マルチコイン・キャピタル、仮想通貨推進派議員に最大100万ドル寄付

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米国では仮想通貨業界の政治への関与が高まってきている

大手ベンチャーキャピタル「Multicoin Capital(マルチコイン・キャピタル)」は5日、暗号資産(仮想通貨)推進派の共和党議員を支援するために、今後10日間で寄付されたすべてのSolana(ソラナ)と同額を寄付すると発表した。

マルチコイン・キャピタルのマネージング・パートナーのX

0/ 本日、Multicoin Capital は、今後 10 日間に行われた SOL 寄付に対して、Sentinel Action Fund (@sentinelaction) への SOL トークンのすべての寄付に最大 100 万ドルをマッチングする特別寄付を発表できることを誇りに思います。
誰が、何を、なぜ、どのように行うのかについて話しましょう。

発表によると、寄付は保守系スーパーPAC(※)「The Sentinel Action Fund」を通じて、今後10日間で寄付されたソラナと同額(上限100万ドル)を仮想通貨推進派の共和党議員に寄付する。

※特別政治活動委員会。個人や企業、団体から無制限に政治献金を集め、支出することができる。候補陣営や党には支出できないため、資金は主に候補を称賛したり批判したり、争点となっている問題への賛成・反対を示す広告に使われる。

マルチコイン・キャピタルのマネージング・パートナーであるカイル氏は「私たちがこれを行っているのは、政治への関与が重要だと認識しているからです。それは、アメリカがイノベーションの自由を維持すべきだと信じる候補者を支援することから始まる」と述べた。

他の仮想通貨業界の人々も政治献金を行っている。仮想通貨億万長者のウィンクルボス兄弟は、ドナルド・トランプ大統領候補に200万ドル相当のビットコインを寄付し、仮想通貨取引所取引所の共同創業者ジェシー・パウエル氏は同候補に100万ドルを寄付した。

トランプ氏はここ数ヶ月、ビットコインによる寄付を受け付け始めたり、「(まだマイニングされてない)残りのビットコインは全て MADE IN USA であることを望む」と発言するなど急速に仮想通貨業界を取り込みを進めている。

関連:トランプ氏、米国内でのビットコインマイニングを推進へ
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参考文献

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この記事を書いた人

元一般企業会社員。現在はトレーダー兼ライター。
株式やFX、仮想通貨デリバティブ、草コイン、ノード運用と色々やっています。

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