- 2022年8月31日〜9月5日に開催されるBybit(バイビット)のローンチパッドの情報を解説
- 今回のローンチパッドで登場するOSKEの特徴を解説
- OKSEを保有するメリットを解説
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これもう見た?Bybit(バイビット)のローンチパッドとは?参加方法や注意点を徹底解説!
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目次
Bybitで仮想通貨OKSEのローンチパッドが開催されます
Bybit 仮想通貨OSKEのローンチパッド基本情報
参加条件 | KYC認証済み、BIT or USDTをコミット |
計測期間 | 8/31日 9:00 ~ 9/5日 8:59 |
コミット期間 | 9月5日 12:30〜19:59 |
ローンチパッド配布期間 | 9月5日 20:00〜20:59 |
上場日時 | 9月5日 21:00〜 |
最低コミット額(BIT) | 50BIT(約3600円)以上 |
最低コミット額(USDT) | 100USDT(約13700円)以上 |
一人あたりの割当上限(BIT) | 6250 OKSE |
一人あたりの割当上限(USDT) | 150 OKSE |
2022年9月5日にBybitで仮想通貨OKSEのローチンパット(IEO)が行われます!
ローチンパットは抽選で行われ、抽選に参加する方法は次の2通りです。
- BITをコミットする → 50BIT以上
- USDTをコミットする → 100USDT以上
※コミットするとは、プロジェクトトークンの割当を受けるために、仮想通貨を預け入れることを言います。
参加する方法は2つありますが、どちらか片方のみ参加となります。両方に参加することはできないので注意してください。
仮想通貨BITについて
- 仮想通貨BITとは、BITDAOのガバナンストークンです。BITDAOは、海外仮想通貨取引所のBybitが主体となり、約250円の資金調達を行い2021年夏に誕生した自立分散型の組織。
- このプロジェクトに賛同し、参加を表明したアラン・ハワード、ジャンプ・キャピタル、スパルタン・グループなどの著名な機関やDeFiプロジェクトの総数は20以上にものぼります。
- 簡単に言えば、BITDAOは新しいDeFiプロジェクトに出資したりサポートを行ったりする組織です。
- またBybitのCEOであるベン氏は、Bybitの運営自体も現在の中央集権的なシステムからDAOのようなシステムへ移行したいとする声明を発表しました。
- その声明を受けて、業界ではひょっとしたら将来Bybitが仮想通貨BITを公式のトークンにするかもしれないという憶測が飛び交う事態になりました。今後の動向に要注目の仮想通貨です。
- 仮想通貨BITの詳しい情報はこちらの記事で解説しています。
これもう見た?BIT(BITDAO)とは?特徴と将来性・購入方法を解説!Bybitのオリジナルトークンになる?
BITをコミットした場合は必ずOKSEを受け取ることができますが、USDTの場合は必ず貰える訳ではなく、抽選が当たった人のみ受け取れる仕組みです。※USDTをコミットして抽選に外れた場合は、USDTは現物アカウントに戻されます。
USDTはステーブルコインなので値動きの心配はありませんが、必ず受け取れる訳ではないので、OKSEを確実に受け取りたい方はBITをコミットしましょう。
OKSEの表記方法について
OKSEは正確には仮想通貨ではなくトークンと呼ばれる通貨となります。
仮想通貨とトークンの違いは次のようになっています。
仮想通貨とトークンの違い
仮想通貨 | ブロックチェーンを構成する通貨 BTC、ETH、BNB、ADAなど、そのブロックチェーンの基本通貨のことを言います。 |
トークン | ブロックチェーン上で作られた通貨 仮想通貨と言われるネット上でのみ存在する通貨のほとんどはこれにあたります。 |
OKSEはBNB Chain(BSC)、アバランチ(AVAX)などのブロックチェーン上で作られた通貨のため「OKSEトークン」と呼ぶのが正しいのですが、初心者でもわかりやすいように、この記事では「仮想通貨OKSE」もしくは「OKSE」と表現している点をご了承ください。
ローンチパッドの参加方法
ローンチパッドに参加する為には、計測期間中にBIT or USDTを保有しておき、コミット期間にどちらかの通貨をコミットする必要があります。
手順は下記の通りです。
OKSEのローンチパッドへの参加手順
- 計測期間中にBITかUSDTを保有する
- コミット期間にBITかUSDTをコミットする
順番に解説します。
STEP1 計測期間中にBITかUSDTを保有する
計測期間とは、OKSEをどれだけ購入する資格があるかを決定する期間です。
5日間に渡って、保有しているBIT or USDTの保有量が計測されます。
計測対象になるのは「現物アカウント・デリバティブアカウント・資産運用アカウント・資金調達アカウント」の4種類です。日々の残高は、日本時間の午後0時に更新されます。
「8/31日の9:00 ~ 9/5日の8:59」までが計測期間なので、希望する通貨の準備をしておきましょう。
STEP2 コミット期間にBITかUSDTをコミットする
コミット期間とは、得られた資格の範囲内でOKSE購入に使用したいBIT数量を入力する期間のことです。
コミットできるBIT数量の上限は、計測期間中の日次平均BIT残高に応じて変わります。コミット期間が始まる日だけBITを保有していても、あまりコミットできないことがあるので注意してください。
コミット期間は「9月5日の12:30〜19:59」までです。コミット期間中になると、ローンチパッド画面で「いますぐコミット」ボタンが押せる様になります。(「BITを購入する」ボタンが「いますぐコミット」ボタンに変わります。)
コミットまで完了させないとローンチパッドには参加できません。コミットする為にはBITかUSDTを、現物アカウントに用意しておく必要があります。準備しておきましょう!
