Gate.ioの使い方・取引方法完全ガイド【スマホアプリ版】

【スマホアプリ版】Gate.io(ゲート)の使い方・取引方法完全ガイド
この記事をざっくり言うと・・・
  • スマホアプリを使って、Gate.io(ゲート)の使い方を解説
  • Gate.ioでの取引方法とステーキングのやり方を画像つきでイチから説明
  • Gate.ioのメリット・デメリットを詳しく解説

Gate.io(ゲート)は、草コインの種類が圧倒的に多いことでユーザーからの支持を集めている海外仮想通貨取引所です。

ちなみにGate.ioはスマホアプリにも対応していて、口座登録から入出金はもちろんのこと、現物取引やステーキングにいたるまでスマホだけで完結できてしまうのでとても便利なんです。

そこで本記事ではスマホでGate.ioを使う場合の様々な取引のやり方、取引画面の見方などを詳しく解説していきます。

伸びしろのある草コインを早めに発掘して、爆益を狙っていきましょう。

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公式サイト:https://www.gate.io

目次

Gate.io(ゲート)とは?仮想通貨取引所の概要

海外仮想通貨取引所Gate.io(ゲート)とは?
会社名 Gate Technology.inc
本社所在地 ケイマン諸島(中国系)
設立年 2013年
取扱銘柄数 900種類以上 
モバイルアプリ Android、iOS共に対応
レバレッジ倍率 不可 
入出金手数料 ・入金手数料 無料
・出金手数料 無料
(ネットワーク手数料はかかります)
取引手数料 通貨ペアによってさまざま
登録方法 メルアドだけで登録可
日本語対応 公式サイトはブラウザの翻訳機能により日本語表記可能ですが、メール等の問い合わせには日本語は対応していません
追証 取引制限区域の居住者はレバレッジトレードが利用できません 
ロスカット 取引制限区域の居住者はレバレッジトレードが利用できません 
セキュリティ ◎非常に安全性が高い
 ・二段階認証
 ・仮想通貨はコールドウォレットで管理
 ・マルチシグナルを採用
公式サイト 公式サイト
公式Twitter
公式インスタグラム

Gate.io(ゲート)は2013年に立ち上げられた中国系の海外仮想通貨取引所です。

日本ではあまり知名度がなく日本語での情報自体少ないですが、海外では人気が急上昇しています。

2021年10月16日現在、CoinMarketCapの「トップ仮想通貨スポット取引所」ランキングでは5位にランクインしており、年々順位を上げている注目の取引所です。このランキングは仮想通貨の現物取引の出来高が高い順にランキングされています。

現物の取引高世界第5位のGate.io

Gate.ioの上にはBinanceやFTX、Coinbase、Kucoinなど名だたる取引所しかいないわけですから、世界的に見ても評価されている取引所の1つだと言えるでしょう。

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Gate.io(ゲート)のメリット

Gate.io(ゲート)のメリット

多くのユーザーから人気を集め、評価を高めている取引所には必ず支持される理由があります。例えばBinance(バイナンス)であれば手数料の安さや独自通貨BNB(バイナンスコイン)の存在が評価をさらに高めることとなりました。そしてもちろんGate.ioにも、特筆すべきメリットがあり、ユーザーから高い評価を得ています。

Gate.ioの主なメリットは次の通りです。

  • 取り扱い通貨が1,000種類と圧倒的である
  • Binanceに上場前の仮想通貨に投資することで大きな儲けが期待できる
  • 本人確認書類を提出する前にトレードが開始できる
  • 独自通貨のGTトークンを使うと手数料が割引される
  • エアドロップが頻繁にある

取り扱い通貨が1,000種類と圧倒的である

2023年2月現在、Gate.ioの取り扱っている仮想通貨の数はなんと1,000種類!

