- Everdome/エバードーム(DOME)の特徴や将来性を徹底解説
- Everdome/エバードーム(DOME)はOKXでの購入がおすすめの理由と購入方法を解説
- この記事を読めばOKXでのEverdome(DOME)の投資価値がよく理解できる
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目次
OKXに上場したEverdome/エバードーム(DOME)とは?
名称 | Everdome(エバードーム) |
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ティッカー | DOME |
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時価総額(2023年5月) | 2,911,654,241円 |
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1DOMEあたりの価格(2023年5月) | 約0.1533円 |
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公式サイト | https://everdome.io/ |
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Everdome(DOME)は2022年2月8日に海外取引所OKXで上場し、日本で非常に注目を集めた仮想通貨です。
その人気は今でも続いており、気になっている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、Everdome(DOME)の特徴や将来性、さらにはEverdome(DOME)の購入方法まで徹底的に解説していきます。
初めに、Everdome(DOME)の特徴を次の5つの項目に分けて解説します。
Everdome(DOME)の特徴
- Everdomeは超リアルなメタバース空間
- 土地や物件の購入ができる
- 世界第2位の取引所「OKX」に上場
この記事を読めば、Everdome(DOME)の投資価値がよく理解できるでしょう。
ちなみに、Everdome(DOME)などメタバースにあまり詳しくないと言う方は、こちらの記事でメタパースを詳しく解説しているので併せて読んでみてください。
これもう見た?【初心者向け】メタバースの始め方・やり方を図解でわかりやすく解説!
Everdomeは超リアルなメタバース空間
Everdome(DOME)は火星を拠点とするドーム型の都市が舞台のメタバースプロジェクトです。
3Dスキャナーなどの最先端技術を駆使しながら現実と間違うほどのリアルなメタバースを構築し、仮想空間にて人々や企業などを繋げることを目的としています。
同じメタバース空間には「The Sandbox」や「Decentralamd」などが存在しますが、エバードームは競合であるメタバース空間の中で圧倒的なリアルさを誇ります。
リアルなメタバース空間が現実可能な背景には「WDW(Wolf Digital World)」の3Dスキャナー技術を利用していることが挙げられます。
3Dスキャナー技術とは自分自身を3Dスキャナで映しとり、そのデータをそっくりそのままアバターとして仮想空間に再現できるという技術です。
これにより、現実とほぼ変わらないリアルさを実現しています。
この3Dスキャナーは日本をはじめ、ドイツ、米国、イギリスなど、世界12カ国に設置予定です。
超リアルなメタバース空間を実現できている理由として「Unreal Engine」が採用されている点も重要です。
「Unreal Engine」とはPS4やPS5の高グラフィックのゲームを作成する際に利用されることが多いソフトで、フォートナイトの開発企業として知られるエピック・ゲームズが開発しました。
この「Unreal Engine」は数多くの有名なゲームに使用されており、エバードームが既存のメタバース空間の中で圧倒的なリアリティーを実現できている秘訣の一つとなっています。
土地や物件の購入ができる
Everdomeの仮想空間内では現実世界と同じように、土地や物件を保有することができます。
メタバース(仮想空間)で土地を保有する理由は主に2つ。
- 仮想空間での不動産投資で稼げる
- ビジネスに活用できる
土地を持っているということは、土地を売買したり、貸し出すことができます。まさに、現実世界で言う「不動産投資」と同じです。土地の価格はメタバースプロジェクトの盛り上がり具合によって変動するので、「安いうちに買って高く売る」という稼ぎ方ができます。
2点目の「ビジネスに活用」とはどういうことなのか?
保有している土地の使い方は自由です。
簡単にいうと自身が保有している土地を使って店舗を出店したり、イベントを開催したりして、そこから収益を得ることができるのです。
このように現実世界ではなかなか難しいであろうことも、メタバースだからできるようになります。
実際に、同じメタバース空間である「Decentraland」でもマクドナルドやGucciなでの大手企業がメタバース内に土地を保有し、イベントを開催したり店を出店したりするなど、メタバース空間の土地を使ったビジネスを展開しています。
広告収入も得られる?
自身が保有している土地が、メタバース上で人が集まりやすい場所にあったらどうでしょう?
