- 海外FX業者であるGemForexのノースプレッド口座の実態
- GemForexのノースプレッド口座のメリット・デメリットを徹底解説
- GemForexのノースプレッド口座のスプレッドがどれだけ狭いか他の海外FX業者と比較
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目次
GemForexのロースプレッド口座(旧ノースプレッド口座)の実態は?
海外FX業者の中でもトップクラスに高いレバレッジ倍率1,000倍という数字を誇るGemForex。
GemForexには「オールインワン口座」と「ロースプレッド口座」の2種類があり、今回はGemForexの「ロースプレッド口座(旧ノースプレッド口座)」に焦点を当てて掘り下げていきたいと思います。
ロースプレッド口座=スプレッドが0pipsの口座ではない
ロースプレッド口座という響きから、「スプレッドが0の口座」と思ってしまいがちですが、スプレッドはあります。しかし、ほぼ全ての通貨ペアで非常にスプレッドが狭く、実際にスプレッドが0の通貨ペアもあります。
▼2021年8月のとある日のGemForexのスプレッド
なんとUSD/JPYとEUR/USDのスプレッドが最小0.0pips、つまり本当にロースプレッドになっています。当然ながら取引手数料は無料です。
この2つだけ見ても凄いですが、その他の通貨ペアでも他社とは比肩にならないくらいの狭いスプレッドが見て取れます。
例え0.1pipsでも、大きなレバレッジをかけてそれなりの規模のトレードを行えば、絶対に無視できないほどのコストとなります。
スプレッドが狭い=トレードに有利というのは王道中の王道ですね。
スプレッドとは
スプレッドとは「買い値(Bid)」と「売り値(Ask)」の差額のことです。
例えば、USD/JPYの場合、「110.00 - 10」という表記であれば売り値が110円0銭、買い値が110円10銭で、この時のスプレッドは10銭(10pips)という事になります。
取引手数料とは別にスプレッドは設定されています。この取引手数料とスプレッドの合計が実質的なトレードのコストとなります。
なので取引手数料は無料でも、スプレッドの幅が広くて実質的なトレードコストは高かったというFX業者もたくさんあります。その逆もまた然り、です。
取引手数料やスプレッドは決して悪い物ではなく、FX業者にとって利益となり得る箇所なので、FX業者が存続するためには絶対に必要な物です。
大切なのは取引手数料とスプレッドのバランスです。もっと言えばトレードコストだけではなく信頼性や他のサービス、ボーナスキャンペーン等全般でFX業者を判断すべきです。
GemForexはそういった面でも非常に信頼性が高く、日本人スタッフによる手厚いサポートも魅力的な海外FX業者となっています。
これもう見た?GemForex(ゲムフォレックス)の評判は?4つの圧倒的なデメリットと12の長所
他の海外FX業者とのスプレッド比較
GemForexのスプレッドがどれくらい狭いのか、他の海外FX業者の低スプレッド口座と比較した表がありますので見てください。
| GemForex ノースプレッド口座 | XMTrading ゼロ口座 | AXIORY ナノスプレッド口座 | TitanFX ブレード口座 |
---|
取引手数料(pips) | 無料 | 1.0 | 0.6 | 0.7 |
USD/JPY | 0.3 | 1.1 | 0.8 | 1.03 |
EUR/USD | 0.3 | 1.1 | 0.9 | 0.9 |
AUD/JPY | 0.6 | 2.2 | 1.1 | 1.6 |
AUD/USD | 0.3 | 1.4 | 1.1 | 1.3 |
EUR/JPY | 0.5 | 1.6 | 0.9 | 1.2 |
EUR/GBP | 0.3 | 1.3 | 1.4 | 1.2 |
GBP/JPY | 1.0 | 2.2 | 1.5 | 2.1 |
GBP/USD | 1.3 | 1.3 | 1.2 | 1.2 |
NZD/JPY | 1.2 | 1.3 | 1.5 | 2.3 |
※全て取引手数料込みのスプレッドです。※表中の単位は全てpipsです。
GBP/USDのみAXIORYとTitanFXに負けましたが、その他は全てGemFoexの方が狭くなっています。
SNS等で「スプレッドが狭い」と評判のTitanFXすらGemForexのスプレッドの狭さには敵いません。このスプレッドの狭さには本当に驚かされます。
GemForexのノースプレッド口座のスプレッドは、海外FX業者の低スプレッド口座と比べても圧倒的に低く、スプレッドが狭いと評判の国内の各FX業者と比較しても全く遜色のないレベルです。
スプレッドは常に変動します
いくらスプレッドが狭いGemForexとは言え、スプレッドが広がりやすい時間や出来事があります。
こちらはGemForexだけではなく、ほぼ全てのFX業者にも当てはまります。
- 早朝など取引量が少なく流動性が低い時間帯
- 経済指標発表前後
- 突発的なイベント
早朝は取引量が少なく流動性が低いため、どの取引銘柄もスプレッドが広がる傾向にあります。
また、早朝だけはなく年末年始やクリスマスと言ったイベント時も流動性が低下することからスプレッドが広がりやすくなります。
更には、重要な経済指標発表の前後や米国の要人発言、テロや災害時など突発的なイベント発生も、価格が一方的に動くため、注文が偏って流動性が下がるためスプレッドに影響します。
トレードを行う際は必ずスプレッドを確認してから注文を行うようにしましょう。
GemForexのロースプレッド口座はオールインワン口座と比べていろいろ制限がある
取引手数料が無料な上にスプレッドが狭い、これだけで非常に有利なんですが、ここで一つ疑問が浮かんできました。
なんでロースプレッド口座よりオールインワン口座を選ぶ人の方が多いの?