Bybitの概要・特徴
会社名 | Bybit |
レバレッジ倍率 | 1~100倍 ※アルトコインは最大50倍 |
取扱通貨 | BTC,ETH,XRP,EOS,USDTなど100種類以上 |
取引手数料(レバレッジ取引) | 指値注文(メイカー)-0.025%/成行注文(テイカー)0.075% |
取引手数料(現物取引) | 一律0.1% |
入出金手数料 | 無料 ※出金のみマイニング手数料がかかる |
両建て | ◯ |
追証 | なし(借金リスクなし) |
ロスカット | ロング=(平均参入価格×レバレッジ)÷レバレッジ+1 ショート=(平均参入価格×レバレッジ)÷レバレッジ-1 |
セキュリティ | ◎ |
モバイルアプリ | あり |
Bybitは外国為替取引所を運営していたBen Zhouによって2018年に設立された世界最大級の仮想通貨取引所です。デリバティブ取引に特化した取引所として非常に有名で、レバレッジ規制が厳しくなる中、レバレッジ100倍で仮想通貨FXを行える特徴があります。2021年からは現物取引や資産運用サービスも開始し、一気に取引所ランキング上位の常連となった経緯のある取引所です。
さらにBybitは資金調達率(ファンディングレート)が他取引所と比較し高く、これを活用することでトレードの幅が格段に広げることも可能です。日本語のサポートデスクも充実しており、日本人スタッフが問い合わせに対応してくれます。そんなBybitのメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。
- レバレッジ最大100倍でダイナミックにトレードできる
- 仮想通貨5種類(BTC,ETH,XRP,EOS,USDT)を証拠金としてトレードできる
- 100種類以上の仮想通貨がトレードできる
- ローンチプールやローンチパッド、ステーキングで資産を増やせる
- 豪華なボーナスキャンペーンを実施している
- 定期的に賞金・豪華賞品が貰えるトレードコンペを開催している
- 板取引でスプレッドが他取引所と比較し極めて狭い
- トレードサーバーが優秀でサクサク約定でき取引遅延が起こりにくい
- 追証無しで借金のリスクなし
- トレードする度に手数料を受け取ることができる(手数料割引サービスもある)
- 資金調達率(ファンディングレート)を活用し月利10%以上狙うことができる
- 損失を最小限にしてくれる相互保険システムがある
- 日本円で銀行振込によるUSDTの購入が可能
- TradingViewのチャートを採用しており、様々なテクニカル分析が無料で行える
- 独自アプリで簡単にトレードできる
- 本人確認なしで口座開設が3分でできすぐにトレード開始できる
- 二段階認証あり(セキュリティ充実)
- 完全日本語対応でサポートも日本語
- 日本円でトレードできない(証拠金はBTC,ETH,XRP,EOS,USDT)
- 価格が日本円表示ではなくUSD表示なので少々分かりづらい
Bybitは流通量の高さから現物取引や仮想通貨FXがやりやすいことはもちろん、Shark Fin(シャークフィン)やグリッドボットなど独自の資産運用方法も充実しており、ワンストップで仮想通貨取引が可能な環境を提供しています。
また、Bybitへの上場銘柄は上場後の価格が上がりやすい傾向にあるなど、確実性・信頼性に重きをおいている取引所のため、Binanceと並び仮想通貨取引をするのなら口座を持っていて損はしない取引所の1社と言えます。Bybitのさらに詳しい情報は以下の記事を参照してください。
これもう見た?Bybit(バイビット)の評判と安全性は?14の長所と2つの短所!
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これもう見た?Bybitのボーナスキャンペーンまとめ
仮想通貨OSKEとは?
