CNP（CryptoNinja Partners）、初のオフィシャルカレンダーを10月21日に発売
CNP（CryptoNinja Partners）を運営する株式会社バケットは11日、カレンダー等の企画・制作・出版を行う株式会社ハゴロモの協力のもと、初のオフィシャルカレンダーを発売すると発表した。
WEB3やNFT業界のIPが全国の一般流通で販売されるカレンダーとして商品化されるのは史上初である。
2022年5月、NFTの発売からスタートしたCNPは、今年6月にラフォーレ原宿にて1週間で3000人以上を集客したPOPUP STOREの開催、さらにスマホゲーム『バーニンウォーズ』をヒットさせるなど、活動や人気の範囲を拡大中だ。
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そして今度は年末商戦の花形アイテムであるカレンダーの発売が決定した。
カレンダーは全国有名書店、大手ECショップ、カレンダー取扱店等で購入が可能。価格は税込2,497円で、10月21日より販売される。
カレンダーは2023年11月、12月も巻頭に収録してあるためすぐに使える仕様になっている。
CNP（CryptoNinja Partners）とは
「CNP（CryptoNinja Partners）」は、TVシリーズ化も決定している「CryptoNinja（クリプトニンジャ）」が原作。
忍者の相棒として描かれたパンダや蛇、幽霊たちが主役となり、忍びの里で任務を遂行している。
2022年5月、NFTの発売からスタートしたCNPは、スマホゲーム「CNPバーニンウォーズ」の開発をはじめ、スマホアプリ開発、ふるさと納税の返礼品、漫画の制作、ラフォーレ原宿へのポップアップショップ出店など、幅広い分野で事業開発を継続。
今年8月には、メタバース領域における主軸事業の一つとして開発してきた「CNP Land」を、The Sandboxで公開した。
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