そこには、ロースプレッド口座ならではの制限があり、やはりトータルバランスに優れているのはオールインワン口座です。
GemForexのロースプレッド口座(旧ノースプレッド口座)が適している人は?
GemForexのロースプレッド口座は、いったいどんな層に需要があるのでしょうか。
以下の10個の質問の内、YESが6つ以上ある人は恐らくピッタリの相性です。一刻も早くGemForexのロースプレッド口座を開設しましょう。
GemForexが向いている人
- 金融ライセンスの有無は最重要項目である
- 公式サイトはもちろん、サポートも日本語が通じないと話にならない
- 今現在、取引資金が30万円以上ある
- 裁量取引で自由にトレードがしたい
- 超ハイレバレッジ(1,000倍以上)でトレードがしたい
- ドル円のスプレッドは0.3pips以下でないとトレードする気にならない
- ユーロドルのスプレッドは0.3pips以下でないとトレードする気にならない
- スキャルピングをガンガンやりたい(高速取引は一部制限あり)
- 豊富なボーナスキャンペーンを開催しているところじゃないと一歩目が踏み出せない
- EA(自動売買システム)は使わない
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GemForexのロースプレッド口座(旧ノースプレッド口座)の実態として何かと制限(デメリット)が多い
ではなぜGemForexのロースプレッド口座よりオールインワン口座の方がユーザーに選ばれているのでしょうか。それはズバリ「GemForexのロースプレッド口座は何かと制限が多い」からです。
ロースプレッド口座の制限はそのままデメリットになってしまいます。
- ボーナスやキャンペーンがほぼ利用できない
- 裁量取引専用口座である
- 初回入金額が30万円以上必要である
- トレードできる通貨ペアが少ない
- 最初は取引できない場合がある
詳しく解説します。
ボーナスやキャンペーンがほぼ利用できない
ボーナスやキャンペーンが「ほぼ利用できない」と書きましたが、2023年4月現在、ノースプレッド口座で利用できるボーナスやキャンペーンは一切ありません。
今後ひょっとしたらロースプレッド口座でも適用できるボーナスやキャンペーンが開催されるかもしれませんので、期待を込めて「ほぼ利用できない」と表記しました。
海外FX業者は国内FX業者と違って非常に豪華なボーナスやキャンペーンを開催しているところがほとんどです。
GemForexも例に漏れず、海外FX業者の中でもトップクラスに豪華なボーナスやキャンペーンを開催しています。
じなんぼー
GemForexXでは口座開設するだけで2万円もらえるキャンペーンやっているよ!
