優良で信頼のおける海外FX業者をうまく使うことで大きな利益が狙えます。でも一概に海外FX業者といってもその数は相当数にものぼります。
ここでは信頼のおける優良海外FX業者とそうでない業者の見分け方とおすすめの優良海外FX業者を紹介します。
しっかりと読んで大きな利益への小さな一歩となれば幸いです。
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目次
優良海外FX業者の見分け方ポイント
まず、優良で信頼のおける海外FX業者とはどういった業者なのか、ここでは信頼のおける優良海外FX業者見分け方としていくつか挙げてみます。
金融ライセンスを取得している
国内FX業者の場合、金融庁に登録する義務があり、ある程度の信頼性は担保されます。
しかし海外FX業者の場合、そもそもそれを縛る法律が違う、あるいは無いため金融ライセンスを取得せずとも営業している海外FX業者もたくさん存在します。
各国で金融ライセンスを取得するには厳しい審査を通過する必要があるため、金融ライセンスを取得しているのは非常にポイントが高いです。特にイギリスやキプロスの金融ライセンスは非常に審査が厳しいため、これらの国で金融ライセンスを取得している業者はそれだけで信頼性アップです。
ただ、中にはさほど審査の厳しくない国もあるため、イギリスやキプロスで金融ライセンスを取得しているか、もしくは複数の国で金融ライセンスを取得している業者を選びましょう。
ここで注意してほしいのが『現在申請中』という場合です。申請するだけなら誰でもできます。大事なのは取得しているという事実。『現在申請中』という言葉に騙されてはいけません。
また、もうひとつ注意事項があります。金融ライセンスを保有していた会社が事業譲渡等によりその会社の運営から離れてしまったり、金融ライセンスが更新されず、以前は保有していたが現在は保有していない状態である等、往々にして理解不能というか予測不可能な出来事も起こり得るので、現在金融ライセンスを複数保有しているから100%安全とは言い切れません。
常に情報収集を心がける、これは利益を挙げる上でも大事な要素ですので賢いトレーダーの皆さんはアンテナをしっかり張って情報収集を怠らないようにしましょう。
運営歴が5年以上
日本の顧客へ向けたサービスを5年以上行っている場合も重要な指標となります。
仮に日本人顧客へ出金停止や約定拒否を行えばSNS等ですぐに拡散されます。下手したらYahooニュースにも載り、皆が知る所となり顧客は減り、運営すらままならないようになってしまうでしょう。このサービスを行っている期間は長ければ長いほど良いと思います。いわゆる実績の積み重ねですよね。
SNSなどで出金拒否の噂がない
前述したように理由も無く出金拒否を行うとみなさんSNS等ですぐに拡散されます。
そんな危険な業者には誰も口座を開設したいと思わないですよね。日本のFXユーザー数や取引量は世界レベルでも見ても多いです。そんな優良な日本市場で長く続けていこうと思えばやはり悪いことは出来ないのです。
優良な業者は国外・国内を問わず理由もなく出金拒否を行いません。
ある程度の期間、サービスを行っている業者なのにSNS等でその業者に出金拒否されたという話等の悪い噂を聞かなければ、やはり信頼のおける海外FX業者の指標の一つを満たすと見て間違いないでしょう。
日本語でサポートがしっかり受けられる
こちらは英語等が堪能な人は気にならないかもしれません。しかしながらやはり日本人ですから日本語で問い合わせを行いたいですよね。これはその海外FX業者のサイトへ行けばわかります。
でも『日本語がある程度通じる』と『日本語だけで全く問題無い』あるいは『複数の日本人スタッフによるサポートがある』では、平時では全然気にならないことでも、もしトラブルがあった場合、大きく変わってきます。
本当にサポートが必要な時というのはやはりなんらかのトラブル等があった場合だと思います。そういう時に日本人スタッフが親身になって対応してくれる、筆者はそういう業者も優良な海外FX業者を見分けるポイントの一つだと思います。