ビットコインやイーサリアムなどのメジャー通貨はもちろん、犬コインと呼ばれる「AKITAINU」 「KISHU」などのマイナー通貨まで多数取り揃えています。

仮想通貨は何が急上昇するかはわからないわけで、宝くじのようなつもりでいろんなコインを手広く攻めることができるのもGate.ioの魅力です。

Binanceに上場前の仮想通貨に投資することで大きな賭けが期待できる

仮想通貨の価格が高騰するのは、Binanceに上場した直前であることが多いです。

Binanceに上場する前に有望な草コインを見つけて、価格が安いうちに仕込むことができたら利益は間違いないわけで、未来の爆上げ草コインを探す楽しみもありますね。

NEM(ネム)のアップデート版であるSymbol(XYM)やBybitが推しているBITも、Gate.ioではいち早く上場しています。

日本の取引所では、2021年10月になってようやく取り扱い開始ですから、gate.ioがいかにスピーディなのか理解できると思います。

本人確認書類を提出する前にトレードが開始できる

Gate.ioでは取引自体もすぐに始められます。

日本語対応しているものの、ところどころ翻訳されていないところがあったりしますが、登録自体はとてもシンプルに進められます。

また、Gate.ioの登録の手順については下記の記事に詳しくやり方が載っていますのでぜひ参考にしてみてください。

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独自通貨のGTトークンを使うと手数料が割引される

Gate.ioはGT(GateToken)トークンという独自のトークンを発行しています。

GTトークンはBinanceでいうBNB(バイナンスコイン)のようなもので、Gate.ioで取引する際の手数料などで優遇が受けられます。

通常Gate.ioの取引手数料はメイカー・テイカーともに0.2%なのですが、GTトークンで手数料を支払うことで、0.15%に割引されます。

Gate.ioには月の取引高によって手数料がさらに割引になったり、むしろ手数料がもらえたりするVIP制度という仕組みがあるのですが、ランクを上げていくにはGTトークンの保有量も増やしていく必要があります。

手数料については下記記事にかなり詳細に解説していますので読んでみてください。

第2のバイナンスコイン候補としてGTトークンは注目を集めていて、GT自体の価値も上がっているのでこれからの成長がさらに期待できますよ。

エアドロップが頻繁にある

Gate.ioではエアドロップが頻繁に開催されています。

エアドロップとは、新たに上場予定の仮想通貨を安い価格で手に入れられるイベントのことです。

イベントに参加するにはGTトークンを保有して投票券を得る必要があり、GTトークンを多く持っていればいるほど投票券の割当が増えていきます。

プロジェクトが多くの人からの投票を集められたら達成となり、仮想通貨を手に入れられます。

投票したからと言ってGTトークンが減ったりするわけではないので、もしイベントが開催されていたら逃さない手はないですね。

スマホアプリからは「マーケット」→「さらに見る」→「投票状況」からエアドロップイベントの開催を確認できます。

Gate.ioエアードロップ

下記画面のイベントはすでに終了していますが、開催中の場合は「投票する」ボタンをタップすると参加できます。

Gate.ioエアドロップ参加方法

Gate.io(ゲート)のデメリット

Gate.io(ゲート)のデメリット

メリットが目立つGate.ioですが、下記の2点のデメリットが存在します。

  • アメリカやカナダ、日本では取引が制限されている
  • チャットサポートが日本語対応していない

アメリカやカナダ、日本では取引が制限されている

現状Gate.ioでは日本居住者にとっては取引が一部制限されています。なぜ取引が制限されているかと言うと、日本の金融庁の目を気にしてのことでしょう。

競合のBinanceは再三にわたり日本の金融庁から警告を受けています。Gate.ioも同様の警告を受ける可能性があるため、表立った対立は避けたいという狙いもあるのではないでしょうか。