ところがロースプレッド口座ではこの豪華なボーナスやキャンペーンが利用できません。
「ボーナスやキャンペーンがウリのGemForexでそれが利用できない口座なんてどうなの?」という声も実際にあります。豪華なボーナスやキャンペーンの恩恵を受けるなら「オールインワン口座」です。
GemForexでは1アカウントにつき5つまで口座が開設できますが、オールインワン口座で得たボーナスをノースプレッド口座に移動させるとボーナス分は消滅してしまいますのでご注意ください。
裁量取引専用口座
裁量取引とは自分自身で「買い」や「売り」の判断を行い取引を行うことです。
GemForexのロースプレッド口座では便利なEA(自動売買ソフト)やミラートレードを利用できません。完全に裁量取引専用口座です。
GemForexではゲムトレードという無料で優秀かつ種類が豊富な自動売買ソフトを利用できます(ノースプレッド口座を除く)
しかし、パソコンやスマホの前にいなくても24時間勝手に取引してくれるEAが利用できないのは正直残念です。
便利で時として大きな利益をもたらしてくれるEAやミラートレードを利用したい方はオールインワン口座を開設しましょう。
ただ、移動平均線やチャート分析ツール等は使用できます。トレードする際に非常に重要なツールですので、しっかり活用しましょう。
初回入金額が30万円以上必要である
GemForexのロースプレッド口座を開設するにあたって「初回入金額が30万円以上必要である」というのが最大のネックではないでしょうか。この30万円以上というのはボーナスを含めない金額です。
王道パターンとしては、まずはオールインワン口座を開設し、豪華なボーナスやキャンペーンの恩恵を受け、EAやミラートレードを駆使しつつ裁量トレードを行い、利益が30万円以上になったらノースプレッド口座を開設する、というのが良い方法だと思います。
取引手数料無料で、スプレッドが非常に狭いというのはとても魅力的なポイントです。
スキャルピングが得意なトレーダーはこのノースプレッド口座の恩恵が身に染みて理解できることと思います。
ただし、過度のスキャルピングには規制が入りますので気を付けましょう。
トレードできる通貨ペアが少ない
GemForex、のロースプレッド口座は、オールインワン口座と比べてトレードできる通貨ペアが少ないです。
オールインワン口座では33種類の通貨ペアと12種類のCFD銘柄をトレードすることができますが、ロースプレッド口座では33種類の通貨ペアのみトレードを行うことができます。
CFD銘柄をトレードしたい方は、オールインワン口座を使いましょう。
最初は取引できない場合がある
GemForex、のロースプレッド口座でトレードを行う場合、最初は取引できないことがあります。
これは、オールインワン口座のシンボル表記がドル円だと「USDJPY」のシンボルですが、ロースプレッド口座のトレードはドル円だと「USDJPYfx」という通貨ペアの後に「fx」がついたシンボルを使用するためです。
▼【PC版】気配値を表示させ、通貨ペアの上で右クリックし、「すべて表示」をクリック
スマホ版でも同様なので、ロースプレッド口座のシンボルは最後に「fx」がついたシンボルを使用する、と覚えておいてください。
▼【スマホ版】MT4のGemForexの口座にログインし、右上の「+」をタップ
▼「ForexNS」をタップ
▼通貨ペアの語尾に「fx」が付いていればOK
語尾に「fx」と表示されているのが、ロースプレッド口座用のチャートになります。
慣れるまでよく間違うことがあります。
GemForexのロースプレッド口座(旧ノースプレッド口座)のメリットを解説
ここまでGemForexのロースプレッド口座の様々な特徴を解説しました。メリットや魅力をピックアップしましたのでご覧ください。
- 世界最高峰の低スプレッド
- 最大レバレッジ1,000倍にも関わらず追証無しのゼロカットシステムを採用
- スキャルピングOK
世界最高峰の低スプレッド
GemForexのロースプレッド口座のスプレッドは、USD/JPYとEUR/USDで最小スプレッドは0.0pips、平均でも0.3pipsです。
他の通貨ペアもほぼ全てが他の海外FX業者より狭くなっており、これはノースプレッド口座の最大のメリットとなっています。もちろん、取引手数料も無料です。
GemForexのスプレッドについて、詳しくは下記記事をご覧ください。
これもう見た?GemForexのスプレッドを徹底解剖!他海外FX業者と比較し狭いか徹底検証してみた
そのうえ、最大レバレッジは1,000倍。レバレッジ制限がかかるのは口座残高が200万円を超えてからですが、それでも最大500倍と他の海外FX業者を圧倒しています。
このスプレッドの狭さとレバレッジの高さは世界最高峰と言っても過言ではありません。
もちろん、スプレッドやレバレッジだけでその業者を判断するのは間違っていると思いますが、GemForexは他の部分を他の海外FX業者と比較してもかなり信頼できる海外FX業者となっています。
ロスカットとなる水準も20%と、大手海外FX業者数社と横並びとなっています。
| GemForex | XMTrading | AXIORY | TitanFX | iFOREX |
最大レバレッジ(倍) | 1,000 | 500 | 400 | 500 | 400 |
制限後のレバレッジ | 口座残高が200万円以上で 最大500倍まで | 口座残高が200万円以上で 最大200倍まで | 口座残高が1,000万円以上で 最大300倍まで | 無し (500倍のまま) | 無し (400倍のまま) |
ロスカット水準 | 20%以下 | 20%以下 | 20%以下 | 20%以下 | 0% |
最大レバレッジ1,000倍にも関わらず追証無しのゼロカットシステムを採用
GemForexでは最大レバレッジ1,000倍にも関わらず、追証無しのゼロカットシステムを採用しています。
追証とは?
