- 実際に海外FX業者で働いていた方に出金拒否の実態をヒアリング
- 海外FX業者の視点で実際に出金拒否を行ったケースを明らかに
- 万が一、出金拒否されてしまったときの対処法について徹底解説!
複数の海外FX業者の中から自分に合った業者を選ぶ際に、スプレッド、スワップ、レバレッジ等の取引条件を気にする方が多いと思いますが、さらに重要な業者の選定ポイントとして「出金したい時に自由に出金できるか」という点が非常に大切です。
日本国内のFX業者であれば、日本の金融当局の厳しい規制の下に管理されているため、FX業者が顧客の出金依頼を拒否することは基本的にありえません。しかしながら、海外FX業者においては顧客の出金依頼を拒否する、もしくは遅延させるというケースがあります。

この記事では、海外FX業者の出金拒否についてジナキャッシュの監修者水澤が実際に数年前まで某海外FX業者で働いたSUGAさんにお聞きして実態に迫っていきます。
ペンネーム:SUGA
グローバル展開している某海外FX業者に5年間在籍しており、現在は退職し、海外に在住しています。
海外FX業者在籍中は、個人顧客向けの新規サービス企画や顧客取引の分析業務を担当していました。
海外FX業者の出金拒否の実態とは?


まずは次の2点についてお聞きしました。
- 出金拒否をする海外FX業者は存在するのか
- どんなときに出金拒否されてしまうか
それではお答えいただきましょう。
出金拒否をする海外FX業者は存在するか


海外FX業者で働いていた経験を基に出金拒否の実態について教えてもらえるのでしょうか。

はい。数年前に海外FX業者に勤務しており、出金拒否対応を直接見ていたので、実体験に基づいた話ができると思います。

出金拒否というのは、具体的にどういったことを指しますか?

海外FX業者が顧客の入金した取引資金、また取引で得た利益の出金依頼を拒否する、もしくは遅延させる行為のことを指します。

実際に出金拒否をしている海外FX業者はあるんでしょうか?

はい。実際に出金拒否をしている業者は存在します。私が過去に勤務していた海外FX業者においても、複数の顧客からの出金依頼に対して、社内規定に基づいて出金拒否や出金遅延の対応をしたことがありました。

他の海外FX業者においても、出金拒否は一般的なのでしょうか?

他の海外FX業者に勤めている方からも出金拒否について情報交換をしたことがあるため、業界として出金拒否は一般的に行われているものだと推測します。
どんなときに出金拒否されてしまうか


出金拒否されてしまうのはどういうケースなのでしょうか?

出金拒否対応をする基準は各業者ごとに異なりますが、大きく下記2つのケースに分類されると思います。
- 悪徳業者が不当な理由で出金拒否・遅延をしているケース
- 顧客の取引手法に問題があり出金拒否・遅延をしているケース
悪徳業者が不当な理由で出金拒否・遅延をしているケース

ライセンス未保有の悪徳FX業者が存在するんでしょうか。

はい。海外FX業者の中には、各国の金融当局が発行するライセンスを保有せずに営業をしている業者が存在します。
ライセンス未保有業者の場合は、顧客から預かった資金の管理が適切でなかったり、そもそも詐欺まがいな不当なことをしている場合もあるため、顧客からの出金依頼を拒否することがあるようです。
海外FX業者で口座開設をする際には、その業者がそれぞれの国の金融当局のライセンス登録がされているかを確認することをおすすめします。
ライセンスを保有している業者のウェブページには、どこの国のライセンスを保有しているか情報が記載されているはずなので、そこで確認が可能なはずです。
顧客の取引手法に問題があり出金拒否・遅延をしているケース

顧客の取引手法が原因で出金拒否されてしまうことがあるんですか?

