Live Like A Cat(LLAC)、新宿ピカデリーとコラボイベント開催

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国内NFTプロジェクト「Live Like A Cat(リブ・ライク・ア・キャット:LLAC)」、新宿ピカデリーとコラボレーションイベント開催決定

“猫のように生きる”がコンセプトの国内NFTプロジェクト「Live Like A Cat(以下、LLAC)」と、株式会社松竹マルチプレックスシアターズが運営する映画館新宿ピカデリーは11日、コラボレーションイベント「LLAC×新宿ピカデリー デジ猫わくわく」を2024年2月2日より開催すると発表した。

「LLAC×新宿ピカデリー デジ猫わくわく」は、“デジ猫のNFTアートを体験しよう!”をテーマに、新宿ピカデリーオリジナルNFTの無料配布など映画館ならではで行われることが特徴的なイベントである。最先端のエンターテインメント技術に触れ、LLACへの興味を持ってもらう新しい取り組みとのことだ。

またイベント開催に先立ち、新宿ピカデリーにてデジ猫たちのスペシャルムービーを、映画の開場時間中に放映される幕間映像で公開予定である。

LLACが制作したスペシャルムービーのタイトルは「デジ猫わくわく」。“いまを生きる、遊び心を忘れない大人と子どもたちへ”がコンセプトのKODONA SERIESの猫たちが映画を楽しむ姿が描かれている。

イベント期間は、2024年2月2日〜2月8日であり、開催場所は新宿ピカデリーである。

イベント内容としては、映画鑑賞者へ先着で「デジ猫」ノベルティプレゼント、「デジ猫」オフィシャルグッズ販売、「デジ猫」AR体験、新宿ピカデリーオリジナルNFTの無料プレゼントなどが開催される。

Live Like A Cats(リブ・ライク・ア・キャット:LLAC)について

LLACは「猫のように生きる」をコンセプトとした、国産ジェネラティブNFTプロジェクトである。株式会社むらかみかいぞくが運営する「フリーランスの学校」を母体にしており、“それぞれが、自分の心地よい生き方を探し、自分らしく生きること”をテーマに「人生のOSをアップデートする」を掲げている。

2022年12月にローンチし、2023年12月7日時点で総取引高2,073ETH(約6億2,000万円)を突破。国内だけでなく、海外にもホルダー(NFT所有者)を持つグローバルに展開するプロジェクトである。

公式オンラインショップ「またたび屋」やリアルでのNFTアート展、地方創生を目的にしたコワーキングスペースの建設など「NFTとリアルをつなぐ架け橋になる」を目標に様々な領域で事業を拡大している。

関連:Live like a cat(LLAC)とは?特徴や今後の展望・買い方を徹底解説!
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参考文献

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この記事を書いた人

Webライター兼仮想通貨ブロガー。JinaCoinでは主に仮想通貨やNFTゲームに関するニュース記事を執筆。
経歴は新潟県出身。一般社員であったが、インフルエンサーのイケハヤ氏のYouTubeをきっかけに仮想通貨に興味を持ち、2020年1BTC価格125万円で0.01BTCを購入し、仮想通貨投資を始める。同時期に「ゆーたかブログ」を開設、NFTや仮想通貨について発信している。オンラインサロンでSEO勉強の傍ら2022年Webライターとしても活動を始め、個人事業主として開業。FP3級保有。現在はFP2級取得を目指し勉強中。
仮想通貨投資活動:現物保有・NFT保有・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン・イーサリアム
趣味:投資・読書・バスケ

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