【2024年最新】仮想通貨エアドロップ一覧|やり方や受け取り方も解説

仮想通貨エアドロップ一覧|やり方や受け取り方も解説
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目次

【2024年最新】仮想通貨エアドロップ一覧

仮想通貨のエアドロップとは特定の条件を満たすことで無料でトークンを獲得できるイベントのことを言います。当記事では2024年にエアドロップが行われそうなプロジェクトの概要とタスクのやり方を図解でわかりやすく解説していきます。

※プロジェクトをクリックすると、各プロジェクトのタスクのやり方にジャンプします。

プロジェクト対応チェーン公式サイト
LISAStacks公式サイトへ
Napier FinanceEthereum公式サイトへ
Solv ProtocolEthereum、BSC、Arbitrum、Polygon、Mantle、Marlin公式サイトへ
HyperliquidArbtrum公式サイトへ
FlashTradeSolana公式サイトへ
Warpcast公式サイトへ
BitflowStacks公式サイトへ
StackingDAOStacks公式サイトへ
XLinkBitcoin、Stacks、Ethereum、BSC公式サイトへ
EtherMailEthereum公式サイトへ
EigenpieEthereum公式サイトへ
PufferFinanceEthereum公式サイトへ
KelpDAOEthereum公式サイトへ
ClayStackEthereum、Polygon公式サイトへ
SwellEthereum公式サイトへ
RenzoEthereum公式サイトへ
EtherfiEthereum公式サイトへ
DriftSolana公式サイトへ
BlastEthereum公式サイトへ
YakaFinanceSeiNetwork公式サイトへ
Amnis.financeAptos公式サイトへ
BerachainCosmosSDK公式サイトへ
KinzaFinanceBSC公式サイトへ
ModeEthereum公式サイトへ
Aleo公式サイトへ
Nansen公式サイトへ
LineaEthereum公式サイトへ
FuelNetworkSui、Ethereum公式サイトへ
BaseEthereum公式サイトへ
zkSyncEraEthereum公式サイトへ
Orbiter FinancezkSync、Starknet公式サイトへ
ScrollEthereum公式サイトへ

LISA(リサ)

LISA
名称LISA(リサ)
サービスリリース2024年4月
TVL(総プール量)1233万ドル ※2024年4月現在
対応チェーンStacks
ガバナンストークンなし
公式サイトhttps://www.lisalab.io
招待コードCR6NH ←入力するとポイントが1%ブーストされる
公式Twitterhttps://x.com/lisalab_btc
公式Discordhttps://discord.com/invite/KEQfXJnJYj
公式ブログhttps://medium.com/@lisa_lab

LISAは2024年4月にリリースしたばかりのビットコインレイヤー2「Stacks」上に展開されている、リキッド・ステーキング(ステーキングした資金に流動性を持たせる運用方法)プロトコルです。

Stacksの最大手DEXであるALEX、ハードウォレットで有名なRyder、BTCウォレットを運営するXverseが共同で開発していることから、複数のステーキングプールの統合により多様化が促進され、LSDの運用効率性も高くなることで注目を集めています。

2024年4月現在ではポイントプログラムを開始しているため利用していきます。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ウォレット作成
  • STXを入金
  • STXをStacking(ステーキング)する

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?LISAのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Napier Finance(ネピアファイナンス)

Napier
名称Napier Finance(ネピアファイナンス)
サービスリリース2024年2月
TVL(総プール量)なし
対応チェーンEthereum
ガバナンストークンNPR
公式サイトhttps://napier.finance
エアドロップタスクサイトhttp://app.napier.finance/quests/
公式Twitterhttps://x.com/napierfinance?s=21&t=-zQeX-5RbU8jQhegDAJF3g
公式Discordhttps://discord.com/invite/RVjFPTAdrq
公式ブログhttps://medium.com/napier-finance

Napier Financeは日本人の小副川氏によって開発された、利回りが発生するトークンを元本と利回りの部分に分割することができるイールドトークナイゼーションプロトコルです。

イールドトークナイゼーションプロトコルはPendleが有名ですが、Napier Financeは特にCurveFinanceと連携しており、エコシステムを強化する拡張レイヤーとして機能することを目的にしています。

2023年11月にはプレシードラウンドでCurveFinanceやConvex Financeの創業者などから1.5億円の資金調達に成功しており、2024年4月現在ではポイントプログラムも始まっているので、参加しておきます。

やり方(タスク)

Napier Financeのエアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • SNSタスクなどのイベントに参加
  • ポイントを獲得

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Napier Financeのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Solv Protocol(ソルブプロトコル

Solv
名称Solv Protocol(ソルブプロトコル)
サービスリリース2022年4月
TVL(総プール量)4億7784万ドル
対応チェーンEthereum、BSC、Arbitrum、Polygon、Mantle、Marlin
ガバナンストークンSOLV
公式サイトhttps://solv.finance
公式Twitterhttps://x.com/solvprotocol
公式Discordhttps://discord.gg/solvprotocol
公式ブログhttps://solvprotocol.medium.com

Solv ProtocolはBTCのリキッドステーキングができるDeFiプラットフォームです。もともとは分散型イールドプロトコルとしてWBTCやWETH、USDTの自動投資などのサービスを展開しており、間接的にGMXやRWAを利用した運用をすることも可能です。

BTCFiが注目され始めていることもあり、Binance LabsやBlockchain Capitalなどから約17億円の資金調達もしています。

2024年4月現在ではポイントプログラムを行っており、BTC(WBTC・M-BTC)のステーキングを行うことで利回りとXP(ポイント)が獲得できるので利用していきます。

やり方(タスク)

Solv Protocolのエアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

WBTCの場合

  • BitgetなどのCEXでWBTCを購入後、MetaMaskのArbitrumチェーンにWBTCを送金
  • MetaMaskのArbitrumチェーンに任意の資金を準備後、UniswapなどのDEXでWBTCにスワップ

M-BTCの場合

  • MetaMaskのMerlinチェーンにBTCを準備後、Merlin SwapなどのDEXでM-BTCをにスワップ

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Solv Protocolのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Hyperliquid(ハイパーリキッド )

Hyperliquid
取引所名Hyperliquid(ハイパーリキッド)
サービス開始2022年7月
対応チェーンArbtrum
提供サービスデリバティブ取引・現物取引
取扱通貨数200種類以上
取引手数料メイカー(指値注文):0.001%
テイカー:(成行注文)0.035%
入金手数料無料(別途ガス代が必要)
出金手数料2USDC
最大レバレッジ50倍
追証なし
APIあり
日本語対応なし
公式Xアカウントhttps://twitter.com/HyperliquidX
公式サイトhttps://hyperliquid.xyz/

Hyperliquid(ハイパーリキッド ※通称ハイリキ)は、デリバティブ取引メインで現物取引も扱っているDEXです。DEXが持つ資金の自己管理や取引の透明性はもちろん、他のDEXと比較してもシンプルなUI・操作性が強みとなっています。

2023年11月より始まった「ポイントプログラム」では、6ヶ月の間毎週100万ポイントがユーザーに付与されます。ポイント量に応じて独自トークンの配布量が決定されると思われます。

2024年4月16日、Hyperliquid L1 上の最初の HIP-1 ネイティブトークンとしてミームコイン「$PURR」がメインネットで取引できるようになりました。$PURRは現在実施中のポイントプログラムに参加しているユーザーのポイント量に応じてエアドロップされました。

Hyperliquidの特徴や使い方を知りたい方は下記記事をご覧ください。

これもう見た?Hyperliquid(ハイリキ)とは?特徴や使い方を解説

やり方(タスク)

Hyperliquidでエアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ウォレット連携
  • USDCを入金
  • トレードまたはVaultsに資金提供

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Hyperliquidのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Flash Trade(フラッシュトレード)

Flash Trade
サービス名称Flash Trade(フラッシュトレード)
サービス開始2023年12月(メインネット公開)
提供サービスデリバティブ取引
流動性プール
NFTコレクション
対応チェーンSolana
ガバナンストークンなし
公式サイトhttps://www.flash.trade/
公式X(旧ツイッター)https://twitter.com/FlashTrade_
公式discordhttps://discord.com/invite/flashtrade
公式ドキュメントhttps://docs.flash.trade/flash-trade/flash-trade/readme

Flash Trade(フラッシュトレード)は、Solana(ソラナ)チェーン上に構築されたデリバティブ特化のDEXです。最大100倍のレバレッジや低コストでのデリバティブ取引を強みとしています。さらに20を超える取引所から流動性を集約しているため、高い流動性による迅速な注文処理が可能です。

2023年4月現在、エアドロップを示唆するような文言を確認できます。

The Flash Beasts will receive a token allocation when a Flash token is released.
PS: level of your beast matters

引用:Flash Trade公式ドキュメント

翻訳すると、「トークンが発行された際は、Flash Beasts(NFT)のホルダーにトークンが配分される」とのこと。さらに注意書きには、「Flash Beastsのレベルが重要になる」という記載も。

今のうちにFlash Beastsを購入しておき、トレード等からレベルアップを進めておけば、今後のトークン受け取り量を増やせる可能性があります。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためには、NFTのレベルを上げるためのポイントを貯める必要があります。ポイントは以下の3つの方法で貯まります。

  • 10ドルの累計トレーディング:1ポイント
  • LPとして獲得した1ドルの手数料:50ポイント
  • 紹介リンクから獲得した1ドルのリベート:250ポイント

上記のポイントを貯める方法

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Flash Tradeのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Warpcast(ワープキャスト)

Warpcast
名称Warpcast(ワープキャスト)
サービスリリース2023年2月
TVL(総プール量)なし
対応チェーンなし
ガバナンストークンなし
公式サイトhttps://www.farcaster.xyz
公式Twitterhttps://x.com/warpcast
公式Discordなし
公式ブログなし

