最新の仮想通貨のエアドロップ情報がわかる
エアドロップを受け取る方法(タスク)がわかる
エアドロップ情報は随時更新していくの、当記事をブックマーク推奨
仮想通貨のエアドロップとは特定の条件を満たすことで無料でトークンを獲得できるイベントのことを言います。当記事では2023年にエアドロップが行われそうなプロジェクトの概要とタスクのやり方を図解でわかりやすく解説していきます。
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目次
Mode(モード)
ModeはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、EVM互換のアプリケーション開発を可能にするOP Stack(Optimismロールアップ技術に利用されているツール)上で構築されています。
開発者とユーザーが大規模なアプリケーションのエコシステムに成長させ、インセンティブを通じてエコシステムへの貢献に対して直接報酬を得られるようにすることを目標にしています。
2023年11月現在、テストネットが稼働しており、年末にはメインネットのローンチも予定されています。
開発が順調に進み、Aptosのようにテストネットの参加者にインセンティブとしてエアドロップがあるとかなり高額になることが予想されますので、参加しておきましょう。
やり方(タスク)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
テストネット用ネットワークを追加する
テストネット用トークンを請求する
トークンをブリッジする
コントラクトをデプロイする
またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
STEP
テストネット用ネットワークを追加する
まずはタスクで利用するSepolia ETHとMode Testnetのネットワークを追加します。
MetaMaskにログインして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。
ネットワーク一覧が表示されるので、赤枠部の「ネットワークを追加」をクリックします。
設定画面が表示されるので、左メニューの中から赤枠部の「高度な設定」をクリックします。
高度な設定画面が表示されたら下へスクロールして赤枠部の「テストネットワークを表示」をオンにします。
設定の完了後、ネットワークを変更していきます。
上にスクロールして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。
ネットワーク一覧の中の赤枠部の「Sepoliaテストネットワーク」をクリックするとネットワークが切り替わり、Sepolia ETHのネットワーク追加が完了です。
次にMode Testnetのネットワークを追加します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されます。
右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
Mode Testnetの赤枠部の「Add to Metamask」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認するとMode Testnetのネットワーク追加が完了です。
STEP
テストネット用トークンを請求する
次にSepolia上で利用するSepoliaETHトークンを請求していきます。
今回は例としてより多くのトークン(0.5SepoliaETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されますので、まずはログインしていきます。
右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。
ログイン画面が表示されます。
今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。
赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されますので、手順に従いログインしてください。
ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。
再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。
右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。
数分から長いと数時間でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。
STEP
トークンをブリッジする
次にトークンをブリッジしていきます。
サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。
赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
ウォレット接続が完了したらトークンをブリッジしていきます。
赤枠部の上から「0」にブリッジしたい数量を入力して「Move funds to MODE」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとブリッジができます。
同様の手順でこれを5回繰り返し行っておきましょう。
反対にModeからSepoliaにもブリッジしていきます。
画面中央部の赤枠部の「Switch」をクリックしてから「0」にブリッジしたい数量を入力後、「Move funds to MODE」をクリックします。
Metamaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとブリッジが完了です。
こちらも同様の手順でこれを5回繰り返し行っておきましょう。
STEP
コントラクトをデプロイする
次にコントラクトのデプロイを行います。
サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。
赤枠部の「Metamask」をクリックするとMetamaskのポップアップが表示されるので、接続と署名をクリックします。
接続が完了したらアカウント作成をします。
赤枠部の「Sign in」をクリックします。
アカウント作成画面が表示されるので、赤枠部の上から「Email」に登録したいメールアドレスを入力、「Name」に登録したいニックネームを入力して「Get Started for Free」をクリックします。
メール認証画面が表示されます。
先ほど登録したメールアドレスに認証コードが届くので、コードをコピーして赤枠部の上から「You’re almost done! Verify your email.」にペーストして「Confirm」をクリックします。
支払方法登録画面が表示されますが、こちらはしなくても問題ないため、赤枠部の「I’ll do this later」をクリックしてアカウント作成完了です。
ホーム画面に戻るので、コントラクトをデプロイしていきます。
赤枠部の「Deploy contract」をクリックします。
エクスプローラー選択画面が表示されるので、赤枠部の「NFT Drop」をクリックします。
NFTのコントラクトデプロイ画面が表示されるので、赤枠部の「Deploy now」をクリックします。
パラメーター設定画面が表示されるので、赤枠部の左上から「Image」にNFTにしたい画像をファイルから選択、「Name」にニックネームを入力、「Symbol」に好きな英語3文字を入力します。
左下の赤枠部が「Mode Testnet」になっていることを確認して、もし違うネットワークであればプルダウンからMode Testnetを選択して「Deploy now」をクリックします。
Metamaskのポップアップが表示されるので、接続と署名をクリックすればデプロイ完了です。
Aleo(エイリオ)
Aleoはレイヤー1ブロックチェーンプロジェクトでプライバシーを強化したWebアプリケーションなどを構築できるプラットフォームです。
ゼロ知識証明を利用したLeo(独自のプログラミング言語)やsnarkVM(独自の仮想マシン)によって個人情報の悪用や流出リスクを減らすことができるため、Web3.0の観点から需要があり、普及していく事が考えられます。
資金調達では、a16zやPolychain Capitalなど名だたる企業から合計3億ドルの調達に成功しており、トークンは助成金やコミュニティに割り当てられるとのことなので、エアドロップも期待されています。
やり方(タスク)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
ウォレットを作成する
テストネット用トークンを請求する
トークンをブリッジする
またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
STEP
ウォレットを作成する
まずはテストネットで利用するウォレットを作成していきます。
サイトを開くとChromeのウェブストアが表示されるので、右上の赤枠部の「Chromeに追加」をクリックします。
