- 仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)は「Brave」(ブレイブ)というブラウザで広告閲覧時に報酬として付与される
- 「Brave」は広告を出稿する企業にもメリットが大きい
- 「Brave」はユーザーのプライバシーに大きく配慮しており、個人情報などが特定の企業に送信されることが無く、安心・安全にインターネットが利用できる
仮想通貨BAT(Basic Attention Token/ベーシックアテンショントークン)とは?

プラットフォーム名称 | Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン) |
トークン名称 | BATトークン |
仮想通貨シンボル | BAT |
最大発行枚数 | 1,500,000,000BAT |
2022年10月時点の単価 | 約44円 |
BAT(Brave)公式サイト | https://basicattentiontoken.org/ja/ |
BATを購入できる主な取引所 | コインチェック、GMOコイン |
Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)とは、「Brave Shields」という仕組みで余分な広告をブロックできるWebブラウザ「Brave」(ブレイブ)のネイティブトークンです。
2017年にJavaScriptの産みの親である、Brendan Eich(ブレンダン・アイク)氏によって創設されました。
ちなみに、創設者のBrendan Eich氏は、皆さんも一度は使ったことがあるかもしれないWebブラウザ、「Mozilla」と「Firefox」の共同創設者でもあります。
仮想通貨シンボルはBATで、一般的に仮想通貨BATと呼ばれています。
仮想通貨BATが使われるWebブラウザ、「Brave」は、従来の広告主やユーザーが感じていた煩わしさや、課題を解決するために生まれたWebブラウザと言っても過言ではありません。
広告をブロックするWebブラウザ、Brave(ブレイブ)の特徴

仮想通貨BATについて説明する前に、BATを手に入れることができるブラウザ、「Brave」について解説します。
「Brave」は、デフォルトで広告がブロックされ、ユーザーは見たくもない広告を視界に入れることなく、快適にWebブラウジングができます。
「Brave」はセキュリティに非常に優れたブラウザで、オープンソースのプラットフォームです。通常の広告とトラッカーをブロックし、「Brave」が承認したクライアントのみ広告を表示することができ、それを閲覧したユーザーは仮想通貨BATが付与される、という仕組みです。
もちろん、ユーザーは一切広告を見ずに、Webブラウジングだけを楽しむという選択肢もあります。
また、ただ広告をブロックするだけでなく、「Brave」が提供する広告を閲覧することで、仮想通貨BATが付与されるため、「Brave」を使っていつも見ているサイトをいつものように見るだけで、仮想通貨BATが手に入るという夢のようなWebブラウザです。
この仕組みは、「従来のクライアント→Googleなどの仲介者→ユーザー」という図式ではなく、「クライアント→Brave→ユーザー」という図式となるため、クライアントは従来の広告費より安く、またそれを閲覧したユーザーにも報酬があるというWinWinの関係とも言えます。
このような「広告を閲覧するだけで仮想通貨が手に入る」というアイデアは非常に画期的で、今後更にユーザー数の拡大が見込めます。

2022年1月時点でユーザー数は全世界で5,000万人を超えたよ!
Brave(ブレイブ)が望まれる背景

皆さんはいつもWebブラウザは何を使っていますか?
Google chrome(グーグルクローム)やSafari(サファリ)、Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)などが有名ですが、これらのブラウザは広告などを標準機能でブロックしてくれません。
もちろん、ブラウザの設定である程度は防ぐことができますが、それでも十分とは言えません。
例えば、とあるサイトを見ている時に、画面全面に広告が出てきて、隅のほうにある非常に小さな×印を押さないとサイトが見れないなどの煩わしい思いをしたことありませんか。
しかもパソコンならまだしも、スマホでサイトを見ている時に、勝手に動画広告が流れ出すと、バッテリーの消耗が早くなるのはもちろん、大量のパケットを消費してしまいます。
これは非常に困った問題ですよね。
しかも大抵のブラウザは、一度検索した言葉に関連した広告が延々と表示されたりします。
これはトラッキングと言い、ユーザーがどのサイトでどんな記事を見たのか、ユーザーが今興味ある事柄は何なのか、というプライバシーともいえる情報を、勝手に収集しているからなのです。
このトラッキング機能によって集められた個人情報は、特定の企業に大量にストックされ、多くのユーザーのプライバシーが侵害されているとも言える状況になってしまっています。
近年、Webにおけるプライバシーの問題は特に欧米で問題となっており、多くの批判を生む要素となります。
そこで望まれたのが、「プライバシーに配慮したWebブラウザ」であり、それが「Brave」だったのです。
「Brave」では、ユーザーの利用履歴などのプライバシーな情報は、使用したデバイスのみに保存され、どこにも送信されることはありません。Googleなどの特定の企業に、個人情報を収集される恐れは全く無いのです。
ユーザーは全く広告を見ないという選択もできますし、少し広告を見て仮想通貨BATを稼ぐ、という選択もできます。
これはひょっとしたら近い将来、皆さんが使う標準的なWebブラウザが「Brave」になっているかもしれませんね。またそうあって欲しいと筆者は願います。
Brave(ブレイブ)の特徴