Warpcastは、Farcasterという分散型ソーシャルプロトコルによってリリースされたブロックチェーンを活用した分散型SNSです。X (旧Twitter) のように文章や画像の投稿、フォローやリプレイ機能などのサービスを展開しています。

年間5ドル必要な有料SNSですが、イーサリアム創設者のヴィタリック・ブテリン氏が参加したり、$DEGENトークンがエアドロップされるなど注目を集めています。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • アカウントを作成する
  • 初期設定を行う
  • 投稿する

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Warpcastのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Bitflow(ビットフロー)

Bitflow
名称Bitflow(ビットフロー)
サービスリリース2022年6月
TVL(総プール量)4,236万ドル ※2024年3月現在
対応チェーンStacks
ガバナンストークン
公式サイトhttps://www.bitflow.finance
公式Twitterhttps://x.com/bitflow_finance
公式Discordhttps://discord.gg/bitflow
公式ブログhttps://bitflowfinance.medium.com

BitflowはStacksネットワークを基盤としたDEX(分散型取引所)です。

Single Sided Liquidity(流動性プールに異なる2つ資産を提供せず1つの資産のみで提供できる)やリアルイールド(実際の取引の利回りから利益を得る)を導入したり、ステーブルコインに特化しているなどの特徴を持ちます。

2024年1月には、Portal Venturesが主導する資金調達で約2億円を調達しており、順調に成長すればBitcoinやStacksエコシステムでのCurveFinanceのような存在になると注目を集めています。

公式ドキュメントのロードマップで、2024年第2四半期にガバナンス設立を公言しており、3月現在ではポイントプログラムも行っているので使っていきます。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ウォレット作成と入金
  • 流動性を提供する

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Bitflowのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

StackingDAO(スタッキングダオ)

StackingDAO
名称StackingDAO(スタッキングダオ)
サービスリリース2023年12月
TVL(総プール量)1億ドル ※2024年3月現在
対応チェーンStacks
ガバナンストークンなし
公式サイトhttps://app.stackingdao.com
公式Twitterhttps://twitter.com/StackingDao
公式Discordhttps://discord.com/invite/KEQfXJnJYj
公式ブログhttps://medium.com/@stackingdao

StackingDAOはリキッド・ステーキング(ステーキングした資金に流動性を持たせる運用方法)を展開するDeFi(分散型金融)です。

Bitcoinのレイヤー2であるStacks(スタックス)のユーティリティトークンであるSTXがステーキングできる唯一のプロダクトで、Stacksエコシステムで最も多いTVLを誇ります。

2023年3月現在、ポイントプログラムを行っており、公式ブログでエアドロップを示唆するアナウンスがあることから可能性が高いので、参加しておきます。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ウォレット作成と入金
  • STXをステーキングする

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?StackingDAOのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

XLINK
名称XLink(エックスリンク)
サービスリリース2023年11月
TVL(総プール量)なし
対応チェーンBitcoin、Stacks、Ethereum、BSC
ガバナンストークンXLNK
公式サイトhttps://www.xlink.network
公式Twitterhttps://x.com/xlinkbtc
公式Discordhttps://discord.gg/xlink
公式ブログhttps://www.xlink.network/blog

XLinkはクロスチェーンのブリッジが可能な分散型プロトコルです。

2023年11月に前身であるALEX(Stacks上のDefi)から独立してできた比較的新興的なプロトコルで、Bitcoinのレイヤー2プロジェクトであるStacksのエコシステムなので、BitcoinやStacksとEthereumやBSCといったEVM互換のネットワークをブリッジできるのが特徴です。

2024年2月にガバナンス投票で独自トークンであるXLNKの発行が決定され、3月にはポイントキャンペーンも始まっており、エアドロップされる可能性があるため参加しておきます。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ウォレット作成と入金
  • トークンをブリッジする

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?XLinkのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

EtherMail(イーサメール)

EtherMail
名称EtherMail(イーサメール)
サービスリリース2022年8月
TVL(総プール量)プールなし
対応チェーンEthereum
ガバナンストークンEMT
公式サイトhttps://ethermail.io/
公式Twitterhttps://twitter.com/ethermail_io
公式Discordhttps://twitter.com/ethermail_io
公式ブログhttps://ethermail.io/jp/press

EtherMail は、世界中の 2 億人のユーザーが匿名で暗号化されたウォレット間の通信を可能にすることを目的とした最初の Web 3.0 電子メールプロジェクトです。メール内容を暗合化するなどの機能を有しており、仮想通貨市場で注目を集めています。

大手VCであるFabric VenturesとGreenfield Oneなどから4.5億円の資金調達にも成功しており、エアドロップタスク参加者にEMCトークンが配布されます。

EMCトークンは最終的に独自トークンであるEMTトークンに変換できるため、参加しておきます。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • EtherMailにアカウント登録する
  • Metamaskを使ってタスクを行う

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?EtherMailのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Eigenpie(エイゲンパイ)

Eigenpie
名称Eigenpie(エイゲンパイ)
サービスリリース2024年1月
TVL(総プール量)3.3億ドル ※2024年3月現在
対応チェーンEthereum
ガバナンストークンEGP
公式サイトhttps://www.eigenlayer.magpiexyz.io/restake
公式Twitterhttps://twitter.com/Eigenpiexyz_io
公式Discordhttps://discord.com/invite/pVNt553HQs
公式ブログhttps://blog.eigenpiexyz.io/

Eigenpieはリキッド・リステーキング(ETHの2重ステーキングに流動性を持たせる運用法)を展開するDeFi(分散型金融)です。

分散型マルチチェーンイールドプロトコルであるMagpie(マグパイ)がEigenLayer(エイゲンレイヤー)の技術を活用してSubDAO(DAOの中のコミュニティの一種)として設立し、ILR(LSTに関するリスクに対処するための仕組み)などを導入しています。

公式ブログにて早期参入者へのエアドロップを明言しており、ガバナンストークンであるEGPトークンの総発行枚数(1000万枚)のうち、10%がエアドロップに割り当てられる予定です。

さらに40%はIDO(トークン発行時の資金調達)に割り当てていますが、AL(優先購入権)も早期参入者に配布されるということで期待値も高いです。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ステーキングをして資金を預け入れる
  • Metamaskを使ってタスクを行う

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Eigenpieのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Puffer Finance(パファーファイナンス)

Puffer Finance
名称Puffer Finance(パファーファイナンス)
サービスリリース2024年2月
TVL(総プール量)13億ドル ※2024年3月現在
対応チェーンEthereum
ガバナンストークンPUFI
公式サイトhttps://www.puffer.fi/
公式Twitterhttps://twitter.com/puffer_finance
公式Discordhttps://discord.com/invite/pufferfi
公式ブログhttps://medium.com/@puffer.fi

Puffer Financeはリキッド・リステーキング(ETHの2重ステーキングに流動性を持たせる運用法)を展開するDeFi(分散型金融)です。

特に分散性向上に重きを置いており、2ETHからバリデータ(ブロックチェーンデータの検証者)になれたり、Secure Signerというスラッシング(ルール違反をすると預けている資産を没収される)などのペナルティを予防する技術を用いて分散性を高める対策を提供しています。

VCにはBinanceなど大手企業が参画しており、アドバイザーにはEigenLayerの創始者やCSO、Coinbaseのプロダクトリーダーなど暗号資産業界の著名人が参加しています。

2024年3月現在、ポイントプログラムを行っており、エアドロップに繋がる可能性が高く、Binanceへの上場も有り得ることから利用しておくことをおすすめします。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ステーキングをして資金を預け入れる
  • Metamaskを使ってタスクを行う

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Puffer Financeのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

KelpDAO(ケルプダオ)

KelpDAO
名称KelpDAO
サービスリリース2023年12月
TVL(総プール量)5億7789万ドル ※2024年2月現在
対応チェーンEthereum、
ガバナンストークンKEP
公式サイトhttps://www.kelpdao.xyz
公式Twitterhttps://twitter.com/kelpdao
公式Discordhttps://discord.com/invite/wfDdcmbMjN
公式ブログhttps://blog.kelpdao.xyz

KelpDAOはリキッド・リステーキング(ETHの2重ステーキングに流動性を持たせる運用法)を展開するDeFi(分散型金融)で、リキッドステーキングプロトコル「Stader」を設立したAmit GVSとDheeraj Borraによって開発されています。

またLido FinanceやRocketPoolを監査したSigmaPrimeと、EigenLayerを含む多くのプロジェクトを監査したCode4renaの2社に監査されており、信頼性が高いことがわかります。

2024年2月現在ではポイントプログラムを行なっており、公式ドキュメントで独自トークンの発行を明言している事から、エアドロップが期待できるので利用しておきます。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ステーキングをして資金を預け入れる
  • Metamaskを使ってタスクを行う

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?KelpDAOのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

ClayStack(クライスタック)

ClayStack
名称ClayStack(クライスタック)
サービスリリース2022年5月
TVL(総プール量)743万ドル ※2024年2月現在
対応チェーンEthereum、Polygon
ガバナンストークンCLAY
公式サイトhttps://claystack.com
公式Twitterhttps://twitter.com/claystack_hq
公式Discordhttps://discord.com/invite/z5npACzdfn
公式ブログhttps://claystack.com/blog

ClayStackはリキッド・リステーキング(ETHの2重ステーキングに流動性を持たせる運用法)を展開するDeFi(分散型金融)です。

DVT(分散バリデータ技術)やVFP(バリデータ資本引受人)など最先端技術や制度を活用することで高セキュリティかつ魅力的な利回りを提供することを目指しています。

Coinbace VenturesやCoinFundから約7.8億円の資金調達にも成功しており、2024年2月現在ではポイントプログラムも行っています。「Points function as reward points(ポイントは報酬ポイントとして機能します)」と公式ドキュメントで明言している事から、エアドロップが期待できるので利用しておきます。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方としてはステーキングをして資金を預け入れていきます。