ポップアップが表示されるので、赤枠部の「拡張機能に追加」をクリックしてダウンロードします。
ダウンロードが完了するとウォレット作成画面が表示されるので、赤枠部の「新しいウォレットを作成」をクリックします。
シードフレーズバックアップ画面が表示されるので、赤枠部の上から「クリップボードにコピー」をクリックしてコピーしたらテキストに貼り付ける、もしくは紙に書いて必ず保管しておきましょう 。
「次」をクリックして進みます。
シードフレーズ確認画面が表示されるので、赤枠部の上から白抜き部に「シードフレーズ」を入力します。
今回の場合は②と⑦のフレーズなので、先ほどコピーしたシードフレーズの中から選んでペーストします。
「次」をクリックして進みます。
シードフレーズ確認が完了するとパスワード設定画面が表示されるので、赤枠部の上から「パスワード」と「パスワードをリピート」に設定したいパスワードを入力します。
パスワードは大文字と小文字を含む英数字と特殊文字の中から8文字以上で設定する必要があるので、注意してください。
条件を承諾の左横の「チェックマーク」をクリック後、「次」をクリックするとウォレット作成が完了です。
STEP
テストネット用トークンを請求する
次にSepolia上で利用するSepoliaETHトークンを請求していきます。
今回は例としてより多くのトークン(0.5SepoliaETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されますので、まずはログインしていきます。
右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。
ログイン画面が表示されます。
今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。
赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されますので、手順に従いログインしてください。
ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。
再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。
右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。
数分から長いと数時間でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。
STEP
トークンをブリッジする
次にトークンをブリッジしていきます。
サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。
赤枠部の「Connect With MetaMask Extension」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
同様に右上の赤枠部の「Leo Wallet」をクリックするとLeo Walletのポップアップが表示されるので、接続します。
ウォレット接続が完了したらトークンをブリッジしていきます。
赤枠部の上から「You Send」にブリッジしたい数量を入力して「Send」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとブリッジができます。
同様の手順でこれを5回繰り返し行っておきましょう。
反対にAleoからSepoliaにもブリッジしていきます。
赤枠部の上から「矢印マーク」をクリックして「You Send」にブリッジしたい数量を入力後、「Send」をクリックします。
Leo Walletのポップアップが表示されるので、確定をクリックするとブリッジが完了です。
こちらも同様の手順でこれを5回繰り返し行っておきましょう。
Aleoを利用したdAppsは他にもあり、エコシステムを拡大しています。
全て利用しやすく触っておくとエアドロップの確率も高くなります。
下記にAleoエコシステムで利用できるdAppsでエアドロップタスクとして推奨することを表記しておくので、参考にしてください。
Omni Network(オムニネットワーク)
Omni Networkはすべてのロールアップを接続するために構築されたレイヤー1ブロックチェーンプロジェクトです。
現在では様々なレイヤー2プロジェクトが開発されていますが、それぞれ断片化、多様化しているなかで最適なネットワークを選ぶのことは困難となっています。
Omni Networkは各プロジェクトに安全かつ容易にアクセスできるよう設計されているため、クロスチェーンによるレンディングや証拠金取引を行えるなど注目を集めています。
Pantera CapitalやCoinbase Ventureなど大手VCから1800万ドルもの資金を調達しており、過去ブロックチェーンプロジェクトではエアドロップを行った事例もあるため、テストネットを利用しておきましょう。
やり方(タスク)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
GALXEタスク①
GALXEタスク②
GALXEタスク③
タスクのすべてをGALXEというクレデンシャルデータネットワークを利用してこなしていきます。
またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
STEP
GALXEタスク①
タスクをこなすためにOmni NetworkのDiscord(コミュニティの一種)に参加する必要があります。
サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「招待を受ける」をクリックします。
Omni NetworkのDiscordが表示されるので、赤枠部の「Verify」をクリックします。
Verifyチャンネルが表示されるので、右下の赤枠部の「完了!」をクリックします。
認証画面が表示されます。
下へスクロールすると中央部の赤枠部のように「ルールを読み、これに同意します」が表示されるので、左側のチェックマークをクリックして右下の赤枠部の「送信」をクリックします。
認証が完了すると元の画面に戻るので、赤枠部の「グッドマーク」をクリックするとOmni NetworkのDiscordに参加できます。
左側のチャンネル一覧が増えるので、確認しておきましょう。
ここから本題のGALXEタスク①を行っていきます。
サイトを開くとOmni Networkのタスクホーム画面が表示されます。
下へスクロールして赤枠部の「Complete」をクリックします。
GALXEのタスクが表示されるので、赤枠部の「Log in」をクリックします。
ウォレット接続画面が表示されるので、赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
ホーム画面に戻り、赤枠部の上からHave the verified role in Omni Network Discord verified Discord Sever(先程のDiscordの参加)の横の「更新マーク」をクリックしてチェックマークになることを確認します。
「Follow @OmniFDN on Twitter」をクリックしてTwitterを開き、OmnNetworkの公式アカウントをフォローと「Like @OmniFDN Twitter」をクリックしてツイートにイイネします。
こちらも右側がチェックマークになっていなかったら「更新マーク」をクリックしてチェックマークになることを確認しましょう。
最後に「Claim OAT & 25 Points」をクリックすればタスク完了です。
STEP
GALXEタスク②
タスクをこなすためにOmni Networkで利用できるテストトークンを請求します。
サイトを開くと下記のような請求画面が表示されます。
赤枠部の上から「Omni EVM address」にMetaMaskのアドレスを入力して「Fund」をクリックすると請求完了です。
タスクをこなすためにCollar Protocolというプロダクトを利用します。
サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。
赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続と承認をします。
接続後、下記のような価格リクエスト画面が表示されるので、画面中央の赤枠部の「Request Price」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、確認します。
コントラクトが承認されたら赤枠部の「Omni」をクリックします。
取引画面が表示されるので、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。
赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続と承認をします。
接続後、赤枠部の「Accept」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、確認します。