ユーザーがBrave(ブレイブ)を使うメリットはたくさんあります。
- 広告を最初からブロックしてくれる
- 広告を閲覧した場合、仮想通貨BATが貰える
- 投げ銭機能がある
- 検索エンジンは多くの種類の中から選べる
- 高速読み込みが得意
- プライバシーに配慮している
広告を最初からブロックしてくれる
Braveを使う最大のメリット、それは「無駄な広告が表示されない」という点に尽きます。
一般的に有名なブラウザを使っていろいろなサイトを閲覧した時、ほぼ100%ぐらいの確率で広告が表示されます。
Braveを使ってサイトを閲覧すると、「Brave Shields」(ブレイブシールド)という機能が発動し、無駄な広告が表示されません。広告を閲覧するかどうかはユーザーが決定します。
全く広告を表示せずに快適にサイトを閲覧しても良いし、広告を閲覧して仮想通貨BATを貰ってもOKです。

これは本当に便利だよね!
広告を閲覧した場合、仮想通貨BATが貰える
「Brave」のもう一つの大きなメリット、それは広告を閲覧すれば仮想通貨BATが貰える、ということです。
広告をブロックして快適にWebサイトを閲覧するのも良いですが、あえて「Brave」が提供する広告を閲覧してサイト閲覧ついでに仮想通貨BATを稼ぐということもできます。
獲得した仮想通貨BATは、売買するのも自由ですし、後述する「投げ銭」として使うこともできます。
投げ銭機能がある
通常、広告をブロックするとなると、ユーザーにはメリットかもしれませんが、従来の広告主にはデメリットとなります。
それを解決するのが「投げ銭」機能です。
仮想通貨BATは、「Brave」上で投げ銭として、サイトの制作者などに付与したり、課金の原資としても使用することができます。
また、従来のインフルエンサーのようにコンテンツを提供するパブリッシャーとして「Brave」に登録すれば、Youtubeやツイッターなどで活動し、投げ銭を受け取る側に回ることもできます。
検索エンジンは多くの種類の中から選べる
「Brave」を使用する場合、既定の検索エンジンは「Brave」になっています。このBrave検索エンジンは、非追跡型検索エンジンと呼ばれ、ユーザーが検索した内容やクエリを一切追跡しません。
大手検索エンジンのGoogleが行っている、「ユーザーが何を望んでいるか」等のプライバシーな情報を広告主へ販売したりする手法ですが、「Brave」は一切そういったことを行いません。
しかし、使い慣れた検索エンジンの方が良い、という場合は、「Brave」内の検索エンジンをいろいろな検索エンジンに変更することも可能です。「Google」はもちろん、「DuckDuckGo」や「Bing」、「Qwant」など、大抵の検索エンジンに変更が可能です。
高速読み込みが得意
広告が表示されない、それはサイトの高速表示に直結します。そもそも「Brave」は高速の読み込みを得意としており、そこに無駄な広告がブロックされると更に高速表示が可能です。
一般的なWebブラウザと比べ、パソコン版の「Brave」で約2倍程度、スマホ版の「Brave」で最大8倍となる表示速度を実現できます。
既存のブラウザでも、拡張機能を使って広告を非表示などの設定ができますが、「Brave」のようにそもそもの広告をブロックし、それが高速表示の一因となるようなことがありません。
プライバシーに配慮している
「Brave」はプライバシー保護に優れたブラウザです。
ユーザーが検索した内容やクエリを、他人に送信することがなく、利用履歴はユーザーのデバイスのみにしか保存されません。
これは既存のGoogleなどのデータを収集・販売しているGAFAMと呼ばれる巨大企業に真っ向から喧嘩を売る形となり、今後のGAFAMなどの対応に注目したいですね。