はい。業者側が出金拒否をする理由の多くが、顧客の取引手法に起因するものだと考えて良いでしょう。
金融当局が発行する正式なライセンスを保有している優良な海外FX業者の場合でも、業者が禁止している取引手法を行った場合には、出金依頼が拒否されたり、出金遅延されてしまうことがあります。
実際に海外FX業者勤務中に、出金拒否を行ったケース


海外FX業者で勤務されていた時は、どういったケースで実際に出金拒否していたのですか?

基本的には業者側で定めている取引規定に違反している取引手法を検知した場合に、個別で出金拒否対応をしていました。取引規定では顧客が高い確率で利益を出せるような正攻法ではない取引手法を禁止していました。
FX業者には様々な収益モデルがありますが、基本的には顧客の損失 = 海外FX業者の儲けであり、顧客の儲け = 海外FX業者の損失です。そのため、業者の損失を抑えるために、顧客が高い確率で勝てる取引は禁止しているのです。

具体的にはどういった手法が禁止されていますか?

様々な取引手法が禁止されていますが、代表的なものでは下記2通りの取引手法が禁止されています。
- 複数口座を利用して週末GAPを狙う取引手法
- プライス配信の遅延を狙ったレイテンシー取引
この2つの取引を検知した場合はほぼ確実に出金拒否などの措置を取っていました。
以下でそれぞれの取引手法と出金拒否の理由を詳しくお話ししていきましょう。
複数口座を利用して週末GAPを狙う取引手法


複数口座を利用して週末GAPを狙う取引手法とは「月曜日の窓開け」を狙った手法です。
土曜日曜は為替のマーケットが動いていないため、週末に政治・経済の大きなニュースが出た場合には週明け月曜日のマーケットオープン時に激しくプライスが変動することがあります。
複数口座を利用して週末GAPを狙う取引手法では週末に2つの口座を利用して、両方の口座で同一通貨ペアの反対サイドの建玉を保有可能建玉上限までフルレバレッジで保有して、建玉を週末持ち越します。
通常では反対サイドの建玉を保有した場合には、顧客側にスプレッド分の損失が発生しますが、大きな週末GAPが発生するタイミングを狙うことで、片方の口座では大きな利益を出すことができ、別の口座ではゼロカットシステムにより入金残高までの損失に限定させることができます。
ゼロカットシステムは顧客の損失を限定する保障措置ですが、顧客の入金額を大きく超える損失が発生するようなマーケット変動があった場合には、業者側の儲けは限定的になってしまいます。
ほとんどの業者が複数口座での両建て禁止としている理由は、上記のような取引によって業者が損失だけを被るのを防いでいるからです。
また、海外FX業者の中には週末に大きな取引をさせないために、大型連休直前にレバレッジを引き下げてリスクを抑える対策を取っている業者もいます。
複数口座を利用して週末GAPを狙う取引手法は週末に大きなマーケット変動が発生するタイミングを狙う必要があるため、土日と海外祝日が被って、3連休や4連休になる週末がターゲットにされることがありました。
プライス配信遅延を狙ったレイテンシー取引


海外FX業者が顧客に提供しているプライスは、実際のマーケットプライスと比較して遅れて配信されているケースがあります。そのプライスの配信遅延(レイテンシー)を狙って利益を出す取引手法は正当な利益の出し方とは言えず禁止事項となります。
FX業者は顧客配信用のプライスを銀行などの外部機関に接続して取得しています。その取得元からプライスを受け取る際に、回線の接続速度の遅れやデータ負荷の軽減などにより、顧客に届くプライス反映が遅れています。
そのプライスの遅延を狙って取引をすることで、実際のプライスの動きが反映される前のプライスで取引することができるので、マーケットの動きを先読みして利益を出すことができます。
レイテンシー取引をされないように約定速度を遅くしている業者もいます。そのような業者は顧客からの発注が業者に届いた後に、発注プライスが接続先の銀行で提供可能かどうかを確認してから、顧客側に約定をつけているため(後約定といいます)、レイテンシー取引を未然に防いでいます。
しかし、一部の違反者へ対応するため約定速度を遅くしすぎると、顧客の発注プライス通りに約定しないということがクレームに繋がるため、速い約定速度を顧客に提供することも業者側で必要になると言うジレンマがあるのが正直なとところでした。
もし出金拒否されてしまった場合の対処法


出金拒否されてしまった場合にはどのように対応すればよいのでしょうか?