ここから本題のGALXEタスク②を行っていきます。
サイトを開くとOmni Networkのタスクホーム画面が表示されます。
下へスクロールして赤枠部の「Complete」をクリックします。
GALXEのタスクが表示されるので、赤枠部の上から「Have the verified role in Omni Network Discord verified Discord Sever」、「Follow @OmniFDN on Twitter」、「Collar Protocol Query」、「Like @OmniFDN Twitter」の横の更新マークをクリックしてチェックマークになることを確認します。
最後に「Claim OAT & 20 Points」をクリックすればタスク完了です。
STEP
GALXEタスク③
タスクをこなすためにDotOmni Domainsというプロダクトを利用します。
サイトを開くと下記のようなサイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。
赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
接続したら左上の赤枠部の「Search your domain」に取得したい名前を入力して「Search」をクリックします。
下側の赤枠部のようなドメイン名が表示されるので、クリックします。
ドメイン取得画面が表示されるので、赤枠部の「Register」をクリックして「Confirm」をクリックするとドメイン取得完了です。
ここから本題のGALXEタスク③を行っていきます。
サイトを開くとOmni Networkのタスクホーム画面が表示されます。
下へスクロールして赤枠部の「Complete」をクリックします。
GALXEのタスクが表示されるので、赤枠部の上から「Have the verified role in Omni Network Discord verified Discord Sever」、「Follow @OmniFDN on Twitter」、「Like @OmniFDN Tweet」、「Mint DotOmni Domain Name」の横の更新マークをクリックしてチェックマークになることを確認します。
「Follow @dotomnidomains on Twitter」についてはクリックしてTwitterを開き、OmnNetworkの公式アカウントをフォローしてから更新マークをクリックしてチェックマークになることを確認します。
最後に「Claim OAT & 25 Points」をクリックすればタスク完了です。
STEP
GALXEタスク④
タスクをこなすためにDripVerseというプロダクトを利用します。
サイトを開くと下記のようなサイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。
赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
接続後、赤枠部の上から「Mint」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、ネットワーク切り替えと確認をします。
下2つの赤枠部の「Mint」も同じようにクリックしてMetaMaskの確認をします。
3つともMintが完了すると画面が切り替わり、NFT取得のが表示されるので、そうなるとタスク完了です。
ここから本題のGALXEタスク④を行っていきます。
サイトを開くとOmni Networkのタスクホーム画面が表示されます。
下へスクロールして赤枠部の「Complete」をクリックします。
GALXEのタスクが表示されるので、赤枠部の上から「Have the verified role in Omni Network Discord verified Discord Sever」、「Follow @OmniFDN on Twitter」、「Mint DripBot on DripVerse Protocol」、「Like @OmniFDN Tweet」の横の更新マークをクリックしてチェックマークになることを確認します。
「Follow @0xDripVerse on Twitter」についてはクリックしてTwitterを開き、Omni Networkの公式アカウントをフォローしてから更新マークをクリックしてチェックマークになることを確認します。
最後に「Claim OAT & 25 Points」をクリックすればタスク完了です。
STEP
GALXEタスク⑤
タスクをこなすためにOmni NetworkのGALXE公式アカウントをフォローしておきます。
サイトを開くと下記のようなホーム画面が表示されるので、赤枠部の「Follow」をクリックします。
さらにタスクをこなすため、Impossible Financeというプロダクトを利用します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Get wOMNI」をクリックします。
取引画面が表示され、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。
赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
接続したらOMNIトークンをラップしていきます。
取引画面が表示されるので、赤枠部の上から「0」に取引したい数量を入力、「Select a token」をクリックしてプルダウンからWOMNIを選択して「Wrap」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認します。
ラップが完了したらwOMNIトークンをステーキングしていきます。
サイトを開くとステーキング画面が表示されるので、赤枠部の上から「0」にステーキングしたい数量を入力して「Approve」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認します。
Approveが完了したら赤枠部の「Stake More」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認するとステーキングが完了です。
一旦はこちらでタスクは終わりですが、2023年10月31日9時以降に画面左下のClaimができるようになります。
▽ここから2023年10月31日9時以降のタスク▽
同じようにステーキングした数量を入力後、MetaMaskの承認まで行いますので、把握しておきましょう。
ここから本題のGALXEタスク⑤を行っていきます。
サイトを開くとOmni Networkのタスクホーム画面が表示されます。
下へスクロールして赤枠部の「Complete」をクリックします。
GALXEのタスクが表示されるので、赤枠部の上から「Omni Network’s Space Users」、「Have the verified role in Omni Network Discord verified Discord Sever」、「Follow @OmniFDN on Twitter」、「Claim $OMNIF Tokens」の横の更新マークをクリックしてチェックマークになることを確認します。
「Follow @impossiblefi on Twitter」についてはクリックしてTwitterを開き、impossible Financeの公式アカウントをフォローします。
「Like @impossiblefi Tweet」と「Retweet the Tweet」についてはクリックしてTwitterを開き、impossible Financeの公式アカウントのツイートにいいねとリツイートします。
それぞれ更新マークをクリックしてチェックマークになることを確認します。
最後に「Claim OAT & 25 Points」をクリックすればタスク完了です。
Nansen(ナンセン)
Nansenはブロックチェーンのデータベースを組み合わせ実用的な分析ができるツールです。
ウォレットラベルやオンチェーンデータなどブロックチェーンエンティティを分析し、リアルタイムで実用的な分析や情報を提供しています。
これらの便利機能や信頼性の高さから、これまでa16zなど大手VCから約8800万円の資金調達にも成功しています。
Nansenと同じく分析ツールであるArkhamで高額のエアドロップがあったため、Nansenも期待でき、やっておく価値は大いにあるでしょう。
やり方(タスク)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
Waitlistに申請する
Nansenに登録する
NansenReserchでブックマークする
NansenAcademyに登録する
以下で詳しく解説します。
またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
STEP
Waitlistに申請する
まずはWaitlistと呼ばれる早期アクセスできる権利を取得するためにメールアドレスの登録をしておきます。