またタスクを行うにあたってMetamaskが必要になります。以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレット作成と入金をしてください。

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

また入金については、100ドル分以上のETH、stETH、rETHトークンで用意しておきましょう

サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックすると下記のような画面が表示されます。画面中央部の赤枠部の「チェックマーク」を入れて「Metamask」をクリックするとMetamaskのポップアップが表示されるので、接続します。

gazou1-ClayStack-airdrop-starking1

接続が完了すると下記のようなステーキング画面が表示されるので、右側の赤枠部の上から「ETH 0.0」に預け入れたい銘柄をプルダウンから選択して数量を入力後、「Restake」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとステーキングできます。

ステーキングが完了してもLSTであるcsETHトークンがウォレット反映されていない方は左側の赤枠部の「Metamaskマーク」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、トークンを追加しておきましょう。

gazou2-ClayStack-airdrop-starking2

Swell(スウェル)

Swell

Swellはリキッド・リステーキング(ETHの2重ステーキングに流動性を持たせる運用法)を展開するDeFi(分散型金融)です。資金をリステーキングされながらLST(ETHを預け入れた証明書)を他のDeFiで運用することで、資金効率も上がります。

FrameworkやIOSG Venturesから約5.6億円の資金調達にも成功しており、2024年2月現在ではポイントプログラムも行っています。公式サイトのブログでPearl(ポイント)保有者にガバナンストークンを提供する旨を明言している事から、エアドロップの可能性が高いので利用しておきます。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ステーキングをして資金を預け入れる
  • Metamaskを使ってタスクを行う

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Swellのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Renzo(レンゾー)

Renzo

Renzoはリキッド・リステーキング(ETHの2重ステーキングに流動性を持たせる運用法)を展開するDeFi(分散型金融)です。資金をリステーキングされながらLST(ETHを預け入れた証明書)を他のDeFiで運用することで、資金効率も上がります。

OKX VenturesやMantle Networkから約4.8億円の資金調達にも成功しており、2024年2月現在ではポイントプログラムも行っています。

「points are meant to reward users(ポイントはユーザーに報酬を与えることを目的としています)」と公式ドキュメントで明言している事から、エアドロップが期待できるので利用しておきます。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ステーキングをして資金を預け入れる
  • Metamaskを使ってタスクを行う

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Renzoのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Etherfi(イーサファイ)

Etherfi

Etherfiはリキッド・リステーキング(ETHの2重ステーキングに流動性を持たせる運用法)を展開するDeFi(分散型金融)です。資金をリステーキングされながらLST(ETHを預け入れた証明書)を他のDeFiで運用することで、資金効率も上がります。

North Island Vunturesが主導するラウンドで約8億円の資金調達にも成功しており、2024年2月現在ではポイントプログラムも行っています。

4月から独身トークンを発行する旨をX(旧Twitter)の公式アカウントで発言している事からエアドロップされる可能性があります。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • トークンをステーキングする
  • デイリータスクを行う

またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

入金については、Ethereum Main Networkに0.05ETH以上用意しておいてください

STEP
トークンをステーキングする

まずはトークンをEtherfiでステーキングしていきます。

サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックすると下記のような画面が表示されます。

画面中央部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

gazou1-Etherfi-airdrop-starking1

ウォレット接続が完了したら下記のようなステーキング画面が表示されるので、上側の赤枠部の「Stake」に預け入れたい数量を入力して下側の赤枠部の「Stake」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとステーキングできます。

gazou2-Etherfi-airdrop-starking2

ステーキングが完了してもLSTであるeETHトークンがウォレット反映されていない方は赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてStaked eETHの右横の赤枠部の「Metamaskマーク」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、トークンを追加しておきましょう。

gazou3-Etherfi-airdrop-starking3
STEP
デイリータスクを行う

毎日ログインするとボーナスポイントが獲得できるので行っていきます。

上メニューの中から赤枠部の「Portfolio」をクリックすると下記のような画面が表示されるので、「Daily Collector」をクリックします。

gazou4-Etherfi-airdrop-daily1

ポイント獲得画面が表示されるので、赤枠部の「Check In」をクリックするとポイントが獲得できます。

獲得して24時間後、再度獲得できるので、忘れないようにしておきましょう。

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付与されたeETHトークンは他のDeFiでさらに運用できますが、運用することでポイントがブーストされます。

下記のDeFiがブーストの対象になるので、ぜひ運用してみてください。

Drift(ドリフト)

Drift

DriftはSolanaネットワークを基盤としたDEX(分散型取引所)です。

有利な価格で注文できるサービスの導入や流動性プールなど取引以外にも複数のサービスを提供したり、紹介プログラムなどの手数料報酬があるなどCEXさながらの利便性があり、Multicoin Capitalなど大手VCから5億円以上の資金調達に成功しています。

2024年2月現在ではDrift Pointsと呼ばれるポイントプログラムも行っており、X(旧Twitter)の公式アカウントでエアドロップを示唆するポストもありました。Driftで取引を行うとポイントが獲得できるので、使っていきます。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • プラットホームへ入金する
  • パーペチュアル取引を行う
  • スポット取引を行う
  • トークンをスワップする

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Driftのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Blast(ブラスト)

Blast

BlastはNFTマーケットプレイスのBlur(ブラー)の創業者であるTieshun Roquerre氏によって開発されたEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトです。

ETHトークンやステーブルコインをBlast上に移行することで自動で利回りを得られる仕組みが注目を集め、ParadigmやStandard Cryptoなど大手VCから約30億円の資金調達に成功しています。

Blur自体も多くのエアドロップを行っていることもあり、2024年2月現在、テストネットで様々なdAppsが使えるようになっているため、利用しておきましょう。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • テストネット用ネットワークを追加する
  • テストネット用トークンを請求する
  • トークンをブリッジする

またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。

以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

STEP
テストネット用ネットワークを追加する

まずはタスクで利用するSepoliaとTaikoのテストネット用ネットワークを追加します。

サイトを開くと下記のような画面が表示されます。

右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

Blast Sepolia Testnetの赤枠部の「Add to Metamask」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認するとSepoliaのネットワーク追加が完了です。

gazou1-Blast-testnet networktuika1

同様の手順でSepoliaのネットワークも追加しておきましょう。

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STEP
テストネット用トークンを請求する

次にSepolia上で利用するSepoliaETHトークンを請求していきます。今回は例としてより多くのトークン(0.5SepoliaETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。

サイトを開くと下記のような画面が表示されますので、まずはログインしていきます。右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。

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ログイン画面が表示されます。

今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。

赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されますので、手順に従いログインしてください。

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ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。

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再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。

右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。

数分から長いと数時間でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。

gazou6-Blast-testnet fauset4
STEP
トークンをブリッジする

トークンの請求が完了したらBlastネットワークへETHトークンをブリッジしていきます。

MetaMaskを開くと左側の画像のようにホーム画面が表示されるので、赤枠部の「送信マーク」をクリックします。

右側の画像のように送金先選択画面が表示されるので、赤枠部の「送金先」に0xc644cc19d2A9388b71dd1dEde07cFFC73237Dca8(ETHのパブリックアドレス)を入力します。

gazou7-Blast-testnet Bridge1

左側の画像のように金額選択画面が表示されるので、赤枠部の上から「SepoliaETH」に送金したい金額を入力して「次へ」をクリックします。

右側の画像のように送金内容確認画面が表示されるので、問題無ければ「確認」をクリックするとブリッジが行われます。

gazou8-Blast-testnet Bridge2

Blastのテストネットには様々なdAppsがあります。

全て利用しやすく触っておくとエアドロップの確率も高くなります。

下記にBlastエコシステムで利用できるdAppsでエアドロップタスクとして推奨することを表記しておきますので、参考にしてください。

dApps名称推奨タスク
NatriumZealy
monoswapトークン請求、デイリーミッション、スワップ、流動性提供
Thrusterスワップ、流動性提供スワップ、流動性提供
SynFutures Protocolトークン請求、先物取引、流動性提供、GALXE
Blast PenguinsNFT獲得
BLASTOFFステーキング、IDO、GALXE
BlazeGALXEGoogleフォーム

Yaka Finance(ヤカファイナンス)

Yaka Finance

Yaka FinanceはSeiNetwork(セイネットワーク)を基盤にしたDEX(分散型取引所)です。

SeiNetworkはDeFi(分散型金融)に特化したレイヤー1ブロックチェーンプロジェクトとして高速かつ安定した取引ができるなどの特徴を持ち、将来性の高いプロジェクトです。

Yaka FinanceはこのSeiNetworkのハブ(エコシステムの中心的存在)になることを目指しており、2024年1月現在ではテストネットが公開されています。

X(旧Twitter)の公式アカウントでテストネットに参加するとエアドロップがもらえることを示唆されており、無料でタスクを行えるので、参加しておくことをおすすめします。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ウォレットを作成する
  • テストネット用トークンを請求する
  • トークンをスワップする
  • 流動性を提供する

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Yaka Financeのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Amnis.finance(アムニスファイナンス)

Amnisfinance

Amnis.financeはAptos(アプトス)チェーン上のリキッドステーキングプラットフォームで、Aptosチェーン上でもTVLが2位と注目を集めるプロトコルです。

エアドロップが行われた多くのプロトコル同様に、ポイント制が導入されており、エアドロップが期待されています。特にAmnis.financeは1アカウント数万ドルのエアドロップがあった「Jito」に続くと注目されており、その期待度は大きいです。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ウォレットを接続する
  • Amnis.financeへトークンを預け入れる