仮想通貨OKSE基本情報
総割当量 | 1,000,000,000 OKSE |
初期配布額 | 配布総額の0.55% |
価格 | 0.06ドル(BITとOKSEの間の為替レートは、コミット期間前に確認されます) |
ローンチパッドに割り当てられた数量 | 5,500,000 OKSE |
総割当量(コミット) | 3,850,000 OKSE |
総割当量(抽選) | 1,650,000 OKSE |
一人あたり割当上限(コミット) | 6,250 OKSE |
一人あたり割当数量(抽選) | 150 OKSE |
トークン種別 | BNB Chain(BSC)、アバランチ(AVAX)、ファントム(FTM) |
仮想通貨OKSEとは「OKSEウォレットエコシステム」のプラットフォームトークンです。
OSKEのことを理解するには、OKSEウォレットとOKSEカードの2つの理解が必要なので、まずはそちらから解説していきます。
OKSEウォレットとは
OKSEウォレットとは、DeFiの決済プラットフォームの1つで、金融取引におけるすべての第三者をスマート コントラクトに置き換えることを目的としています。もう少しかみ砕いて説明します。
クレジットカードで買い物をする時は、商品を販売している業者とは別にクレジットカード会社への手数料が発生しますよね。
ですが、OKSEの場合はカード会社がスマートコントラクトに置き換えるので、手数料が発生しません。
なので、手数料を安く抑えてかつ、仮想通貨で物を購入することができます。OKSEウォレットはBNBチェーン(BSC)や、アバランチ(AVAX)、ファントム(FTM)のブロックチェーンに対応しています。
OKSEカードとは
OKSEカードは、世界中の 6,000 万以上の加盟店で利用可能な、仮想および物理的な Visaデビットカードです。
OKSEカードはスマートコンストラクトで保護されています。アクセスする為には「KYC認証が必要となる分散型の OKSEウォレット」を経由する必要があるので、セキュリティが厳重です。
OSKEカードで決済をする場合は、下記の様な流れで決済が行われます。手順が複雑に感じられますが、購入するとすぐに決済されるので安心してください。
OKSEカードの決済の流れ
- 署名者ウォレットからマスターウォレットに承認と共に送金される
- マスターウォレットで、支払に選択した通貨が自動的にUSDCやBUSDに変換される
- デビットカードに資金が送金され決済される
署名者ウォレットとは、OKSEが提供するマルチシグ ウォレットのこと。
マスターウォレットとは、暗号通貨からステーブルコインへの交換が行われるウォレットのことを言い、暗号資産の価値を可能な限り米ドルに近づけるために、決済のタイミングに自動で変換される特徴があるカードになります。
OKSEカードで決済可能な通貨は14種類
OKSEカードで決済可能な通貨は、下記の14種類です。
- OKSE
- USDC
- BTC
- ETH
- BNB
- BUSD
- AVAX
- CAKE
- TOR
- JulD
- FTM
- TOMB
- BOO
- MAI
BTCや、ETH、BNB、USDCなどの人気の銘柄に多く対応しているのは、嬉しいポイントです。
ただOKSEカードを利用するためには、月額 6.99 ドル支払う必要があります。支払は対応する通貨であれば、どれでも可能です。
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仮想通貨OKSEを保有するメリット5選
仮想通貨OKSEを保有するメリットは、以下の5つです。
- OKSEウォレットのプロトコルガバナンスに参加し、提案に投票ができる
- ステーキングすることで、OSKEカードの利用制限額を引き上げられる
- OKSEで月々のサブスク代を支払うことで、10%OFF
- OKSE のステーキングで、プールから毎月のサブスクリプションの 5%を獲得できる
- Spend-to-Earnでキッシュバックが得られる
順番に解説します。
OKSEウォレットのプロトコルガバナンスに参加し、提案に投票ができる
OKSEも、他の多くのガバナンストークンと同じ様に、プロトコルガバナンスに参加し、提案に投票ができます。
仮想通貨OKSEの保有量が多い程、影響力が大きくなります。
ステーキングすることで、OSKEカードの利用制限額を引き上げられる
OSKEウォレットに仮想通貨OSKEをステーキングすることで、OSKEカードの利用限度額を引き上げることができます。
OSKEのステーキング量が0の場合は、1日あたり250ドルまでしか利用できません。ステーキング量に応じた1日の利用限度額は下記の通りです。
OSKEのステーキングによる利用限度額一覧表
ステーキング量 | OSKEカードの利用限度額 |
---|
0 OSKE | 250$ |
5,000 OSKE | 500$ |
25,000 OSKE | 2,500$ |
50,000 OSKE | 5,000$ |
100,000 OSKE | 10,000$ |
250,000 OSKE | 50,000$ |
OKSEで月々のサブスク代を支払うことで、10%OFF
OSKEカードを利用するには月々6.99ドルを支払う必要がありますが、OKSEで支払うことでサブスク料金が10%OFFになります。
OSKEカードを使う場合は、毎月のサブスク代はOSKEで支払うとお得に利用できます。