証拠金取引やレンディング、一部コインの購入が不可となっています。

とはいえ、レバレッジをかけた取引は他の取引所でもできますし、Gate.ioは成長しそうな草コインを発掘する場と考えるのも一つの手です。

ステーキングや流動性マイニングなどの取引やエアドロップにも参加できるので、制限があるとはいえ、できることは多いですよ。

チャットサポートが日本語対応していない

Gate.ioにはメールの問い合わせの他に、ライブチャットサポートがあります。

レスポンスが速くてありがたいのですが、窓口の人は日本語ができませんので、基本英語で質問することになります。私も実際使ってみて、なかなか意図が伝わりづらいことが何度かありました。レスポンスは速く、すぐに返事が帰ってくるのが救いですね。

英語が苦手な人は翻訳サイトで聞きたいことを英語に変換したりして質問しなければいけませんし、場合によってはスクショなどを駆使して聞いてみるほうが伝わりやすいかもしれません。

Gate.io(ゲート)でできること

Gate.io(ゲート)でできること

現在日本ではGate.ioの利用が制限されており、レバレッジを使った証拠金取引やレンディングなどはできません。

公式サイトには以下のように書かれています。

「USA/Canadian/Japanese users are supported on gate.io now.

 But your use of gate.io services are limited.  

 You may not be able to access services such as lending, margin trading , perpetual  contract trading and the trade of some coins.」

(アメリカ・カナダ・日本のユーザーは、現在gate.ioでサポートされていますが、制限されています。レンディングや証拠金取引、無期限契約、一部のコインの取引などができないことがあります。)

とはいえ、Gate.ioでできることは多いです。

今回は下記の2つの取引方法について紹介していきます。

  • 現物取引
  • ステーキング(仮想通貨を預けて利息を得ること)

スマホアプリの簡単な操作で気軽に取引できるのでハードルも低いですよ。

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Gate.io(ゲート)の取引画面の見方【スマホアプリ版】

【スマホアプリ版】Gate.io(ゲート)の取引画面の見方

Gate.ioのスマホアプリは、日本語対応しています。

ところどころ怪しい翻訳が散見されますが、おおむね理解できるのではないでしょうか。

実際に取引画面を確認していきます。

取引画面の見方

取引画面を確認していきましょう。

下の「取引」タブをクリックすると現物取引の画面に切り替わります。

画面はビットコイン(BTC)とUSDTの通貨ペアを表しています。


gate.io(ゲート)取引画面

①通貨ペアの表示
画面の「BTC/USDT」という文字のあたりをタップすると、「マーケット」というページに遷移するので自分が取引したいコインを検索窓に入力してください。

ビットコインなら「btc」、イーサリアムなら「eth」と入力すると入力した仮想通貨に関連した通貨ペアが出現します。

gate.io (ゲート)通過ペアの表示

②購入画面
コインの購入もしくは売却を選択する画面です。

注文方法には次の3つがあります。

  • Limit(指値取引)
  • Time Condition(時間指定取引)
  • Conditional Order(価格指定取引)

どの注文方法で購入or売却するか決め、価格と数量を設定したら「現物買い」「現物売り」ボタンをタップしてください。

注文数量はゲージを動かして割合で決めることもできます。

③板情報
中央に大き目のフォントで表示されているのがコインの現在価格です。

上に赤く表示されている数字の羅列が売り板で、コインを売りたい人たちの注文が乗っています。反対に、下の緑色の数字の羅列を買い板といい、仮想通貨を買いたい人たちの注文が表示されています。

コインの売買をしたいと考えた時、売り板はコインを買いたいときに確認し、買い板はコインを売りたいときに見ます。

売買注文の数量が多ければ多いほど、流動性が高まり約定がしやすくなります。反対に取引量が少ないと、なかなか希望価格通りに約定するのは難しいですね。株取引やFXも同じような原理で動いています。

④チャート画面と入出金コード
ローソク足をタップすると、チャート画面に遷移します。また、その隣の3点リーダーをタップすると、通貨ペアのコインの入出金画面へ移動できます。