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Amnis Financeのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Berachain(ベラチェーン)

Berachain

BerachainはCosmosSDK(Cosmos Networkに対応するブロックチェーンを作るためのソフトウェア開発キット)上で構築されたDeFiに特化したレイヤー1ブロックチェーンプロジェクトです。EVMとも互換性があり、モジュラーブロックチェーンであるCelestia(セレスティア)のDA(データの可用性)レイヤー技術を用いて設計されています。これにPoL(Proof of Liquidity)と呼ばれるユニークなコンセンサスアルゴリズムを採用しており、注目を集めています。

シリーズAの資金調達ではPolychain Capitalを筆頭に4200万ドルを調達しており、2024年1月現在ではテストネットを公開しているため、今のうちに触っておきます。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • テストネット用ネットワークを追加する
  • テストネット用トークンを請求する
  • トークンをスワップする
  • ステーブルコインを発行する
  • 流動性を提供する

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Berachainのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Kinza Finance(キンザファイナンス)

Kinza Finance

Kinza FinanceはBSC(BNB Smart Chain:ビーエヌビースマートチェーン)ネットワークを基盤としたレンディングプロトコルです。

BinanceMVB(BinanceLabsと行っている新興プロジェクトへ資金提供をするためのプログラム)で受賞してBinanceLabsから資金提供も受けています。

最近エアドロップを行ったSpaceIDやBSCチェーン上のDEXであるHelioなどがパートナーであり、外部監査も完了するなど順調にTVLを伸ばしています。直近、エアドロップについて公式アナウンスもあったため、即実行しておくことをおすすめします。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • トークンを預け入れる
  • トークンを借り入れる
  • トークンを返済する
  • Discordに参加する

詳しいやり方については下記記事ご覧ください。

これもう見た?Kinza Financeのエアドロップ概要とタスク・戦略まとめ

Mode(モード)

Mode

ModeはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、EVM互換のアプリケーション開発を可能にするOP Stack(Optimismロールアップ技術に利用されているツール)上で構築されています。

開発者とユーザーが大規模なアプリケーションのエコシステムに成長させ、インセンティブを通じてエコシステムへの貢献に対して直接報酬を得られるようにすることを目標にしています。

2023年11月時点、テストネットが稼働しており、年末にはメインネットのローンチも予定されています。

開発が順調に進み、Aptosのようにテストネットの参加者にインセンティブとしてエアドロップがあるとかなり高額になることが予想されますので、参加しておきましょう。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • テストネット用ネットワークを追加する
  • テストネット用トークンを請求する
  • トークンをブリッジする
  • コントラクトをデプロイする

またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。

以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

STEP
テストネット用ネットワークを追加する

まずはタスクで利用するSepolia ETHとMode Testnetのネットワークを追加します。

MetaMaskにログインして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。

ネットワーク一覧が表示されるので、赤枠部の「ネットワークを追加」をクリックします。

画像①:Mode テストネット「ネットワーク追加①」

設定画面が表示されるので、左メニューの中から赤枠部の「高度な設定」をクリックします。

画像②:Mode テストネット「ネットワーク追加②」

高度な設定画面が表示されたら下へスクロールして赤枠部の「テストネットワークを表示」をオンにします。

画像③:Mode テストネット「ネットワーク追加③」

設定の完了後、ネットワークを変更していきます。

上にスクロールして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。

ネットワーク一覧の中の赤枠部の「Sepoliaテストネットワーク」をクリックするとネットワークが切り替わり、Sepolia ETHのネットワーク追加が完了です。

画像④:Mode テストネット「ネットワーク追加④」

次にMode Testnetのネットワークを追加します。

サイトを開くと下記のような画面が表示されます。

右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

Mode Testnetの赤枠部の「Add to Metamask」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認するとMode Testnetのネットワーク追加が完了です。

画像⑤:Mode テストネット「ネットワーク追加⑤」
STEP
テストネット用トークンを請求する

次にSepolia上で利用するSepoliaETHトークンを請求していきます。

今回は例としてより多くのトークン(0.5SepoliaETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。

サイトを開くと下記のような画面が表示されますので、まずはログインしていきます。

右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。

画像⑥:Mode テストネット「トークン請求①」

ログイン画面が表示されます。

今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。

赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されますので、手順に従いログインしてください。

画像⑦:Mode テストネット「トークン請求②」

ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。

画像⑧:Mode テストネット「トークン請求③」

再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。

右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。

数分から長いと数時間でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。

画像⑨:Mode テストネット「トークン請求④」
STEP
トークンをブリッジする

次にトークンをブリッジしていきます。

サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。

赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

画像⑩:Mode テストネット「ブリッジ①」

ウォレット接続が完了したらトークンをブリッジしていきます。

赤枠部の上から「0」にブリッジしたい数量を入力して「Move funds to MODE」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとブリッジができます。

同様の手順でこれを5回繰り返し行っておきましょう。

画像⑪:Aleo テストネット「ブリッジ②」

反対にModeからSepoliaにもブリッジしていきます。

画面中央部の赤枠部の「Switch」をクリックしてから「0」にブリッジしたい数量を入力後、「Move funds to MODE」をクリックします。

Metamaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとブリッジが完了です。

こちらも同様の手順でこれを5回繰り返し行っておきましょう。

画像⑫:Mode テストネット「ブリッジ③」
STEP
コントラクトをデプロイする

次にコントラクトのデプロイを行います。

サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。

赤枠部の「Metamask」をクリックするとMetamaskのポップアップが表示されるので、接続と署名をクリックします。

画像⑬:Mode テストネット「デプロイ①」

接続が完了したらアカウント作成をします。

赤枠部の「Sign in」をクリックします。

画像⑭:Mode テストネット「デプロイ②」

アカウント作成画面が表示されるので、赤枠部の上から「Email」に登録したいメールアドレスを入力、「Name」に登録したいニックネームを入力して「Get Started for Free」をクリックします。

画像⑮:Mode テストネット「デプロイ③」

メール認証画面が表示されます。

先ほど登録したメールアドレスに認証コードが届くので、コードをコピーして赤枠部の上から「You’re almost done! Verify your email.」にペーストして「Confirm」をクリックします。

画像⑯:Mode テストネット「デプロイ④」

支払方法登録画面が表示されますが、こちらはしなくても問題ないため、赤枠部の「I’ll do this later」をクリックしてアカウント作成完了です。

画像⑰:Mode テストネット「デプロイ⑤」

ホーム画面に戻るので、コントラクトをデプロイしていきます。

赤枠部の「Deploy contract」をクリックします。

画像⑱:Mode テストネット「デプロイ⑥」

エクスプローラー選択画面が表示されるので、赤枠部の「NFT Drop」をクリックします。

画像⑲:Mode テストネット「デプロイ⑦」

NFTのコントラクトデプロイ画面が表示されるので、赤枠部の「Deploy now」をクリックします。

画像⑳:Mode テストネット「デプロイ⑧」

パラメーター設定画面が表示されるので、赤枠部の左上から「Image」にNFTにしたい画像をファイルから選択、「Name」にニックネームを入力、「Symbol」に好きな英語3文字を入力します。

左下の赤枠部が「Mode Testnet」になっていることを確認して、もし違うネットワークであればプルダウンからMode Testnetを選択して「Deploy now」をクリックします。

Metamaskのポップアップが表示されるので、接続と署名をクリックすればデプロイ完了です。

画像㉑:Mode テストネット「デプロイ⑨」

Aleo(エイリオ)

Aleo

Aleoはレイヤー1ブロックチェーンプロジェクトでプライバシーを強化したWebアプリケーションなどを構築できるプラットフォームです。

ゼロ知識証明を利用したLeo(独自のプログラミング言語)やsnarkVM(独自の仮想マシン)によって個人情報の悪用や流出リスクを減らすことができるため、Web3.0の観点から需要があり、普及していく事が考えられます。

資金調達では、a16zやPolychain Capitalなど名だたる企業から合計3億ドルの調達に成功しており、トークンは助成金やコミュニティに割り当てられるとのことなので、エアドロップも期待されています。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ウォレットを作成する
  • テストネット用トークンを請求する
  • トークンをブリッジする

またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。

以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

STEP
ウォレットを作成する

まずはテストネットで利用するウォレットを作成していきます。

サイトを開くとChromeのウェブストアが表示されるので、右上の赤枠部の「Chromeに追加」をクリックします。

ポップアップが表示されるので、赤枠部の「拡張機能に追加」をクリックしてダウンロードします。

画像①:Aleo テストネット「ウォレット作成①」

ダウンロードが完了するとウォレット作成画面が表示されるので、赤枠部の「新しいウォレットを作成」をクリックします。

画像②:Aleo テストネット「ウォレット作成②」

シードフレーズバックアップ画面が表示されるので、赤枠部の上から「クリップボードにコピー」をクリックしてコピーしたらテキストに貼り付ける、もしくは紙に書いて必ず保管しておきましょう

「次」をクリックして進みます。

画像③:Aleo テストネット「ウォレット作成③」

シードフレーズ確認画面が表示されるので、赤枠部の上から白抜き部に「シードフレーズ」を入力します。

今回の場合は②と⑦のフレーズなので、先ほどコピーしたシードフレーズの中から選んでペーストします。

「次」をクリックして進みます。

画像④:Aleo テストネット「ウォレット作成④」

シードフレーズ確認が完了するとパスワード設定画面が表示されるので、赤枠部の上から「パスワード」と「パスワードをリピート」に設定したいパスワードを入力します。

パスワードは大文字と小文字を含む英数字と特殊文字の中から8文字以上で設定する必要があるので、注意してください。

条件を承諾の左横の「チェックマーク」をクリック後、「次」をクリックするとウォレット作成が完了です。

画像⑤:Aleo テストネット「ウォレット作成⑤」
STEP
テストネット用トークンを請求する

次にSepolia上で利用するSepoliaETHトークンを請求していきます。

今回は例としてより多くのトークン(0.5SepoliaETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。