OKSE のステーキングで、プールから毎月のサブスクリプションの 5%を獲得できる
仮想通貨OSKEをステーキングすることで得られるメリットは、利用限度額の引き上げだけではありません。
OKSEをプールにステーキングをすることで、サブスクリプション収入の5%が獲得できます。
報酬: OKSE LP トークンをステーキングすることで、プールから毎月のサブスクリプションの 5% を獲得できます。
出典:Bybit
Spend-to-Earnでキッシュバックが得られる
まだ詳細は発表されていませんが、購入する度にキャッシュバックが得られる「Speend-to-Earn」というサービスが近日ローンチされる予定です。
下記の画像はOKSEの公式サイトなのですが、OKSEウォレットを使うメリットに「最大6%のOKSE暗号報酬が獲得できる」と記載されています。
おそらくこれは、Speend-to-Earnのことだと思われます。
ここまでで、メリットに挙げた内容を振り返るとOKSEをステーキングをすることでキャッシュバックが得られたり、ステーキング報酬が得られたりと、メリットが多いことがわかります。
仮想通貨OKSEの将来性
結論から言うと、OSKEの将来性は長期的に見ると期待できると思います。
そのように思った理由は3つあり、以下の通りです。
- Bybitでローンとパッドが開催されている
- Spend-to-Earnの普及
- 仮想通貨のリアル市場での活用場所の拡大
それぞれについて以下で詳しく解説します。
Bybitでローンチパットが開催された
まず1つ目が「Bybitでローンチパッドが開催された」という点です。
ローンチパッドが開催されたと言うことは、Bybitから厳選されお墨付きがついた銘柄と言うことになります。それに、そもそもローンチパッドは将来性の高い通貨を対象に行うイベントです。
過去にローンチパッドが開催された銘柄のGenopets(GENE)は、最高倍率 が約47倍程まで上昇しました。
Bybitがローンチパッドを開催するぐらい推していることからも、将来性が高い銘柄であることが伺えます。
Spend-to-Earnの普及
Spend-to-Earnは、OKSEカードを使って買い物をした時に、仮想通貨でキャッシュバックが貰える仕組みです。
現状はOKSEのみでの仕組みですが、Spend「費やす・使う」ことによりさらに多くの仮想通貨を稼ぐ「Earn」はP2E(プレイして稼ぐ)の流れと同じように金融業界に広まれば、仮想通貨OKSEの価値はさらに上がると予想されます。
元々仮想通貨は法定通貨の代わりに決済などで使われることを目的として作られていますから、OKSEの「Spend-to-Earn」の考え方の普及は正当な方向と考えます。
仮想通貨のリアル市場での活用場所の拡大
世界的に見ても「仮想通貨で物を購入する」ことや「仮想通貨で支払うクレジットカード」はまだまだ普及していません。
それに、今まで仮想通貨に対応したクレジットカードはありましたが、ステーキング報酬やSpend-to-Earnの機能は無かったので、OSKEカードの優位性は高いです。
今後仮想通貨を保有する人や、支払い方法に仮想通貨を採用する業界が増えていくのは、ほぼ間違いないと思います。
すぐに普及する訳ではないと思いますが、下記の様なジャンルは今後多くの人から注目されるはずです。
そうなると必然的に仮想通貨で支払いたい人が増えてくるはずなので、OSKEカードや仮想通貨OSKEの需要は高まると思います。
以上のことから、長期的に見ればOSKEの将来性は高いと結論して問題ないと推測します。
OSKEについてのよくある質問(Q&A)
- Okse Wallet & Card を使用するメリットは何ですか?
-
ステーキング機能があるのと、「Speend-to-Earn」と言う買い物をする度に仮想通貨でキャッシュバックされる機能の2つです。
このことが注目されてOKSEカードを使う人が増えれば、OKSEの価値も上がることが予想できます。
- ローンチパッドの参加条件はありますか?
-
参加条件はあります。KYC認証が完了していることと、BUT or USDTを最低額以上コミットすることです。それぞれBITは50BIT以上、USDTは100USDT以上コミットする必要があります。
- OSKEの情報はどこで仕入れれば良いでしょうか?
-
公式Twitterと公式ホームページで情報を仕入れるのがオススメです。ただTwitterは英語表示なので英語が読める方はTwitterを、英語が読めない方はホームページから翻訳して情報収集をしましょう。
まとめ
これからBybitに上場する、OKSEについてまとめました。
Bybitで上場した直後は高確率で値上がりすることが予想されるので、投資としてオススメです。
また「仮想通貨で物を購入する未来」はいずれくると思いますので、長期的に見ても将来性が高いと思います。仮想通貨OKSEのローンチパッドに魅力を感じた方は、BITかUSDTを用意してローンチパッドに参加してみてください。
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公式サイト:https://www.bybit.com/ja-JP
これもう見た?Bybit(バイビット)の評判と安全性は?14の長所と2つの短所!
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