- バイナンスでかかる手数料は大きく分けて5種類
- バイナンスの手数料は他取引所と比較して安い
- バイナンスの取引手数料は安くすることができる
これもうみた?バイナンス最新キャンペーン情報まとめ
動画でバイナンスの手数料体系について知りたい方はこちら⬇︎
目次
Binance(バイナンス)ってどんな仮想通貨取引所?
取引所名 | Binance(バイナンス) |
運営会社 | Binance Holdings Ltd. |
設立年 | 2017年 |
所在地 | セイシェル、ケイマン諸島 |
取引方法 | 現物取引レバレッジ取引資産運用サービス |
最大レバレッジ | 20倍 |
取引銘柄数 | 300種類以上 |
取引手数料 | メイカー:0.1%テイカー:0.1% |
入出金手数料 | 無料 |
日本語対応 | 〇 |
スマホアプリ | 〇 |
バイナンスの登録ユーザーは世界で9000万人以上と言われており、CoinMarketCapが独自に算出する仮想通貨取引所ランキングでも常に1位となるほど、世界最大の仮想通貨取引所です。アルトコインの取扱いは300種を超え、主要な仮想通貨はほとんど取引できるのはもちろん、豊富な資産運用方法も準備しており、ワンストップで仮想通貨取引ができるのが大きな魅力です。
また、バイナンスが発行しているバイナンスコイン(BNB)は、時価総額でも記事執筆時点の2023年3月末で第4位(CoinMarketCapランキングより)となっており、BSC(バイナンススマートチェーン)など取引所ネットワークにもかかわらず世界的にメジャーとなっているチェーンも存在するほどの企業となります。
2019年にハッキング被害があり、当時のレートで約4000万ドル相当のビットコインが盗難にあい入出金の停止を余儀なくされた事件がありましたが、この事件を踏まえてセキュリティの強化が実施されました。またバイナンスは、英国及びノルウェーの認証機関から「ISO/IEC27001規格」(情報セキュリティーに関する国際規格)から認証を受けており、仮想通貨取引所としてはバイナンスが初となります。
このバイナンスのメリット・デメリットは以下のようになります。
- 世界最大のユーザー数を誇るため流動性が高く約定力が高い
- ハッキング対策の評価が高い
- ハッキングされても全額保証の制度を設けている
- ISO認証を取得している健全企業
- 初心者でも扱いやすい資産運用サービスを多数準備している
- スマホアプリが使いやすい
- 日本語に対応
- 仮想通貨FXは最大レバレッジ20倍
- 日本円での入金に対応していない
- 金融庁から警告を受けている
バイナンスを使うメリットは現在シェア、取引量では世界最大という点。「取引量が世界最大=流通量が世界最大」なので、取引のしやすさはNo.1です。
注記
2022年12月より、バイナンスの日本進出と併せてグローバルバイナンスへの日本人の新規登録ができなくなっていましたが、2023年8月1日より日本国内でのサービスが再開されました!
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Binance(バイナンス)についてはこちらの記事でさらに詳しい情報を解説しているので気になる方は一度見てください。
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Binance(バイナンス)の特徴
Binanceの特徴
- アルトコインの取扱いが多い
- バイナンスへ登録後すぐに取引ができる
- 値上がりが期待できる独自コインのバイナンスコイン(BNB)がある
アルトコインの取り扱いが多い
特徴1つ目がアルトコインの取扱が多いことです。
バイナンスは取引可能な通貨が100種類以上もあります。日本ではコインチェックの17種類が一番多いので、Binanceは桁違いに多いことがわかります。
様々な種類のアルトコインを触ってみたい人にはおすすめの取引所です。
登録後すぐに取引を開始できる
Binance(バイナンス)は登録後すぐに取引が開始できます。
日本では、取引を開始する前に本人確認を行います。この本人確認に数日から数週間かかってしまいます。
現在、Binance(バイナンス)では2BTC以下の取引であれば、Binance(バイナンス)で作成したアカウントのみで取引が可能です。
独自コインのバイナンスコイン(BNB)がある
Binance(バイナンス)には「BNB」という独自のコインがあります。
BNBを利用することでBinance(バイナンス)での取引手数料等が優遇されます。
また、BSC(バイナンススマートチェーン)と言うBinance独自のスマートチェーンもあります。BSCはイーサリアムのブロックチェーンより低コストで使えると、とても人気です。
