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PancakeSwap(パンケーキスワップ)とは?特徴と仕組み、将来性を解説!

PancakeSwap(CAKE)とは?特徴と将来性を解説DeFi

▼この記事をざっくり言うと…

  • 流動性マイニングに代表されるイールドファーミングが現在の大きなムーブメントです。
  • PancakeSwapというDEXで発行されるCAKEは価格の高騰により、時として数百%以上の利回りが実現でき話題になりました。

PancakeSwap(CAKE)とは?

PancakeSwapとは、先に述べたDEX(分散型取引所)の一つで、そこで発行されるオリジナルトークン(ガバナンストークン)がCAKE(ケーキ)です。

PancakeSwapの大きな特徴として、あの大手仮想通貨取引所のBINANCE(バイナンス)が開発したBinance Smart Chain(バイナンス・スマートチェーン)を使用しているという特徴があげられます。

従来のDeFiやDEXはイーサリアムのブロックチェーン技術を使用しているところがほとんどなんですが、イーサリアムのブロックチェーン技術の課題としてガス代(ネットワーク手数料)が高いという課題がありました。

それらの欠点を補うべく開発されたのがBinance Smart Chain(バイナンス・スマートチェーン)なんです。

PancakeSwap(CAKE)の特徴と基本情報

PancakeSwap(パンケーキ・スワップ)とは、先のも述べたようにDEX(分散型取引所)の一つで、自動マーケットメーカー(AMM)と呼ばれる仕組みにより、通常の取引所では当たり前のように存在している「注文板」が無く、板を利用せずに仮想通貨同士を交換(スワップ)できる取引所です。

イーサリアムのブロックチェーン上で動作している多くのDEXとは違い、バイナンスチェーンの規格であるBEP20をベースとしたプラットフォームです。

海外仮想通貨取引所の最大手であるBINANCE(バイナンス)が立ち上げたバイナンス・スマートチェーンの一番最初のプロジェクトであり、創設者は匿名のコミュニティということになっています。

PancakeSwap自体の取引量は非常に多く既存の管理者・管理企業が居る取引所に引けを取らない取引量です。(一日あたり2,000億円超)

仮想通貨CAKE(ケーキ)とは、PancakeSwapが発行するガバナンストークンのことで、直近でも価格が急騰して話題になっています。

▼PancakeSwap(CAKE)の基本スペック

名称PancakeSwap(パンケーキ・スワップ)
シンボルCAKE
発行上限無限※
ブロックチェーン規格BEP20(バイナンス・スマートチェーン)
公式サイトPancakeSwap公式サイト

※発行されたCAKEはBURNされる設計であり、乱発による価値低下は起き難いと言われています。

PancakeSwap(CAKE)の特徴

PancakeSwapは自動マーケットメーカー(AMM)を採用しているため、注文板が存在しません。

ユーザーはプールに資金を預けることで手数料を得られます。具体的に、仮想通貨を預けるとFLIPトークンが貰え、そのFLIPトークンを更に預けるとCAKEトークンが貰え、CAKEトークンを預けるとSYRUP(シロップ)トークンが貰える…というように複利運用ができ、少ない資産でも雪だるま式に増えることもあります。

イールドファーミング(流動性マイニング)とは?

仮想通貨をDEXに預けてその仮想通貨の流動性を提供する報酬としてユーザーは利息を受け取ります。更にDEXオリジナルのトークンも併せて付与されるため、この行為を「流動性マイニング」と呼び、それらを総称してイールドファーミングと呼びます。

この流動性マイニングは下記のような好循環を生む仕組みがあります。

  1. ユーザーはたくさんの仮想通貨を預けると利息とオリジナルトークンが得られる
  2. たくさんの仮想通貨を預けることでそのDEX内の流動性が高まる
  3. そのDEX内の流動性が高まることにより更にそのDEXの利用者が増える
  4. そのDEXの利用者が増えることによりオリジナルトークンが値上がりする
  5. そのオリジナルトークンを求めて更に流動性マイニングを行うユーザーが増える(以下繰り返し)

この好循環により、流動性マイニングといったイールドファーミングを行うユーザーがどんどん増えていっています。

関連記事仮想通貨のイールドファーミングとは?仕組みや特徴を初心者にもわかりやすく解説

仮想通貨CAKEを保有していると賞金が当たる

その他にもCAKE最大の特徴として、10CAKE以上保有するユーザーには賞金が当たる可能性がある宝くじ機能がついています。

また、イーサリアムのブロックチェーンでの最大の課題である「ガス代」(ネットワーク手数料)がイーサリアムのブロックチェーンは高騰しているのに対し、こちらはバイナンス・スマートチェーンを使用しているため非常に手数料が安いのが特徴でもあります。

※イーサリアムのガス代は高い時で一度の送金で2,000円ぐらいかかったこともありました。Binance Smart Chainは一度の送金で必要なガス代は数円程度です。

取引に対する取引手数料は取引ごとに0.2%徴収され、そのうち0.17%は対象仮想通貨をプールに預けたユーザーへ還元される仕組みです。残り0.03%はPancakeSwapの金庫に納められます。

最大金利300%のナゾ

PancakeSwapに仮想通貨を預けることによって得られる金利はタイミングによっては20%から300%にもなります。本当に300%という金利が実現しても誰も信じないかもしれませんが実際にあった話です。

これはPancakeSwapという取引所が先行者有利になる預入システムを導入しているからです。

ただし、払い出される通貨はPancakeSwapオリジナルトークンとなり、こちらはレートの影響を受けます。

仮想通貨CAKEのチャート

Pancakeswap(CAKE)の将来性は?

