新興NFT市場「Blur」共同創設者、個人情報を公開|MIT中退の24歳

NFT市場「blur」共同創設者の顔写真
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急成長中のNFT市場「Blur」共同創設者であるPacman氏が個人情報を公開|高校中退、MIT中退の24歳であることを明かす

プロトレーダー向けNFT市場「Blur」の共同創設者であるPacman氏は22日、ツイッター上で自身の個人情報を公開(doxxed)した。米暗号資産(仮想通貨)メディア「Decrypt」をはじめ各社が報じた。

Web2 me vs Web3 me
A thread 🧵

When we started working on Blur 401 days ago, I had a conversation with @_anishagnihotri on whether to doxx or build pseudonymously. I was 50/50 on both choices, but Anish pointed out that being pseudo gave me optionality to doxx later on. It’s hard to say no to free options!

https://twitter.com/PacmanBlur/status/1628223372407734276

Web2の私とWeb3の私です。
以下、スレッドです。

401日前にBlurを創業したとき、Anish Agnihotri(大手仮想通貨VC「Paradigm」リサーチャー)と、個人情報を公開するか、偽名でサービスを構築するかについて会話をしました。私はこの選択について五分五分でした。そこでAnishは、ひとまず偽名にしておいて、個人情報の公開については自分で選べるとアドバイスをくれました。このオプションにノーと言うのは難しいですね。

Blurは大手仮想通貨VC「Paradigm」の資金援助を受け、プロトレーダー向けに設計されたNFT市場として22年10月にローンチした。取引高に応じて独自トークン「BLUR」を獲得できる大型エアドロップを開催したことで投資家が流入し、現在は競合となるOpenSeaの市場シェアを上回っている。

Blurの創設者であるPacman氏は今回、ツイッター上で自身の顔写真を公開し、本名やこれまでのキャリアについてスレッドで語った。以下、今回明らかとなったPacman氏の情報についてまとめる。

  • 本名はTieshun Roquerre、年齢は24歳
  • 2014年:eコマースサイトのTeespringでソフトウェアエンジニアとして働くためにボストンからサンフランシスコへ移住
  • 2015年:高校を中退し、テック企業向け転職サービス「StrongIntro」を共同設立
  • 2016-2018年:マサチューセッツ工科大学(MIT)で数学とコンピュータサイエンスを学ぶ
  • 2018年:MITに2年間在籍した後に中退し、分散型ドメインサービスを提供するWeb3スタートアップ「Namebase」設立
  • 2021年:Namebase社を米大手ドメインレジストラ「Namecheap」に売却
  • 2022年:共同創設者としてBlurを創業

PacmanことTieshun Roquerre氏はこれまで、米シリコンバレーにあるアクセラレータープログラム「Y Combinator」をMIT入学前の2016年に通過、イーサリアム共同創設者のVitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)氏も輩出した若手起業家育成プログラム「Thiel Fellowship(ティール・フェローシップ)」へ2019年に参加するなどしてきた。

以下、Blurの独自トークン「BLUR」チャートである。


BLURトークンは14日の上場直後にOKXで8.36ドルを記録した後に急落し、一度は1.3ドル台まで回復したものの続落し、記事を執筆している23日12時現在で1ドルを割り込んでいる。

Blurトークンを購入できる主な取引所

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参考文献

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