仮想通貨のチャート分析(テクニカル分析)やってますか?僕は仮想通貨トレードを2016年3月からやり始めて約1年半の間、ほぼチャート分析やってませんでした。それでもその当時は資産を増やすことができていました。
ファンダメンタルズこそ最強!と考え、「良いニュースが出たら買い、そこそこ値上がりすれば売る」これの繰り返しで資産が増えていたのです。
チャート分析しなくても勝てるなら、わざわざチャート分析する必要なくないですか?
当時は、チャート分析しなくてもある程度は勝ててました。
しかし、現状ではチャート分析無しで勝てるほど甘い世界ではありません。
当時、仮想通貨はほぼ右肩上がりで価格が推移していました。つまり、仮想通貨を保有(ガチホ)しているだけで資産が増える。
こんな状態ですw
しかし、2017年12月中旬を境に仮想通貨(ビットコイン)の暴落がはじまりました。
価格が徐々に下落していき、一時30万円台まで下落しました。
しかし、2021年4月現在では1BTC=約600万円前後で推移しています。過去最高値(約200万)から約3倍です。
下落状況が続いている中、仮想通貨を保有(ガチホ)しているだけでは資産が減っていく一方です。
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また現在では投機目的の大手機関投資家や世界中の超エリート達も仮想通貨に参入しています。こんな状況下で、ファンダメンタルズのみで勝てるはずがありません。
そこで、チャート分析(テクニカル分析)が役立ちます。
特に短期トレード、スイングトレードやっている方は、チャート分析は勝つための必須ツールです。仮想通貨の有名トレーダーはもちろん皆チャート分析やっています。
ところが、チャート分析やったからと絶対に勝てるというものでありません。あくまでチャート分析は、未来の値動きを予想するツール(指針)であり、それ以上でもそれ以下でもありません。だが仮想通貨投資で勝っているトレーダーは皆チャート分析をやっているので、チャート分析に勝るツールはないと考えます。
そこで今回は、おすすめの仮想通貨チャート分析ツールをご紹介します。
仮想通貨チャート分析ツールは多数ありますが、その中でも有名トレーダの方や多くのトレーダーが利用しているものを厳選してご紹介します。
おすすめ仮想通貨チャート分析ツール
- Trading View
- coinalyze
- CoinPost
- bitbank.cc
- coincheck
- GMOコイン
- datamish
- Coinfarm
- いなごFlyer
以上がおすすめの仮想通貨チャート分析ツールです。一つ一つ詳しく解説していきます。
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目次
仮想通貨チャート分析ツール:Trading View(トレーディングビュー)
TradingView(トレーディングビュー)は、世界中の何百万人ものトレーダーに愛用されているチャート分析サイトです。仮想通貨だけではなく、株や為替、先物など数多くのチャートを利用することができます。
ビットコインチャートはもちろん、約30種類のアルトコインチャートに対応し、200種類以上のテクニカル指標が利用できます。
また、PC、スマホ、タブレットと連動しており、保存したチャートを様々な端末で見ることができ、外出中はスマホでサクッとチャートチェックできます。
TradingView(トレーディングビュー)を使うメリット&デメリット
TradingView(トレーディングビュー)を使用するメリットとデメリットを解説します。
もちろんデメリットもあるのでしっかりと把握してください。
- 約30種類の仮想通貨チャート分析ができる
- 200種類以上の高機能テクニカル指標・ツールが利用できる
- PC、スマホ、タブレットを連動させ、どのデバイスでも同じチャートが見れる
- アラート機能であらかじめ設定した価格やポイントに到達すると、画面上のポップアップ、SMS、メール等で即座に知らせてくれる
- プラットフォーム内に自分のトレード戦略や分析・アイデアが公開できたり、他のトレーダーのアイデアを無料で見れ参考にできる
- チャットルームでトレーダー同士が交流・情報交換できる
- 様々な取引所のチャートがみれる
- 無料機能で十分活用できる
以上がメリットです。
特におすすめのポイント
- 複数のデバイスを連動させれる為、外出中でもどこにいてもチャートを確認できる
- 200種類以上ある高機能のテクニカル指標を利用できる
また、ビットコイン価格はアメリカの取引所「bitfinex」が先行して動いていることが多いので、bitfinexのチャートと日本の取引所bitflyer等のチャートを同時に確認できることも大きなメリットです。