追加証拠金の略で、相場の変動により持っているポジションの証拠金維持率が、FX業者が定める数値より下がった場合、その証拠金維持率に達するまで追加で差し入れなければならない証拠金のことです。
GemForexでは追証も必要なく、ゼロカットシステムがあるので借金のリスクもありません。
狙っていた方向に相場が動けば一攫千金が狙えるハイレバトレードですが、思惑と逆方向に行った時のダメージもまた大きいのがハイレバトレードです。
ゼロカットシステムが無い業者では恐ろしくてなかなか大きなレバレッジをかけられませんよね。
ゼロカットシステムとは?
相場の急激な変動があった場合、反対方向のポジションを持っていた時にはロスカットが行われます。その時、損失額が入金している額を超えてマイナスになることがあります。国内FX業者ではこのマイナスの額がそのまま自己破産できない借金となりますが、海外FX業者ではその業者がマイナスを負担してくれ、トレーダーの証拠金はゼロになることはあってもマイナスにはなりません。
このようにリスクを回避してくれるシステムは非常にありがたいです。
ちなみに日本国内のFX業者は、金融庁の規制によりこのシステムは採用できません。
スキャルピングOK
GemForexではスキャルピングが許可されています。(トレード回数がサーバーに負荷をかけるほど極端に多い場合は除く)
このことは公式サイトのよくある質問(FAQ)でも言及されていますのでご覧ください。
「両建て」OK
GemForexでは、同一口座内の両建てはOKです。
両建ては、大きい利益を狙いにくい反面、リスクヘッジやスワップポイントで美味しく利益を狙えるので、状況に応じて積極的に使いたい手法です。
両建てのメリットや禁止されている状況、スワップポイントで美味しく利益を狙える方法については下記記事をご覧ください。
これもう見た?GemForexのスワップポイントで安定して月利8%稼ぐ手法を伝授!
しかし、上記記事でも触れていますが、複数の口座や業者を跨いでの両建ては、意図する・しないに関わらず禁止されていますので注意してください。
実際はオールインワン口座の方がお得な場合が多い
特定の人にピンポイントで需要があるロースプレッド口座ですが、総合的に見るとオールインワン口座の方がお得な場合が多いです。
以下でロースプレッド口座とオールインワン口座を比較してみましたのでご覧ください。
| オールインワン口座 | ロースプレッド口座 |
---|
最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 |
平均スプレッド | ドル円/1.3pips・ユーロドル/1.3pips | ドル円/0.3pips・ユーロドル/0.3pips |
取扱商品 | 33通貨ペア+CFD銘柄12種類 | 33通貨ペア |
1LOT単位 | 10万通貨 | 10万通貨 |
取引手数料 | なし | なし |
両建て | ○ | ○ |
追証 | なし(借金リスクゼロ) | なし(借金リスクゼロ) |
ロスカット水準 | 20% | 20% |
入出金手数料 | 無料 | 無料 |
ボーナス | 口座開設ボーナス、入金ボーナス | なし |
トレードアプリ | MT4 | MT4 |
【結論】ノーボーナスでハイレバでスキャルピングを行いたい人以外はオールインワン口座でOK
結論が出ました。ノーボーナスでハイレバでスキャルピングを行いたい人はロースプレッド口座を、それ以外、もしくはEA(自動売買ソフト)やミラートレードを利用したい人はオールインワン口座を開設しましょう。
もちろん、理想はオールインワン口座を開設し、そこで利益を積み重ねた後にロースプレッド口座を開設しておけば、より様々な相場状況や局面でトレードを行えますので、更なる利益の上積みが狙えます。
GEMFOREXでは1アカウントにつき最大5つまで口座の開設が可能なので、状況に応じて複数の口座を使い分けることができます。
ただし、GemForexでは同じ口座内での両建てはOKでも、口座を跨いだ両建ては禁止となっています。意図せず両建てになってしまうケースには十分に注意しましょう。
GemForexロースプレッド口座(旧ノースプレッド口座)まとめ
この記事では、GemForexのロースプレッド口座のメリットやデメリット、実際に開設した場合の各種制約について解説しました。
ノースプレッド口座はスプレッドが業界最高レベルで狭い反面、豪華なボーナスや便利なEAやミラートレードが使えないというデメリットがあるため、万人受けしにくい口座かもしれません。
しかし、GemForexでは1アカウントにつき5つまで口座が開設できるので、効率よくスキャルピングする目的があるならばぜひ開設しておきたい口座でもあります。
最初にオールインワン口座を開設し、ボーナスをしっかり受け取ってそれを元手にトレードを行い、利益が出てきたらノースプレッド口座を開設するのが王道パターンかもしれません。
うまくいけば自己資金ゼロで大きな利益を狙えます。
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