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Binance(バイナンス)のメリット
次にバイナンスのメリットとデメリットについてご紹介します。
- 手数料が圧倒的に安い
- サーバーが強く取引遅延が起こりにくい
- レバレッジ取引ができる
- ステーキングやセービング、ローンチプールなどトレード以外で資産を増やすことができる
詳しくみていきましょう。
手数料が圧倒的に安い
メリット1つ目は手数料が圧倒的に安いことです。
国内取引所で仮想通貨を買おうとすると取引手数料は約5%かかるのに対して、バイナンスの手数料は一律0.1%です。
頻繁に取引を行う場合は国内取引所よりもバイナンスを使うことでコストを抑えることができます。
サーバーが強く取引遅延が起こりにくい
メリット2つ目はサーバーが強いことです。
バイナンスは世界トップクラスのユーザー数を誇る仮想通貨取引所です。
そのため、サーバーが弱いとアクティブユーザーが増えた時に取引ができなかったりします。つまり、サーバーが弱いと損失のリスクが大きくなると言うことです。
しかし、バイナンスは今までサーバーに大きな問題が起きたことがないので安心して使えます。
レバレッジ取引ができる
メリット3つ目はレバレッジ取引ができる点です。
バイナンスは最大20倍までのレバレッジをかけてトレードを行えます。
国内取引所のレバレッジは最大2倍までと決まっているため、レバレッジ20倍でトレードできるといううことは、国内取引所と比較して圧倒的に資金効率良くトレードできるということです。
しかし、高いレバレッジが掛けられるということは、少ない資金で大きなポジションを保有できるということなので、資金管理には十分気をつけましょう。
これもうみた?Binance(バイナンス)の「レバレッジ取引」完全解説!取引方法やリスクもご紹介
ステーキングやセービング、ローンチプールなどトレード以外で資産を増やすことができる
バイナンスではトレード以外でも仮想通貨を増やしたり、資産を増やしたりすることができます。
昨今は、「イールドファーミング」や「流動性マイニング」などDeFi上で行われる資産運用法が多く登場し、世界中から注目を集めています。
しかしながら、詐欺なども多く、初心者にはやり方がよくわからないといった問題も抱えています。
バイナンスでも以下のような資産運用サービスが提供されており、比較的低リスク高利回りで仮想通貨を運用することが可能です。
Binance(バイナンス)のデメリット
日本語が部分的
デメリット1つ目が日本語が部分的であることです。
バイナンスは海外の取引所ですが、公式サイトは日本語に対応しています。
しかし、まだ分かりにくい日本語の部分があるので、ニュアンスで理解していく必要があります。
ただ、理解できないわけではないので普通に使うことができます。
日本円が使えない
デメリット2つ目は日本円が使えないことです。
バイナンスには日本円に対応しておらず、国内の仮想通貨取引所で購入した仮想通貨を送金する必要があります。
国内の仮想通貨取引所からバイナンスへの送金は少し手間に感じるかも知れませんが、慣れてしまえば簡単です。
これもうみた?コインチェックからバイナンスへ送金する方法を解説!注意点も詳しく紹介
また、日本円を入金することはできませんがクレジットカードを利用して日本円で仮想通貨を購入することはできます。詳しくは下記記事で確認してください。
これもうみた?Binance(バイナンス)へクレジットカードで入金する方法!注意点や入金できない時の対処法も紹介
以上がメリットデメリットです。
Binance(バイナンス)手数料
以下の表はバイナンスでかかる手数料の一覧表です。
入金手数料 | 無料 ※送金する際に送金元で手数料がかかる場合あり |
出金手数料 | 通貨ごとに異なる(例 ビットコインの場合0.0005BTC) |
取引手数料 | 一律0.1%(場合によっては割引あり) |
クレジットカード手数料 | 3.5% |
コンバート(両替)手数料 | 無料 ※スプレッドあり |
バイナンスは主にこの4つの手数料がかかってきます。比較的、国内仮想通貨取引所よりもコストが低いと思います。
後述に詳しい内容を紹介します。
入金手数料について
バイナンスの入金手数料は基本的に無料です。
しかし、前述したようにバイナンスは日本円の入金には対応していません。なのでコインチェックなどの国内仮想通貨取引所で仮想通貨を購入してバイナンスへ送金する必要があります。
そのため、国内仮想通貨取引所からバイナンスへ送金する際に国内取引所側に手数料を支払わないといけない場合があります。ですが国内取引所のGMOコインからバイナンスへ送金すると手数料無料なのでオトクに送金できます。
これもうみた?【知らないと損】海外取引所へ仮想通貨を最もお得に送金する方法を紹介!