ストップ狩りや約定拒否を行わない
FX取引には『トレーダー対FX業者』のDD取引/OTC(相対取引)とNDD取引(ノン・ディーリング・デスク)が存在します。
一般的には国内FX業者にDD取引/OTC(相対取引)が多く、海外FX業者にNDD取引(ノン・ディーリング・デスク)が多いです。
DD取引/OTC(相対取引)とNDD取引(ノン・ディーリング・デスク)の違いを簡単に説明します。
DD取引/OTC(FX業者との相対取引)
●日本式とも言われるくらい国内FX業者に多い
●顧客が損をすればするほどFX業者の利益が増える
●顧客が利益を挙げれば挙げるほどFX業者の利益が減る
NDD取引(ノン・ディーリング・デスク)
●海外FX業者ではスタンダードな方式
●そのトレーダーが損をすればするほど市場のその他のトレーダーの利益が増える
●そのトレーダーが利益を挙げれば挙げるほど市場のその他のトレーダーの利益が減る
ということなのです。
ほぼ全ての取引が『トレーダー対市場』だと勘違いされているトレーダーの方も居ますが、国内FX業者は『トレーダー対FX業者』なのです。筆者もFXを始める前までは全ての取引が『トレーダー対市場』だと誤解していました。
DD取引/OTC(相対取引)の場合、FX業者はトレーダーからの注文に対してインターバンク市場でカバーを取ります。なので最終的には『トレーダー対市場』にはなりますが、それも直接的ではありませんし、インターバンク市場にカバーを取るか取らないかの判断はFX業者の自由です。
取引自体はトレーダーとFX業者の間で成立しており、極端な話、FX業者は市場がどんなレートであれトレーダーに全く違うレートを提示するのも可能なのです。でも実際には市場と極端に違うレートをFX業者が提示することはほとんどありませんが…。
FX会社によって微妙に相場が違うのもこのためです。
ストップ狩りとは
ここでいうストップ狩りとは、顧客の注文が全てそのFX業者には見えているため、顧客が大損しないように出している損切のためのストップロスの注文も当然丸見えです。レートがそういったストップロス注文が多い相場に近づいた時、意図的にFX業者がレートを操作しストップロス注文を約定し、それをすぐにインターバンク市場でカバーをとって利ザヤを稼ぐ行為のことです。
国内FX業者はほとんどがDD取引/OTC(相対取引)であり、ほぼ全てストップ狩りを行っている可能性があります。しかも我々が外部からそれを完全に見抜くのは至難の業です。
我々トレーダーがOTC(相対取引)を避けるか自衛するかしかありません。
しかしそもそもそんな心配がいらない取引方法もあります。それがNDD取引(ノン・ディーリング・デスク)です。
海外FX業者の場合、NDD取引(ノン・ディーリング・デスク)を採用しているFX業者も多く、取引に対する手数料のみで収益を挙げている海外FX業者も存在します。
そういった業者は顧客の取引が多くなればなるほど取引手数料が多く入るため、約定拒否もする理由がありません。また、顧客が利益を挙げないことには次の取引に繋がらず、結果的に取引手数料も入って来ないため、顧客が利益を挙げられるようなサポートを多く行ったりもします。
しかし実際に約定拒否を行うFX業者が存在するのも事実です。
約定拒否とは
投資家が出した注文をFX業者が拒否する行為のこと。リジェクトとも呼ばれます。
市場の相場が急変して顧客が注文したレートとFX業者が提示しているレートに大きな差が出た時とかに起こる場合があるとされています。
仮にアナタがDD取引/OTC(相対取引)のFX会社を経営していたとしましょう。
顧客からの注文が入った→それを約定させてしまうと会社が大損をして下手したら会社が潰れてしまう。
そういう状況ならアナタならどうしますか?もしかしたら約定拒否を行ってしまうかもしれませんよね。厳密にはFX業者がインターバンク市場でカバー取引をしていれば問題ないのかもしれませんが、FX業者が儲かる時は約定させて、損をする時には約定拒否ってちょっとズルイ気がします。