当然多くの方が自分の土地の近くを通ることになります。そこに広告を出すことによって多くの方への認知が図れるわけですから、当然広告を出したい企業がでてくるというわけです。
企業から「広告を出したいから土地を貸してくれ」と言われ、その広告収入を得られるという仕組みですね。
Everdomeはこのように新たな経済圏を生み出すメタバース空間になることが予想されます。
世界第2位の取引所「OKX」に上場
Everdomeは、「OKX」に初上場したことで話題になりました。
「OKX」は世界有数の取引所で、取引高において世界第2位という規模を誇る取引所になっています。
このように「OKX」のような巨大な取引所で上場されるということは、将来的にEverdomeの流通量がさらに増えていくことが期待できます。
ちなみに本サイトではEverdome(DOME)は、このOKXで購入することをおすすめしています。
理由は、後ほど「Everdome(DOME)はOKXでの購入がおすすめ」で解説します。
OKXの詳しい情報はこちらの記事で解説しています。
これもう見た?OKX(旧OKEX)の安全性と評判は?10のメリットと3つのデメリットで仮想通貨取引所を解説
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Everdome(DOME)の現在の価格動向と将来性
Everdome(DOME)は大手海外取引所OKXに上場したとはいえ新規トークンですから、購入するのにあったって価格動向と将来性は気になるところです。
この章では次の内容でEverdome(DOME)の価格動向と将来性を考察していきます。
Everdome(DOME)について
- Everdome(DOME)の現在の価格は?
- ロードマップの進捗状況
- 価格が上昇する要素
それでは各項目を詳しく解説していきましょう。
Everdome(DOME)の現在の価格は?
2022年2月8日に取引所に初めて上場したエバードームは、上場直後に短期間で急騰し、最大で約90倍にも価格が跳ね上がりました。
上場直後の期待感と世界の市場的にもメタバースへの関心が広がり続けていることも要因となっている価格の上昇と考えられます。
その後、上昇後に急騰しすぎたこともあり、現在は最高値の半値以下で停滞気味という印象です。
停滞している一番の理由は、サービス自体がまだ開始されていないということもあり、現在は上昇の材料が少ないためです。
しかし、土地の販売が始まったことにより活性化する可能性は十分にあり、世界的にメタバーストレンドが続くのなら、価格の低いうちに買う投資価値は十分にあるといっても良いのではないでしょうか?
ロードマップの進捗状況
ロードマップの進捗に遅れが出るとユーザーの期待感が薄れ、最終的には価格の低下や資金が集まらない等の理由でプロジェクト自体が無くなる可能性があります。
Everdomeに関しては現在2022Q1(4~6月期)が予定通り進んでおり、問題ありません。
実際、先日第1回の土地販売(1st Land sale)が開催され、大いに盛り上がりました。(現在は4th Land sale)
そして、次の2022Q2(2022年7月〜9月期)のロードマップのうち、筆者が注目しているのは次の3つ。
- 第2回 Everdomeの土地販売オークション
- VR体験開始
- 有名インフルエンサーとのパートナーシップ
現在開催中の土地売買オークションも毎回完売なことから次回も参加者が多く募り、さらに活性化する期待が持てます。また、仮想世界の体験が開始されることによりEverdomeの本格始動がいよいよ始まるわけです。
有名インフルエンサーとのパートナーシップによりEverdome独自のコンテンツの発表があるかもしれません。
実際に一般のユーザーがエバードームの火星環境を体験できるのは、2022年Q3なのでまだ先なのですが、確実に計画が進行していることがわかる内容です。
ロードマップは2022年Q4まで公開されているので、興味ある方は公式サイトをチェックしてみてください。
価格が上昇する要素
Everdome(DOME)が値上がりする要素として次の2つが考えられます。
- Everdomeへの参加者が増えDOMEの流通量が増える
- Domeが定期的にバーンされる
それぞれの要素について以下で解説していきます。
Everdomeへの参加者が増えDOMEの流通量が増える
「Everdomeへの参加者が増えDOMEの流通量が増える」については今後の運営の開発、プロモーション次第の部分があり未知数の要素です。
しかし、リアリティを求めたEverdomeでしたら、1つの経済圏として成り立つ可能性が十分にあります。
経済圏として成り立ち、DOMEが通貨としてメジャーになればなるほど「価値が高くなる=価格が高くなる」可能性が十分あります。
Everdomeの今後の実装状況や展望については本サイトでも最新情報をまとめてわかりやすく発信しているので、ブックマークなどしていただき情報収集に使ってください。
Domeが定期的にバーンされる
バーンとは、仮想通貨を償却して、市場に流通する通貨を減少させることを指します。流通量を減らすことで、仮想通貨1つあたりの価値を上昇させる効果があります。
DOMEはこのバーンを土地売買オークションで使用したDOMEすべてで実施すると発表したのです。
日本円に換算すると約7億5,000万円。
これだけの通貨が市場から消えるということは、いま市場に流通しているDOMEの価値が上がるということにつながり、少なくとも価格の担保がされている証明となります。
土地のオークションはまだまだ開催されるので、現在の若干低迷している仮想通貨市場が盛り返すのに合わせて十分価格上昇に可能性があると推測されます。
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Everdome(DOME)はOKXでの購入がおすすめ
Everdome(DOME)をOKXで購入することをおすすめする理由は4つあります。
Everdome(Dome)をOKXで購入することをおすすめする理由
- OKXの信頼性・安全性が高い
- 手数料を安くできる
- DOMEのステーキングができる
以下で詳細を解説するので、Everdomeに参加したいけどDOMEの購入先に悩んでいる方は参考にしてください。
OKXの信頼性・安全性が高い
海外仮想通貨取引所を利用する際、一番気になる点が取引所の信頼性や安全性ではないでしょうか?