例えば、僕はCryptoGTでビットコインFXやることが多いんですが、TradingViewでbitfinexのチャートを監視し、大きく価格が動いた後(初動確認後)にZaifでエントリーしても十分間に合うので、勝てることが多いです。
- 無料版では機能制限がある
(同時に表示できるインジケーターが3つまで、チャート保存が1つまで、チャートを複数表示できない等)
- チャート上に広告表示される(有料版への案内等)
以上がデメリットです。
僕は現在、有料版のお試し版(30日間無料)を使っている最中で、広告表示されないのでかなり快適ですw
無料版でも十分有能ですが、多少の機能制限があります。
次に有料版と無料版の違いを解説します。
TradingView有料版と無料版を比較
プランの比較 | 無料 | PRO | PRO+ | PREMIUM |
二年毎に請求 | 無料 | $9.95US 月々 | $19.95US 月々 | $39.95US 月々 |
毎年の請求 | 無料 | $12.95US 月々 | $24.95US 月々 | $49.95US 月々 |
毎月の請求 | 無料 | $14.95US 月々 | $29.95US 月々 | $59.95US 月々 |
レイアウト毎のチャート数 | 1 | 2 | 4 | 8 |
同時アクセス可能なデバイス数 | 1 | 1 | 2 | 5 |
サーバーアラート | 1 | 10 | 30 | 200 |
保存したチャートレイアウト | 1 | 5 | 10 | 無制限 |
表示できるインジケーター数 | 3 | 5 | 10 | 25 |
有料版と無料版の一番大きな違いは表示できるインジケーター数です。
僕も長らく無料版を使っていましたが、インジケーターを3つまでしか同時に表示できないのが一番の難点です。
サーバーアラートもよく利用していますが、同時に複数設定できる有料版の方がやはり使い勝手が良い。
また、上記に追加で有料版のみ「出来高プロファイル指標(価格帯別出来高)」というインジケーターが利用できます。これがまた超有能なんですよ。。。
【超有能】有料版限定インジケーター「出来高プロファイル指標(価格帯別出来高)」とは?
赤丸で囲っているのが「出来高プロファイル指標(価格帯別出来高)」です。
これの何が超有能かと言うと、出来高を価格帯別で可視化できることです。
出来高プロファイルとは?
価格水準ごとの出来高を表示するインジケーターです。出来高というと時系列の出来高の量と価格の動きで分析するのが一般的ですが、出来高プロファイルでは価格水準ごとの出来高を表示しています。
使用方法の例をあげます。上の画像を見てください。※黄色の棒グラフ(売り)、青の棒グラフ(買い)
現在価格は7378ドル。7100ドル付近を見るとほぼ青の棒(買い)グラフ一色になっていますね。つまり、今から下落しても7100ドル付近で買い圧力が強いためサポートされる可能性が高いということです。7348ドルからショートでエントリーするなら、7100ドルで反発する可能性が高い為、利確ポイントを7300ドル付近に設定するような使い方ができます。
また、出来高が多い価格帯はレンジ相場になりやすい傾向にあります。
この機能だけでも有料版を利用するメリットがあると思います。
しかし、すぐに有料版に申し込むのは絶対にやめましょう。必ず無料お試し版で試してから有料版に切り替えることをお勧めします。
すぐに有料版を申し込むのは損です!必ず30日間の無料お試しを利用し有料版を申し込みましょう!裏技紹介
先ほども言いましたがすぐに有料版に申し込むのは絶対にやめましょう。損します・・・
TradingViewの有料版を安く利用できる裏技をご紹介します。
先ほどお伝えしたとおり、まず有料版の30日間無料お試しを申し込みます。
そうするとすぐに下記のメールが届きます▼
この時点で有料版に切り替えると通常価格の25%で有料版が利用できます。
しかし、まだこの段階で有料版に申し込みしないでください。数日お試し版を使って見てください。
そうすると…
すごくないですか?www
お試し期間最終日まで待つと通常価格から50%OFFで有料版を利用できるらしいです!
ひたすらお試し期間最終日まで待ってから有料版に移りましょう!
僕も現在、無料お試し期間を利用している最中なので、お試し期間最終日まで粘って有料版に切り替えようと思います。
本当に50%OFFで有料版が利用できるのか確認してから、改めて皆さんに報告させてもらいます!
本当にメールがきて50%OFFで、申し込むことができました。実際のメールがこちらです▼
出来高プロファイル機能が使える有料版の「PRO」なら月々約500円で利用できることになります。
有料版を使おうと思っている方は、まずは無料お試し版から申し込みましょう!