サイトを開くと下記のような申請画面が表示されます。
赤枠部の上から「Enter email Address」に登録したいメールアドレスを入力します。
「私はロボットではありません」の横の赤枠部をクリックするとロボット認証が表示されるので、お題に従って解答します。
「Join Waitlist」をクリックして申請します。
数分後に指定したメールアドレスに下記のような確認メールが届きます。
赤枠部の「Verify Email address」をクリックすると申請完了です。
STEP
Nansenに登録する
次にプロダクトを利用できるように登録していきます。
サイトを開くと下記のような登録画面が表示されるので、赤枠部の上から「Email address」に登録したいメールアドレスを入力、規約の同意や最新情報を受け取る旨の「チェックマーク」をクリック、「Sign up」クリックして登録申請します。
数分後に登録したメールアドレスに下記のような確認メールが届きます。
赤枠部の「リンク」をクリックします。
リンクを開くと下記のようなパスワード設定画面が表示されます。
赤枠部の上から「Passward」と「Confirm passward」に設定したいパスワードを入力します。
パスワードは大文字と小文字を含む英数字と記号で8ケタ以上で設定する必要があるので、注意してください。
入力後、「Submit」をクリックするとパスワード設定が完了です。
パスワード設定が完了するとログイン画面が表示されます。
赤枠部の上から「Email Address」に登録したメールアドレスを入力、「Password」に登録したパスワードを入力、「Sign 」をクリックします。
ログインすると下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Let’s go!」をクリックします。
アンケート画面が表示されます。
文章ごとに赤枠部のような「チェックマーク」を入れられるので、適当に選択して「Next」をクリックします。
2つ目のアンケート画面が表示されるので、赤枠部のように「チェックマーク」を入れて適当に選択して「Next」をクリックします。
3つ目のアンケート画面が表示されるので、赤枠部のように「チェックマーク」を入れて適当に選択して「Next」をクリックします。
4つ目のアンケート画面が表示されるので、赤枠部のように「チェックマーク」を入れて適当に選択して「Next」をクリックします。
5つ目のアンケート画面が表示されるので、赤枠部の上から「Your Telegram ID」にTelegramのIDを入力、「Your Discord username」にDiscordのユーザー名を入力後、「Submit」をクリックするとアンケートの回答が完了です。
ホーム画面が表示されるので、左側赤枠部の「Account Settings」をクリックします。
画面中央部の赤枠部の「Connect wallet」をクリックします。
ウォレット接続画面が表示されるので、赤枠部の「Metamask」をクリックします。
Metamaskのポップアップが表示されるので、接続したらNansenの登録が完了です。
STEP
NansenReserchでブックマークする
次にNansenReserchでブックマークをしていきます。
サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Discover」をクリックしプルダウンから「DeFi」をクリックします。
下へスクロールすると下記のように複数の記事が表示されるので、記事右側の赤枠部の「ブックマーク」をクリックします。
他の記事も2つほどブックマークをしておきましょう。
もう一度赤枠部の「Discover」をクリックして赤枠部の「DeFi以外のカテゴリー」をクリックしてすべて同様にブックマークしておきます。
STEP
NansenAcademyに登録する
次にNansenAcademyにも登録しておきます。
サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Sign in」をクリックします。
ログイン画面が表示されるので、赤枠部の「Sign up」をクリックします。
登録画面が表示されるので、赤枠部の上から「Your full name」にニックネームを入力、「Your email」に登録したいメールアドレスを入力後、「Sign up」をクリックします。
数分後に登録したメールアドレスに下記のような確認メールが届きます。
赤枠部の「Create a password」をクリックします。
パスワード設定画面が表示されるので、赤枠部の「New password」に設定したいパスワードを入力します。
パスワードは大文字と小文字を含む英数字と記号で6ケタ以上で設定する必要があるので、注意してください。
入力後、「Submit」をクリックするとパスワード設定が終わり、登録が完了です。
Taiko
TaikoはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、zkEVM(ゼロ知識証明を導入したzkロールアップ技術にEVMと互換性・等価性のあるレイヤー2ソリューション)の独自ソリューションなどの開発をしています。
Ethereumの共同創業者であるVitalik Buterin氏がZK-EVMを分類した際にEthereumに近いと言われるScroll同様タイプ1であると注目されており、Sequoia ChinaとGenerative Venturesが主導した資金調達では約30億円の調達に成功しました。
2023年6月現在、最新テストネットであるAlpha-3をローンチしており、2024年第1四半期にメインネットローンチを目標に開発が進められています。
タスク(やり方)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
テストネット用ネットワークを追加する
テストネット用トークンを請求する
トークンをブリッジする
コントラクトをデプロイする
またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
STEP
テストネット用ネットワークを追加する
まずはタスクで利用するSepoliaとTaikoのテストネット用ネットワークを追加します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されます。
右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
Taiko(Alpha-3 Testnet)の赤枠部の「Add to Metamask」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認するとSepoliaのネットワーク追加が完了です。
同様の手順でSepoliaのネットワークも追加しておきましょう。
STEP
テストネット用トークンを請求する
次にSepolia上で利用するSepoliaETHトークンを請求していきます。
今回は例としてより多くのトークン(0.5SepoliaETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されますので、まずはログインしていきます。
右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。
ログイン画面が表示されます。
今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。
赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されますので、手順に従いログインしてください。
ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。
再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。
右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。
数分から長いと数時間でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。
STEP
トークンをブリッジする
次にトークンをブリッジしていきます。
サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。
赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
ウォレット接続が完了すると下記のような請求画面が表示されるので、テストネットで利用するトークン(BULL、HORSE)を請求しておきます。
赤枠部の「Select Test Token」をクリックしてプルダウンから「Bull Token」をクリックします。
請求画面に戻るので、赤枠部の「Mint Bull Token」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認すると請求できます。
同様の手順でHorse Tokenも請求しておきましょう。
