メタバースの土地の買い方を図解で解説!購入方法は簡単

メタバースの土地の買い方を図解で解説!購入方法は簡単 初心者ガイド
この記事をざっくり言うと・・
  • メタバースという仮想空間の土地がデジタル不動産投資として注目されている。改ざんできない技術で土地の所有権が保護されている。
  • 誰でもメタバースの土地を買えるよう、専門用語を使わずに図解で解説しているので、簡単にデジタル不動産投資を始められる
  • 大手企業や投資家が参入しており、2028年には市場規模8,289億ドルまで拡大すると予想されている

メタバースの土地とは?

今、世間で大注目されている「メタバースの土地」
デジタル不動産と言われているメタバースの土地に、たくさんの人が興味を持つ時代となりました。

メタバースの土地を購入してみたい!でも買い方が分からない…

このような声をよく聞きます。
本記事では、「メタバースの土地」の基本情報から買い方、将来性まで、分かりやすく徹底解説していきます。

メタバースとブロックチェーンの関連性

メタバースを簡単に言うと、インターネット上にある3次元仮想空間の総称です。分かりやすく、「マインクラフト」や「どうぶつの森」をイメージしてください。マインクラフトの土地に価値はありませんが、いったい何が違うのでしょうか。

ずばり、「ブロックチェーン技術」の有無です。

ブロックチェーンを簡単に言うと、サーバー管理ではなく、複数のコンピュータが同じデータを共有することで改ざん出来ない仕組みのことです。マインクラフトはサーバー管理の仮想空間なので、「ここが私の土地!」と言っても誰も信用出来ません。ブロックチェーン上に存在するメタバースの土地は改ざんできないことから、デジタル資産として扱われるようになりました。

NFTとの相互性

「メタバース上の土地に資産価値があることは分かったけど、所有権はどうやって管理するの?」

このような疑問が出てきますよね。この「所有権」を明確にする技術が「NFT」と「スマートコントラクト」です。

NFTを簡単に言うと、コピーできないデジタルデータのことです。NFTの技術により「メタバースの土地」をコピーや改ざんが出来ない電子データにしています。スマートコントラクトを簡単に言うと、人間がいなくても自動的に契約出来る機能のことです。

この2つの技術により、「メタバースの土地をだれが持っているのか」「どのように譲渡や売買されたのか」が明白になりました。

仮想空間の不動産はなぜ注目されている?

土地の価値と土地の所有権が明確になったところで、土地自体に需要が無いと不動産投資は出来ませんよね。なぜメタバースの土地が注目されているのでしょうか。

結論から言うと、「メタバースに経済圏が存在するから」です。

Web3のメタバースには独自の仮想通貨が存在します。独自の仮想通貨がメタバース内で出回ることで、仮想通貨の経済圏が形成しました。経済圏が形成されると、メタバース内で必ずビジネスチャンスが生まれます。メタバース内の小売店や広告会社、有料の案内所など、いくらでも可能性があるのです。

早い段階でメタバースの土地を保有する企業が現れたことが、注目の要因となっています。

メタバースの土地を購入できるゲーム一覧

2022年現在、メタバースは多くのプロジェクトが進行中です。その中でも、メタバースの土地を購入できる有名なプロジェクトを紹介します。

  • The Sandbox(ザ・サンドボックス)
  • Decentraland(ディセントラランド)
  • Cryptovoxels(クリプトボクセルズ)
  • Somnium Apace(ソウニウム・スペース)
  • EtherLand(イーサランド)
  • Super World(スーパーワールド)

この中でも「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」と「Decentraland(ディセントラランド)」は凄く期待されているので覚えておきましょう。

メタバースの土地の買い方

メタバースの土地の基礎情報が分かったところで、実際に土地を買ってみましょう!
今回はメタバースで一番有名な「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」を例に解説していきます。

The Sandbox(ザ・サンドボックス)について

まずは簡単に「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」について解説していきます。
まずは、イメージしやすいように公式トレーラーをご覧ください。