OKXは信頼性・安全性については非常に優秀な海外仮想通貨取引所となります。
理由としては次の3つが挙げられます。
- 世界第2位の取引量を誇っている
- グループ会社のOKjapanは日本の金融庁の認可を受けている
- セキュリティ面に力を入れている
特にセキュリティにおいては「コールドウォレット」「2段階認証の設定」「Fund passwordの設定」など、ハッキングリスクが常にある仮想通貨において安心できる体制を構築している業者と言えます。
OKXのメリット・デメリット、安全性などについてはこちらの記事で詳しく解説しているので参照してください。
これもう見た?OKX(旧OKEX)の安全性と評判は?10のメリットと3つのデメリットで仮想通貨取引所を解説
これもう見た?OKX(旧OKEx)の日本人利用は禁止?金融庁との関係等を解説!
手数料を安くできる
仮想通貨取引では「手数料負け」つまり取引の利益より手数料が多くなってしまうことが多々あります。
そのため、手数料を如何に安く抑えるかが利益を出すコツの1つともいえる投資方法です。
OKXの場合はOKXの取引所トークンであるOKBを保有することで最大40%割引される制度があります。同時にOKBの保有者には手数料の50%が分配されるメリットもあるため、OKXでは手数料を低く抑えた取引が可能となっているのです。
また、本サイト限定の取引手数料25%OFFキャンペーンを利用してもらえばさらに手数料を抑えてDOMEを購入、運用することも可能となっています。
「取引手数料25%キャッシュバックキャンペーン」は新規で口座開設する方限定となってしまいますが、もしまだOKXの口座を持っていないのでしたら下記リンクから口座開設しておトクにDOMEを購入・運用することをおすすめします。
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OKXの手数料についてはこちらの記事でさらに詳しく解説しているので併せて読んでみてください。
これもう見た?OKX(旧OKEx)の手数料のしくみと各種手数料を徹底解説!安くする方法も紹介
DOMEのステーキングができる
ステーキングとは仮想通貨を預けることによってPos型ブロックチェーンの適正稼働に貢献し、その見返りとして報酬を得る仮想通貨の運用方法です。
現在、DOMEが購入できる仮想通貨取引所はOKXをはじめ、BybitやHotcoin Globalなどがあり、DOMEを取り扱う取引所は増えてきています。しかし、DOMEのステーキングができる取引所はOKXのみとなっています。
実際はEverdome公式サイトでもステーキングを行っているのですが、本サイトではOKXでのステーキングをおすすめします。理由は「報酬獲得のタイミング」に違いがあるからです。
報酬獲得のタイミングの違い
- Everdome公式サイト→報酬の申請を行なって、報酬を得られるまでに1年かかる
- OKX→報酬申請を行うとすぐに報酬が受け取れる
長期的な保有を考えている方にとっては公式サイトでも問題なさそうですが、Everdomeが稼働し始めるとDOMEが必要になる場面が増えてきますから、メタバーズに参加を前提にDOMEを保有する場合はOKXでのステーキングが向いているのです。
ただ、現在(2022年6月20日)2回目のステーキング募集が終了しており、次回開催が未定なことが残念な点です。
OKXでのステーキング方法はこちらの記事で解説しているのでDOMEのステーキングに興味のある方は次回開催に備えて一読しておくと良いですよ。
これもう見た?OKXのステーキングのやり方や解除方法を図解で徹底解説!domeもできる!