スプレッドが平均より狭い
FXではBid(売値)とAsk(買値)の差がスプレッドと呼ばれます。
当然、スプレッドが広いより狭い方が利益を挙げやすいですよね。
例)Bid(売値)100.00円 Ask(買値)100.30円のスプレッド0.3円だった場合Ask(買値)100.30円で買ってもBid(売値)100.40円になるだけで利益が出る
これがスプレッドが広い場合…
例)Bid(売値)100.00円 Ask(買値)101.00円のスプレッド1円だった場合Ask(買値)101.00円で買ってもBid(売値)101.10円と大きく相場が動かないと利益が出ない
このようにスプレッドが狭い方が利益を出し易くなります。
通貨ペアによって流通量に差があり、調達コストも変わってくるためスプレッドはどの通貨ペアを選択するかによっても大きく変わります。
スプレッドの単位も「銭」と「pips」の二種類存在します。「銭」は通貨ペアの片方が日本円だった場合のみ、「pips」は日本円以外の通貨ペアの場合に使用されます。(1pips=1銭=0.01円)
また、FX業者によってスプレッドの設定は異なります。本来、スプレッドはレートと共に小刻みに変動するものです。ですが最近は「わかりづらい」という理由から固定スプレッドが多くなっています。
固定スプレッドとはFX業者が各通貨ペアのスプレッドをそれぞれ固定しているというものです。(特殊な事情がある場合を除く)
直近ではコロナショックで外国為替市場や株式相場が大きく乱高下し、それぞれのFX業者が狭い固定のスプレッドを維持するのが困難となり、ほとんどのFX業者が固定スプレッドを中止しました。戦争や災害等が起きた時も相場が乱高下し、スプレッドが拡大する可能性があります。市場に流入する資産が減ると流通量も下がり、インターバンク市場におけるBidとAskの差(スプレッド)も拡大していくためです。
スリッページが少ない
せっかくの利益獲得のチャンスも約定拒否以外にもスリッページが発生したため利益を逃した、こういう事が起き難いFX業者を選ぶのも大切なポイントの一つです。
スリッページとは
注文した時に生じる、発注時のレートと実際に約定したレートとの差をスリッページといいます。
ではなぜスリッページが起こってしまうのでしょうか?
それは注文を確定しても実際にそれが約定するまでどうしてもタイムラグがあります。相場は常に動いているため、約定するまでの間に相場に変動が起こってしまい、実際に約定したレートと注文したレートが異なるという現象になるのです。ただ、これは顧客側にメリットになる場合もあるため、必ずしもスリッページ=悪い現象とは言い切れません。
ではどんな状況でもスリッページは発生するのでしょうか?
答えはNoです。FX業者の取引システムの処理能力やサーバーの処理能力によって大きく発生率も変わるので、『ウチではスリッページは発生しません』という心強いFX業者も確かに存在します。また、大抵の業者ではスリッページの許容範囲も設定できるため、そういったシステムを活用するのもオススメです。
しかしながらいつも意図しないレートで約定されていたのでは安心してトレードが行えませんよね。海外FX業者の中にはスリッページ発生0%やノースリッページを謳っている業者も多くあり、注目すべきポイントです。
約定力の高さを見る
FX業者が顧客からの注文を確定させる能力のことを約定力といいます。重要な経済指標が発表された直後等は注文が集中し、相場も大きく動き、発注した注文が不成立になることがあります。いくら最適のタイミングで注文を出しても、成立しなければ意味が無いですよね。
約定力は相場が大きく動く可能性のある重要な経済指標発表時などで大きく真価を問われます。いくらスプレッドが狭いFX業者を使って取引を行っても、約定力が低いとそもそも注文が成立しないという可能性があるため、大きな利益を目指せません。
前述したスリッページ発生率にも関わってきますが、約定スピードと約定率を合わせて約定力といいます。約定力が高いFX業者とは、スリッページが発生しておらず、尚且つ希望レートと異なるレートが提示されるリクオートが発生しないFX業者が約定力の高い優良な業者といえるでしょう。
