イケハヤ氏の新NFT「Kiyoshi’s Seed」、AL抽選に12万件の応募殺到

Kiyoshi's SeedミントWL申込み
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イケハヤ氏のフリーミントNFT「Kiyoshi’s Seed」AL抽選応募、開始から1日で12万件の申込みが殺到

インフルエンサーのイケハヤ氏は31日、新たなフリーミントNFT「Kiyoshi’s Seed(キヨシシード)」をアナウンスし、AL(アローリスト:NFTの優先購入権)の応募受付をツイッターで開始したところ、1日で約12万件の申込みが殺到した。

Kiyoshi’s Seedは2月4日に計25,000点をミントする予定だ。Kiyoshi’s Seed単体としてはユーティリティを持たず、バーン(焼却)することでオリジナルのNFTアートと交換できる仕組みとなっている。

イケハヤ氏は音声プラットフォーム「Voicy」31日配信音声にて、「NFTアートを入手するにあたって必要なKiyoshi’s Seedの点数はまだ決めていない」としている。

Kiyoshi’s Seedのデザインは国内最大のNFTプロジェクト「CNP(CryptoNinja Pertners)」の二次創作プロジェクト「CNPJ(CNP Jobs)」ファウンダーのうじゅうな氏が手掛けている。

なおKiyoshi’s Seedは2月2日14時(日本時間)までAL抽選の応募受付を行っている。申込み条件は以下。

AL抽選に申し込むにあたって、分散型ウォレット「メタマスク」が必要になる。用意をしていない場合は本サイトの解説記事を参考にしてもらいたい。

関連:MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

またミント時にはガス代(取引手数料)として少額のイーサリアム(ETH)が必要になる。こちらについても以下の記事が参考となる。

関連:MetaMask(メタマスク)をスマホで使うには?ダウンロードから使い方まで徹底解説
関連:メタマスクへイーサリアムを送金する方法をPC・スマホで解説!

ミント当日に前後してスキャム(詐欺)が多発することが懸念されるため、イケハヤ氏ツイッターやNinja DAOの公式アナウンスを参照し、慎重にNFT投資を進めてもらいたい。

参考文献

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