請求が完了したらブリッジしていきます。
上メニューの赤枠部の「Bridge」をクリックするとブリッジ画面が表示されます。
赤枠部の上から「Amount」に送金したい数量を入力して「Approve Token」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認します。
承認が完了して赤枠部の「Bridge」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとブリッジできます。
同様の手順でBULLトークンとETHトークンもブリッジしておきましょう。
STEP
コントラクトをデプロイする
最後にコントラクトをデプロイする作業を行っていきます。
Taikoネットワークで行うため、まずはネットワークの変更をしておきます。
MetaMaskを開き、右上の赤枠部の「Sepoliaテストネットワーク」をクリックするとプルダウンでネットワーク一覧が表示されるので、赤枠部の「Taiko(Alpha-3 Testnet)」をクリックしてネットワークを切り替えます。
次にコントラクトのデプロイを行います。
サイトを開くと下記のような設定画面が表示されます。
左側の赤枠部から「Name」にTaikos、「Synbol」にTKS、「Premint」に10000と入力して右側赤枠部の「Open in Remix」をクリックします。
設定が完了すると下記のような画面が表示されるので、左メニューの赤枠部の「Solidity compiler」をクリックして赤枠部の「Compile contract」をクリックします。
次に左メニューから赤枠部の「Deploy & run transaction」をクリックします。
赤枠部の「ENVIRONMENT」をクリックしてプルダウンから赤枠部の「Injected Provider – MetaMask」をクリックして選択します。
Metamaskのポップアップが表示されるので、接続します。
接続が完了したら赤枠部の「Deploy」をクリックします。
Metamaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとデプロイが始まります。
赤枠部の「Deployed Contracts」にコントラクトが表示されたらタスク完了です。
Linea(リネア)
LineaはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、zkEVM(ゼロ知識証明を導入したzkロールアップ技術にEVMと互換性・等価性のあるレイヤー2ソリューション)の独自ソリューションなどの開発をしています。
開発元はMetaMask(メタマスク)の運用企業であるConsenSys(コンセンシス)で、その実績からMicrosoftやSoftBankなどから資金調達にも成功しています。
2023年6月現在、テストネットをローンチしており、無料で行えるエアドロップタスクでリターンが期待できるので、即実行することをおすすめします。
タスク(やり方)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
テストネット用ネットワークを追加する
テストネット用トークンを請求する
トークンをブリッジする
トークンをスワップする
流動性を提供する
またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
STEP
テストネット用ネットワークを追加する
まずはタスクで利用するGoerliとLinea Goerliのネットワークを追加します。
MetaMaskにログインして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。
ネットワーク一覧が表示されるので、赤枠部の「ネットワークを追加」をクリックします。
設定画面が表示されるので、左メニューの中から赤枠部の「高度な設定」をクリックします。
高度な設定画面が表示されたら下へスクロールして赤枠部の「テストネットワークを表示」をオンにします。
設定の完了後、ネットワークを変更していきます。
上にスクロールして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。
ネットワーク一覧の中の赤枠部の「Goerliテストネットワーク」または「Linea Goerliテストネットワーク」をクリックするとネットワークが切り替わります。
STEP
テストネット用トークンを請求する
次にGoerli上で利用するGoerliETHトークンを請求していきます。
今回は例としてより多くのトークン(0.2GoerliETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されますので、まずはログインしていきます。
右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。
ログイン画面が表示されます。
今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。
赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されますので、手順に従いログインしてください。
ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。
再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。
右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。
数分から長いと数時間でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。
STEP
トークンをブリッジする
Goerli ETHを請求できたらLinea Goerli ネットワークへブリッジしていきます。
サイトを開くと下記のような画面が表示されます。
右上の赤枠部の「Connect a Wallet」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
ウォレット接続が完了したら赤枠部の上から「Select Network」をクリックしてプルダウンからGoerliを選択、「0.0」にブリッジしたい数量を入力、「Select Network」クリックしてプルダウンからLineaを選択したら「Send」をクリックします。
内容確認画面が表示されるので、問題なければ赤枠部の「Send」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認と確認をクリックするとブリッジできます。
STEP
トークンをスワップする
ブリッジが完了したらETHトークンをhETHトークンにスワップしていきます。
上メニューの赤枠部の「Convert」をクリックすると下記のようなスワップ画面が表示されます。
赤枠部の上から「Optimism」をクリックしてプルダウンからLineaを選択します。
hETHにスワップする際にETHトークンをラップする必要がありますので、赤枠部の「Click here to Wrap or Unwrap ETH」をクリックします。
ラップ画面が表示されるので、赤枠部の上から「0.0」にラップしたい数量を入力して「Wrap」をクリックします。
内容確認画面が表示されるので、問題なければ赤枠部の「Wrap」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認と確認をクリックするとWETHトークンへラップできます。
ラップが完了するとスワップ画面に戻るので、赤枠部の上から「0.0」にスワップしたい数量を入力して「Approve」をクリックします。
内容確認画面が表示されるので、問題なければ赤枠部の「Approve」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認をクリックします。
承認できたら赤枠部の「Convert」をクリックします。
内容確認確認画面が表示されるので、問題なければ赤枠部の「Convert」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認と確認をクリックするとhETHトークンへスワップできます。
STEP
流動性を提供する
最後にETHトークンとhETHトークンを使って流動性を提供していきます。
上メニューから赤枠部の「Pool」をクリックすると下記のような流動性プール一覧画面が表示されるので、赤枠部の「ETH Linea Pool」をクリックします。
プールを選択すると流動性提供画面が表示されるので、赤枠部の上からWETHとhETHの「0.0」に提供する数量を入力して「Preview」をクリックします。
内容確認画面が表示されるので、問題なければ赤枠部の「Deposit」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認と確認をクリックすると流動性提供が完了です。
Mantle(マントル)