出金依頼が拒否されてしまった場合でも落ち着いて、全額もしくは一部出金ができるように努めましょう。まずは業者に問い合わせをして理由を確認します。
業者側が出金対応に応じない姿勢だった場合には、業者を管轄している金融当局の紛争解決機関に問い合わせるという方法があります。
業者のサポートデスクに問い合わせる


業者の窓口に直接問い合わせをしても効果はあるんでしょうか?

取引手法が原因で出金拒否されてしまっている場合には、顧客側に落ち度がありますが、禁止されていたことを知らなかった旨を伝えて、今後は同様の取引手法は控えることを伝えましょう。そうすることで出金に応じてくれる場合があります。
それでもなお、出金依頼を拒否する姿勢を見せてくるときには、次に紹介する紛争解決機関に問い合わせるということをサポートデスクに伝えましょう。
業者がライセンス登録している国の紛争解決機関に問い合わせる


紛争解決機関とはどういったものでしょうか?

紛争解決機関は業者と顧客の間でトラブルが起きた場合に仲介役として入ってくれる公的機関です。
業者が頑なに出勤拒否の姿勢を貫いてくる場合には、業者を管轄している金融当局の紛争解決機関に直接連絡をしてみましょう。紛争解決機関は出金拒否されてしまって立場の弱い顧客側に立って、業者側と連絡を取ってくれます。
また、紛争解決機関を顧客が利用した場合の仲介手数料は業者側が負担する必要があり、紛争解決機関の命令には業者は従う必要があるため、紛争解決機関が業者側に即出金対応を命じた場合には、業者側は対応してくれるはずです。
実際に働いていた時に、顧客の取引手法が社内で問題になり出金拒否対応した際に、顧客側が紛争解決機関に問い合わせをしたケースがありました。後日、紛争解決機関側から会社宛に連絡があり、顧客側への速やかな返金および仲介手数料の支払いを求める旨の記載がありました。
業者側としてはライセンスを剥奪されてしまうリスクを避けなければいけません。そのため、公的機関からの命令には基本的に従う必要があり、すぐに返金対応を実施しました。
安全性の高いおすすめ海外FX業者トップ3


本サイト【ジナキャッシュ】で紹介している海外FX業者の中で、初心者が安全に使うことのできる業者を3つ挙げるとすればどの業者になりますか?

ジナキャッシュさんで紹介している業者は私たち業界側の人間からすれば、基本的に健全な経営をしていると認識している業者です。
その中で初心者が安全に使える業者となった場合は次の3社になると思います。
上記3社は日本に向けてのプロモーションも積極的な業者なので、何かあった時の対応もスムーズに進むはずです。

