国内ブロックチェーンゲーム(BCG)「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-」、人気コスプレイヤー「えなこ」キル姫にしたNFTのプレセールを実施
国内ゲーム開発会社のgumi(グミ)社は15日、大人気コスプレイヤー「えなこ」をNFT化し、2023年秋に配信予定のブロックチェーンゲーム(BCG)「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-」にてNFT化可能なユニットとして、プレセールを実施すると発表した。
セール期間は9月21日 〜 29日で、販売サイトは後日、X(旧Twitter)で公開予定。
価格は1パック 20Maticでガチャ形式で販売される。排出確率はSR(5%)、R(25%)、N(70%)で、ガチャ結果がSRの場合のみ「えなこ」のユニットが排出される。
えなこは国内外問わず、SNSで絶大な支持を得ている大人気コスプレイヤー。Twitter、Instagramは共に200万人を突破した。最近ではTV・web・ラジオ・雑誌など幅広くタレント活動中。
「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-」とは
「ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-」は大ヒットモバイルゲーム「ファンキル」の世界観やキャラクターを用いた新しいゲーム。2023年秋に配信予定。
「ファンキル」で登場したキル姫たちの育成を極め、ステータスやスキルを吟味することで唯一無二のキル姫を育て上げることができる。さらに、ブロックチェーンゲーム特有の体験として、育成したキル姫をNFT化してのゲーム外への持ち出しや、GameFi要素を通した暗号資産の獲得が可能。
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