コインチェックからバイナンスへの詳しい送金方法はこちらから見ることができます。
送金手数料(出金手数料)について
つづいて送金(出金)手数料について解説します。送金手数料は入金時と違って手数料がかかるので、正しく理解しましょう。
日本円での出金ができない
バイナンスは日本円での出金ができません。そのため、出金する際はバイナンスで所有している仮想通貨を国内仮想通貨取引所に送金して、国内取引所で日本円として出金する必要があります。なのでバイナンスから送金する手数料と国内仮想通貨取引所から出金する手数料の2つがかかってきます。
国内仮想通貨取引所の中で出金手数料が無料のGMOコインを利用することをおすすめします。バイナンスから国内仮想通貨取引所への送金方法はこちらの記事に詳しく書いています。
送金(出金)手数料は仮想通貨によって異なる
バイナンスから国内仮想通貨取引所へ送金する時の送金手数料は通貨ごとによって違います。
主要通貨の送金手数料を以下の表にまとめました。
BTC | 0.0005BTC |
ETH | 0.01ETH |
XRP | 0.25XRP |
BCH | 0.001BCC |
XRPが一番手数料が安く国内取引所へ送金を行う際におすすめすることができます。
送金(出金)手数料の比較
国内外の仮想通貨取引所の出金手数料とバイナンスの手数料を比較した表です。
バイナンスの送金手数料は他の仮想通貨取引所とほとんど変わりません。
| BTC | ETH | XRP | BCH |
---|
Binance(海外) | 0.0005BTC | 0.01ETH | 0.25XRP | 0.001BCH |
Bybit(海外) | 0.0005BTC | 0.005ETH | 0.25XRP | 取扱無し |
Bittrex(海外) | 0.001BTC | 0.002ETH | 5XRP | 0.001BCH |
コインチェック(国内) | 0.0005BTC | 0.005ETH | 0.15XRP | 0.001BCH |
ビットバンク(国内) | 0.001BTC | 0.005ETH | 0.25XRP | 0.001BCH |
GMOコイン(国内) | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
上記の表から国内仮想通貨取引所のGMOコインが群を抜いて安いことが分かりますが、他の仮想通貨取引所の手数料はほとんど変わらないことが分かります。
送金(出金)手数料を無料にする方法
NEO(ネオ)という仮想通貨は送金手数料がかからないので無料で送金を行うことができます。
NEOとは中国版のイーサリアムと呼ばれており、NEOのブロックチェーン上で分散型アプリケーションの開発やICOを行うことができます。NEOの処理速度はイーサリアムの50倍とも言われており、今後注目されていくであろう通貨の一つです。
NEOを利用することで送金を無料で行うことができますが、NEOを取り扱っている国内取引所は今のところないので、バイナンスから他の海外取引所やNEOを取り扱っているサービスへ送金する際はNEOで送金することをおすすめします。
取引手数料(売買手数料)について
最後に取引手数料についてご紹介いたします。
バイナンスの取引手数料は大変安くなっていて初心者から上級者まで、大変人気があります。
バイナンスでかかる取引手数料
- 現物取引にかかる手数料
- 永久先物取引(無期限先物)にかかる手数料
- 四半期先物(期限付き先物)にかかる手数料
現物取引にかかる手数料
現物取引にかかる手数料はテイカー(成行注文)、メイカー(指値注文)ともにどの仮想通貨でも一律0.1%となっています。全通貨ペア取引手数料が0.1%という数字は大変お得ですよね。しかも、月間の取引量やBNB残高によって手数料を安くすることができます。テイカーで最大0.02%、メイカーで最大0.04%まで手数料を安くすることが可能です。
テイカー・メイカーとは?