Mantleは大手仮想通貨取引所Bybit(バイビット)が主体組織のBitDAOが開発しているEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトです。
Mantleでは従来のレイヤー2の課題であるセキュリティ面などを独自にアプローチしており、ブロックチェーンのトレリンマの改善に重点を置いています。さらにEVM互換性やロールアップの実装など今後多方面での活用が期待されており、資金調達額は約300億円と注目されているのがわかります。
2023年5月現在、テストネットをローンチしており、Aptosのようにテストネット参加者にインセンティブとしてエアドロップがあるとかなり高額になることが予想されますので、参加しておきましょう。
やり方(タスク)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
テストネット用ネットワークを追加する
テストネット用トークンを請求する
トークンをブリッジする
トークンをスワップする
流動性を提供する
またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
STEP
テストネット用ネットワークを追加する
まずはタスクで利用するGoerli ETHとMantle Testnetのネットワークを追加します。
MetaMaskにログインして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。
ネットワーク一覧が表示されるので、赤枠部の「ネットワークを追加」をクリックします。
設定画面が表示されるので、左メニューの中から赤枠部の「高度な設定」をクリックします。
高度な設定画面が表示されたら下へスクロールして赤枠部の「テストネットワークを表示」をオンにします。
設定の完了後、ネットワークを変更していきます。上にスクロールして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。ネットワーク一覧の中の赤枠部の「Goerliテストネットワーク」をクリックするとネットワークが切り替わり、Goerli ETHのネットワーク追加が完了です。
次にMantle Testnetのネットワークを追加します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されます。
右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。Mantle Testnetの赤枠部の「Add to Metamask」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認するとMantle Testnetのネットワーク追加が完了です。
STEP
テストネット用トークンを請求する
次にGoerli上で利用するGoerliETHトークンを請求していきます。
今回は例としてより多くのトークン(0.2GoerliETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されますので、まずはログインしていきます。右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。
ログイン画面が表示されます。今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されますので、手順に従いログインしてください。
ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。
再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。数分から長いと数時間でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。
Mantle Testnetで利用するBITトークンも請求しておきます。
サイトを開くと下記のような請求画面が表示されます。右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。画面中央部の赤枠部の「Authenticate」をクリックするとTwitterのアクセスを求められるので承認して連携します。
ウォレット接続とTwitterの連携が完了したら赤枠部の「Mint Token Amount」に1000と入力して「Mint Token」をクリックすると請求完了です。
拡張機能からMetaMaskを開くと下記の左側の画像のようにホーム画面が表示されるので、請求したトークンを表示するために設定をします。左側の画像のように赤枠部の「トークンをインポート」をクリックします。真ん中の画像のようにインポート画面が表示されるので、赤枠部の上から「トークンコントラクトアドレス」にBITのアドレス(0x5a94dc6cc85fda49d8e9a8b85dde8629025c42be)を入力して「カスタムトークンを追加」をクリックします。トークン追加画面が表示されるので、赤枠部の「トークンをインポート」をクリックするとホーム画面にBITが表示されます。数分で着金されるので、請求できているか確認しましょう。
STEP
トークンをブリッジする
次にGoerliETHからMantle TestnetにBITトークンをスワップしていきます。
サイトを開くとMetaMaskのポップアップが表示されるので、確認して接続します。接続が完了したら下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「0.0」にブリッジしたい数量を入力、「ETH」をクリックしてプルダウンからBITをクリックして選択します。「Apprpve」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、承認します。
承認が完了したら下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Deposit」をクリックします。
ブリッジ内容確認画面が表示されるので、赤枠部の「Deposit」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認と確認をクリックするとブリッジできます。
Fuel Network(フューエルネットワーク)
Fuel Networkは新興レイヤー1プロジェクトのSuiやEthereumのレイヤー2プロジェクトのzkSyncなどと並び現在注目を集めているモジュール式ブロックチェーンプロジェクトです。トランザクションの並列処理やFuelVM(独自仮想マシン)を搭載し、トランザクションの効率的かつ高速な取引を可能にする技術を採用して、レイヤー2とは違う新しい視点でEthereumのスケーラビリティなどの課題を解決すべく、開発されています。
2022年9月にはBlockchain Capitalなど大手VCから約100億円の資金調達にも成功しており、Fuelを基盤にしたDEXのテストネットが利用可能のため参加しておきましょう。
やり方(タスク)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
ウォレットを作成する
テストネット用トークンを請求する
SwaySwapを利用する
以下で詳しく解説します。
Base(ベース)
BaseはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、米大手仮想通貨取引所のCoinBase(コインベース)が独自に開発しているオプティミスティックロールアップ技術を活用したソリューションです。DeFiの中ではAaveやUniswapに導入することに取り組んでおり、今後もエコシステムの拡大に期待できるプロジェクトです。
2023年2月にテストネットをローンチしており、Aptos のようにテストネット参加者にインセンティブとしてエアドロップの可能性があるので、早期から参入しておくことをおすすめします。
やり方(タスク)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
テストネット用ネットワークを追加する
テストネット用トークンを請求する
トークンをブリッジする
トークンをスワップする
NFTを取得する
またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
STEP
テストネット用ネットワークを追加する
まずはテストネットで利用するネットワークを追加します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されます。
下へスクロールするとBase Goerli Testnetがありますので、赤枠部の「Add to Metamask」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、接続して承認します。
STEP
テストネット用トークンを請求する
次にGoerli上で利用できるGoerliETHトークンを請求していきます。
今回は例としてより多くのトークン(0.2GoerliETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。
サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、まずはログインしていきます。
右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。
ログイン画面が表示されます。
今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。
赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されるので、手順に従いログインしてください。
ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。
再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。
右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。
数分でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。
STEP
トークンをブリッジする
次に獲得したGoerliETHトークンをBase Goerli Testnetへブリッジしていきます。
サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、右下の赤枠部の「Connect wallet」をクリックするとウォレット選択画面が表示されます。
赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
ホーム画面が表示が表示されるので、赤枠部の上から「0ETH」に送金したい数量を入力して「DEPOSIT ETH」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとブリッジできます。
STEP
トークンをスワップする
次にトークンをブリッジしていきます。
サイトを開くと下記のような利用規約確認画面が表示されます。
赤枠部の「チェックマーク」をクリックして「Continue」をクリックします。
ホーム画面が表示され、右下の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット選択画面が表示されます。
赤枠部の「Metamask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
ホーム画面が表示が表示されるので、赤枠部の上から「0」にスワップしたい数量を入力して「SWAP」をクリックします。
内容確認画面が表示されるので、赤枠部の「Confirm Swap」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとスワップできます。
StarkNet(スタークネット)
StarkNetはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、ゼロ知識証明を利用したzkロールアップを活用しています。
zkロールアップを活用したプロジェクトにはzkSyncなどもありますが、スケーラビリティやセキュリティの面を技術的に向上させた証明方法を採用しているのがStarkNetです。
Greennoaks CapitalやSequoia Capitalなど大手VCから資金調達にも成功して総額は370億円を超えており、ネイティブトークンも発行している事から高額のエアドロップがある可能性が高いと考えられていますので、参加しておくことをおすすめします。
やり方(タスク)
2023年4月現在、StarkNetはメインネットとテストネットで利用でき、様々なdAppsがあります。
今回は代表的なDEXであるStarkGateのタスクを行うために事前準備とタスク作業の2つに分けて解説します。
事前準備
事前準備項目
ウォレットの作成と入金
テストネット用ネットワークを追加する
テストネット用トークンを請求する
以下で詳しく説明します。
STEP
ウォレットの作成
タスクを行うにあたって利用する以下の3種類のウォレット作成が必要になります。
MetaMask
ArgentX
Braavos Smart Wallet
以下の記事でMetaMaskのインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレット作成とウォレット入金をしてください。
また入金については、Ethereum Main Networkに0.03ETH分用意しておいてください 。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
次にArgentXのウォレット作成方法を説明します。
サイトを開くとChromeのウェブストアが表示されるので、右上の赤枠部の「Chromeに追加」をクリックします。
ポップアップが表示されるので、赤枠部の「拡張機能に追加」をクリックしてダウンロードします。
ダウンロードができたら拡張機能マークをクリックしてプルダウンから「ArgentX」をクリックします。
ウォレット作成画像が表示されるので、赤枠部の「Create a new wallet」をクリックします。
免責事項の画面が表示されるので、赤枠部の「チェックマーク」を2つクリックして「Continue」をクリックします。
パスワード設定画面が表示されるので、赤枠部の上から「Password」と「Repeat password」に設定したいパスワードを2回入力して「Create wallet」をクリックします。
下記のような画面が表示されるとアカウント作成が完了です。
赤枠部の「Finish」をクリックします。
次にBraavos Smart Walletのウォレット作成方法を説明します。
サイトを開くとChromeのウェブストアが表示されるので、右上の赤枠部の「Chromeに追加」をクリックします。
ポップアップが表示されるので、赤枠部の「拡張機能に追加」をクリックしてダウンロードします。
ダウンロードができたら拡張機能マークをクリックしてプルダウンから「ArgentX」をクリックします。
左側の画像のようにウォレット作成画像が表示されるので、赤枠部の「Get Started」をクリックします。
真ん中の画像のようにパスワード設定画面が表示されるので、赤枠部の上から「Enter Passward」と「Repeat Passward」に設定したいパスワードを入力して「Create Wallet」をクリックします。
右側の画像のようにリカバリフレーズ確認画面が表示されるので、赤枠部の上から「Copy to clipdoard」をクリックしてコピーしたらテキストに貼り付ける、もしくは紙に書いて必ず保管しておきましょう 。
「Done」をクリックします。
左側の画像のようにネットワーク選択画面が表示されるので、赤枠部の「StarkNet mainnet Alpha」をクリックします。
右側の画像のように免責事項確認画面が表示されるので、赤枠部の「Continue」をクリックするとウォレット作成が完了です。
STEP
テストネット用ネットワークを追加する
次にテストネットを利用する時のネットワークを追加していきます。
MetaMaskにログインして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。
ネットワーク一覧が表示されるので、赤枠部の「ネットワークを追加」をクリックします。
設定画面が表示されるので、左メニューの中から赤枠部の「高度な設定」をクリックします。
高度な設定画面が表示されたら下へスクロールして赤枠部の「テストネットワークを表示」をオンにします。
設定の完了後、ネットワークを変更していきます。
上にスクロールして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。
ネットワーク一覧の中の赤枠部の「Goerliテストネットワーク」をクリックするとネットワークが切り替わります。
STEP
テストネット用トークンを請求する
次にGoerli上で利用できるGoerliETHトークンを請求していきます。
今回は例としてより多くのトークン(0.2GoerliETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。
サイトを開くと上記のような画面が表示されますので、まずはログインしていきます。右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。
ログイン画面が表示されます。
今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。
赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されますので、手順に従いログインしてください。
ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。
再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。