サイトを開くと下記のような画面が表示されますので、まずはログインしていきます。

右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。

画像⑥:Aleo テストネット「トークン請求①」

ログイン画面が表示されます。

今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。

赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されますので、手順に従いログインしてください。

画像⑦:Aleo テストネット「トークン請求②」

ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。

画像⑧:Aleo テストネット「トークン請求③」

再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。

右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。

数分から長いと数時間でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。

画像⑨:Aleo テストネット「トークン請求④」
STEP
トークンをブリッジする

次にトークンをブリッジしていきます。

サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット接続画面が表示されます。

赤枠部の「Connect With MetaMask Extension」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

同様に右上の赤枠部の「Leo Wallet」をクリックするとLeo Walletのポップアップが表示されるので、接続します。

画像⑩:Aleo テストネット「ブリッジ①」

ウォレット接続が完了したらトークンをブリッジしていきます。

赤枠部の上から「You Send」にブリッジしたい数量を入力して「Send」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとブリッジができます。

同様の手順でこれを5回繰り返し行っておきましょう。

画像⑪:Aleo テストネット「ブリッジ②」

反対にAleoからSepoliaにもブリッジしていきます。

赤枠部の上から「矢印マーク」をクリックして「You Send」にブリッジしたい数量を入力後、「Send」をクリックします。

Leo Walletのポップアップが表示されるので、確定をクリックするとブリッジが完了です。

こちらも同様の手順でこれを5回繰り返し行っておきましょう。

画像⑫:Aleo テストネット「ブリッジ③」

Aleoを利用したdAppsは他にもあり、エコシステムを拡大しています。

全て利用しやすく触っておくとエアドロップの確率も高くなります。

下記にAleoエコシステムで利用できるdAppsでエアドロップタスクとして推奨することを表記しておくので、参考にしてください。

dApps名称推奨タスク
AleoNamesドメイン取得
Aleo.storeNFTデプロイ
Arcane Financeスワップ、流動性の提供
Zealyクイズ回答、公式X(旧Twitter)のフォロー・いいね・リポストなど

Nansen(ナンセン)

Nansen

Nansenはブロックチェーンのデータベースを組み合わせ実用的な分析ができるツールです。

ウォレットラベルやオンチェーンデータなどブロックチェーンエンティティを分析し、リアルタイムで実用的な分析や情報を提供しています。

これらの便利機能や信頼性の高さから、これまでa16zなど大手VCから約8800万円の資金調達にも成功しています。

Nansenと同じく分析ツールであるArkhamで高額のエアドロップがあったため、Nansenも期待でき、やっておく価値は大いにあるでしょう。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • Waitlistに申請する
  • Nansenに登録する
  • NansenReserchでブックマークする
  • NansenAcademyに登録する

以下で詳しく解説します。

またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。

以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

STEP
Waitlistに申請する

まずはWaitlistと呼ばれる早期アクセスできる権利を取得するためにメールアドレスの登録をしておきます。

サイトを開くと下記のような申請画面が表示されます。

赤枠部の上から「Enter email Address」に登録したいメールアドレスを入力します。

「私はロボットではありません」の横の赤枠部をクリックするとロボット認証が表示されるので、お題に従って解答します。

「Join Waitlist」をクリックして申請します。

画像①:Nansen エアドロ「Waitlist①」

数分後に指定したメールアドレスに下記のような確認メールが届きます。

赤枠部の「Verify Email address」をクリックすると申請完了です。

画像②:Nansen エアドロ「Waitlist②」
STEP
Nansenに登録する

次にプロダクトを利用できるように登録していきます。

サイトを開くと下記のような登録画面が表示されるので、赤枠部の上から「Email address」に登録したいメールアドレスを入力、規約の同意や最新情報を受け取る旨の「チェックマーク」をクリック、「Sign up」クリックして登録申請します。

画像③:Nansen エアドロ「Nansen①」

数分後に登録したメールアドレスに下記のような確認メールが届きます。

赤枠部の「リンク」をクリックします。

画像④:Nansen エアドロ「Nansen②」

リンクを開くと下記のようなパスワード設定画面が表示されます。

赤枠部の上から「Passward」と「Confirm passward」に設定したいパスワードを入力します。

パスワードは大文字と小文字を含む英数字と記号で8ケタ以上で設定する必要があるので、注意してください。

入力後、「Submit」をクリックするとパスワード設定が完了です。

画像⑤:Nansen エアドロ「Nansen③」

パスワード設定が完了するとログイン画面が表示されます。

赤枠部の上から「Email Address」に登録したメールアドレスを入力、「Password」に登録したパスワードを入力、「Sign 」をクリックします。

画像⑥:Nansen エアドロ「Nansen④」

ログインすると下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Let’s go!」をクリックします。

画像⑦:Nansen エアドロ「Nansen⑤」

アンケート画面が表示されます。

文章ごとに赤枠部のような「チェックマーク」を入れられるので、適当に選択して「Next」をクリックします。

画像⑧:Nansen エアドロ「Nansen⑥」

2つ目のアンケート画面が表示されるので、赤枠部のように「チェックマーク」を入れて適当に選択して「Next」をクリックします。

画像⑨:Nansen エアドロ「Nansen⑦」

3つ目のアンケート画面が表示されるので、赤枠部のように「チェックマーク」を入れて適当に選択して「Next」をクリックします。

画像⑩:Nansen エアドロ「Nansen⑧」

4つ目のアンケート画面が表示されるので、赤枠部のように「チェックマーク」を入れて適当に選択して「Next」をクリックします。

画像⑪:Nansen エアドロ「Nansen⑨」

5つ目のアンケート画面が表示されるので、赤枠部の上から「Your Telegram ID」にTelegramのIDを入力、「Your Discord username」にDiscordのユーザー名を入力後、「Submit」をクリックするとアンケートの回答が完了です。

画像⑫:Nansen エアドロ「Nansen⑩」

ホーム画面が表示されるので、左側赤枠部の「Account Settings」をクリックします。

画面中央部の赤枠部の「Connect wallet」をクリックします。

画像⑬:Nansen エアドロ「Nansen⑪」

ウォレット接続画面が表示されるので、赤枠部の「Metamask」をクリックします。

Metamaskのポップアップが表示されるので、接続したらNansenの登録が完了です。

画像⑭:Nansen エアドロ「Nansen⑫」
STEP
NansenReserchでブックマークする

次にNansenReserchでブックマークをしていきます。

サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Discover」をクリックしプルダウンから「DeFi」をクリックします。

画像⑮:Nansen エアドロ「ブックマーク①」

下へスクロールすると下記のように複数の記事が表示されるので、記事右側の赤枠部の「ブックマーク」をクリックします。

他の記事も2つほどブックマークをしておきましょう。

画像⑯:Nansen エアドロ「ブックマーク②」

もう一度赤枠部の「Discover」をクリックして赤枠部の「DeFi以外のカテゴリー」をクリックしてすべて同様にブックマークしておきます。

画像⑰:Nansen エアドロ「ブックマーク③」
STEP
NansenAcademyに登録する

次にNansenAcademyにも登録しておきます。

サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Sign in」をクリックします。

画像⑱:Nansen エアドロ「アカデミー①」

ログイン画面が表示されるので、赤枠部の「Sign up」をクリックします。

画像⑲:Nansen エアドロ「アカデミー②」

登録画面が表示されるので、赤枠部の上から「Your full name」にニックネームを入力、「Your email」に登録したいメールアドレスを入力後、「Sign up」をクリックします。

画像⑳:Nansen エアドロ「アカデミー③」

数分後に登録したメールアドレスに下記のような確認メールが届きます。

赤枠部の「Create a password」をクリックします。

画像㉑:Nansen エアドロ「アカデミー④」

パスワード設定画面が表示されるので、赤枠部の「New password」に設定したいパスワードを入力します。

パスワードは大文字と小文字を含む英数字と記号で6ケタ以上で設定する必要があるので、注意してください。

入力後、「Submit」をクリックするとパスワード設定が終わり、登録が完了です。

画像㉒:Nansen エアドロ「アカデミー⑤」

Linea(リネア)

Linea

LineaはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、zkEVM(ゼロ知識証明を導入したzkロールアップ技術にEVMと互換性・等価性のあるレイヤー2ソリューション)の独自ソリューションなどの開発をしています。

開発元はMetaMask(メタマスク)の運用企業であるConsenSys(コンセンシス)で、その実績からMicrosoftやSoftBankなどから資金調達にも成功しています。

2023年6月現在、テストネットをローンチしており、無料で行えるエアドロップタスクでリターンが期待できるので、即実行することをおすすめします。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • テストネット用ネットワークを追加する
  • テストネット用トークンを請求する
  • トークンをブリッジする
  • トークンをスワップする
  • 流動性を提供する

またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。

以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

STEP
テストネット用ネットワークを追加する

まずはタスクで利用するGoerliとLinea Goerliのネットワークを追加します。

MetaMaskにログインして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。

ネットワーク一覧が表示されるので、赤枠部の「ネットワークを追加」をクリックします。

画像①:Linea テストネット「ネットワーク追加①」

設定画面が表示されるので、左メニューの中から赤枠部の「高度な設定」をクリックします。

画像②:Linea テストネット「ネットワーク追加②」

高度な設定画面が表示されたら下へスクロールして赤枠部の「テストネットワークを表示」をオンにします。

画像③:Linea テストネット「ネットワーク追加③」

設定の完了後、ネットワークを変更していきます。

上にスクロールして右上の赤枠部の「イーサリアムメインネット」をクリックします。

ネットワーク一覧の中の赤枠部の「Goerliテストネットワーク」または「Linea Goerliテストネットワーク」をクリックするとネットワークが切り替わります。