チャート画面の見方

チャート画面からも売買取引ができます。

スマホアプリとはいえ、基本的な機能は一通り揃っています。

gate.io (ゲート)チャート画面

①通貨ペアの価格表示
通貨ペアの現在価格がドルと円で表示されています。

②時間足の設定
主要な時間足はほとんど網羅しています。対応している時間足は次の通りです。

1分足・5分足・15分足・30分足・1時間足・4時間足・6時間足・日足・週足・月足

③指標の表示
「指標」をタップするとテクニカル分析に使用する、基本的な指標が表示できます。メイン、サブからそれぞれ一つずつ指標の表示が可能です。カンタンに各指標の説明もしていきます。

④メイン画面
メイン画面には次の3つの指標を表示できます。

  • MA(移動平均線)・・・一定期間の仮想通貨の値動きを平均化した線のことで、トレンドを把握するのに便利
  • EMA(指数平滑移動平均線)・・・直近の価格に比重を置いて計算する移動平均線。直近の動きを詳しく把握するのに使用される
  • BOLL(ボリンジャーバンド)・・・移動平均線を中心として、上下に統計学を使って計算された標準偏差の線を表示し、将来の価格予測に役立つ指標

⑤サブ画面
サブ画面には次の4つの指標を表示できます。

  • MACD(移動平均収束拡散手法)・・・短期と中長期の移動平均線を組み合わせて買いと売りのタイミングを判断する手法
  • KDJ・・・Kライン・Dライン・Jラインの3つの線を組み合わせて使うオシレーターで、トレンドの転換点を分析するときに使用する
  • RSI(相対力指数)・・・相場の相対的な強さを表す指標で、仮想通貨が買われ過ぎなのか売られすぎなのかを判断できる
  • WR(ウィリアムズ %R)・・・RSIと同じく、買われすぎ・売られすぎを判断する指標。特にレンジ相場で有効な指標と言われている

指標はカスタマイズできて数値を変えることも可能です。

例えば移動平均線の日数を変えたいと思った時、「指標設定」をタップして数値の変更をします。


gate.io(ゲート)指標設定画面

また、Drawing Toolを使うと、自分でチャート上に線が引けます。自分でトレンドラインやサポートライン、レジスタンスラインをひくこともできます。

ただしスマホアプリで細かいところまで表現するのはかなり難しいですね。

gate.io(ゲート)DrawingTool画面

カンタンなテクニカル分析であれば、スマホアプリでも十分対応できるのではないでしょうか。

Gate.io(ゲート)のスマホアプリの使い方【現物取引編】

【現物取引編】Gate.io(ゲート)のスマホアプリの使い方

それでは実際にGate.ioのスマホアプリで現物取引をしてみましょう。

LTCを売却して、USDT(テザー)を購入するまでの一連の流れになります。

※USDTとは通称「テザー」と呼ばれる、Tether Limited社が運営している通貨です。米ドルと連動していて、価格が変動しづらいステーブルコインとして位置づけられています。価値が安定しているので、アメリカでは基準通貨として多くの取引所で流通されています。