プライバシー保護に優れ、セキュリティにも優れていて、更には仮想通貨BATが貰える。これは早速Braveをインストールしなきゃ!
仮想通貨BAT(Basic Attention Token/ベーシックアテンショントークン)のメリット

仮想通貨BATが貰えるBraveには優れたメリットがあることがわかりました。
それでは仮想通貨BATにはどんなメリットがあるのでしょうか。解説します。
- 「Brave」のユーザー数増加による仮想通貨BATの価格上昇
- 企業との提携を積極的に行っている
- 海外仮想通貨取引所だけでなく、多くの国内仮想通貨取引所に上場している
- 企業にとっても「Brave」を通じての広告はメリットが大きい
「Brave」のユーザー数増加による仮想通貨BATの価格上昇

ユーザーにとってメリットしかないWebブラウザ「Brave」ですが、順調にアクティブユーザーを増やしていっています。
アクティブユーザーの増加は、広告閲覧による仮想通貨BATの増加、投げ銭として使用するユーザーの増加を意味し、それに伴ってコンテンツを提供するパブリッシャーの増加も意味します。
そうなると、必然的に仮想通貨BATの需要が高まり、その価値は今後も右肩上がりとなることでしょう。
「Brave」のユーザー数は今はまだ全世界で5,000万人、26億人以上とも言われるGoogle chromeの50分の1にしか満たないユーザー数ですが、それだけ今後の伸びしろが残されているとも言えます。
企業との提携を積極的に行っている

Braveは企業との提携を積極的に行っています。
提携した企業は、Braveブラウザの機能を活用し、さらなる広告効果の増大を狙います。
世界で一番有名な動画サイトと言えばYoutubeですが、YouTubeの投げ銭機能の中に、仮想通貨BATを原資として投げ銭できる機能も実装されました。
世界的に有名なアイドルグループ、BTSとも提携し、仮想通貨BATを投げ銭する機能を活用し、ファンとの交流を深めています。
今後もこういった著名な企業、サイト、グループと「Brave」はどんどん提携していく予定です。
これは仮想通貨BATの価値向上にも大きく付与するでしょうね。
海外仮想通貨取引所だけでなく、多くの国内仮想通貨取引所に上場している

仮想通貨BATは、海外の仮想通貨取引所のみならず、国内の仮想通貨取引所にも上場しています。
仮想通貨ユーザーが世界的に見ても特に多い日本で上場し、多くの仮想通貨ユーザーがBATを購入しています。
また、日本には金融庁による厳しい規制があり、国内の仮想通貨取引所に上場するのは並大抵のことではありません。
そこで上場できているというだけでも投資に値すると筆者は考えます。
企業にとっても「Brave」を通じての広告はメリットが大きい

「Brave」(ブレイブ)で企業が広告を出す場合、企業にとって通常の広告出稿よりメリットが大きいです。
その理由として、通常の広告の場合、ユーザーは見たくもない広告を無理やり見せられて、下手したらその広告を出している企業に嫌悪感すら抱く場合があります。
ところが「Brave」だと、ユーザーは広告の閲覧報酬を獲得するために、ユーザー自ら広告を閲覧することを選択してくれるのです。
無理やり見せられた広告と見たいと思って見た広告、どちらが広告効果が高いかは火を見るよりも明らかですよね。
このように、「Brave」の斬新なモデルは、ユーザーだけではなく広告を出稿する企業にもメリットが生じるのです。
仮想通貨BAT(Basic Attention Token/ベーシックアテンショントークン)の懸念材料

非常に斬新なアイデアで、話題沸騰中の「Brave」、それによって付与される仮想通貨BATですが、懸念材料・デメリットも確かに存在しますので、以下にて詳しく解説します。
- 日本国内では、規制により直接仮想通貨BATを付与できないため、価値が同等のBATポイントが付与される
- サイトによってはレイアウトが崩れて表示されてしまう
日本国内では、規制により直接仮想通貨BATを付与できないため、価値が同等のBATポイントが付与される

先程、「Brave」で広告を閲覧した場合、仮想通貨BATが付与されると述べましたが、日本国内に限っては少し事情が変わります。
それは、日本国内では金融庁による仮想通貨規制というものがあり、その規制によって直接ユーザーへ仮想通貨を付与することができません。
そのため、日本国内で「Brave」を使用して広告を閲覧した場合、仮想通貨BATの代わりに「BATポイント」(BAP)という物が付与されます。
こちらは仮想通貨と違って出金はできませんが、BATと同等の価値を持ち、近い将来仮想通貨と等価交換できるようになる予定です。