※約定率=約定数÷注文数 (当然、100&%に近いほど良い)
取引コストやボーナスだけに注目して約定力の低いFX業者を選んでしまうと、大きな損失を出してしまう場合があります。○○ショック等の相場が大きく乱高下するような状況で損切したいのに約定力が低いFX業者だと売り注文が確定せず損切すらできずに更に大きな損害が出たりすることもあります。
また、短期間で小さな利益をたくさん積み重ねるスキャルピング取引では更に重要性は増します。僅かな利益が発生したタイミングで素早く注文してもその注文が約定せず利益を取り逃がすどころか、スリッページが発生して損失が出たということにすらなりかねません。
ボーナスが良いからとか、スリッページの幅が狭いからだけの理由でFX業者を選ぶことはせず、シビアに約定力を見極めることも大事なことです。
おすすめ優良海外FX業者3選
ここでは海外FX業者を10社以上使ってきた筆者が前述したポイントを踏まえておすすめの優良海外FX業者を3社ご紹介します。
XM Trading(エックスエムトレーディング)
XMTrading(エックスエムトレーディング)です。
XM Trading(以下、XMと呼ぶ)は、2009年にサービスを開始し、30言語以上対応のサポート提供によって、世界中の全レベルのトレーダーに選ばれるFX業者です。
また、2018年にはサービスの質が評価され、World Finance Magazineより2018年のベストFXブローカー、ヨーロッパ賞を受賞しています。
XM Tradingの特徴
レバレッジ倍率 | 最大888倍 |
スプレッド(平均) | 1.7pips/ドル円、2.5pips/ユーロ円※スタンダード口座、変動スプレッドのため変動あり |
取扱通貨 | 57通貨ペア |
1LOTの単位 | 10万通貨 ※スタンダード口座 |
両建て | ◯※但し、禁止になる場合もある |
追証 | なし(借金リスクなし) |
ロスカット | 20% |
約定力 | ◎ |
入出金手数料 | 無料 |
日本語サポート | あり(24時間サポート) |
モバイルアプリ | MT4・MT5 |
- 人気・ユーザー数ともにNo.1の海外FX業者
- 口座開設ボーナスを利用し入金不要でFXが始められる
- 複数の国の金融ライセンスを取得し信頼性が高い
- CFD銘柄のスプレッドが他海外FX業者と比較してかなり狭い
- 資本金360億と倒産リスクが低い
- 日本語で24時間サポートが受けられる
- 追証なしで借金するリスクゼロ
- 最大レバレッジ888倍で少額からFXトレードを始められる
- リクオート&約定拒否なしで全注文の99.35%を1秒未満で執行
- FXのオンラインセミナーやマーケット分析レポート完備
- ロイヤリティプログラムで取引するたびにポイントが貯まり現金化もできる
- 初回入金額500円〜と少額から取引可能
- 日本円の入金だけではなくBitcoinでも入金可能
XM Tradingの口座開設ページへ(公式サイト)
※口座開設で3,000円の証拠金が貰えるキャンペーン+入金ボーナスキャンペーン開催中
TitanFX(タイタンFX)
TitanFX(タイタンFX)は2014年よりサービスを開始した新興海外FX業者です。
運営歴5年、創業メンバーは2014年に日本人向けのサービスを終了した海外FX業者「pepperstone」の元役員で構成されており、豊富な経験や知識を持っているスタッフが運営に参画している点を考慮すると創業して日は浅いですが信頼性は担保していると言えるでしょう。
TitanFXの特徴
レバレッジ倍率 | 最大500倍 |
平均スプレッド(スタンダード口座) | 1.33pips/ドル円、1.74pips/ユーロ円※変動スプレッドのため変動あり |
取扱銘柄 | 全74銘柄(FX通貨ペア57、金属・エネルギー8、インデックス9、) |
1LOTの単位 | 10万通貨 |