有料版にせずとも無料版でも十分に使えるので、よかったら一度使ってみてください。
しかし、TradingVewの無料版を使用するなら「bitbank.cc」のチャート機能を使うことも一つの手です。
bitbank.ccのチャート機能も大変優れています。
coinalyze
coinalyzeは無料で利用できるチャート分析ツールです。あまり有名ではないですが、上述したトレーディングビューにはないチャート分析に有効なインジケーターがあります。
例えば、Open Interest(未決済建玉)やLiquidations(清算)、CVD(累積ボリュームデルタ)などです。
Open Interest(OI)とはその名のとおり、手仕舞いされていないポジションを指します。OIが増加傾向にある場合は新規のロング又はショートが増加しています。逆にOIが減少している場合はロング又はショートの決済が増加している事が分かります。
Liquidationsとは強制ロスカットの数量を可視化したものです。清算が多く入る場所で逆張りトレードは結構有効な手法です。
このようにトレーディングビューにはないインジケーターがあるので、トレーディングビューとcoinalyzeを併用することをおすすめします。
CoinPost(コインポスト)
CoinPostは国内最大級の仮想通貨メディア「CoinPost」の公式アプリで、仮想通貨の価格チャート・最新ニュース・価格分析に欠かせない重要ファンダを1つのアプリで見ることが可能なアプリです。
仮想通貨チャートはビットコインやイーサリアム、リップル等のメジャー通貨はもちろん、マイナー通貨のチャートも表示されており1,000銘柄以上に対応しています。
その中でも個人的に一番重宝している機能が重要ファンダ一覧とクリプト指標(経済指標の仮想通貨版)です。ビットコイン(BTC)の半減期情報や主要アルトコイン大型アップデート情報などが一目で確認できます。
また、各仮想通貨取引所の口座数や仮想通貨関連の求人数、ニュースへの関心度等を指数化しており、投資判断の一助となっています。
仮想通貨初心者から上級者まで、仮想通貨を行うならダウンロード必須ツールです。
▼CoinPostアプリはこちらからダウンロードできます
CoinPost -ビットコイン・仮想通貨ニュース
開発元:CoinPost Inc
無料
bitbank.cc(ビットバンク)
まず、bitbank.ccとは2014年5月に設立された日本国内の仮想通貨取引所です。※以下、bitbankとする
国内最大規模の仮想通貨・ブロックチェーン関連ニュースサイト「ビットコインBTCN」の運営や国内唯一のブロックチャーンエンジニア向けの教育プログラム「ブロックチャーン大学」の運営も行っています。
また、XRP(リップル)を指値注文できることでも有名な取引所です。
仮想通貨の現物取引だけではなく、ビットコインの先物取引(レバレッジ取引)が可能な、「bitbank Trade」の運営も行っている。
では、なぜbitbankのチャート機能が優れているのか解説します。
「bitbank」チャート機能の特徴
bitbankのチャートは「TradingView」を使用しています。
つまり、TradingViewを無料で利用できることになります。
TradingViewの無料版では、インジケーターを同時に3つまでしか表示できませんが、bitbankでは3つ以上同時にインジケーターを表示させることができます。インジケーターの種類も77種類と豊富です。
※TradingVIewの有料版で使用できる「価格帯別出来高プロファイル指標」は使用できないのでご注意ください。
また、bitbankは仮想通貨の取引所なので、チャート分析後すぐに仮想通貨売買が行えることも特徴の一つです。
4種類以上のインジケーターをチャート上に表示させて、チャート分析したい方はbitbankを使うことをオススメします。
bitbankのチャート機能を使用するには、bitbankに口座開設する必要があります。
無料で口座開設できるので、まだ登録していない方はこの機会に登録しておいた方が良いかと思います。
仮想通貨チャート分析アプリ:coincheck(コインチェック)
Coincheckとは、2014年に11月に発足された、仮想通貨取引所です。2018年1月にハッキングを受け仮想通貨XEM(ネム)が流出した事件でご存知の方も多いと思います。
それから一部の機能が使えない状態が続きましたが、現在はマネックス証券に買収され全てのサービスが使える状況となりました。
coincheckのアプリは、大変シンプルに作られており、迷うことなく価格をチェックできたり、簡単に売買を行うことができます。
またcoincheckは国内取引所の中で、仮想通貨の取扱銘柄数No.1でアルトコインを国内取引所で購入したい方は必須です。
coincheckの取扱い仮想通貨一覧
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- LSK(リスク)
- FCT(ファクトム)
- XRP(リップル)
- XEM(ネム)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- MONA(モナコイン)
- XLN(ステラルーメン)
外出中にサクッと仮想通貨の価格をチェックしたい方や、様々なアルトコインをトレードしたい方にcoincheckアプリはおすすめです。
▼「coincheckアプリ」をダウンロードできます。
Coincheck-ビットコイン リップル 仮想通貨へ投資
開発元:Coincheck, Inc.
無料
※coincheckアプリでトレードしたい方は、coincheckのアカウント登録が必須なので、まだ登録を行っていない方は下記より登録できます。
暗号資産(仮想通貨)チャート分析アプリ:「暗号資産ウォレット」とは?