サンドボックスは「Minecraft(マインクラフト)」にとても似ているゲームです
経済圏が存在するマインクラフトと認識してください。

The Sandbox(ザ・サンドボックス)の詳しい解説はこちらから

土地の購入方法と購入場所について

メタバースの土地の購入手順と購入場所について解説していきます。
購入手順は、

  • 手順①:国内取引所の口座を開設する
  • 手順②:海外取引所の口座を開設する
  • 手順③:メタマスクのウォレット作成
  • 手順④:仮想通貨をメタマスクに送金
  • 手順⑤:メタバースのアカウント作成

土地の購入場所は、

  • The Sandbox(サンドボックス)公式マーケットプレイス
  • Open Sea(オープンシー)
  • コインチェック NFT(β版)

の3種類です。
分かりやすく、図解を用いて解説していきます!

手順①:国内取引所の口座を開設する

メタバースの土地を買うには、仮想通貨が必要です。まずは仮想通貨を購入するための国内取引所の口座を開設しましょう。
本記事では、仮想通貨取引初心者の方でも使いやすい国内最大手の「CoinCheck(コインチェック)」をおすすめします。口座開設は完全無料です。

コインチェックの口座開設はこちらから

コインチェック口座開設ページへ(公式サイト)

※完全無料で口座開設可能

公式ページの指示に従って口座開設していきましょう。
コインチェックの口座開設に必要なものは、

  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 本人確認が出来るもの(免許証やパスポートなど)

最短5分で口座開設できます。

手順②:海外取引所の口座を開設する

次に、海外取引所の口座開設を解説します。メタバースの土地購入に使用する仮想通貨を購入するために必要になります。仮想通貨は何十万と種類がありますが、国内では約30種類程度しか取引できません。(2022年現在)
本記事では、海外取引所最大手の「Binance(バイナンス)」をおすすめします。口座開設は完全無料です。

バイナンスの口座開設はこちらから

バイナンス登録ページへ(公式サイト)

※【当サイト限定リンク】取引手数料永久10%OFF

バイナンス登録は、こちらの記事で詳しく解説しています

手順③:メタマスクのウォレット作成

MetaMask(メタマスク)とは、仮想通貨のお財布のことです。メタバースにログインする時や、マーケットプレイスに接続する際に使います。メタマスクは完全無料で作成できます。

メタマスクのウォレット作成はこちらから

The crypto wallet for Defi, Web3 Dapps and NFTs | MetaMask
A safe crypto wallet for digital tokens & NFTs. Join the blockchain and DeFi world.
※注意!:メタマスクのウォレット作成はGoogle検索ではなく、こちらのURLか、信用できる情報元からアクセスしてください!
過去に偽サイトが公式より上位に表示され、被害にあった方が存在します。

メタマスクの使い方はこちらの記事で詳しく解説しています

手順④:仮想通貨をメタマスクに送金する

メタバース土地を購入するために必要な仮想通貨をメタマスクに送金しましょう。
手順は以下の通りです。

  • 手順①:コインチェックでETH(イーサリアム)を購入
  • 手順②:コインチェックからバイナンスへ送金
  • 手順③:バイナンスでSANDを購入
  • 手順④:バイナンスからメタマスクへ送金

①:コインチェックでETH(イーサリアム)を購入

まずはコインチェックでETH(イーサリアム)を購入しましょう。

①:販売所(購入)を選択。
②:ETHを選択。
③:購入するETHの数量を入力。
④:「購入する」を選択。

コインチェック購入

②:コインチェックからバイナンスへ送金

次に、コインチェックで購入したETH(イーサリアム)をバイナンスへ送金します。

こちらの記事で詳しく解説しています

③:バイナンスでETHをSANDに交換

バイナンスに送金したETHをSAND(サンドボックス内通貨)に交換します。

①:「トレード」を選択。
②:「コンバート」を選択。

バイナンスでETHをSANDに交換

③:上を「ETH」、下を「SAND」に設定し、数量を入力。
④:「コンバートプレビュー」と表示されるのでクリックすれば完了です。

バイナンスでETHをSANDに交換

※要注意!今後土地を買う場合、イーサリアムチェーン上で購入するので「ガス代」が必要です。ガス代分のETHは残しておきましょう!

