2024年2月20日サービス停止
DEFY(ディファイ)は2024年2月20日にサービスを停止しました。
このため、現在はアクセスすることができません。
もし、自分に合ったNGTゲームを探しているのでしたら、本サイトでは多数の最新ゲームを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
今話題沸騰中のNFTゲーム
【PICK UP】今話題沸騰中のNFTゲーム10選
- AR(拡張現実)×位置情報アプリ「DEFY」を紹介!
- 主なゲームモードや具体的なアプリの始め方も徹底解説!
- 豪華なイベント情報やアプリでの稼ぎ方も大公開!
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目次
DEFY(ディファイ)とは?【基本情報・特徴を解説】
DEFY(ディファイ)の基本情報
DEFY(ディファイ)は、位置情報を活用したMove to Earnアプリです。
他のMove to Earnアプリと比べても、さまざまなゲーム要素を楽しめるのが特徴。実際に現実世界を探索してアイテムを回収できるほか、集めたアイテムでドローンを開発できる機能も実装されています。
また、DEFYではアプリの利用を通して、独自トークンである「$DEFY」の獲得にも対応。保有するアイテムの売却やNFTのレベルアップなど、DEFYを使った収益機会が複数用意されています。
DEFYではNFTの購入が必要ないので、無料でアプリをスタートできます!
そんなDEFYの特徴は、以下のとおりです。
DEFYの特徴
- AR(拡張現実)と位置情報を活用したアプリ
- Move to Earnの中でもゲーム要素が強い
- 独自トークンとして$DEFYを採用
- アプリ内でのアクションにはエネルギー消費が必要
AR(拡張現実)と位置情報を活用したアプリ
DEFYの大きな特徴は、AR(拡張現実)と位置情報を活用している点です。
AR(拡張現実)とは、現実世界を仮想的に広げる技術のこと。たとえば「ポケモンGO」や「ドラクエウォーク」などの人気スマホアプリにも活用されており、現実と仮想世界をリンクさせることでユーザーの動きをアプリ上に反映できます。
DEFYはポケモンGOのように、ARと位置情報で楽しめるユニークなアプリです。ARでは敵のドローンを銃で攻撃するシューティングゲームを楽しめ、位置情報では現実世界を歩くことでアイテム回収などを進められます。
ARや位置情報はBCGでも用いられています。
しかし、それぞれを組み合わせたアプリは珍しいですよ!
Move to Earnの中でもゲーム要素が強い
DEFYはMove to Earnアプリの中でも、ゲームの側面に力を入れている点も特徴です。
DEFYもMove to Earnの一種ですが、他のアプリと比べても独自の世界観が構築されています。「革命組織の工作員であるプレイヤーが、悪徳システム会社『FutureSystems』が支配する世界を救う」という、RPGゲームを思わせる世界観が特徴です。
プレイヤーはアプリの世界観に沿うように、敵拠点をハッキングしてパズルを解いたり、アイテム回収が可能なドローンを開発等のゲームプレイが可能。単に現実世界で歩くだけでなく、アプリ上で完結するゲーム要素も豊富です。
独自トークンとして$DEFYを採用
DEFYでは独自トークンとして「$DEFY」を採用しています。
$DEFYは保有によって運営の意思決定に参加できる、ガバナンストークンとして機能しています。そのほか、ブラックマーケット(専用のマーケットプレイス)での決済通貨として利用されますが、アプリ内での決済等には利用されません。
$DEFYの基本情報!
トークン規格 | ERC-20 |
トークンの総発行枚数 | 25億枚 |
トークンの使い道 | アプリ上のガバナンス ブラックマーケットの基軸通貨 |
トークンの入手方法 | NFTマスクのレベルアップ報酬 ブラックマーケットでのNFT売却 仮想通貨取引所での購入 |
$DEFYは主にブラックマーケットでのNFT売却から入手可能です。また海外大手取引所「Bybit」へすでに上場しているため、アプリのプレイ以外からも「購入」という形で入手できます。
25億枚の$DEFYトークン内訳は、以下のとおり!