画像④:Linea テストネット「ネットワーク追加④」
STEP
テストネット用トークンを請求する

次にGoerli上で利用するGoerliETHトークンを請求していきます。

今回は例としてより多くのトークン(0.2GoerliETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。

サイトを開くと下記のような画面が表示されますので、まずはログインしていきます。

右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。

画像⑤:Linea テストネット「トークン請求①」

ログイン画面が表示されます。

今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。

赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されますので、手順に従いログインしてください。

画像⑥:Linea テストネット「トークン請求②」

ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。

画像⑦:Linea テストネット「トークン請求③」

再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。

右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。

数分から長いと数時間でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。

画像⑧:Linea テストネット「トークン請求④」
STEP
トークンをブリッジする

Goerli ETHを請求できたらLinea Goerli ネットワークへブリッジしていきます。

サイトを開くと下記のような画面が表示されます。

右上の赤枠部の「Connect a Wallet」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

画像⑨:Linea テストネット「ブリッジ①」

ウォレット接続が完了したら赤枠部の上から「Select Network」をクリックしてプルダウンからGoerliを選択、「0.0」にブリッジしたい数量を入力、「Select Network」クリックしてプルダウンからLineaを選択したら「Send」をクリックします。

画像⑩:Linea テストネット「ブリッジ②」

内容確認画面が表示されるので、問題なければ赤枠部の「Send」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認と確認をクリックするとブリッジできます。

画像⑪:Linea テストネット「ブリッジ③」
STEP
トークンをスワップする

ブリッジが完了したらETHトークンをhETHトークンにスワップしていきます。

上メニューの赤枠部の「Convert」をクリックすると下記のようなスワップ画面が表示されます。

赤枠部の上から「Optimism」をクリックしてプルダウンからLineaを選択します。

hETHにスワップする際にETHトークンをラップする必要がありますので、赤枠部の「Click here to Wrap or Unwrap ETH」をクリックします。

画像⑫:Linea テストネット「スワップ①」

ラップ画面が表示されるので、赤枠部の上から「0.0」にラップしたい数量を入力して「Wrap」をクリックします。

画像⑬:Linea テストネット「スワップ②」

内容確認画面が表示されるので、問題なければ赤枠部の「Wrap」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認と確認をクリックするとWETHトークンへラップできます。

画像⑭:Linea テストネット「スワップ③」

ラップが完了するとスワップ画面に戻るので、赤枠部の上から「0.0」にスワップしたい数量を入力して「Approve」をクリックします。

画像⑮:Linea テストネット「スワップ④」

内容確認画面が表示されるので、問題なければ赤枠部の「Approve」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認をクリックします。

画像⑯:Linea テストネット「スワップ⑤」

承認できたら赤枠部の「Convert」をクリックします。

画像⑰:Linea テストネット「スワップ⑥」

内容確認確認画面が表示されるので、問題なければ赤枠部の「Convert」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認と確認をクリックするとhETHトークンへスワップできます。

画像⑱:Linea テストネット「スワップ⑦」
STEP
流動性を提供する

最後にETHトークンとhETHトークンを使って流動性を提供していきます。

上メニューから赤枠部の「Pool」をクリックすると下記のような流動性プール一覧画面が表示されるので、赤枠部の「ETH Linea Pool」をクリックします。

画像⑲:Linea テストネット「流動性提供①」

プールを選択すると流動性提供画面が表示されるので、赤枠部の上からWETHとhETHの「0.0」に提供する数量を入力して「Preview」をクリックします。

画像⑳:Linea テストネット「流動性提供②」

内容確認画面が表示されるので、問題なければ赤枠部の「Deposit」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認と確認をクリックすると流動性提供が完了です。

画像㉑:Linea テストネット「流動性提供③」

Fuel Network(フューエルネットワーク)

Fuel Network

Fuel Networkは新興レイヤー1プロジェクトのSuiやEthereumのレイヤー2プロジェクトのzkSyncなどと並び現在注目を集めているモジュール式ブロックチェーンプロジェクトです。トランザクションの並列処理やFuelVM(独自仮想マシン)を搭載し、トランザクションの効率的かつ高速な取引を可能にする技術を採用して、レイヤー2とは違う新しい視点でEthereumのスケーラビリティなどの課題を解決すべく、開発されています。

2022年9月にはBlockchain Capitalなど大手VCから約100億円の資金調達にも成功しており、Fuelを基盤にしたDEXのテストネットが利用可能のため参加しておきましょう。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • ウォレットを作成する
  • テストネット用トークンを請求する
  • SwaySwapを利用する

以下で詳しく解説します。

STEP
ウォレットを作成する

まずはテストネットで利用するウォレットを作成していきます。

サイトを開くと下記のようなウォレットダウンロード画面が表示されるので、赤枠部の「Download Fuel Wallet」をクリックしてダウンロードします。ダウンロードが完了すると画面下側のようにファイルが表示されるので、赤枠部の「fuel wallet.zip」をクリックします。

画像①:FuelNetwork テストネット「ウォレット作成①」

ダウンロードしたファイルが表示されるので、赤枠部の「すべて展開」をクリックします。ファイル選択画面が表示されるので、赤枠部の「展開」をクリックします。

画像②:FuelNetwork テストネット「ウォレット作成②」

ファイルの展開が完了したらダウンロード画面に戻り、右上の赤枠部の「拡張機能マーク」をクリックします。プルダウンから赤枠部の「拡張機能を管理」をクリックします。

画像③:FuelNetwork テストネット「ウォレット作成③」

拡張機能設定画面が表示されるので、左上の赤枠部の「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックします。フォルダー選択画面が表示されるので、赤枠部の「fuel wallet」を選択して「フォルダーを選択」をクリックします。

画像④:FuelNetwork テストネット「ウォレット作成④」

ウォレット作成画面が表示されるので、赤枠部の「Create a Wallet」をクリックします。

画像⑤:FuelNetwork テストネット「ウォレット作成⑤」

利用規約確認画面が表示されるので、赤枠部の「I accept」をクリックします。

画像⑥:FuelNetwork テストネット「ウォレット作成⑥」

リカバリフレーズ確認画面が表示されるので、赤枠部の上から「Copy」をクリックしてコピーしたらテキストに貼り付ける、もしくは紙に書いて必ず保管しておきましょう。確認した旨の「チェックマーク」をクリックして「Next」をクリックします。

画像⑦:FuelNetwork テストネット「ウォレット作成⑦」

リカバリフレーズ入力画面が表示されるので、赤枠部の「Paste」をクリックして貼り付けたら「Next」をクリックします。

画像⑧:FuelNetwork テストネット「ウォレット作成⑧」

パスワード設定画面が表示されるので、赤枠部の上から「Passward」と「Confirm passward」に設定したいパスワードを入力します。パスワードは大文字と小文字を含む英数字と記号で8ケタ以上で設定する必要があるので、注意してください。入力後、「Next」をクリックするとウォレット作成が完了です。

画像⑨:FuelNetwork テストネット「ウォレット作成⑨」
STEP
テストネット用トークンを請求する

次にテストネットで利用するトークンを請求していきます。ウォレット作成が完了すると下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「コピーマーク」をクリックしてウォレットアドレスをコピーします。

画像⑩:FuelNetwork テストネット「トークン請求①」

サイトを開くと下記のようなトークン請求画面が表示されるので、赤枠部の上から「Wallet Address」に先ほどコピーしたアドレスをペースト、ロボット認証の「チェックマーク」をクリックして「GIVE ME ETHER」をクリックするとトークン請求が完了です。数分で反映されるので、ウォレットを確認しておきましょう。

画像⑪:FuelNetwork テストネット「トークン請求②」
STEP
SwaySwapを利用する

Fuel NetworkのdAppsであるSwaySwapを利用してスワップと流動性提供を行います。

サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Connect Wallet」をクリックします。Fuel Walletのポップアップが表示されるので、赤枠部の「Connect」をクリックして接続します。

画像⑫:FuelNetwork テストネット「SwaySwap①」

資産表示設定画面が表示されるので、赤枠部の「Add Assets」をクリックします。Fuel Walletのポップアップが表示されるので、赤枠部の「Add Assets」をクリックして設定します。

画像⑬:FuelNetwork テストネット「SwaySwap②」

テストネット用トークンのミント画面が表示されるので、赤枠部の「Mint Assets」をクリックします。Fuel Walletのポップアップが表示されるので、赤枠部の「Approve」をクリックして承認します。

画像⑭:FuelNetwork テストネット「SwaySwap③」

免責事項確認画面が表示されるので、赤枠部の「チェックマーク」をクリックして「Get Swapping」をクリックします。

画像⑮:FuelNetwork テストネット「SwaySwap④」

スワップ画面が表示されるので、赤枠部の「0」にスワップしたい数量を入力して「SWAP」をクリックします。Fuel Walletのポップアップが表示されるので、赤枠部の「Approve」をクリックして承認するとスワップできます。トランザクションを多めに残しておきたいので、5回以上スワップしておいてください。

画像⑯:FuelNetwork テストネット「SwaySwap⑤」

スワップ完了後、上側の赤枠部の「Pool」をクリックすると下記のような画面が表示されるので、「Add Liquidity」をクリックします。

画像⑰:FuelNetwork テストネット「SwaySwap⑥」

流動性の提供画面が表示されるので、赤枠部の「0」に提供したい数量を入力して「Add Liquidity」をクリックします。Fuel Walletのポップアップが表示されるので、赤枠部の「Approve」をクリックして承認すると流動性提供ができます。

画像⑱:FuelNetwork テストネット「SwaySwap⑦」

Base(ベース)