右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。
数分から長いと数時間でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。
タスク作業
ここまで準備できたら本題のタスクであるStarkGateでブリッジをするタスクをこなしていきます。
サイトを開くと下記のような利用規約確認画面が表示されるので、内容を確認して赤枠部の「I Accept」をクリックします。
ホーム画面が表示されるので、赤枠部の「Connect Ethereum wallet」をクリックします。
Ethereumのウォレット選択画面が表示されるので、赤枠部の「MetaMask」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
StarkNetのウォレット接続画面が表示されるので、赤枠部の「StarkNet Wallet」をクリックします。
ウォレット選択画面が表示されるので、赤枠部の「ArgentX」をクリックします。(今回はArgentXを使用します)
ArgentXのポップアップが表示されるので、接続します。
ホーム画面が表示されるので、赤枠部の上から「0.00」にブリッジしたい数量を入力して「Transfer」をクリックします。
MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認するとブリッジできます。
上記まではメインネットでのブリッジ方法を説明しましたが、テストネットでも同様にブリッジをしておきます。
ホーム画面の赤枠部の「Mainnet」をクリックしてプルダウンから「Goerli」をクリックします。
あとは上記のやり方と同様にブリッジ作業をしておきましょう。
StarkNetには他にも様々なdAppsがあります。
全て利用しやすく触っておくとエアドロップの確率も高くなります。
下記にStarkNetエコシステムで利用できるdAppsでエアドロップタスクとして推奨することを表記しておきますので、参考にしてください。
zkSync Era(ジーケーシンク エラ)
zkSyncはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、zkEVM(ゼロ知識証明を導入したzkロールアップ技術にEVMと互換性・等価性のあるレイヤー2ソリューション)の独自ソリューションなどの開発を行っています。
zkEVMを活用したレイヤー2プロジェクトにはPolygonやScrollもありますが、この3つの中でzkSyncのTVLが最も多く、資金調達額は約640億円と期待されているのがわかります。
2023年3月にはzkSync Era(メインネットのアルファ版)もローンチしてさらに注目度も高まっているので、参加しておくことをおすすめします。
関連 :zkSync Eraメインネットローンチ
やり方(タスク)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
zkSyncのネットワーク追加
ETHトークンをzkSyncへブリッジ
CREW3に参加する
またタスクを行うにあたってMetaMaskとブリッジする資金が必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレット作成とウォレット入金をしてください。また入金については、Ethereum Main Networkに最低0.01ETH分用意しておいてください 。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
STEP
zkSyncのネットワーク追加
まずはzkSyncのネットワークを追加していきます。
サイトを開くとzkSync Era Mainnetについての説明画面が表示されるので、赤枠部の「ウォレットを接続」をクリックします。
ウォレット接続が完了したら先ほどの赤枠部が「メタマスクに追加」に変わっているので、クリックします。メタマスクのポップアップが表示されるので、追加します。
STEP
ETHトークンをzkSyncへブリッジ
次にEthereum mainnetからzkSync Era MainnetへETHトークンをブリッジしていきます。
サイトを開くと下記の画像のようにウォレット接続画面が表示されるので、赤枠部の「MetaMask」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
ブリッジ画面が表示されるので、赤枠部の上から「Ethereum Mainnet」にブリッジしたい数量を入力して「Deposit」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認するとブリッジが行われます。
zkSyncのエコシステムにはブリッジ以外にも様々なDefiがあります。全て利用しやすく触っておくとエアドロップの確率も高くなります。
下記にメインネットで利用できるdAppsの特徴を表記しておきますので、参考にしてください。
プロジェクト名 特徴 cBRIDGE 有名チェーンからマイナーなチェーン及びNFTまで幅広いブリッジサービスを展開。 Mute.Switch zkSyncエコシステムのハブとなるワンストップDeFi。 SPACE CosmosやzkSyncチェーンなど様々なプロジェクトのクロスチェーンプラットフォーム。 SyncSwap zkSync上のDEXでScrollやPolygonのzkEVMテストネットも利用できる。
STEP
CREW3に参加する
最後にzkSyncのCREW3(コミュニティの一種)に参加し、タスクをこなしてポイントを獲得していきます。
サイトを開き、右上赤枠部の「Connect」をクリックするとウォレット選択画面が表示されるので、赤枠部の「MetaMask」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。
MetaMaskの接続が完了すると下記のようなホーム画面が表示されるので、赤枠部の「ONCE」をクリックします。
公式Discordに参加するタスク画面が表示されます。赤枠部の「Join Discord」をクリックしてzkSyncのDiscordに参加します。参加できたら赤枠部の「Claim Reward」をクリックするとタスクが完了してXP(ポイント)を獲得します。
タスクが完了するとホーム画面に戻るので、次のタスクをこなすために赤枠部の「ONCE」をクリックします。
公式Twitterをフォローするタスク画面が表示されます。
赤枠部の「Follow」をクリックするとTwitterが開くので、フォローします。
フォローできたら赤枠部の「Claim Reward」をクリックするとタスクが完了してXP(ポイント)を獲得します。
マストのタスクは以上ですが、ホーム画面を下にスクロールすると他のタスクも数多くあります。
Twitterの投稿の「いいね」や「RT」をしたり、クイズに答えたりと簡単なタスクもありますので、エアドロップの確率を上げておきたい方はさらにポイントを貯めておくことをおすすめします。
Orbiter Finance(オービッターファイナンス)
Orbiter Financeはクロスチェーンのブリッジが可能な分散型プロトコルです。他のプロトコルとの違いは、分散型のクロスロールアップ技術を備えていることで高セキュリティかつ高速で手数料も安いブリッジができるとして注目されているプロジェクトです。
対応ブロックチェーンにはzkSyncやStarknetといった今後に注目されているレイヤー2ブロックチェーンもあり、エアドロップタスクをこなしているユーザーにはよく利用されています。プロジェクトの独自トークンがまもなくローンチされるということでエアドロップされる可能性があるため、受け取るためのタスクをこなしていきます。
タスク(やり方)
エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。
Starknetチェーンのウォレット作成
トークンをブリッジする
Orbiter Financeギルドへ参加する
またタスクを行うにあたってMetaMaskとブリッジする資金が必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレット作成とウォレット入金をしてください。また入金については、Ethereum Main Networkに0.03ETH分用意しておいてください。
これもう見た? MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
STEP
Starknetチェーンのウォレット作成
タスクを行うに当たってStarknetチェーン対応のウォレットが必要になりますので、有名ウォレットであるArgentXのウォレット作成方法を説明します。
ウォレット作成はこちらから
サイトを開くとChromeのウェブストアが表示されるので、右上の赤枠部の「Chromeに追加」をクリックします。ポップアップが表示されるので、赤枠部の「拡張機能に追加」をクリックしてダウンロードします。