※2022年4月中旬からBAPが廃止され、それからは仮想通貨BATに全て置き換わる旨の発表が公式よりありました。現在BAPを保有しているユーザーは、Paypalウォレットに接続し、出金手続きを行ってください。
本日は、日本のBraveユーザーやクリエイターの皆様に向けて、Brave Rewardsプログラムの変更をお知らせいたします。
日本のユーザーは、Brave Adsプログラムを通じて、プライバシーに配慮した広告をブレイブで閲覧することで、BATポイント(BAP)を獲得していました。このBAPは、ウェブサイトやYouTubeチャンネルなどのクリエイターにユーザーはチップとして使用することができ、クリエイターはPayPalアカウントから日本円として引き出すことができます。
日本のユーザーは、BAT(Basic Attention Tokens)を使用した新しいシステムに近日移行します。BATは、BATポイント(BAP)とほぼ同じ仕組みです。しかし、BATを使うと、さらに多くのことができるようになります。例えば、クリエイターがBATを受け取って日本円に交換できるだけでなく、ユーザーもBATを受け取ることができるようになります。
BATはEthereumブロックチェーン上の暗号資産で、日本国内のBATを上場している暗号資産取引所で取引することができます。BATで何ができるのかについては、次回のブログ記事で詳しくお伝えします。
BAPはBATと交換することはできませんので、現行のBAPシステムから新BATシステムに移行する際に知っておくべき重要なことを説明します。
- ユーザーは2021年3月13日までにBAPを使い切る必要があります。3月13日以降BAPは廃止され4月にBATに移行されるまで、デスクトップとAndroidではBrave Rewardsの残高がリセットされ、チップ機能が停止されます。iOSでは、3月13日までにデスクトップブラウザにBAP残高を転送してください。それ以降は転送はできなくなります。
- 2021年4月中旬のv1.23リリースをもってBAPは完全に廃止されます。代わりに、デスクトップとAndroidのBraveユーザーは、BAT建ての新しいウォレットで、残高ゼロからのスタートとなります。チップ機能も復活します。
クリエイター向けの追加情報
- BAPの残高があるすべてのクリエイターは、受け取ったBAPを失わないために、2021年3月31日までにcreators.brave.comアカウントにPayPalウォレットを接続する必要があります。3月31日までの接続は、2021年4月8日に最後のBAPの支払いを受け取るための期限となります。この時に支払われなかったBAPはすべて失われます。
- 2021年3月13日時点でBAP残高のないクリエイターは自動的に新しいBATシステムに切り替わります。
- 2021年4月8日の最後のBAP支払い後、すべてのクリエイターの残高はリセットされ、新しいBATシステムに切り替わります。
- 移行後は、PayPalは出金オプションとしてサポートされなくなり、クリエイターのダッシュボードに表示されなくなりますのでご注意ください。代わりに、新しい引き出しオプションがご利用いただけるようになります。
これまでBraveを利用・参加してくださっている皆様、そしてこのエキサイティングな移行期間を一緒に過ごしてくださる皆様に感謝いたします。日本にBATをお届けし、日本のユーザーの皆様に新しい時代をお届けできることを嬉しく思います。
サイトによってはレイアウトが崩れて表示されてしまう


「Brave」を使用してサイトを閲覧した際、広告が自動でブロックされるのですが、その時にサイトによってはレイアウトが崩れて表示される場合があります。
レイアウトが崩れなくても不自然な空白があったり、そのサイトが持つ本来のデザインを、十分に認識できないことがあります。


これは慣れるしか無いね
仮想通貨BAT(Basic Attention Token/ベーシックアテンショントークン) の将来性は?仮想通貨歴6年の筆者が独断と偏見で言い切ります


仮想通貨BATは買いなのかどうか、仮想通貨歴6年の筆者が独断と偏見で言い切ります。
仮想通貨BATはズバリ買いです。
その理由として、
- まだまだ既存の有名なブラウザと比べて利用者が少なく、伸びしろが豊富
- 複数の日本国内仮想通貨取引所に上場されている
からです。
Google chromeやSafariなどの既存のブラウザの利用者は全世界で20億人以上とも言われます。
そのようなブラウザに取って代わった場合、Brave利用者と仮想通貨BATの使用者は今の数千倍にもなるかもしれません。
更に日本国内において、金融庁の厳しい規制をクリアして国内仮想通貨取引所に上場されています。それも複数の取引所に、です。
金融庁の厳しい規制をクリアしているということは、非常にホワイトな仮想通貨とも解釈できるため、こちらもポジティブな材料となります。
ただし、今すぐどうこうというよりは、仮想通貨BATを報酬で獲得したり購入したりして、現物の保有数を増やしつつステーキングで利息収入も獲得しながら値上がりを待ち、長い目で見ることが大事です。
仮想通貨BATは大きな可能性を秘めています。
仮想通貨BAT(Basic Attention Token/ベーシックアテンショントークン)チャート
仮想通貨BAT(Basic Attention Token/ベーシックアテンショントークン)が購入できる取引所は?