Aさんが初心者でも安心して使えると判断した3社の概要を以下で紹介します。
もし、これから海外FX業者で取引を始めようと考えている初心者さんは参考にしてみてください。
XMTrading(エックスエムトレーディング)
XM Trading(以下、XMと呼ぶ)は、2009年にサービスを開始し、30言語以上対応のサポート提供によって、世界中の全レベルのトレーダーに選ばれるFX業者です。
また、2018年にはサービスの質が評価され、World Finance Magazineより2018年のベストFXブローカー、ヨーロッパ賞を受賞しています。
- 人気・ユーザー数ともにNo.1の海外FX業者
- 口座開設ボーナスを利用し入金不要でFXが始められる
- 複数の国の金融ライセンスを取得し信頼性が高く安全
- マイクロ口座、スタンダード口座、Zero口座と3つの特徴が違う口座から選択できる
- Zero口座のスプレッドが狭い
- CFD銘柄のスプレッドが他海外FX業者と比較してかなり狭い
- 資本金360億と倒産リスクが低い
- 日本語で24時間サポートが受けられる
- 追証なしで借金するリスクゼロ
- 最大レバレッジ888倍で少額で大きなポジションが持てる
- リクオート&約定拒否なしで全注文の99.35%を1秒未満で執行
- FXのオンラインセミナーやマーケット分析レポート完備
- ロイヤリティプログラムで取引するたびにポイントが貯まり現金化もできる
- 初回入金額500円〜と少額から取引可能
- 日本円の入金だけではなくBitcoinでも入金可能
- 顧客の資産を分別保管しているが信託保全ではない
- 証拠金額によって最大レバレッジが変更される
- スプレッドが他海外FX業者と比較しやや広い
- 出金時(銀行送金)の手数料がやや高い
金融ライセンス | 運営会社 | 資産保証 |
---|---|---|
セーシェル | Tradexfin Limited | 保証なし |
最大レバレッジ | スプレッド | 取扱銘柄数 |
1,000倍 | 1.6pips/ドル円 | 全103種類 |
1LOT単位 | 最低入金額 | 両建て |
10万通貨 | 500円 | 〇 |
取引形態 | ロスカット率 | 入出金手数料 |
NDD、STP または ECN | 20% | 無料 |
自動売買(EA) | 日本語サポート | 取引ツール |
〇 | あり(メール・チャット) | MT4・MT5 |
口座開設で3,000円の証拠金が貰えるキャンペーン実施中
FXGT(エフエックスジーティー)
FXGTは、2019年12月にサービスを開始したばかりの新興海外FX業者です。しかし、創業メンバーは大手海外FX業者のXMやAxioryの創立メンバー及び業界大手の役員クラス出身者など、豊富な経験や知識を持ったスタッフが運営に参画しており、創業まもないですが一定の信頼性を担保していると言えるでしょう。
また、セーシェル諸島の金融ライセンスも取得しています。
FXGTでは、口座開設を行うだけで5,000円(時期により3,000円)の証拠金が貰えるキャンペーンを実施しています。
他にも入金した証拠金が3倍になる入金ボーナスキャンペーンも随時行われています。
これもう見た?FXGTボーナスキャンペーン情報総まとめ!注意点も詳しく解説
- 新興海外FX業者だが金融ライセンスを取得しており、経営陣は大手海外FX業者が多く信頼面に重きをおいている
- 最大レバレッジ1,000倍と資金効率良くダイナミックにトレードできる
- 追証なしで借金するリスクゼロ
- 口座開設のみで証拠金が貰えるボーナスキャンペーンを開催している
- 入金ボーナスキャンペーンを開催している
- スプレッドが比較的狭い!ドル円1.4pips、ユーロ円1.8pips
- 取引銘柄数132種類と豊富(FX通貨ペア50種、金属・エネルギー5種、インデックス8種、仮想通貨13種、株56種)
- スワップフリー商品(暗号資産・ゴールド・株価指数)が登場
- 入出金方法が豊富(クレジットカード、bitwallet、海外銀行送金、仮想通貨)
- 入出金手数料無料
- 最低入金金額5ドルと初心者でも初めやすい※銀行送金の場合に限り100ドルから
- 日本語でサポートが受けられる
- サービス開始したばかりで運営実績が乏しい
- 90日以上取引がない場合、口座凍結と月10ドルの口座維持手数料が発生する
金融ライセンス | 運営会社 | 資産保証 |
---|---|---|
セーシェル | 360 Degrees Markets Ltd. | 保証なし |
最大レバレッジ | スプレッド | 取扱銘柄数 |
1,000倍 | 1.5pips/ドル円 | 全134種類 |
1LOT単位 | 最低入金額 | 両建て |
10万通貨 | 1円 | 〇 |
取引形態 | ロスカット率 | 入出金手数料 |
STP NDD | 20% | 無料 |
自動売買(EA) | 日本語サポート | 取引ツール |
〇 | あり(メール・チャット) | MT5 |
口座開設&入金ボーナスキャンペーン開催中
GemForex(ゲムフォレックス)