両建て | ◯ |
追証 | なし(借金リスクなし) |
ロスカット | 20% |
約定力 | ◎ |
入出金手数料 | 無料 ※国内銀行へ出金する場合約1,700円の手数料が発生する |
日本語サポート | あり |
モバイルアプリ | MT4&MT5 |
- スプレッドが業界最狭クラス。スタンダード口座(STP方式)のドル円スプレッド1.33pips、ユーロ円1.74pips。ブレード口座(ECN方式)のドル円スプレッド1.03pips(手数料込み)、ユーロ円1.44pipsとかなり狭い
- 最大レバレッジ500倍と資金効率良くダイナミックにトレードできる
- リクオートなしで約定力抜群
- 追証なしで借金するリスクゼロ
- NDD方式を採用し取引の透明性が極めて高い
- 取引制限が無くスキャルピングやEA(自動売買ソフト)が使い放題
- 取引銘柄数75種類と豊富(FX通貨ペア57種、金属・エネルギー8種、インデックス9種)
- 現在値に関係なく0ポイントのところに指値や逆指値(損切り&利確)を設置できる
- 入出金方法が豊富(クレジットカード、bitwallet、海外銀行送金、NETELLER、Skrill、STICPAY)
- 出金拒否の噂がない
- 日本語でサポートが受けられる
TitanFXの公式サイトへ
iFOREX(アイフォレックス)
iFOREX(アイフォレックス)は、1996年に設立された海外FX業者で、運営歴20年超とかなり老舗の海外FX業者です。
CySECの金融ライセンスを取得しており出金拒否等の悪評も耳にしないことからかなり信頼性が高いと言えます。
iFOREXの特徴
レバレッジ倍率 | 最大400倍 |
スプレッド(平均) | 0.7pips/ドル円、1.2pips/ユーロ円※変動スプレッドのため変動あり |
取扱通貨 | 100通貨ペア以上 |
最低入金額 | 10,000円 |
両建て | ◯ |
追証 | なし(借金リスクなし) |
ロスカット | 0% |
約定力 | ◎ |
入出金手数料 | 入金無料。10万円以上の出金は月3回まで無料 |
日本語サポート | あり |
モバイルアプリ | 独自プラットフォーム |
- 20年を超える運営実績があり、日本人トレーダーに長年愛用されており信頼性が高い
- 最大レバレッジ400倍、ロスカット水準0%とダイナミックなトレードができる
- スプレッドが他業者と比較し狭い(ドル円0.7pips)
- 追証なしで借金するリスクゼロ
- 日本語で手厚いサポートが受けられる
- 初回限定の入金ボーナスキャンペーンを実施しており、初めてでも始めやすい
- 取引銘柄がかなり豊富(FX通貨ペアだけでも約100種類)
- スマホ専用アプリで快適にトレードできる
iFOREXの口座開設ページへ(公式サイト)
※初回入金限定の100%入金ボーナス×40%入金ボーナスキャンペーン開催中
まとめ
たくさんある海外FX業者の中でも末永く付き合いのできる海外FX業者を選ぶポイントを解説しました。
▼優良海外FX業者を見分けるためのポイント
- 金融ライセンスを取得している
- 運営歴が5年以上
- SNS等で出金拒否の噂がない
- 日本語でサポートがしっかり受けられる
- ストップ狩りや約定拒否を行わない
- スプレッドが平均より狭い
- 約定力が高い
このあたりに気を付けましょう。
詐欺業者では無いなんて普通に日本で生活していたら当たり前のことですが、海外では日本の常識は通用しません。また、向こうに悪気は無いにも関わらず文化等の違いで悪質な業者に見えることもあります。
初めて海外FX業者を利用する方は今回ご紹介した海外FX業者からトレードを初めてみると良いでしょう。
また、海外FX業者を利用するならまずは海外FX業者独特の口座開設ボーナスや入金ボーナスを活用してトレードを初めるのも一つの手です。
アナタのより良い投資ライフに更なる栄光の手助けになれば幸いです。
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