まずGMOコインからライトコインをGate.ioに送金する準備をします。

GMOコインもスマホアプリを使って取引します。UIが見やすくて使いやすいですよ。

Gate.ioのウォレットから、入金をタップします。

gate.io(ゲート)ウォレット画面
検索窓からltcと検索してライトコインのアドレスを表示させ、コピーしておきます。

gate.io(ゲート)入金画面

アドレスをコピーしたら、GMOコインのスマホアプリを立ち上げて、預入/送付をタップしてライトコインを選択後、送付タブをタップしてください。

新しい宛先を追加する」から、先程Gate.ioでコピーしておいたアドレスを貼り付けます。

GMOコイン送金画面

名称はGate.ioとしておけば良いでしょう。

GMOコイン送金画面②

宛先を作成したら、宛先を選択し、送付数量を入力して2段階認証を済ませ送金を完了させます。

何分か経つと、Gate.ioに入金が確認できます。

詳しい入金方法が知りたい方は下記記事を確認してください。

送金できたことを確認したら、Gate.ioの取引画面からltcを検索し、USDTとのペアを探します。

gate.io(ゲート)取引画面

売却をタップし、価格と注文数量を入力します。

今回はlimit(指値)注文で取引をしましょう。

右側の板情報の価格の数値をタップすると、自分が購入したい価格のところに反映されますので、1から全て入力する必要はありません。

gate.io(ゲート)取引画面
数量を決めて(今回は0.2LTC)て現物売りをタップし先に進めてください。

売却するコインの確認と、資産パスワードを入力するポップアップが表示されます。

gate.io(ゲート)取引画面

資産パスワードを入力したら取引完了です。

※資産パスワードを忘れた方は下記記事で対処方法を確認してください。

無事約定できたら、ウォレットの現物口座を確認してみてください。


gate.io(ゲート)ウォレットの現物口座

ライトコインからUSDTに変わったことが確認できました。

これで現物取引が完了したことになります。

Gate.io(ゲート)のスマホアプリの使い方【ステーキング編】

【ステーキング編】Gate.io(ゲート)のスマホアプリの使い方

Gate.ioのスマホアプリでは、現物取引の他にステーキング機能もついています。

ステーキングってそもそもなに?

ステーキングとは、仮想通貨を保有しているだけで利益が増える仕組みのことです。

対象となる仮想通貨をブロックチェーン上にロック(自由に動かせない状態)しておくことで、ネットワークが維持されることの見返りとして仮想通貨での報酬を受け取ることができます。

株式投資における株券と似ていて、仮想通貨を預けることで配当金がもらえると考えるとイメージしやすいのではないでしょうか。

実際にGate.ioのスマホアプリからステーキングしてみよう

実際にGate.ioのスマホアプリからステーキングを行っていきましょう。

マーケット画面の「さらに見る」をタップしてください。

gate.io(ゲート)スマホアプリのマーケット画面

そうするとステーキングで利益を得るという項目が表示されます。

gate.io(ゲート)スマホアプリのマーケット画面②

現在進行中のステーキング案件がズラリと出てきます。

gate.io(ゲート)スマホアプリのステーキング案件

右上にロックステーキングという文字が出ています。

ロックステーキングとは、コインを預けるとある一定の期間は資金移動などができなくなる(ロックされる)ことです。

今回はUSDTのステーキング案件「Gate.io Daily HODL & Earn USDT #298」に参加してみましょう。

画像をタップすると、詳細ページに遷移します。

gate.io(ゲート)スマホアプリのステーキング案件

「Lockup Term」は資金がロックされる期間を指していて、7日間となっています。

「Quantity」に預けるUSDTの数量を入力して、「Subscribe」をタップします。

タップすると、リスクに関する警告が出るので確認後、「同意して続行」してください。

資産パスワードを入力したらステーキングは完了です!

gate.io (ゲート)スマホアプリのリスクに関する警告

「My Holdings」をタップすると、現在自分が保有中のステーキングコインが表示されます。

gate.io(ゲート)スマホアプリの保有中のステーキングコイン表示

何もしなくても、銀行に預けるのとは比較にならないほどの利率で利息がもらえるのがステーキングのメリットです。

もちろんリスクもありますが、今は仮想通貨の市況が明るいので、ぜひチャレンジしてみることをおすすめします。

Gate.io使い方まとめ

この記事では、Gate.io(ゲート)のスマホアプリでの使い方や取引方法について解説してきました。

スマホアプリだけで問題なく取引できることがおわかりいただけたのではないかと思います。

直感的な操作で画面も見やすいですし、カンタンに売買取引が可能です。

なんといってもGate.ioのウリは、Binanceに上場する前の草コインを多数取り揃えていることです。

サポートが日本語対応していないという注意点はあるものの、今後もGate.ioはユーザー数を増やしていくでしょうし、日本語にも対応してサービスを改善していくのではないでしょうか。

ぜひ、Gate.ioを使いこなして、大化けする仮想通貨を発見してくださいね。

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