BASE

BaseはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、米大手仮想通貨取引所のCoinBase(コインベース)が独自に開発しているオプティミスティックロールアップ技術を活用したソリューションです。DeFiの中ではAaveやUniswapに導入することに取り組んでおり、今後もエコシステムの拡大に期待できるプロジェクトです。

2023年2月にテストネットをローンチしており、Aptosのようにテストネット参加者にインセンティブとしてエアドロップの可能性があるので、早期から参入しておくことをおすすめします。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • テストネット用ネットワークを追加する
  • テストネット用トークンを請求する
  • トークンをブリッジする
  • トークンをスワップする
  • NFTを取得する

またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。

以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

STEP
テストネット用ネットワークを追加する

まずはテストネットで利用するネットワークを追加します。

サイトを開くと下記のような画面が表示されます。

下へスクロールするとBase Goerli Testnetがありますので、赤枠部の「Add to Metamask」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、接続して承認します。

画像①:Baseテストネット「ネットワーク追加」
STEP
テストネット用トークンを請求する

次にGoerli上で利用できるGoerliETHトークンを請求していきます。

今回は例としてより多くのトークン(0.2GoerliETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。

サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、まずはログインしていきます。

右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。

画像②:Base テストネット「トークン請求①」

ログイン画面が表示されます。

今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。

赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されるので、手順に従いログインしてください。

画像③:Scroll テストネット「トークン請求②」

ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。

画像④:Base テストネット「トークン請求③」

再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。

右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。

数分でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。

画像⑤:Base テストネット「トークン請求④」
STEP
トークンをブリッジする

次に獲得したGoerliETHトークンをBase Goerli Testnetへブリッジしていきます。

サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、右下の赤枠部の「Connect wallet」をクリックするとウォレット選択画面が表示されます。

赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

画像⑥:Baseテストネット「ブリッジ①」

ホーム画面が表示が表示されるので、赤枠部の上から「0ETH」に送金したい数量を入力して「DEPOSIT ETH」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとブリッジできます。

画像⑦:Baseテストネット「ブリッジ②」
STEP
トークンをスワップする

次にトークンをブリッジしていきます。

サイトを開くと下記のような利用規約確認画面が表示されます。

赤枠部の「チェックマーク」をクリックして「Continue」をクリックします。

画像⑧:Baseテストネット「スワップ①」

ホーム画面が表示され、右下の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット選択画面が表示されます。

赤枠部の「Metamask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

画像⑨:Baseテストネット「スワップ②」

ホーム画面が表示が表示されるので、赤枠部の上から「0」にスワップしたい数量を入力して「SWAP」をクリックします。

画像⑩:Baseテストネット「スワップ③」

内容確認画面が表示されるので、赤枠部の「Confirm Swap」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとスワップできます。

画像⑪:Baseテストネット「スワップ④」
STEP
NFTを取得する

NFTを獲得するための設定をします。

サイトを開くと下記のようなホーム画面が表示されるので、右下の赤枠部の「Connect wallet」をクリックするとウォレット選択画面が表示されます。

赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

画像⑫:Baseテストネット「NFT①」

ホーム画面に戻るので、赤枠部の「Deploy now」をクリックします。

画像⑬:Baseテストネット「NFT②」

設定画面が表示されるので、赤枠部の「Name」にニックネームを入力します。

画像⑭:Baseテストネット「NFT③」

下へスクロールして赤枠部の「Deploy Now」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、確認と署名をクリックします。

画像⑮:Baseテストネット「NFT④」

下記のような画面が表示されると設定ができたので、赤枠部の「コントラクトアドレス」をクリックしてコピーしておきます。

画像⑯:Baseテストネット「NFT⑤」

最後にNFTを獲得していきます。

サイトを開くと下記のようなホーム画面が表示されるので、右下の赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット選択画面が表示されます。

赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

画像⑰:Baseテストネット「NFT⑥」

ホーム画面に戻るので、赤枠部の「Start Quest」をクリックします。

画像⑱:Baseテストネット「NFT⑦」

利用規約確認画面が表示されるので、赤枠部の上から「チェックマーク」と「Continue」をクリックします。

画像⑲:Baseテストネット「NFT⑧」

入金確認画面が表示されますが事前に完了しているので、赤枠部の「CONTINUE」をクリックします。

画像⑳:Baseテストネット「NFT⑨」

コントラクトデプロイ画面が表示されるので、赤枠部の上から「Smart contract address」に先ほどコピーしたコントラクトアドレスをペーストして「VERIFY TRANSACTION」をクリックします。

画像㉑:Baseテストネット「NFT⑩」

承認されると赤枠部が「CONTINUE」に変わるのでクリックします。

画像㉒:Baseテストネット「NFT⑪」

NFT獲得画面が表示されるので、赤枠部の「MINT NFT」をクリックします。

MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックすると獲得できます。

画像㉓:Baseテストネット「NFT⑫」

zkSync Era(ジーケーシンク エラ)

zkSync Era

zkSyncはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、zkEVM(ゼロ知識証明を導入したzkロールアップ技術にEVMと互換性・等価性のあるレイヤー2ソリューション)の独自ソリューションなどの開発を行っています。

zkEVMを活用したレイヤー2プロジェクトにはPolygonやScrollもありますが、この3つの中でzkSyncのTVLが最も多く、資金調達額は約640億円と期待されているのがわかります。

2023年3月にはzkSync Era(メインネットのアルファ版)もローンチしてさらに注目度も高まっているので、参加しておくことをおすすめします。

関連zkSync Eraメインネットローンチ

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • zkSyncのネットワーク追加
  • ETHトークンをzkSyncへブリッジ
  • CREW3に参加する

またタスクを行うにあたってMetaMaskとブリッジする資金が必要になります。

以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレット作成とウォレット入金をしてください。また入金については、Ethereum Main Networkに最低0.01ETH分用意しておいてください

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

STEP
zkSyncのネットワーク追加

まずはzkSyncのネットワークを追加していきます。

サイトを開くとzkSync Era Mainnetについての説明画面が表示されるので、赤枠部の「ウォレットを接続」をクリックします。

画像①:zkSync Era エアドロ「ネットワーク追加①」

ウォレット接続が完了したら先ほどの赤枠部が「メタマスクに追加」に変わっているので、クリックします。メタマスクのポップアップが表示されるので、追加します。

画像②:zkSync Era エアドロ「ネットワーク追加②」
STEP
ETHトークンをzkSyncへブリッジ

次にEthereum mainnetからzkSync Era MainnetへETHトークンをブリッジしていきます。

サイトを開くと下記の画像のようにウォレット接続画面が表示されるので、赤枠部の「MetaMask」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

画像③:zkSync Era エアドロ「ブリッジ①」

ブリッジ画面が表示されるので、赤枠部の上から「Ethereum Mainnet」にブリッジしたい数量を入力して「Deposit」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認するとブリッジが行われます。

画像④:zkSync Era エアドロ「ブリッジ②」

zkSyncのエコシステムにはブリッジ以外にも様々なDefiがあります。全て利用しやすく触っておくとエアドロップの確率も高くなります。

下記にメインネットで利用できるdAppsの特徴を表記しておきますので、参考にしてください。

プロジェクト名特徴
cBRIDGE有名チェーンからマイナーなチェーン及びNFTまで幅広いブリッジサービスを展開。
Mute.SwitchzkSyncエコシステムのハブとなるワンストップDeFi。
SPACECosmosやzkSyncチェーンなど様々なプロジェクトのクロスチェーンプラットフォーム。
SyncSwapzkSync上のDEXでScrollやPolygonのzkEVMテストネットも利用できる。
STEP
CREW3に参加する

最後にzkSyncのCREW3(コミュニティの一種)に参加し、タスクをこなしてポイントを獲得していきます。

サイトを開き、右上赤枠部の「Connect」をクリックするとウォレット選択画面が表示されるので、赤枠部の「MetaMask」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

画像⑤:zkSync Era エアドロ「CREW3参加①」

MetaMaskの接続が完了すると下記のようなホーム画面が表示されるので、赤枠部の「ONCE」をクリックします。

画像⑥:zkSync Era エアドロ「CREW3参加②」

公式Discordに参加するタスク画面が表示されます。赤枠部の「Join Discord」をクリックしてzkSyncのDiscordに参加します。参加できたら赤枠部の「Claim Reward」をクリックするとタスクが完了してXP(ポイント)を獲得します。

画像⑦:zkSync Era エアドロ「CREW3参加③」

タスクが完了するとホーム画面に戻るので、次のタスクをこなすために赤枠部の「ONCE」をクリックします。

画像⑧:zkSync Era エアドロ「CREW3参加④」

公式Twitterをフォローするタスク画面が表示されます。

赤枠部の「Follow」をクリックするとTwitterが開くので、フォローします。

フォローできたら赤枠部の「Claim Reward」をクリックするとタスクが完了してXP(ポイント)を獲得します。

画像⑨:zkSync Era エアドロ「CREW3参加⑤」

マストのタスクは以上ですが、ホーム画面を下にスクロールすると他のタスクも数多くあります。

Twitterの投稿の「いいね」や「RT」をしたり、クイズに答えたりと簡単なタスクもありますので、エアドロップの確率を上げておきたい方はさらにポイントを貯めておくことをおすすめします。

Orbiter Finance(オービッターファイナンス)

Orbiter Finance

Orbiter Financeはクロスチェーンのブリッジが可能な分散型プロトコルです。他のプロトコルとの違いは、分散型のクロスロールアップ技術を備えていることで高セキュリティかつ高速で手数料も安いブリッジができるとして注目されているプロジェクトです。