$DEFYのトークン内訳(総供給量:25億枚)
- プライベートパートナーシップ:20%
- 戦略的パートナーシップ:5%
- キー・オピニオン・リーダー:0.25%
- IEO・IDO:1.05%
- 流動性プール:4.7%
- ゲームプレイのリワード:33%
- チーム&アドバイザー:15%
- トレジャリー:21%
特にゲームリワードへの配分が大きくとられているため、十分にアプリプレイからのリターンを目指せます。また、パートナーシップ等への配分は全体の25%を占めていることから、提携プロジェクトからのDEFY支援にも期待が持てるでしょう。
ゲーム内専用通貨として「CHIPS」が用意されている
「CHIPS」はDEFY内のみで利用可能な専用通貨です。アプリ内ストアでのアイテム購入決済、ドローン開発時の手数料の支払いに利用できます。ログインボーナスから獲得できるほか、アプリ内ストアからの課金購入が可能です。
アプリ内でのアクションにはエネルギー消費が必要
DEFYで各種アクションを起こす際には、NFTマスクの持つエネルギー消費が必要です。
NFTマスクとはDEFYのプレイに必要なNFTであり、OpenSeaをはじめとしたマーケットプレイスから購入できます。仮に有料NFTマスクを購入しなくても、アプリ登録時に無料のNFTマスクが付与されます。
各NFTマスクには初期値で100のエネルギーが割り振られており、アプリ内でアクションを起こすたびに消費する仕組みです。1分あたり1エネルギーを回復しますが、エネルギー消費のたびに上限値が減少していきます。
NFTマスクが持つボルトレベルにより、エネルギーの最大値が異なりますよ!
ボルトレベル | エネルギーの最大量 |
---|
ボルト1 | 最大33% |
ボルト2 | 34〜66% |
ボルト3 | 67〜100% |
有料のNFTマスクは無料のものと比較しても劣化が遅く、エネルギーの最小容量が大きく設定されています。つまり、有料NFTマスクであればより行動回数を増やせるため、効率的にゲームの攻略や収益化を目指せます。
消費したエネルギー・上限は回復できる
キャパシター(回復アイテム)を使えば、現在の上限までエネルギーの回復が可能です。エネルギー上限もセットで回復したい場合は、リペアキットという課金アイテムを使用する必要があります。
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【7/13〜】DEFY(ディファイ)でサイバー・クエストが開催中
DEFYは2023年7月13日より、「サイバー・クエスト」と呼ばれる大規模なイベントをスタートしました。
サイバー・クエストは国内で一斉に開催される、いわば「お宝探しイベント」です。レイヤーは歩く&ドローンを展開することで、最大10,000USDCなどの豪華景品が入った宝箱を獲得できます。
宝箱は5つのレアリティに分類されており、ランダムで獲得できますよ!
ちなみに宝箱からは、以下のようなアイテムを獲得できます!
宝箱から獲得できるアイテム例
- USDC引換券
- 有名NFTプロジェクトのNFT
- CHIPS(ゲーム内通貨)
- ドローンの部品・設計図
- エネルギー回復のためのキャパシター
宝箱を開けるためには、宝箱と同等のレアリティのカギが必要であり、必要なカギ本数は宝箱のレアリティによっても異なります。現実世界を探索する、もしくはドローン展開による未確認アイテムの回収によってカギの獲得が可能です。
毎週レイドイベントも開催中
サイバー・クエスト期間中では、短時間でのレイドイベントが開催されています。
開催時間はイベントスタートの24時間前に発表され、国内のランダムな場所に宝箱が設定されます。レイドイベント中はレアリティの高い宝箱が配置されるので、普段よりも豪華な報酬を獲得できるチャンスとなります。
イベント期間中の宝箱はドローンで獲得できません!
宝箱の獲得は、人数限定の早い者勝ちになりますよ!
サイバー・クエストの開催期間
サイバー・クエストは以下の日程でイベント開催されます。
サイバー・クエストの開催期間
- フェーズ1
レベル1: 7月13日(木) 〜 7月23日(日)
レベル2: 7月24日(月) 〜 7月31日(月)
- フェーズ2
レベル3: 8月16日水曜日 〜 8月27日(日)
レベル4: 8月28日(月) 〜 9月3日(日)
イベントは2つのフェーズに分けられており、9月3日までの開催となります。各フェーズの合間である8月1日〜8月15日は、サイバー・クエストの休止期間となるため、一度宝箱やアイテムの回収ができなくなる予定です。
サイバー・クエストで豪華報酬を無料でゲットしたいなら、今のうちにDEFYをダウンロードしてプレイを始めるのがおすすめです!