テイカー・メイカーとは取引形式のことです。
テイカー・・・注文板にある既存の注文で約定をする取引形式です。
メイカー・・・注文板にない価格で注文を出す取引形式のことです。
メイカーが価格を作ってテイカーがメイカーの作った価格で約定すると言う流れです。
テイカーになるかメイカーになるかで手数料が変わるので気をつけて下さい。
「国内仮想通貨取引所で取引をした方が手数料が無料で安いやん!」って思われた方もいると思います。
国内仮想通貨取引所は手数料無料の代わりにスプレッドと言われる手数料のようなもがとられています。日本で一番有名なコインチェックであれば、スプレッドは大きい時で約5%前後になります。なので取引手数料が無料ですが、実質の取引コストは割高となります。
永久先物取引(無期限先物)にかかる手数料
永久先物取引とは期限が定められていない先物取引のことです。いわゆるレバレッジ取引です。
永久先物取引にかかる手数料は以下の通りです。
永久先物取引の手数料も現物取引と同じで月間取引量と保有コインによって手数料が安くなります。テイカーで最大0.017%、メイカーで最大0.00%となります。永久先物取引の場合、メイカーであれば手数料無料で取引を行うことができます。
四半期先物(期限付き先物)にかかる手数料
四半期先物取引とは永久先物取引と違って、期限があらかじめ決められている先物取引です。期限があらかじめ決められているので、手数料は永久先物取引よりも少し安いです。
四半期先物取引にかかる手数料は以下の通りです。
もちろん、四半期先物取引にも手数料割引が発生します。最大、テイカーは0.024%、メイカーは-0.009となります。手数料にマイナスがつくと言うことは、支払うのではなく受け取ることを意味します。今回の場合、手数料-0.009%の時、手数料を0.009%分支払うのではなく、0.009%分を手数料として受け取ることになります。
クレジットカードで仮想通貨を購入する場合の手数料について
バイナンスは日本円には対応していませんが、クレジットカードで仮想通貨を購入することができます。
購入できる通貨は以下の6種類の通貨を購入することができます。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- バイナンスコイン(BNB)
- リップル(XRP)
- テザー(USDT)
- BUSD
クレジットカードで仮想通貨を購入すると、すぐに口座に反映されますが、手数料が普通より多くかかります。
普通に仮想通貨を購入すると、手数料が0.1%ですが、クレジットカードで購入した場合は3.5%の手数料がかかります。
クレジットカードでの購入方法はこちらの記事に詳しく記載しています。
これもうみた?バイナンスでクレジットカードで仮想通貨を購入する方法
コンバート(両替)手数料について
バイナンスでのコンバート(両替)手数料は無料となっています。
コンバートとは仮想通貨の両替のような機能です。バイナンスで仮想通貨を取引するときは、取引ができる最低金額が決まっているので、手持ちのコインが最低金額より少ない場合、基本的に取引はできません。
しかしコンバートは、取引単位に満たない少額のコインをまとめて他のコインに変えることができます。
バイナンスはコンバート手数料がかからないので、余ったコインは簡単にBTCやBNBにコンバートできます。しかし、コンバート手数料は無料ですが、コンバートは時価で交換するので見えないコスト(スプレッド)が含まれている場合があるので、コンバートを行う時は必ず交換レートをチェックしましょう。
Binance(バイナンス)の取引手数料(売買手数料)を安くする方法
バイナンスは普通に使っていても手数料は安いですが、それ以上に手数料を安くする方法があります。
なので手数料を少なくする方法をご紹介いたします。
手数料をBNBで支払うと手数料が安くなる
BNBとはバイナンス独自のコインです。
これもうみた?バイナンスコイン(BNB)とは?特徴と将来性・購入方法を図解で解説!Binanceの成長が鍵
バイナンスでは、手数料をBNBで支払うと、取引手数料が最大半額になります。割引率はバイナンスの登録日から経過した年月で決まります。
割引率について以下の表にまとめました。
経過年数 | 割引率 |
---|
1年目 | 50% |
2年目 | 25% |
3年目 | 12.5% |
4年目 | 6.75% |
5年目 | 割引なし |
登録してから1年目が半額でそれ以降は割引率が半分ずつ下がっていきます。5年目からは普通の一律0.1%に戻ります。
BNB通貨ペアは手数料無料
BNB通貨ペアは手数料無料で取引を行うことができる。
バイナンスの基軸通貨は全部で4つあります。
- BTC(ビットコイン)
- BNB(バイナンスコイン)
- ETH(イーサリアム)
- USDT(テザー)
この4つの中でバイナンスコイン(BNB)を基軸とする通貨ペアは取引手数料が無料となっています。
バイナンスを中心に取引を行う人にとってはとても良いかもしれません。
紹介コードを利用すると手数料が安くなる
バイナンスに登録する際に知人からの紹介コードがあると取引手数料が安くなります。しかし、これはバイナンスへ登録してしまうと後から手続きできないため注意しましょう。
ちなみに当サイトも紹介コードを発行しており、当サイト経由でバイナンスへ登録すると取引手数料が永久的に10%OFFとなります。バイナンスへの登録がまだお済でない方は、ぜひ活用してください。
まとめ
今回はバイナンスの手数料についてまとめました。
バイナンスは他の仮想通貨取引所より取引手数料が安く大変人気な取引所です。割引の制度もたくさんあるので取引コストを抑えてトレードを行うことが出来ます。
これから海外仮想通貨取引所とを利用していこうと考えている方はぜひ口座開設してみてください。
コメント
コメント一覧 (2件)
バイナンスでビットコインをbnbにコンバートする際、取引手数料は仮想通貨から差し引きされますか?他のサイトだと、取引手数料はかかると記載されていたので気になりました。
お問い合わせありがとうございます。
取引にかかる手数料は無料ですが、スプレッドは差し引かれるため幾分かの手数料は引かれる形になります。
できる限り取引コストを抑えたい場合はコンバートではなく、現物取引で指値注文がおすすめです。