2022年現在、仮想通貨BAT(バット)は多くの国内取引所や海外取引所で購入することができます。例えば国内取引所なら国内最大手のbitFlyerやコインチェック、GMOコインが挙げられます。また、海外取引所では世界最大の仮想通貨取引所Binanceをはじめ、BybitやGate.ioなどです。簡単にBATを購入したいという方は国内取引所で購入し、少しでも手数料を抑えたい方は海外取引所で購入することをおすすめします。
BAT(バット)が購入できる海外仮想通貨取引所
- Binance(バイナンス)・・・【当サイト限定】左記リンクより登録すると取引手数料10%OFF
- Gate.io(ゲート)・・・【当サイト限定】左記リンクより登録すると取引手数料20%OFF
- Kucoin(クーコイン)・・・【当サイト限定】左記リンクより登録すると取引手数料20%OFF
- OKX(旧OXEx)・・・【当サイト限定】左記リンクより登録すると取引手数料25%キックバック
- Bybit(バイビット)・・・最大3,100ドル受け取れるキャンペーン開催中
- MEXC・・・【当サイト限定】左記リンクより登録すると取引手数料20%OFF
中でもGate.io(ゲート)はなんといっても取扱銘柄数が900種類を越え、今まさにこの瞬間にも新しい仮想通貨が続々と上場しています。中にはBINANCEに上場が予定されている銘柄もあり、そういった銘柄は価格の急騰が期待できます。
Binance(バイナンス)
会社名 | Binance Holdings Ltd. |
設立 | 2017年 |
独自トークン | BNB |
取引方法 | 現物、デリバティブ、レバレッジトークン、オプション |
最大レバレッジ | 25倍 |
スマホアプリ | あり |
日本語対応 | あり |
取り扱いコイン数 | 300種類以上 |
Binance(バイナンス)は、ユーザー数、シェア、取引量ともに世界No1の仮想通貨取引所です。日本語にも対応していて、操作も問題なく行えます。
また、取扱銘柄数は300種類以上と、日本の取引所と比較すると比べ物にならない数です。また、現物取引やレバレッジ取引はもちろん、バイナンス独自のレバレッジトークンやオプション取引も行えます。
さらに、ステーキングやセービング、流動性スワップ、ローンチプールといった資産運用サービスを行っており、バイナンスだけで仮想通貨の取引の全てが行えると言っても過言ではありません。
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Gate.io(ゲート)
会社名 | Gate Technology.inc |
設立 | 2013年 |
独自トークン | GT |
取引方法 | 現物 |
最大レバレッジ | なし |
スマホアプリ | あり |
日本語対応 | あり ※問い合わせは英語のみ |
取り扱いコイン数 | 900種類以上 |
Gate.ioは2013年に設立された仮想通貨取引所です。最大の特徴はなんと言っても取扱仮想通貨種類の多さです。900種類以上の仮想通貨を購入、売却することができます。
またGate.ioに上場したあとに、大手取引所のバイナンスに上場するといった仮想通貨も多くあり、バイナンスに上場された仮想通貨は価格が急騰していることが多いです。
なのでGate.ioでまだ知名度の低い仮想通貨を購入し、値上がりを待つのも一つの投資手法だと考えます。
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KuCoin(クーコイン)
会社名 | Kucoin Co.,Limited |
設立 | 2017年8月 |
独自トークン | KCS(Kucoin Token) |
取引方法 | 現物、先物、トレーディングボット |
最大レバレッジ | 10倍 |
スマホアプリ | あり |
日本語対応 | なし |
取り扱いコイン数 | 500種類以上 |
KuCoinは2017年に設立された仮想通貨取引所です。最大の特徴は草コインの上場がどこよりも早いことが多いことです。また取扱仮想通貨銘柄も500種類以上と多いのが特徴です。
またGate.ioと同様にKuCoinに上場したあとに、大手取引所のバイナンスに上場するといった仮想通貨も多くあり、バイナンスに上場された仮想通貨は価格が急騰していることが多いです。
なのでKuCoinでまだ知名度の低い仮想通貨を購入し、値上がりを待つのも一つの投資手法だと考えます。
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OKX(旧OKEx)
会社名 | Okex Fintech LLC. |
設立 | 2017年 |
独自トークン | OKB |