次にご紹介するチャート分析ツールは、GMOコインが運営する「暗号資産ウォレット」です。
「暗号資産ウォレット」とは、取引所・販売所・暗号資産FXのサービスすべての取引ができるスマホアプリです。
代表的なテクニカル分析指標が標準装備されており、シンプルで使いやすい。
特に、ビットコインFX(レバレッジ取引)やっていて、スマホでトレードしている方はチャート分析ツーツとして「暗号資産ウォレット」を使うことをオススメします。
「暗号資産ウォレット」の特徴
「暗号資産ウォレット」の特徴を箇条書きでご紹介します。
暗号資産ウォレットの特徴
- 12種類の代表的なテクニカル指標が利用できる
- 12種類の時間軸の表示できる
- チャート設定が非常に簡単
- アプリならではの見やすいUI
12種類の代表的なテクニカル指標とは、
- 単純移動平均線
- 指数平滑移動平均線
- ボリンジャーバンド
- 一目均衡表
- スーパーボリンジャーバンド
- スパンモデル
- 平均足
- MACD
- RSI
- DMI/ADX
- ストキャスティクス
- RCI
以上12種類です。
どれも多くのトレーダーが利用しているテクニカル指標です。また、チャートのテクニカル設定も非常に簡単で、見やすい画面表示です。
実際にGMOコインでトレードしなくても、チャートのみ利用するだけでも十分利用メリットがあるのでぜひ使ってみてください。
仮想通貨チャート分析ツール:datamish
datamishは、ロング(買い)とショート(売り)のポジション量を可視化してくれるサイトです。
主に仮想通貨FXをやってる方は利用することをオススメします。
ツイッターやSNS上で、有名トレーダーが「ロングが溜まってる」や「ショートが溜まってる」といった発言を目にしたことがあると思います。しかし、ロングやショートのポジション量を知ったところで、何に役に立つかわかりませんよね?
僕は少し前まで分かりませんでした、、、
ロングとショートのポジション量で何がどうなるのか?
トレードの世界は、誰かが儲けると一方は損をします。トレードで勝つには他の誰かを損させる必要があります。
ここで、ロングとショートのポジション量が分かると、うまくいけば他の誰かを損させることができます。
例えば、ロング(買い)ポジションが大幅に溜まったとしましょう。※ロングを保有している人が大勢いる状態
あなたが大口トレーダーだとしたら、どのようにロングを保有している人を損させますか?
ショート(売り)を仕掛け、価格を下落させればロングポジションを保有している人は、損切り又はロスカットしなくはいけないので損をします。
つまり、ロングが溜まると価格が下落することがあるということです。逆に、ショート(売り)が溜まった場合、価格が上昇することがあります。
しかし、これはあくまで目安なのでロングが溜まったから絶対に下落するとは限らないので注意してください。
参考程度にロングとショートのポジション量を見ることをオススメします。
仮想通貨チャート分析ツール:Coinfarm(コインフラム)
Coinfarmは、BitMEX(ビットメックス)のトップトレーダーの保有ポジションを無料で見られるサイトです。
この情報を見て、ミラートレードを行うこともできます。※あまりオススメしませんが、、、
BItMEXのトップランカーの保有ポジションが知れる
また、ポジションの保有比率だけではなく、実際トップランカーがどのようなポジションを保有しているのかも無料で見れます。
トップ23位までのポジション保有が見れます。
含み益か含み損かも見れてしまいます。
ミラートレードは推奨しませんが、上級者がどちらのポジションを保有中か一目で分かるので、トレードの参考にはなるでしょう。
仮想通貨チャート分析ツール:いなごFlyer
いなごFlyerとは、世界中の仮想通貨取引所のBTC価格や注文量をリアルタイムで観測できるツールです。
また、大きな注文が入った際にはアラートで知らせてくれます。
上の画像のマイナス側が売り注文量でプラス側が買い注文量です。グラフの色は各取引所を表しています。
大きな注文が入ると、アラートで知らせてくれるので大きく価格が動く際の初動をキャッチしやすいことが特徴です。
とはいえ、いなごFlyerというネーミングだけあってアラートが鳴ったからといって、飛びついて注文を入れると瞬く間に逆方向へ価格が動くときもよくあるので注意が必要です。
まとめ
今回は、おすすめの仮想通貨のチャート分析ツールのご紹介でした。
ご紹介したチャート分析ツールは、どれも多くのトレーダーが利用しているツールなので安心して利用できます。
最後にもう一度、今回ご紹介した仮想通貨チャート分析ツールのおさらいです。
ぜひ、チャート分析を駆使し、精度の高い・根拠のあるエントリーができるようになってください。僕もチャート分析を頑張って勉強します!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これもう見た?国内仮想通貨取引所キャンペーン情報総まとめ!口座開設キャンペーンや取引キャンペーンあり
これもう見た?海外仮想通貨取引所ボーナスキャンペーン一覧【当サイト限定】
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