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OKXでのEverdome(DOME)の買い方
実際にOKXでEverdome(DOME)を買う手順を次の流れで解説していきます。
まだOKXの口座開設を行なっていない方は、先に口座開設を済ませてください。
下記リンクからOKXに口座開設を行うと「半永久的に取引手数料のうち25%がキャッシュバック」されます。
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もうこれ見た?OKX(旧OKEx)の口座開設方法から本人確認、2段階認証まで図解で解説!
Everdome(DOME)を購入する流れ
- コインチェックでステラルーメン(XLM)を購入
- ステラルーメン(XLM)をOKXに送金
- ステラルーメン(XLM)でテザー(USDT)を購入
- テザー(USDT)でDOMEを購入
Everdomeは日本円で直接購入することはできません。
そのため、「国内仮想通貨取引所で日本円でXLMを購入」→「海外仮想通貨取引所でXLMでUSTDを購入」→「USTDでDOMEを購入」と言う流れで購入するのが一番の近道となります。
以下で詳しく解説する手順を踏めばさほど難しくないので挑戦してみてください。
①コインチェックでステラルーメン(XLM)を購入
まずは、コインチェックでステラルーメン(XLM)を購入します。
コインチェックは、取引所の中でも特にサイトが非常に見やすく、初心者の方でもカンタンに取引できるようになっているでおすすめです。
まだ、国内仮想通貨取引所の口座を持っていないのならぜひ下記リンクからコインチェックの口座開設をしてしまいましょう。
公式サイト:https://coincheck.com/ja/
ちなみに、今回ステラルーメン(XLM)を購入した理由は、OKXへ送金する際の手数料が圧倒的に安いからです。海外へ仮想通貨を送金する際に使いやすいですから覚えておいてください。
では、送金の手順を解説していきます。
コインチェックの取引画面にアクセスしたら次の操作をします。
- メニューバーの販売所(購入)をクリック
- 購入したい通貨をクリック(今回はXLM)
- 数量を指定
- 購入ボタンをクリック
これでXLM(ステラルーメン)の購入は完了です。
ちゃんと購入されているか、「総資産」のタブを開き、チェックしてください。
画像のようにXLMが表示されていれば、正常に購入されています。
今回1,000円で購入したのに、買った瞬間に961円になっているのはスプレッドという手数料が引かれているためです。スプレッドはその時の相場状況によって違い、今回は39円でした。
②ステラルーメン(XLM)をOKXに送金
ステラルーメン(XLM)をOKXに送金する手順は、最初にOKXにアクセスし、宛先情報を入手します。
OKXの公式サイトから右上にある「Assets」→「Deposit」を選択します。
「Select crypto」 で「XLM」を検索し、選択します。
そして、進むと次のように「アドレス」と「タグ」が表示されます。
ここでは①が必ず「Trading account」になっていることを確認して②「XLM address」と③「XLM Tag」をコピー&ペーストでパソコンの「メモ」などに貼りつけ再びコインチェックに戻ります。
コインチェックの取引画面に戻ったのなら、送金の設定をします。
- 右側のメニューで「暗号資産の送金」を選択
- 送金する通貨を「ステラルーメン(XLM)」に設定
- 「宛先を追加/編集」をクリック
「宛先を追加/編集」を押すと選択が現れるので「新規追加」を選択。
すると、以下のような画面がポップアップします。
ここに先ほどOKXで入手した「アドレス」と「タグ」をそれぞれコピー&ペーストします。
「アドレス」や「タグ」は1文字でも間違ってしまうと最悪仮想通貨を失ってしまう可能性があります。そのため、手動入力ではなく必ずコピー&ペーストで貼り付けるようにしましょう。
「アドレス」と「タグ」の入力が終わったのなら、「SNS送信」をクリックしスマホに送られてくる認識用コードを入力し「追加」をクリック。
送金画面に戻り、「宛先」のプルダウンメニューから「先ほど新規で登録したアドレス」を選び、「送金先サービス名」でその他を選択。
送金額を入力し、最後に一番下にある「次へ」を押します。
再び2段階認証を行い「送金申請が完了しました」と表示されれば送金作業は完了です。
送金されているかの確認は、OKXの公式サイトの右上にある「Assets」を選択し、「My assets」をクリックしてください。
そして、上記メニューバーにある「Trading account」を選択し、XLMをOKXに送金した分が反映されていれば送金完了となります。
③、ステラルーメン(XLM)でテザー(USDT)を購入