DEFY(ディファイ)の主なゲームモード
DEFYはMove to Earnながらも、ゲームの世界観にあったゲームモードを搭載しています。プレイヤーは革命組織の工作員となることで、以下のようなゲームプレイを進められます。
デフォルトで用意されているゲームモード
- ドローンを使った3Dシューティングバトル
敵ドローンを倒す3Dシューティングモード。偵察に使用したドローンが敵と接触するとバトルが始まる。敵のドローンのHPをゼロにすれば勝利できるが、制限時間内にドローンを倒せないと敗北となる。
- ドローンによるレース
ドローンを使った3Dレース。ドローンを操縦してコース内のポイントを通過し、プレイヤー同士によるレースタイムを競い合う。オリジナルコースの開発や独自でのレース大会の開催なども対応予定。
- タワーのハッキングゲーム
自分のエリア内にあるタワーをハッキングできるモード。ハッキングするとエリア内に散らばったウォレットが表示。ドローンでウォレットを回収していき、パズルゲームで解析を進めることでゲーム内通貨を獲得できる。
しかし、現在はサイバー・クエスト開催のためのアップデートにより、上記で紹介したゲームモードはプレイできません。ここではサイバー・クエスト期間中のゲームモードについて解説します。
歩く&ドローンでアイテム回収
位置情報を活用することで、DEFY上のマップからアイテムを回収できます。
アプリ上では現実世界の地図が六角形のエリアに分けられており、各エリア内に入ると未確認のアイテムが出現します。出現したアイテムポイントに歩いて近づくか、ドローンを向かわせることでアイテム回収が可能です。
アイテム回収で獲得できるのは、宝箱開封に必要なカギです!
アイテムを回収する際は上記でもお伝えしたように、NFTマスクが持つエネルギーを消費します。特にドローンを飛ばす際は、自身の位置とアイテムポイントに距離があるほどエネルギーの消費量が多くなる点に注意が必要です。
アイテムの回収ポイントは時間制で切り替わる
エリア内のアイテム配置は、一定時間でリセットされます。ドローンを飛ばしている最中にリセットされるとアイテム回収できなくなるので、ドローン展開のタイミングの見極めが必要です。
ナノフォージでドローンの部品を作成
宝箱から回収したアイテムを使って、ドローンの部品を作成するモードです。
ドローンの部品を作成するためには、部品の設計図と原材料が必要です。制作する部品によって必要な原材料の数や種類が異なるため、設計図にあった原材料を集めておかなければなりません。
原材料が足りない場合は、ブラックマーケットでも入手できますよ!
また、部品の作成が完了するまでには一定の時間経過が必要です。所定の時間が経過すれば、完成した部品が自身のインベントリ内にドロップされる仕組みになっています。
ドローンハンガーでドローン開発
ナノフォージで作った部品を使ってドローンを開発できるモードです。
ドローンの開発は3D空間の部屋で進められ、実際にドローンのビジュアルを確認しながら各種部品を組み合わせられます。さまざまな部品を試しながら、自分だけのオリジナルドローンの開発を進めていきましょう。
ドローン開発には、以下の5種類の部品を集める必要がありますよ!
ドローン開発に必要な部品
- シャーシ:ドローンの骨格になるパーツ
- ダクトファン:ドローンのスピードに影響
- リチウムポリマーセル:消費エナジーに影響
- 2.4Chzラジオ:エリア外にドローンを飛ばせる(上位クラスのみ)
- FSMDシステムチップ:複数のアイテム回収が可能(上位クラスのみ)
シャーシ以外の部品には、1〜3のクラス(レアリティ)が割り当てられており、クラスが高い部品ほどドローンの性能にプラスの影響を与えます。また部品の中には、上位クラスでしか効果を発揮しないものもあります。
原材料と同様、開発に必要な部品はブラックマーケットから購入できます!
DEFY(ディファイ)の始め方
DEFY専用のブラックマーケットでは、$DEFYを用いてNFTマスクやドローンといったアイテム購入を進められます。特にNFTマスクはゲーム効率に影響してくるので、本格的にプレイしたい人は$DEFYを準備しておきましょう。
$DEFYを準備する手順、DEFYアプリの始め方を順を追って解説しますね!
