレッドが他海外FX業者と比較してかなり狭い
  • 資本金360億と倒産リスクが低い
  • 日本語で24時間サポートが受けられる
  • 追証なしで借金するリスクゼロ
  • 最大レバレッジ888倍で少額で大きなポジションが持てる
  • リクオート&約定拒否なしで全注文の99.35%を1秒未満で執行
  • FXのオンラインセミナーやマーケット分析レポート完備
  • ロイヤリティプログラムで取引するたびにポイントが貯まり現金化もできる
  • 初回入金額500円〜と少額から取引可能
  • 日本円の入金だけではなくBitcoinでも入金可能
XMのあまりおすすめできないポイント
  • 顧客の資産を分別保管しているが信託保全ではない(万が一のため、日本円にして約1億円までカバーされるAIG保険に加入している)
  • 証拠金額によって最大レバレッジが変更される
  • スプレッドが他海外FX業者と比較しやや広い
  • 出金時(銀行送金)の手数料がやや高い

XM Trading公式サイト>>

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海外FXの約定力に関するQ&A

海外FXの約定力に関するQ&A

最後に本サイトへの問い合わせの中から「海外FXの約定力」に関する質問をピックアップしてQ&A形式で回答していきます。

Q
国内業者より海外業者の方が約定力が高いのですか?
A

一般的に海外FX業者の方が約定力が高い傾向にあります。

本来なら国内FX業者の方が「海外FXの約定力の判断ポイント」で解説した「レイテンシー(距離的遅延)」の影響が少ないので約定力は高くなるはずです。

しかし、取引方法の違いから、国内業者は約定力を確約できない状態なのです。

具体的には、国内FX業者はDD方式を採用しているため、故意にスリッページや約定拒否を起こす可能性が否定できないと言えるのですね。

だた、海外業者でもDD方式を採用している業者があるので、必ずしもそうではないのですが、確実な約定力を求めるのならばNDD方式を採用している海外FX業者をおすすめします。

なお、DD方式・NDD方式の違い、海外FXと国内FXの違いはこちらの記事で解説しているので参考にしてください。
これもう見た?FXのDD方式とNDD方式の違いって何?メリット・デメリットを解説
これもう見た?国内FXと海外FX業者どっちが良い?両者のメリット・デメリットを徹底比較!

Q
約定力が低くなる場合はありますか?
A

海外FX業者の約定力は一定ではなく、相場の流動性が低くなると約定力は低くなる傾向にあります。

相場の流動性が低い状態は次のような場合が考えられます。

◆相場の流動性が下がる場合

  • 相場の急変(重要な経済指標など)で一方的な注文が入った場合
  • 早朝など取引参加者が少ない時間帯

そのため、このような時間帯は約定力の確保が必要なスキャルピングなどの短期取引は取引を控え様子見に徹したほうが賢明と言えるでしょう。

Q
通貨ペアによって約定力の差はありますか?
A

同じ業者内でも通貨ペアによって約定力に差があります。

約定力に差が出る理由は上記質問の回答と同じく、通貨ペアによって流動性に差があるからです。

基本的に、USDJPYやEURUSDなど取引量の多いメジャーな通貨ペアは流動性が高いため約定力が高く、逆にマイナー通貨ペアは取引参加者が少ないため約定力は低くなる傾向にあります。

そのため、確実な約定を求めるのでしたら、メジャー通貨ペア中心のトレードをおすすめします。

Q
口座タイプの違いは約定力に影響しますか?
A

一般的にECN口座の方が約定力が高くなります。

理由としてはECN口座はFX業者を通じて直接リクイディティプロバイダーと取引するため、途中の経路を短縮できるからです。

STP方式の場合はFX業者がスプレッドを乗せる分の手間が入るため、若干遅くなる可能性があると考えるとわかりやすいでしょう。

ただ、ECN口座でもLP(カバー先)が少なかったり、流動性が低いと約定力が極端に低くなるので注意が必要です。

STP口座ECN口座はそれぞれメリット・デメリットがあるので「どちらが自分に合った口座なのか」の選択は取引する上で大切なことです。

こちらの記事で口座タイプについて詳しく解説しているので、約定力を理解するためにも併せて読んでみてください。
これもう見た?海外FXのECN口座とは?STP口座との違いやメリット・デメリットを解説!

約定力の高い海外FX業者まとめ

本サイトがおすすめする約定力が高い海外FX業者は次の5社です。

約定力の高い海外FX業者ランキング

上記5社の以下の判断ポイントを重視して選定しました。

海外FX業者の約定力の判断ポイント
ポイント1:約定力を表す数値
  • 約定スピード
  • 約定率
ポイント2:約定力を表す数値の裏付け
  • リクイディティプロバイダーの数
  • サーバーの設置場所
  • サーバーの能力

ポイント3:実際にトレードしてみての肌感覚

この中で筆者が特に重要視するのは「ポイント3:実際にトレードしてみての肌感覚」です。

結局、約定力は海外FX業者のスペックだけでなく、自身のPC環境やネット環境にも影響を受けるため、最終的には自分の感覚で判断が一番正解となるからです。

そのため、まず気になる業者の口座開設をしてみて実際にトレードし、自分に一番合っている業者がストレスなく取引できる業者となるはずですよ。

約定力の高い海外FX業者を選ぶことにデメリットはありませんから、ぜひ求めてほしい海外FX業者のスペックです。

ぜひ、この記事を参考に約定力を理解してもらって、自分に最適な海外FX業者を見つけてください。

なお、こちらの記事では、トレードスタイルや個人のレベルに合わせた海外FX業者を紹介しているので、他の基準も見てみたいとお考えでしたら、併せて読んでみてください!

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