これまで、DEXの最大の弱点である流動性の低さが全くなくなったPancakeSwap。

そして、イーサリアムのブロックチェーン技術の最大の弱点である送金手数料(ガス代)の高さをバイナンスのブロックチェーン技術を使用することによって解消したPancakeSwap。

世界でも最大規模の取引所BINANCEを後ろ盾に今後ますます多くのユーザーを集め、多くのユーザーが集まることによって更に流動性が高まりその勢いは衰えることを知らない状況になると予想されます。

事実、2020年にはPancakeSwapはDEXで最高の取引高を記録しました。

この流れは今後も続くでしょう。PancakeSwapを始めとしたDeFi銘柄、DEXには明るい未来が待っていると予想されます。

PancakeSwap(CAKE)の懸念材料

PancakeSwapはバイナンスのバイナンス・スマートチェーンというプラットフォームを利用しているため、DEXといえどももし仮にバイナンスの会社自体が当局より何かしらの規制を受けた場合、預けた資金が引き出せなくなるリスクはゼロではありません。

また、CAKEは預けておくのが最も高利回りとなるので、売り圧になりづらいかもしれません。

どんな投資にも必ずリスクは存在します。そのリスクが何なのか、必ず理解してから投資しましょう。

先行者が有利になりすぎている

Pancakeswapは仕組み上、どうしても先行者ほど利益が大きくなるシステムです。需要と供給のバランスによって利息が決定するため、仮想通貨を預け入れる人が少なければ少ないほど高利回りとなります。

こちらは先行者にとってはかなりのメリットとなりますが、逆に後からプールに仮想通貨を預け入れたユーザーからはデメリットとなります。

このような状況では他の取引所にユーザーが流出してしまい、流動性が下がり、結果的に全体のユーザー数が減少していってしまう原因になりかねません。

まだまだ新しいため未知数な部分がある

これはPancakeswapに限った話ではありませんが、DeFiに関しては日本を初め各国でまだ規制が無い状況で、急な規制が入らないとは限りません。

また、まだまだ新しい分野のため、メリットばかり先行して目につく状況ですが、まだ露見していないデメリットもあるかもしれません。

そういったリスクは常に念頭に置いてトレードに臨みましょう。

PancakeSwap(CAKE)の今後の動向

公式の発表から今後の動向を紐解いていきます。

まずはサイトを大幅に改善予定とあり、ユーザーインターフェースから処理速度アップからモバイル対応まで大きく改善していく予定とあり、これはトレードがしやすくなるので大歓迎ですね。非常に待ち遠しいです。

次に仮想通貨CAKEのステーキングについて改良とあります。

これは、現在は仮想通貨CAKEが付与されても、またそれを手動でステーキングして複利を得ていたのが、今後は自動化されて付与されたトークンもユーザーの手を煩わすことなくベストなAPY(利息)を取得するために勝手に複利を得られるという神アップデートの模様です。

更に付与された仮想通貨CAKEをプールに預けてシロップを獲得する際の新しい報酬がリリースされたりとユーザーを飽きさせることがないPancakeSwap。今後もDeFi銘柄の急先鋒として業界をリードしていってくれそうですね。

PancakeSwapの関連リンク

PancakeSwap、仮想通貨CAKEは買いなのか?仮想通貨歴5年の筆者が独自見解

PancakeSwapの最大の功績はユーザーに『ステーキングは儲かる』という意識を芽生えさせた事かもしれません。

PancakeSwapのステーキングのシステムは視覚的にもユーザーに非常にわかりやすく、DEXの最大のメリットであるハッキング等のリスクが低いという点を最大限享受できます。

いずれ管理者や管理企業が存在する取引所は規模を縮小していくかもしれません。そしてこの流れは世界の金融情勢すらを飲み込む可能性すらあります。

そこで気になるのが各国の規制状況。DeFiやDEXは新しい形態の取引・取引所のためまだまだ世界各国で規制が追い付いていない状況です。

厳しい規制が入る前に市民権を得ることができたなら、DeFiのみならず仮想通貨界隈は更なる強気相場が予想されます。

よってPancakeSwapを利用することによって手に入る仮想通貨CAKEは今後も需要が高まり値上がりが予想されますので、仮想通貨CAKEの売買による価格差益はもちろん、手持ちの仮想通貨を預けて利息以上に仮想通貨CAKEを付与されて大きな利益が狙えます。

PancakeSwapの利用と仮想通貨CAKEは買いの一手だと筆者は予想します。

仮想通貨CAKEが購入できる取引所は?

現在国内で仮想通貨CAKEが購入できる取引所は存在しません。ゆえに海外の仮想通貨取引所で購入しか方法がありません。

そこで今回はCAKEが購入できる主な海外仮想通貨取引所をご紹介します。

CAKEが購入できる主な海外仮想通貨取引所

まとめ

今の大きなムーブメントであるイールドファーミング。それらにはDeFi銘柄やDEX(分散型取引所)の存在が欠かせません。

預けているだけで資産が資産を生む不労所得が得られるというのは毎日切った張ったを繰り返しているトレーダーにはこの上ない朗報かもしれません。

しかし、個人で資産を管理する以上はリスクも当然個人に帰属します。

例えばハッキングのリスクです。仮想通貨の秘密鍵をハッキングにより盗まれても誰も補償してくれません。

従来通りの仮想通貨取引所を使って大きな手数料を支払う代わりにハッキング等のリスクを回避するか、自由なトレードと大きなリターンの代わりに今まで以上のリスク管理が必要なDEXを利用するか、どちらを選択するかはあなた次第です。

この記事を読んでくれた皆さんに爆益があるよう祈りつつ筆を置きます。

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