DEFYの始め方
- 国内取引所&Bybitの口座開設
- 国内取引所で仮想通貨を購入
- 仮想通貨をBybitへ送金
- Bybitで$DEFYを購入
- DEFYアプリのアカウント作成
- ブラックマーケットとDEFYを連携
- ブラックマーケットに$DEFYを送金
STEP
国内取引所で仮想通貨を購入
国内取引所で$DEFY購入の元手になる仮想通貨を購入します。まずは、仮想通貨購入に必要な日本円の入金を進めてください。ほとんどの取引所であれば、「銀行振込」「クイック入金」から手軽に口座内への入金を行えます。
ここで購入しておく仮想通貨は、Bybitで扱っている通貨であれば問題ありません。仮にBybitへの送金コストを抑えたい方は、「リップル(XRP)」を購入しておくのがおすすめです。
コインチェックを使ったリップル(XRP)購入手順は、以下のとおり!
コインチェックでのリップル(XRP)購入手順
- メニューから「販売所(購入)」を選択
- 通貨一覧からリップル(XRP)を選択
- 購入数量を設定して「購入する」をクリック
これもう見た?コインチェックの始め方総まとめ|口座開設から使い方まで徹底解説!
STEP
仮想通貨をBybitへ送金
国内取引所で購入した仮想通貨を、以下の手順でBybitに送金します。
Bybitへ仮想通貨を送金する手順
- Bybitで入金アドレスを取得する
- 国内取引所から送金作業を進める
- Bybitで着金を確認する
送金時に入金アドレスを間違うと、仮想通貨を紛失する原因になります。
必ずコピペを活用して入金アドレスを指定してくださいね!
これもう見た?Bybit(バイビット)に日本円は入金できる?3つの入金方法の特徴を徹底解説!
STEP
Bybitで$DEFYを購入
送金した仮想通貨を使って、$DEFYを購入します。まずは$DEFYの通貨ペアとなるUSDTの購入が必要です。送金した仮想通貨でUSDTを購入し、そのあとにUSDTを使って$DEFYの購入を進めましょう。
詳しい仮想通貨の購入手順は、以下記事を参考にしてくださいね!
これもう見た?Bybit(バイビット)現物取引のやり方や手数料、注意点を13枚の図解で解説!
STEP
DEFYアプリのアカウント作成
DEFYアプリのアカウント作成を進めます。まずは以下から、DEFYアプリをダウンロードしましょう。
アプリを起動後、メールアドレスを入力して「ログイン用のリンクをメールで送る」をタップ。その後、DEFYから届いたメール内の認証コードを確認し、アプリ上で入力を進めます。
続いて、アプリ上でのニックネームを設定して、「確認」をタップします。
最後に、無料でもらえるNFTマスクを選択します。欲しいNFTマスクをタップして「アクティベート」をタップすれば、DEFYのアカウント作成完了です。
STEP
ブラックマーケットに$DEFYを送金
ブラックマーケットでアイテム売買ができるよう、Bybitから$DEFYを送金します。まずはブラックマーケットのメニューバーから「アカウント」→「ウォレット」の順にタップしてください。
ウォレット画面が表示されるので、「トークンの入金」の下にあるアイコンをタップします。これでブラックマーケットの入金アドレスをコピーできたので、あとはBybitで入金アドレス宛に$DEFYの送金を進めるだけです。
Bybitからの送金後、$DEFY残高が反映されているか確認しておきましょう!
入金が反映されたら、ブラックマーケット上でアイテム購入を進められます!
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DEFY(ディファイ)の稼ぎ方
DEFYは従来のMove to Earnアプリと異なり、運動がそのまま仮想通貨に置き換わるわけではありません。プレイヤー同士でのアイテム売買が収益化のメインとなるため、以下のようなPlay to Earnに近い収益化要素を持ち合わせています。
DEFYの稼ぎ方
- NFTをブラックマーケットで売却する
- NFTマスクのレベルを上げる
- ログインボーナスで$DEFYを獲得する
NFTをブラックマーケットで売却する
ブラックマーケットを介して、獲得したアイテムを売却して稼ぐ方法です。
NFTマスクや設計図、ドローンなどはすべてブラックマーケットを通じて売買できます。各種アイテムの売却する際は、ブラックマーケットとDEFYを連携が必要です。連携後は出品方法や出品価格を設定するだけで、手軽にアイテムを出品できます。
特にドローンはアイテム回収に必須なため、プレイヤーからの高い需要が期待できるでしょう。ドローン開発に必要な部品も入手できるので、安く購入した部品でドローンを組み立てれば高額売却できる可能性もあります。
USDC引換券もブラックマーケットで換金可能
サイバー・クエストの宝箱から獲得した「USDC引換券」は、ブラックマーケットを通じて運営から買い取ってもらうことで換金できます。実際に換金を進めると、引換券と同額のUSDCがウォレット内に付与されます。
USDC引換券の換金には、メタマスクのアカウント作成が必要です!