④:バイナンスからメタマスクへ送金

最後に、バイナンスにあるETHとSANDをメタマスクに送金しましょう。

①:ウォレットから「現物」を選択。
②:現物の「SAND」の「出金」を選択。

バイナンスからメタマスクへ送金

③:メタマスクのウォレットアドレスをコピーして貼り付け。
④:ネットワークをETH Ethereum(ERC20)に選択。

※注意!ウォレットアドレスやネットワークを間違えると、送金できずにお金が無くなる可能性があります!送金前はしっかり確認しましょう!

バイナンスからメタマスクへ送金

メタマスクのアドレスとネットワークを選択すれば、「出金する」と表示されます。

ETHも同じ手順でメタマスクに送金しましょう。

もしメタマスクにSANDが表示されない場合は、トークンを追加する必要があります。
①:「トークンをインポート」を選択。
②:検索欄で「SAND」を選択。
③:「次へ」
④:「トークンをインポート」を選択。
 
バイナンスからメタマスクへ送金

手順⑤:メタバースのアカウント作成

公式サイトからサンドボックスのアカウントを作成しましょう。

アカウントは6ステップ約3分で作成できます。

The Sandbox公式サイトはこちら

The Sandbox公式サイト

①:言語設定から言語を日本語に設定しましょう。
②:「サインイン」をクリック。

③:WEB3の「Metamask(メタマスク)」をクリック。

④:メタマスクを接続する許可画面です。「次へ」をクリック。

⑤:「接続」をクリック。

⑥:「メールアドレス」と「ニックネーム(ユーザーネーム)」を入力。

以上6ステップでアカウント登録完了です!

これでメタバースの土地を買う準備は終了しました。

メタバースの土地を購入する場所3選

メタバースの土地を買う準備が整いました。早速、土地を買いましょう!サンドボックスの土地を購入出来る場所は、3つあります。図解を用いて徹底解説していきます。

①:The Sandbox(ザ・サンドボックス)公式マーケットプレイスで購入

The Sandbox(サンドボックス)公式ページにある「ショップ」からメタバースの土地を購入できます。

The Sandbox(サンドボックス)でメタバースの土地を買う

※現在(2022年2月)では、公式マーケットプレイスでは、新規の土地(LAND)を売買しておりません。購入は2次流通のみとなります。
公式ページから購入しようとすると、2次流通しているOpen Sea(オープンシー)に移動します。
新規土地の販売は公式からの発表を待ちましょう。

②:OpenSea(オープンシー)で購入

Open Sea(オープンシー)とは、世界最大のNFTマーケットプレイスです。現在、The Sandbox(サンドボックス)の土地が2次流通しております。

Open Sea(オープンシー)の公式サイトはこちらから

https://opensea.io/

実際にOpenSeaでサンドボックスの土地を買ってみましょう。
①:「プロフィール」を選択。

OpenSea(オープンシー)でのLAND購入手順

②:「MetaMask」を選択。

OpenSea(オープンシー)でのLAND購入手順

メタマスクに接続されれば、ログイン完了です。
③:検索タブで「Sand」や「The Sandbox」など検索しましょう。

OpenSea(オープンシー)でのLAND購入手順

④:欲しい土地(LAND)を選択。

OpenSea(オープンシー)でのLAND購入手順

こちらが、現在売買されているサンドボックスの土地です。今回は、例として左上の土地を選択します。OpenSeaではETHかSANDのどちらかで購入できます。
⑤:「Buy now」を選択。

