NFTオンクレ「BOUNTY HUNTERS」、東京ゲームショウ出展決定

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NFTオンクレ「BOUNTY HUNTERS(バウンティ・ハンターズ)」、日本最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2023」出展決定

NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)は4日、幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」に出展すると発表した。

NFTオンクレBTHは、世界初の新感覚のデジタルプライズ・オンラインクレーンゲームである。キャラクターを育成し、特殊効果を発動できるレアアイテムを獲得しながら、プレイヤー同士の対戦オンクレで勝利を目指すゲームだ。

TGS2023は9月21日から4日間、幕張メッセで開催される。当日はNFTオンクレBTHを無料体験できるクレーンマシン実機を展示。自身のスマホブラウザで、クレーンマシンを操作してカプセルをゲットすると、様々なNFTがスマホ内に届く。

NFTオンクレBTHのショーケースには、ゲーム内で利用できるTGS2023限定NFTや、β版に無料でアーリーアクセス可能となるTICKET NFTなどが並び、また、パートナープロジェクトの協賛NFTも獲得できるチャンスがあるとのことだ。


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東京ゲームショウ2023(TGS2023)とは

東京ゲームショウ(TGS)は今年で開催26周年を迎える、世界最大規模のゲームイベント。昨年はコロナ禍での制限がありながら、会期4⽇間のリアル来場者数は約14万⼈、公式番組視聴数は2,698万 回、TGS VRの視聴者数は約40万⼈と⼤きな盛り上がりを⾒せた。

TGS2023では、出展社、来場者のさらなる期待に応えるため、過去最⼤級のハイブリッド開催を実現。リアル会場は、4年ぶりに幕張メッセの1〜11ホール、国際会議場、イベントホールの全館を利⽤。

⼩間数は2,000⼩間以上、来場者数は20万⼈を予定している。TGSVR2023では、いつでもどこでも楽しめるよう、対応デバイスに、PC、 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)のほか、スマートフォンを追加。公式番組は、YouTube、Twitter、ニコニコをはじめ とするさまざまなプラットフォームで配信される。

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参考文献

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この記事を書いた人

Webライター兼仮想通貨ブロガー。JinaCoinでは主に仮想通貨やNFTゲームに関するニュース記事を執筆。
経歴は新潟県出身。一般社員であったが、インフルエンサーのイケハヤ氏のYouTubeをきっかけに仮想通貨に興味を持ち、2020年1BTC価格125万円で0.01BTCを購入し、仮想通貨投資を始める。同時期に「ゆーたかブログ」を開設、NFTや仮想通貨について発信している。オンラインサロンでSEO勉強の傍ら2022年Webライターとしても活動を始め、個人事業主として開業。FP3級保有。現在はFP2級取得を目指し勉強中。
仮想通貨投資活動:現物保有・NFT保有・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン・イーサリアム
趣味:投資・読書・バスケ

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