以下記事を参考にして、メタマスクを準備しておきましょう!
これもう見た?PC・ブラウザ版MetaMaskの使い方|登録から入金、送金方法まで解説
これもう見た?スマホ版MetaMask使い方|ダウンロードからスマホ同期、入出金まで徹底解説
NFTマスクのレベルを上げる
NFTマスクのレベル上げを進めて、$DEFYを獲得する方法です。
保有するNFTマスクは、一定のREP(経験値)を貯めることでレベルアップできます。レベルが上がるごとに必要なREPが多くなりますが、その分レベルアップ時の$DEFY報酬量が豪華になる仕組みです。
レベルアップに必要なREP(経験値)は、普段のアイテム回収を繰り返すことで獲得できます。歩く&ドローンを活用して、コツコツアイテム回収をしてREP獲得を目指しましょう。
レベル1→レベル2では、100$DEFY(約52円)を獲得できましたよ!
ログインボーナスで$DEFYを獲得する
毎日ログインを続けて、$DEFYを獲得する方法です。
$DEFYは通算ログイン20日目の最終ボーナスとして獲得できます。またログインボーナスでは$DEFY以外にも、ドローン部品やキャパシターの獲得も可能です。ゲームプレイしない日でも、毎日ログインだけは済ませておくのがおすすめです。
コツコツログインして、豪華報酬と$DEFYゲットを狙いましょう!
DEFY(ディファイ)でよくある質問【Q&A】
最後に、DEFYでよくある質問について回答します。
- DEFY(ディファイ)は日本語に対応していますか?
-
DEFYは日本語対応のMove to Earnアプリです。
デフォルト言語が日本語設定になっているので、あとからの言語変更を行う必要がありません。
- DEFY(ディファイ)ではNFTマスクの購入が必須ですか?
-
アプリ登録時に無料のNFTマスクをもらえるため、購入は必須ではありません。
しかし、有料のNFTマスクの方がエネルギー効率は格段に良くなります。効率よくDEFY攻略を進めていきたい方は、ブラックマーケット等でNFTマスクを購入するのをおすすめします。
- DEFY(ディファイ)は無料プレイでもトークンを稼げますか?
-
DEFYではログインやレベルアップ報酬から、無料で$DEFYを獲得できます。
また、アプリ内のアイテムはすべてNFTとして取引できます。ブラックマーケットを通じてアイテムを売却すれば、$DEFYを対価として受け取ることも可能です。
- DEFY(ディファイ)は他のMove to Earnアプリと併用できますか?
-
他のMove to Earnアプリとの併用も可能です。
別のアプリを起動中でもGPSがプレイヤーの位置情報を把握するので、途中でアプリを開いてアイテム回収していけば問題ありません。
- DEFY(ディファイ)の最新情報の入手先は?
-
DEFYの最新情報は、以下のサイトからチェックできます。
情報を手軽に入手したい方は、日本語公式Twitterや日本語に対応しているMediumを参考にするのがおすすめです。
まとめ
DEFYの特徴や始め方について解説しました。今回の内容をまとめると、以下のとおりです。
この記事のまとめ
- DEFYはAR(拡張現実)と位置情報を活用したアプリ
- Move to Earnの中でもゲーム要素が豊富に実装されている
- 最大10,000ドルを獲得できる「サイバークエスト」が開催中
- 歩く&ドローンを使ったアイテム回収やドローン開発を楽しめる
- 獲得したアイテムをブラックマーケットで売却するのが収益化のメイン
DEFYはプレイヤーを飽きさせないようなゲームモードを数多く準備しているアプリです。実際に現実世界を歩いてアイテム回収したり、ドローン開発を進めたりなど、通常のMove to Earnには見られないゲーム性を実装しています。
現在は最大10,000ドルの報酬が準備されたイベント「サイバー・クエスト」が開催中です。アプリをインストールするだけでイベントに参加できるので、ぜひ上記の手順を参考にDEFYを始めてみてください。
参考文献
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