対応ブロックチェーンにはzkSyncやStarknetといった今後に注目されているレイヤー2ブロックチェーンもあり、エアドロップタスクをこなしているユーザーにはよく利用されています。プロジェクトの独自トークンがまもなくローンチされるということでエアドロップされる可能性があるため、受け取るためのタスクをこなしていきます。

タスク(やり方)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • Starknetチェーンのウォレット作成
  • トークンをブリッジする
  • Orbiter Financeギルドへ参加する

またタスクを行うにあたってMetaMaskとブリッジする資金が必要になります。

以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレット作成とウォレット入金をしてください。また入金については、Ethereum Main Networkに0.03ETH分用意しておいてください。

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

STEP
Starknetチェーンのウォレット作成

タスクを行うに当たってStarknetチェーン対応のウォレットが必要になりますので、有名ウォレットであるArgentXのウォレット作成方法を説明します。

ウォレット作成はこちらから

サイトを開くとChromeのウェブストアが表示されるので、右上の赤枠部の「Chromeに追加」をクリックします。ポップアップが表示されるので、赤枠部の「拡張機能に追加」をクリックしてダウンロードします。

OrbiterFinance エアドロ「ウォレット作成①」

ダウンロードができたら拡張機能マークをクリックしてプルダウンから「ArgentX」をクリックします。ウォレット作成画像が表示されるので、赤枠部の「Create a new wallet」をクリックします。

OrbiterFinance エアドロ「ウォレット作成②」

免責事項の画面が表示されるので、赤枠部の「チェックマーク」を2つクリックして「Continue」をクリックします。

OrbiterFinance エアドロ「ウォレット作成③」

パスワード設定画面が表示されるので、赤枠部の上から「Password」と「Repeat password」に設定したいパスワードを2回入力して「Create wallet」をクリックします。

OrbiterFinance エアドロ「ウォレット作成④」

下記のような画面が表示されるとアカウント作成が完了です。赤枠部の「Finish」をクリックします。

OrbiterFinance エアドロ「ウォレット作成⑤」

ちなみにArgentはスマホアプリ(iPhone、Android)にも対応しているので、スマホで利用したい方は下記よりダウンロードしてください。

Argentスマホアプリはこちらから

STEP
トークンをブリッジする

次にトークンをブリッジしていきます。

ブリッジはこちらから

サイトを開くとOrbiter Financeのホーム画面が表示されるので、まずはウォレット接続を行います。右上赤枠部の「Connect a Wallet」をクリックするとプルダウンでウォレットの選択画面が表示されるので、赤枠部の「Connect」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

OrbiterFinance エアドロ「ブリッジ①」

ウォレット接続が完了したらブリッジしていきます。赤枠部の上から「ブリッジするETHトークンの数量(0.005)」を入力、「ブリッジ先のチェーン」をプルダウンから選択して「SEND」をクリックします。

OrbiterFinance エアドロ「ブリッジ②」

ブリッジの確認画面が表示されるので、内容を確認して問題なければ赤枠部の「CONFIRM AND SEND」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、承認するとブリッジが行われます。

OrbiterFinance エアドロ「ブリッジ③」

このブリッジ作業を2回繰り返し行います。

ブリッジ先のチェーンはどのチェーンを選んでも問題ありませんが、エアドロップの確率を上げるために別々のチェーンへのブリッジをおすすめします。またStarknetへブリッジする際は、前述したArgentXのウォレット接続が必要になりますので、把握しておきましょう。

STEP
Orbiter Financeギルドへ参加する

最後にOrbiter Financeのギルト(コミュニティの一種)に参加するタスクをこなしていきます。

Orbiter Financeのギルド参加はこちらから

サイトを開くとホーム画面が表示されます。右上赤枠部の「Connect to a wallet」をクリックするとウォレット選択画面が表示されるので、赤枠部の「MetaMask」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

OrbiterFinance エアドロ「ギルド参加①」

MetaMaskの接続が完了すると下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Verify account」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、署名します。

OrbiterFinance エアドロ「ギルド参加②」

ホーム画面に戻り、Twitterの認証を行います。

赤枠部の「UFOマーク」をクリックしてUFOマークをコピーしておきます。

Twitterを開いて認証しログインしたら、プロフィール編集画面から自分のユーザー名に先ほどコピーしたUFOマークをペーストして保存します。また公式Twitterの@Orbiter_Financeもフォローします。再度ホーム画面に戻り、赤枠部の「Connect Twitter」をクリックします。

OrbiterFinance エアドロ「ギルド参加③」

Twitterの認証が完了したら赤枠部の「Join Guiid to get roles」をクリックします。

OrbiterFinance エアドロ「ギルド参加④」

Twitterの認証画面が表示されるので、赤枠部の「Join guild」をクリックするとギルド参加は完了です。

OrbiterFinance エアドロ「ギルド参加⑤」

Scroll(スクロール)

Scroll

ScrollはEthereum(イーサリアム)のレイヤー2プロジェクトで、zkEVM(ゼロ知識証明を導入したzkロールアップ技術にEVMと等価性のあるレイヤー2ソリューション)の独自ソリューションなどの開発を行っています。

zkロールアップ技術にEVMとの等価性を持たせることは困難とされており、PolygonやZksyncらのプロジェクトも開発を行っていますが、Scrollが最もEVMに近いといった声も上がっています。さらにシーズンAのラウンドで約40億円の資金調達に成功した事でも注目を集めています。

現在はメインネットローンチ前のAlphaテストネットをローンチしており、Aptosのようにテストネット参加者にインセンティブとしてエアドロップの可能性があるので、参加しておくことをおすすめします。

やり方(タスク)

エアドロップを受け取るためのやり方は大まかに以下の通りです。

  • テストネット用ネットワークを追加する
  • テストネット用トークンを請求する
  • トークンをブリッジする
  • Scrollギルドへ参加する

またタスクを行うにあたってMetaMaskが必要になります。以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレットを作成してください。

これもう見た?MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説

STEP
テストネット用ネットワークを追加する

まずはテストネットで使用するネットワークを追加するために、ウォレットの接続をします。

テストネットはこちらから

サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Connect Wallet」をクリックするとウォレット選択画面が表示されます。赤枠部の「MetaMask」をクリックするとMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

Scroll テストネット「ウォレット接続」

ウォレット接続が完了したら下記のような画面になるので、MetaMaskにテスト用ネットワークを追加していきます。赤枠部の「Add to MetaMask」をすべてクリックします。それぞれでMetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

Scroll テストネット「ネットワーク追加」
STEP
テストネット用トークンを請求する

次にGoerli上で利用できるGoerliETHトークンを請求していきます。今回は例としてより多くのトークン(0.2GoerliETH/1日)を請求できるAlchemyというサイトを利用します。

Alchemyはこちらから

サイトを開くと下記のような画面が表示されるので、まずはログインしていきます。右上の赤枠部の「Alchemy Login」をクリックします。

Scroll テストネット「トークン請求①」

ログイン画面が表示されます。今回は例としてGoogleアカウントでログインしていきます。赤枠部の「Sign in with Google」をクリックするとGoogleアカウントのログイン画面が表示されるので、手順に従いログインしてください。

Scroll テストネット「トークン請求②」

ログイン完了後、MetaMaskを開いて赤枠部の「ウォレットアドレス」をクリックしてコピーします。

Scroll テストネット「トークン請求③」

再度、Alchemyに戻って左の赤枠部の「Enter Your Wallet Adoress」にコピーしたアドレスをペーストします。右の赤枠部の「Send Me ETH」をクリックすると請求は完了です。数分でウォレットに反映されるので、確認しておきましょう。

Scroll テストネット「トークン請求④」
STEP
トークンをブリッジする

次にScrollテストネットのサイトに戻り、獲得したGoerliETHトークンをブリッジしていきます。上メニューの赤枠部の「Bridge」をクリックすると下記のような画面が表示されます。現時点のウォレットネットワークがScroll Alpha Testnetになっているので、画面中央の赤枠部の「矢印マーク」をクリックしてGoerli Testnetにします。Goerli Testnetの赤枠部の「0.00」に送金したい数量を入力して「Send ETH to Scroll Alpha Testnet」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックするとブリッジが始まります。

Scroll テストネット「ブリッジ①」

Goerli TestnetからScroll Alpha Testnetへのブリッジが完了したら反対にScroll Alpha TestnetからGoerli Testnetへのブリッジもしておきます。再度、画面中央の赤枠部の「矢印マーク」をクリックするとScroll Alpha Testnetが上にくるように表示されます。Scroll Alpha Testnetの赤枠部の「0.00」に送金したい数量を入力して「Send ETH to Scroll Alpha Testnet」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、確認をクリックしてブリッジ作業は完了です。

Scroll テストネット「ブリッジ②」
STEP
Scroll のギルドに参加する

最後にScrollのギルト(コミュニティの一種)に参加するタスクをこなしていきます。

Scrollのギルド参加はこちらから

サイトを開き、右上赤枠部の「Connect to a wallet」をクリックするとウォレット選択画面が表示されるので、赤枠部の「MetaMask」をクリックします。MetaMaskのポップアップが表示されるので、接続します。

Scroll テストネット「ギルド参加①」

MetaMaskの接続が完了すると下記のような画面が表示されるので、赤枠部の「Verify account」をクリックします。

Scroll テストネット「ギルド参加②」

ホーム画面が表示されるので、赤枠部の「Connect Twitter」をクリックします。Twitterが開くので、認証してログインしたら@Scroll_ZKPをフォローします。

Scroll テストネット「ギルド参加3」

ホーム画面に戻り、赤枠部の「Join Guiid to get roles」をクリックします。

Scroll テストネット「ギルド参加④」

Twitterの認証画面が表示されるので、赤枠部の「Join guild」をクリックするとギルド参加は完了です。

Scroll テストネット「ギルド参加⑤」
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