GemForex(ゲムフォレックス)は、2010年に香港で設立されたFX業者です。経営陣4名中3人が日本人でありスタッフの半数が日本人です。そのため、システムやサービス、サポートは日本人向けに提供されています。
GemForexの一押しポイントは、平均スプレッド(スタンダードな口座)が他海外FX業者と比較し狭く、出金にかかる手数料が無料、口座開設ボーナスや入金ボーナスキャンペーンが定期的に行われており、おトクにトレードできる点です。
また、GemForexは2019年6月にニュージーランドの金融ライセンスを取得し、会社の信頼面も格段に向上しています。今まで出金拒否の事例も私は耳にしたことがありません。
- 新規口座開設ボーナス(10,000円)キャンペーン(2022年8月1日~2022年8月31日)
- 1000%入金ボーナスジャックポットキャンペーン(2021年1月18日~)
- お誕生日プレゼントキャンペーン(2022年4月1日~)
- 他社から乗り換えキャンペーン(100口座限定)
- お友達紹介キャンペーン
これもう見た?GemForexの口座開設&入金ボーナスはいつ?GemForexユーザーが答えます
GemForex(ゲムフォレックス)の特徴
- FX初心者向けの口座開設ボーナス等のキャンペーンが豊富
- 平均スプレッドが他海外FX業者に比べ狭い
- 約150個のEA(自動売買ソフト)が無料で使える
- 無料でミラートレードが使える
- 約定スピードは0.78秒以内に99.79%と高い約定力
- 追証なしで借金するリスクゼロ
- 最大レバレッジ1000倍
- 信託保全あり
- 入出金手数料無料
- 口座残高によってレバレッジ制限がかかる
- ノースプレッド口座の制約が多い
- 過度な短期売買や大口取引は口座凍結の可能性がある
金融ライセンス | 運営会社 | 資産保証 |
---|---|---|
ニュージーランド | GEM GROUP NZ LIMITED | 保証なし |
最大レバレッジ | スプレッド | 取扱銘柄数 |
1,000倍 | 1.2pips/ドル円 | 全45種類 |
1LOT単位 | 最低入金額 | 両建て |
10万通貨 | 1,000円 | 〇 |
取引形態 | ロスカット率 | 入出金手数料 |
おそらくDD | 20% | 無料 |
自動売買(EA) | 日本語サポート | 取引ツール |
〇 | あり(メール・チャット) | MT4 |
\ 新規口座開設20,000円ボーナス開催中! /
これもう見た?GemForex(ゲムフォレックス)の評判は?4つの圧倒的なデメリットと12の長所
これもう見た?【体験談】GemForexの評判は?SNSとアンケートでリアルな口コミ・評判を集めた!
まとめ

優良な海外FX業者においても、業者側が禁止している取引手法を行った場合には出金拒否されてしまう可能性があります。業者によっては初回は警告のみで終わる場合もありますが、一発で退場(口座凍結)になるケースもありますので、注意が必要です。
もし出金拒否されてしまった場合には、まずは業者のコールセンターに連絡をして出金拒否の理由を確認しましょう。もし出金対応をしてもらえないようであれば、紛争解決機関に連絡して仲介してもらうことがよいと思います。
何より、まずは業者の取引ルールを熟知することが大切です。「自己責任」の投資の世界で「知らなかった」は理由にならないからです。
ぜひ、今回お話ししたことを参考に健全に海外FX業者を使って下さい。

本サイトでは優良な海外FX業者について詳しく解説しているので、ぜひ利用していただき出金拒否を未然に防いでいきましょう。本日はお時間をいただきありがとうございました。
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