続いて、XLM(ステラルーメン)でテザー(USTD)を購入していきましょう。
OKXの公式サイトの上記メニューバーから「Trade」→「Basic trading」を選択してください。
トレード画面に切り替わるので左側の検索窓に「XLM」と入力し、下の「XLM/USTD」を選びます。
そうすると、下の方に注文画面が表示されるので次の選択をしていきます。
- 「Market」を選択
- 売りたいXLMの量を決める(全額ならゲージを100%にする)
- 「sell XLM」を押して注文を確定させる
マイページに戻り、右上の「Assets」から「Deposit」を開き、USDTの残高が増えていれば購入成功です。
④、テザー(USDT)でDOMEを購入
「USDT→DOME」の手順は先ほどの「XLM→USDT」の手順と同じ流れになります。
OKX公式サイトのメニューバー「Trade」→「Basic Trading」を開き、①通貨検索のところに「DOME」を入れて検索し、②「DOME/USDT」を選択します。
今回はUSDTでDOMEを買うこととなるので、注文画面の左側を使い注文を行います。
注文後、右上「Assets」→「My assets」で「DOME」の残高が増えていればDOMEの入手は完了です。
OKXは日本語に対応していないので、OKXを初めて使う方は若干戸惑う可能性がありますが、基本操作は難しいことが少ないので注文方法ごとに流れで覚えてしまうのがコツですよ。
OKXのさらに詳しい使い方はこちらの記事で解説しているので、併せて読んでみてください。
これもう見た?OKX(旧OKEx)の使い方完全ガイド!35枚の図解でわかりやすく解説
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OKX・Everdome(DOME)に関するQ&A
最後に本サイトへの問い合わせの中からOKX・Everdom(DOME)に関する質問をピックアップして回答していきます。
- Everdome(DOME)を買うのはもう遅い?
-
けっして遅くありません。逆にEverdomeプロジェクトが本格始動する前に購入することをおすすめします。
メタパーズやNFTゲーム関連の仮想通貨はプロジェクトが本格始動し通貨の流動性が高くなると値上がりする傾向があります。
そのため、Everdomeに本格的に参加してみたい、DOMEで利益を上げたいと考えているのなら価格が低い状態で安定している今の時期に購入し、先行者利益を狙うのも1つの方法と言えます。
- 国内取引所を通さないで直接OKXでDOMEを買う方法はありますか?
-
OKXではクレジットカードで仮想通貨を購入する方法があります。
しかし、手数料が割高となるためおすすめしません。
基本的に日本に住んでいる場合、OKXへの入金、OKXからの出金は国内仮想通貨取引所経由の方がスムーズに進み「仮想通貨→日本円」の換金も楽なので、この機会に国内仮想通貨取引所の口座開設もしておきましょう。
ちなみ、本サイトでは以下の3社が使いやすい国内取引所としておすすめしているので参考にしてください。
◆本サイトがおすすめする国内仮想通貨取引所
- コインチェック:
初めて仮想通貨を始める方向け、非常に使いやすいプラットフォームが特徴
- GMOコイン:
入出金手数料無料などがあり、とにかく手数料を安くすましたい方向け
- Everdome(DOME)の最新情報はどこで手に入りますか?
-
基本的にEverdomeの公式サイトから入手したほうが確実です。
EVerdomeの公式サイトは下記となりますので参考にしてください。
また、本サイトでは常に最新情報を更新しているので、Evedomeの情報を仕入れるのに利用してください!
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まとめ
Everdome(DOME)はメタパーズの中で一番リアリティを求めた仮想空間です。そのため、投資目的以外にビジネスの場として非常に注目を集めています。
現状は仮想通貨市場が低迷していることもあり価格が伸び悩んでいますが、今後メタバースの市場全体がますます盛り上がってくるのに合わせて活性化する可能性が十分にあると予想されます。
投資はリスクがありますが、しっかりとした情報と知識を元に行えば可能性の高い利益の得られる方法です。
この記事でEverdome(DOME)の可能性を確信できたのなら、早速OKXでDOMEを購入し、先行者利益を狙った準備をはじめてみませんか。
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公式サイト:https://www.okx.com/join
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