OpenSea(オープンシー)でのLAND購入手順

⑥:赤枠にチェックを入れて、「Confirm checkout」を選択。

※注意!必要なガス代(ETH)は準備しておきましょう。

OpenSea(オープンシー)でのLAND購入手順

時間が立てば、トランザクションが承認され、購入完了となります。

OpenSea(オープンシー)の使い方やガス代はこちらの記事で詳しく解説しています

③:コインチェック NFT(β版)で購入

最後に国内取引所である「Coincheck(コインチェック)」のサービスを紹介します。

コインチェック口座開設ページへ(公式サイト)

※完全無料で口座開設可能

①:Coincheck NFT(β版)を選択。
②:「The Sandbox」を選択。

コインチェックNFTβ版でのLAND購入

欲しい土地(LAND)を選びましょう。今回は例としてLAND(-167,-37)を選択します。

コインチェックNFTβ版でのLAND購入

③:「購入確認」を選択。
④:「購入」を選択。

コインチェックNFTβ版でのLAND購入

以上の手順で、土地を購入できます。

今回はサンドボックスを例に解説しましたが、他メタバースも同じような購入手順です。
他メタバースの土地を買いたい人も参考にしてみてください。

メタバースの土地の将来性は?

今後のメタバース市場ってどうなるの?買った土地の値段は上がるの?

メタバースの土地に投資する上で、一番気になるところですよね。
結論から言うと、メタバースは今後も発展していく業界です。投資企業や市場調査会社の見解を元に解説していきます。

メタバースに参入している企業・有名人

メタバースに投資している企業と聞いて、最初に思いつく会社は「Meta社」ではないでしょうか?Meta(メタ社)の旧名はFacebookであり、メタバースに力を入れるために社名変更したと、ザッカーバーグ氏は語っています。他にも、アマゾンやマイクロソフト、テンセントなど有名企業も投資している業界です。

また、土地購入で例に出した「The Sandbox(サンドボックス)」は、ソフトバンクを中心とした投資家から、105億円ほど資金調達しています。更には、世界的有名アーティストであるスヌープドッグ氏もメタバースの土地を購入し、限定パスを発行してファンと交流しています。
今後、有名人がメタバース内ライブや、ファン交流会などが発生する可能性は極めて高いとされています。国内外問わず、メタバースの需要は高まっていくのではないでしょうか。

今後のメタバース市場

大手企業や投資家、有名人が参入するメタバース。今後の市場規模はどうなっていくのでしょうか?
結論から言うと、2028年には、市場規模が8,289億ドルまで拡大することが予想されています。

この予想は、米国の大手調査会社である「Emergen Research社」が発表しました。この規模拡大の70%がソフトウェア&広告部門であり、広告の需要に比例して土地需要は高まっていくと予想されます。また、コロナ禍による世界的な自粛ムードがメタバース需要を成長させています。

大きな期待がされている一方、懸念点や課題点も存在しています。それは、仮想通貨の税制や取り扱いの法律等が新しい技術の進歩に追い付いていないことです。これは、国内外問わず注目されています。
しっかりとした基準が制定されれば、参入者が増えて市場競争が高まり、さらなる拡大も期待されます。

結論として、メタバースの土地価格は課題の解決と需要の増加によって上下していくと考えられます。

メタバースの土地の購入まとめ

本記事では、メタバースの基礎情報から土地の購入方法、メタバースの今後について解説していきました。新しい技術であるNFTやメタバースは、参加が難しいとの問い合わせが多いのが現状です。しかし、参入障壁が高い分野なので先行者利益が取りやすいとも言えます。この記事をきっかけに、NFTやメタバースの世界に参加してみませんか?

また、本記事で紹介した「The Sandbox(サンドボックス)」は、3月3日からアルファ版シーズン2が開始します。誰でも参加できるので、土地の購入判断もかねて是非プレイしてみてはいかがでしょうか?

公式サイトはこちらから

The Sandbox公式サイト

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