PROJECT XENO、esports大会「ヒカルカップ」の詳細を公開|賞金総額2000万円

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ブロックチェーンゲーム(BCG)「PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)」、初の公式全国esports大会「ヒカルカップ」の日程や詳細ルール公開

国内ブロックチェーンゲーム(BCG)の「PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)」は22日、初となる公式全国esports大会である「ヒカルカップ」の日程や詳細ルールを公開した。

ヒカルカップとは、スマホ向け対戦ゲームアプリ「PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)」の公式全国e-Sports大会であり、賞金総額は2,000万円となっている。

また、本大会は全員同一条件での完全ガチバトル大会のため、まだゲームを始めていない方でも十分なチャンスがある大会である。

本大会は「大会モード」を使用して対戦を行う。「大会モード」は通常のゲームプレイと異なり、全プレイヤーに「XENOレベル・ウェポン・チャームの統一」と「全てのスキルカードが使用可能」のルールが適用される。

賞金総額は2,000万円であり、優勝者には1,000万円、準優勝者には400 万円が贈呈される。

オンライン予選は10月13日〜15日、決勝エントリー期間は10月13日〜16日で、オフライン決勝大会は都内近郊にて10月28日に開催される。

今回、ヒカルカップを通じて「PROJECT XENO」の魅力を全世代に広げるために、決勝枠に、12歳〜22歳までの「U-22枠(学生枠)」が2枠追加された。

U-22枠(学生枠)限定の事前エントリーは公式サイトから可能だ。

「PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)」について

PROJECT XENOは2023年5月にリリースした新時代のe-sportsゲームである。ジャンルは「タクティクスPvP」であり、3体のキャラクター(XENO)に、それぞれ4枚のスキルカード・ウェポン・チャームを組み合わせ、世界中のプレイヤーと白熱の戦略バトルを楽しめる。

PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)のアンバサダーには、人気YouTuberであるヒカル氏が就任している。

2022年11月には、ヒカル氏の日本アンバサダー就任を記念して、コラボキャンペーンが実施された。コラボキャンペーンで販売されたNFTは即完売するという、凄まじい人気を誇る。

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参考文献

PROJECT XENO公式サイト

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この記事を書いた人

Webライター兼仮想通貨ブロガー。JinaCoinでは主に仮想通貨やNFTゲームに関するニュース記事を執筆。
経歴は新潟県出身。一般社員であったが、インフルエンサーのイケハヤ氏のYouTubeをきっかけに仮想通貨に興味を持ち、2020年1BTC価格125万円で0.01BTCを購入し、仮想通貨投資を始める。同時期に「ゆーたかブログ」を開設、NFTや仮想通貨について発信している。オンラインサロンでSEO勉強の傍ら2022年Webライターとしても活動を始め、個人事業主として開業。FP3級保有。現在はFP2級取得を目指し勉強中。
仮想通貨投資活動:現物保有・NFT保有・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン・イーサリアム
趣味:投資・読書・バスケ

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