取引方法 | 現物取引、レバレッジ、先物取引、オプション取引、パーペチュアルスワップ |
最大レバレッジ | 125倍 |
スマホアプリ | あり |
日本語対応 | 非対応 |
取り扱いコイン数 | 500種類以上 |
OKXは2017年に設立されたデリバティブ取引で世界2位の取引量を誇る仮想通貨取引所です。また全世界にサービスを展開しており、現在では2,000万人以上のユーザーを獲得しています。
現物取引やデリバティブ取引はもちろん、レンディングやステーキング、IEOなど様々な形で資産を増やせるサービスを提供しています。また、取扱銘柄も500種類以上と主要アルトコインをはじめ、草コインも豊富に取り揃えていることから、今後値上がりを期待できる通貨を仕込むことも容易です。
さらにOKXが発行する独自トークン「OKB」を保有することで、様々な特典を受けることもできます。一番オトクな特典は、OKBの保有量に応じて取引手数料を割引してくれることです。最大割引率はなんと50%!また、当サイト限定下記リンクよりOKXに登録すると、取引手数料の25%がキックバックされます。まだ、OKXに登録していない方はぜひこの機会に登録しておきましょう。
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Bybit(バイビット)
会社名 | Bybit Fintech Limited |
設立 | 2018年 |
独自トークン | なし ※BITをBybitが主体となり資金調達を行なった |
取引方法 | 現物、レバレッジ |
最大レバレッジ | 100倍 |
スマホアプリ | あり |
日本語対応 | あり |
取り扱いコイン数 | 100種類以上 |
Bybitは2018年に設立された仮想通貨取引所で、2020年より現物取引が行えるようになり、今最も勢いのある仮想通貨取引所です。
Bybitの魅力は、最大レバレッジ100倍でダイナミックにレバレッジ取引でき、さらに追証なしという点です。また、最近はすごい勢いで現物取引の銘柄を増やしており、Bybitの経営陣は仮想通貨取引所最大手のBinance(バイナンス)を超えると言っています。
また、ローンチパッドも積極的に開催していて、上場前の仮想通貨を安く購入することができます。
\ 【期間限定】最大3,100ドルもらえるキャンペーン開催中 /
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MEXC(MXC)
会社名 | MEXC Global |
設立 | 2018年 |
独自トークン | MX |
取引方法 | 現物、デリバティブ、レバレッジ |
最大レバレッジ | 125倍 |
スマホアプリ | あり |
日本語対応 | あり |
取り扱いコイン数 | 700種類以上 |
MEXC(MXC)は、2018年にシンガポールに設立された海外仮想通貨取引所です。MEXCもGate.ioと同様に取扱銘柄が多く700種類以上。また、上場するタイミングもGate.ioのように早く、今後の値上がりを期待して上場直後に仮想通貨を購入する方も多いのが特徴です。
また、ローンチプールやステーキングなど現物取引やレバレッジ取引以外にも、資産を増やすことのできるサービスが充実しています。
さらに海外仮想通貨取引所の中で、最近最も勢いのあるBybitと提携しており、BybitとMEXCで同時にローンチパッドを開催したりしています。今後益々このようなコラボが開催されると思うので、まだMEXCに登録していない方は、早めに登録しておくことをおすすめします。
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仮想通貨BAT(Basic Attention Token/ベーシックアテンショントークン)まとめ
この記事では、仮想通貨BAT(Basic Attention Token/ベーシックアテンショントークン)やBATが獲得できる画期的なブラウザ、「Brave」の特徴や将来性、メリット・デメリットについて解説しました。
煩わしい広告が完全自動でブロックでき、ユーザーは任意に広告の閲覧を選択でき、その報酬として獲得できる仮想通貨BATですが、BATは投げ銭として使用でき、今後も更に活躍の場が広がっていきます。
広告を出す企業にもメリットがあり、「Brave」の利用者はどんどん増えていくことが予想されます。新しい時代にふさわしい斬新なアイデア、手法。それは大きな利益を獲得するチャンスでもあります。皆さんもこのビッグウェーブに乗り遅れることが無く、大きな利益を獲得してください。
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